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黒田が日本復帰決断!古巣・広島有力も巨人、阪神参戦? (1/2ページ)
このニュースのトピックス:大リーグ
米大リーグ、ドジャースの黒田博樹投手(35)が来季、日本球界に復帰する意思を固めていることが6日、分かった。ド軍関係者が明かした。古巣・広島に戻ることが有力視されるが、フリーエージェント(FA)になった2006年オフも獲得に動いた巨人や阪神が争奪戦を繰り広げる可能性もある。
太平洋を渡った“サムライ”が帰国の意思を固めた。今季でドジャースとの3年契約が切れる黒田が日本球界に復帰する。
「黒田が日本に戻りたいと言っている。おそらく、そういうことになるだろう」とドジャース関係者が明かした。
黒田は広島時代の2006年にFA権を取得。このオフは残留したが、翌07年12月に権利を行使して、3年総額3520万ドル(当時のレートで約40億円)でド軍に移籍した。契約には今季終了後、移籍先を選択できるFAになる権利が盛り込まれており、日本に戻ることに支障はない。
打線の援護に恵まれず、メジャー3年間の通算成績は27勝29敗と負け越している黒田だが、日米両球界で評価は高い。1年目は1安打完封を演じ、地区シリーズで白星。2年目の昨季は開幕投手を務め、今季は初めて2けた勝利を挙げた。
「来季もプレーしてほしいと思っている」とはド軍のネド・コレッティGM(55)。球団内では約13億円の年俸を下げて残留させるべきという意見が出ている一方で、黒田の意思もあり「現状、日本球界復帰の方向は変わらない」と先の球団関係者は断言した。