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くろ汁News♪
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2005.05〜09
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■06/30 おっぱい 定例おっぱい成長報告……… 絞まってるがボリュームに欠けますな。 アメリカ旅行中が一番おっきかったよ。 ■06/19 新生活 品川区在住、広告代理店勤務、独身…… 今、最も女性に注目されるエッジな男としての新生活を報告しておこう。 部屋は白を基調にした今風な作り 風呂、トイレがセパレートされ、風呂は乾燥室機能も装備 シャワーも湯量抜群 いいよ、いいよ〜♪ 窓を開ければ東京らしい都会がひろがる そして、おしゃれな部屋は今…… 引越しで運び込んだ荷物に埋もれていた…… コス撮影なんて全然、無理ね(´・∀・`) 狭いしね。 被写体いないしねヽ(o´(エ)`o)ノ ■06/01 その男、ニーハイ好き (北野たけし監督 "その男、凶暴につき"の乗りで) 今、最も女性に注目されるエッジな男。 その男達の日常とそれにまつわるエピソードから、 彼らの持つ人生観や恋愛観を紐解いていく人気コーナー。 今回のターゲットはアメリカ帰りで独身、この6月から某広告代理店に勤め、 都内にて新生活をスタートされるコスプレ界で最も旬な男、クロさんです。 「……いつからそんなコーナーになったんだっけ?」 とかいう疑問を持っちゃ〜〜ダメ!ダメ! あと、この文章を読み始めるやPCディスプレイに向かって 「こんな男興味なし!!」とか言うな(ノ`∀´)ノ ┫ ゚・∵ ▲ 今回、クロ氏本人の希望によりレポーターは二人の女性が担当。左からcamuiさん あんりさん ▲ 取材中も終始おだやかな口調で話し、笑顔を絶やさないクロ氏。 彼の小人物でない一旦が垣間見える。 (や、ぼきはレポーターのミニスカ&ニーハイの隙間を垣間見て にやけてただけなんだけどね…) 【女性にモテる秘訣とは?】 女性にモテル条件と言われる "3高(サンタカ)" 。 高身長(微妙に)で、高学歴(微妙すぎ)で高慢(それは違うだろ?) を持つクロ氏の恋愛観とは? 記者:「こんにちは!本日はよろしくお願いいたします。」 クロ:「ニーハイ!!」 記者:「はい!?」 クロ:「ニーハイ!!」 記者:「…………ニーハオを文字ったのですか?」 クロ:「はい。私流の挨拶です。昨日寝ないで考えました。」 ▲ 元ロリータさんのあんりさん 祝!ロリータさん復活!! ▲ 記者:「寝ないで?……そ、そうですか。いや、いきなりだったもので… 掲示板を拝見するにクロさんって女性に人気がありますよね?」 クロ:「そうですね、くろ汁掲示板上限定で。」 記者:「実際はそうではないと?」 クロ:「はい。私が攻めの姿勢になるや、蜘蛛の子を散らす勢いで女性が逃げますね。 いつもそのパターンです。それはもはや宇宙の定説です。」 記者:「相手が死に物狂いで逃げるんですか?」 クロ:「はい。でも、そこまでは言ってないです……」 記者:「失礼しました。では、高校時代はどうでしたか?モテましたか?」 クロ:「う〜ん、高校時代ですか。そう言えば、 クラスメイトに私の体をやたら触ってくる子がいましたね。」 記者:「なるほど、その方はクロさんに興味があったんでしょうね?」 クロ:「そうですね、多分。ただ、ちょっと気持ち悪かったですよ……」 記者:「それはまたどうしてですか?」 クロ:「……私の高校は男子校でしたから。」 記者:「……………。」 クロ:「……………。」 ▲ 元ビジュアル系コスのcamuiさん。いや、実は私もむか〜し……(汁) ▲ 記者:「コホン! では、大学生の時はいかがでしたか?」 クロ:「え〜っと、大学生の時は同棲とかしていましたね。」 記者:「どんな同棲生活でしたか?」 クロ:「たくさんで同棲していました。」 記者:「たくさん!? ハーレム状態ですか?」 クロ:「そうですね、20人くらいいましたからそういう言い方もできるかもしれないですね。」 記者:「どんな方たちと同棲されていたのですか?」 クロ:「え〜と、私が住んでいたのが男子寮でしたからね。」 記者:「…………男ですか?」 クロ:「はい。男です。」 記者:「私達、なんだかこの会話のパターンに慣れてきました…… 気を取り直しまして、次の質問に移らせていただきます。」 クロ:「はい。」 記者:「そうなると、学生時代はあまり女性と接っする機会が少なかったんでしょうか?」 クロ:「そうですね、あまりというか、かなりというか、まったくです。」 記者:「色気のない学生時代だったのですね。」 クロ:「はい。これっぽっちも(´・∀・`)」 【コスプレイヤーとして、そしてカメラマンとして】 コスプレイヤーとして精力的に活動されているクロ氏。 最近は新たな活動も模索しているようだ。 記者:「なんでも、クロさんは大学を卒業してから本格的にコスプレを始められたとか?」 クロ:「ええ、そうです。」 記者:「もしかして、そんな色気のない学生生活を過ごされたので 女性との接点を求めてコスプレをはじめられたのでは?」 クロ:「ええ、そこまであけすけに言いますかね? 普通…」 記者:「冗談で言ったつもりだったんですけどね……」 クロ:「………………」 記者:「最近はコスプレをされるだけでなく、撮影するほうにも興味があるとか?」 クロ:「はい。イラストなどを描いていたせいか、 空間を切り取る写真も好きなんですよ。 現在は写真撮影に付き合ってくれる被写体を激しく募集中です。 ロリータとかミニスカ&ニーハイとかで撮りたいです。」 記者:「そういったファッションがお好きなんですよね?」 クロ:「はい。例えばニーハイですが、これはどこからどこが 太ももであるかという意味を強調できるのです。 また、肌とソックスという質感の違いも、そこに新たな意味を与えます。」 ▲ トータルコーディネイトばっちしです。うっす、勉強になります(*´д`*) ▲ 記者:「さすがエッジな男ですね。すごく知的なことを 話されているようにも聞こえます。 ちなみに、そうした服はお持ちなのですか?」 クロ:「はい。ニーハイとかシャツとかのパーツでは持っていたりします。 よく新宿丸井や原宿ラフォーレなどに行っては服を見ています……野郎一人で。」 記者:「…………………。」 クロ:「……おっしゃりたいことは分かります。」 記者:「撮影と言えば、この業界では個人撮影にラブホテルを使う人がいるとか?」 クロ:「ええ、スタジオを借りると高いですからね。 彼らはその代わりに使うのだと思います。」 記者:「それに関してはどう思われますか?」 クロ:「そうですね、危ないカメラマンもいるでしょうから 女性がカメラマンとタイマンでホテルに入るってのは実にうらやまし……否、 気を付けたほうがいいかもしれませんね。」 記者:「撮影にラブホテルなどを利用されたことはありますか?」 クロ:「え〜〜〜〜〜〜〜〜っと(1分経過)…… 記憶を辿ってみましたがなかったです。」 記者:「そういう無駄な引きは結構です。」 クロ:「……………はい。」 記者:「クロさんも撮影にラブホテルを利用されたいと思いますか?」 クロ:「はい。私も一度使ってみたいですね。エロエロと……」 記者:「……は!? エロエロ?」 クロ:「はい、……あ、否……色々と。」 記者:「余談ですが、クロさんはラブホテルをプライベートでよく利用されますか?」 クロ:「昔は近所のラブホテルをよく利用しましたね」 記者:「へぇ〜〜、どんなラブホテルだったのですか?」 クロ:「そのホテルの駐車場は入口と出口が別にありまして、 自転車で突破するのに良いんですよ。」 記者:「自転車で突破!?」 クロ:「ええ、小学生当時に鬼ごっこで利用していました。」 記者:「……………かなりの悪ガキだったんですね。 では、お客さんとしてラブホテルを利用することは?」 クロ:「はい。今までにただの一度としてないです!!(ふんぞり気味)」 記者:「自慢気に言うことじゃないですね。」 クロ:「……………はい。すいません」 ▲ おしい!もう少し……(*´д`*) ▲ 【カリスマエッジ未来を語る】 忌憚なくその心の内を語ってくれたクロ氏 カリスマを放つその彼のエッジはどこに向かうのか? 最後にこれからの氏の展望について訊ねてみた。 記者:「これから都内で新しい生活を始められるとか?」 クロ:「はい。新しい部屋では近くベッドを買おうと思っています。」 記者:「ほう。ベットですか。それはまたどうして?」 クロ:「コスプレ撮影に使えるような洒落たデザインのやつが欲しいなと。」 記者:「なるほど、自分の部屋で撮影をされるのですね。 クロさんはお部屋は綺麗にされるほうですか?」 クロ:「ええ、いつミニスカ&ニーハイ&ツインテールの美少女が 私の部屋のドアを叩くかもしれないので整理整頓は欠かせません。」 記者:「あはは………………ねーよ('A`)ボソボソ」 クロ:「はぁ?今、何か言いました?」 記者:「いえいえ、それにしてもクロさんは本当にミニスカ&ニーハイがお好きなんですね?」 クロ:「はい。私がミニスカ&ニーハイを見つめるその目つきは ハチミツを見つめるくまのプーさんくらい尋常ではないとよく言われます。」 記者:「先ほど、鼻血を出されていましたが、もしかしてそれが原因ですか? 私達のニーハイを観て興奮されたとか?(笑)」 ▲ (*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ▲ クロ:「ははは。まさか…………………( ´,>`)ジィィィ〜」 記者:「………………なんとなく分かりました(;´Д`)」 記者:「ただ、クロさんには危ないカメラマンみたいな、 変ないやらしさがないですよね?(←事前に用意された質問表に書かれた内容を棒読み)」 クロ:「そうですね、"変に"ではなく"単に"いやらしいだけですからね。ははは」 記者:「あはは……」 記者:「そう言えば、"とにかくオレに撮らせろ!"という企画を されていますね。あちらの反響はどうですか?」 クロ:「すごいですよ!かれこれ3ヶ月募集してますが、ただの1人としてないです。」 記者:「…………たしかにすごいですね。」 クロ:「はい。すごいでしょ? 涙が止まりませんよ?」 記者:「つまり、クロさんは撮る相手もいないのに ニヤニヤしながらロリ服のお店を見てまわったり ニヤニヤしながら部屋を一所懸命に掃除したり 果ては、撮影を想定したベッドまで購入されるのですね? ニヤニヤしながら……」 クロ:「はい。調子が悪くなるほど、いつもニヤニヤしてます。」 記者:「本日は色々楽しいお話をありがとうございました! クロ:「こちらこそ、本日はニーハイ姿をありがとう♪」 記者:「コスプレ界で最もエッチな男、クロさんでした〜!!(パチパチパチ)」 クロ:「……おい、エッジだろ?」 あとがき: カラオケへ行こうと池袋に集まった我ら3人。 camuiさんのMNT(ミニスカ&ニーハイ&ツインテール)ファッションと あんりさんのロリータファッションは街中で目立ちまくり。 池袋の皆さんも鼻血出すんじゃないかってくらい凝視してました。 カラオケ屋に着くや他のお客さんやら、店員さんの視線も何のその、 いいよ♪ いいよ〜♪ (*´д`*)ハァハァ と、ボックス内でミニ撮影会が開催されるのでした。 ▲ 最近のエッジな男のお気に入りポーズは監禁王子らしい(´・∀・`) ▲ その後、ゲーセンやら食事やらと1日中遊ぶ。 あと、他人の恋話とかっておもろいですね。 にしても、池袋の皆さんもミニスカ&ニーハイが好きなのかなぁ〜? お二人のサービス精神に乾杯! また遊んでくだされ(´・∀・`) ■05/28 秋葉系彼女 そんなタイトルのPCゲームがあるとか。 オタク趣味で1日PCの前に座るコニー体型のネットゲーム廃人な 女の子(ただし生物学的な意味でのみ)の救われない話…… ではなく、秋葉ボーイの大好物である萌えっ娘とハァハァする内容みたい。 ということで、そんな俺専用秋葉系彼女をGETすべく 秋葉原に日参する秋葉ボーイの私。 …ボーイと言うのは名ばかりで、年齢はとっくにオーバーボーイ。 が、そんな細かいことは一切気にせず、 5月某日、上京早々にやってきました秋葉原。 10年以上に渡り、秋葉系ファッションリーダーの私は この街の秋葉ボーイズに完全に溶け込み、違和感ゼロ。 さながら甲殻機動隊の光学迷彩です。 ただ、そんなパーフェクトAボーイの私も本日は緊張しておりました。 …別に新作アニメ限定グッズ発売イベントだとか、 プレアイドルの握手会だとか、そういうので緊張してるわけでないですよ。 何を隠そう、今日の私は "秋葉原探訪を希望する美少女のエスコート役"なのだ、だ、だ、だ!! 見た目はいけてねーし、会話はつまらねーし、 頭の中でいかがわしー事ばっか考えてるAボーイ…… そんなAボーイも長く生きていれば、こんな日があるのですね。 秋葉の神に万歳(´・∀・`)ノ″、;'.☆バシバシ ▲ 後ほどCOS-CHA前で撮影した写真 左からrinさん、みんさん、秋葉ボーイ ▲ JR秋葉原駅電気街口にて美少女コスプレイヤーと待ち合わせ。 しかも二人です…… おぉ〜〜神よぉ〜(´・∀・`)ノ″、;'.☆バシバシ 秋葉の神が我に与えたこのチャンスを逃しはしません! ええ、本日こそ秋葉系彼女をGETしてみせます!! そんなあやしい誓いを胸に秘めながら、 喜嬉としてお二人をメイド喫茶へ案内。 秋葉を知り尽くした私には自分の庭を歩くようなものです。 道すがら貼ってあったエロビデオのポスターを指差し 「これが私のおすすめ、コスプレインターナショナルです!」 などと国際派ぶった大人の余裕を見せるフリも忘れません。 当然、二人は苦笑い(;´・∀・`)(;´・∇・`) …が、そんな二人の苦笑いを純粋な笑顔だと解釈する 手前味噌脳内フィルター標準装備の私には一切問題無し。 そんな痛い会話で二人をげんなりさせながらメイド喫茶に到着。 大学受験のため、約1年コスプレ活動を休止されていた お二人の復活を祝い、メイド喫茶にて乾杯☆ が、当然ながらその後もジャブのようにAボーイ得意の くだらなトークは止まらず着実確実にダメージを蓄積。 二人は苦笑いで顔が引きつりっ放し(;´・∀・`)(;´・∇・`) その後、店を出て再び秋葉を探索。 記念にコスプレプリクラを撮ろうとゲーセンへ。 …が、秋葉ボーイの私はコスプレプリクラゾーンへ 侵入することすら許されませんでした(;´Д`)ノ これが噂の秋葉ボーイ人種差別隔離政策(アキバズヘイト)です。 ひどいや…… そんな世間の冷たい仕打ちに打ちのめされるも お二人のロリ服姿に即座に復活ヽ( ゜ 3゜)ノ ▲ いいよ、いいよ…(´ρ`)じゅるり ▲ 今日こそ秋葉系彼女をGETだよ!! その思いをいっそう深めたAボーイ。 そんな調子付いたAボーイは本日最後の案内場所を決めました。 「今夜は行ける!!ここだ!!」 そこは電気街口のすぐ近くに位置し、 ビル1個分にアダルトグッズが満載された"大人のコンビニ"…… ▲ 公式サイトからぱくってきた画像を組み合わせてみる ▲ 「大人のコンビニは10代の娘さんを連れていくとこではない。○か×か?」 という正解率100%の常識問題を不正解するのは やはり彼が精鋭Aボーイだからなのでしょうか? 二人は苦笑いを通り越して無表情(´-ω-`) (´-Д-`) もちろん手前味噌脳内フィルター標準装備の私は 「二人はぼきの大人物っぷりに感動しているに違いあるめぇ♪ これで秋葉系彼女は間違いなくぼきのものだよな、うん! 時間も街の電飾きらめく夕方(秋葉の安っぽいネオン) 愛の告白にはいい時間だな〜」なんて妄想しながらニヤニヤしてたですよ。 そしたら居心地悪そうに帰宅を急ぐ二人…… 「え!? え!? もう帰っちゃうの?」 そそくさと帰る二人の後姿を見送るAボーイ。 「……秋葉系彼氏いりませんか?」 そう一人つぶやく彼の背中に秋葉のネオンが影を落としていた。 おたおた探検隊♪ おたおた探検隊♪ ハイ!ハイ!ハイハイハーーイ!! ハイ!ハイ!ハイハイハーーイ!! ヽ(´・∀・`)人(´ー`)人(*´∇`*)ノ ▲ 何でしょう、この緩みきった顔をしてる秋葉ボーイは? ▲ PS. 最近の娘にはめずらしく、とてもしっかりしてて良い子たちなのです♪ コスプレ界のダメな人たちに感化されず、 そのままで行ってほしいですのう☆ ■05/22 コスプレ喫茶を調査せよ!! 元々は電気街だった秋葉原が、今ではフィギアやメイド喫茶などの オタク天国と化しているのは有名な話ですが、 大阪の電気街 "日本橋(にっぽんばし)"も負けていないとか。 そこで、そうした事実が本当かどうか確かめるため、、 野村総研と肩を並べる信頼性と調査力を持つ(ような気がする) "オレ調べ"の"オレ調査員"による調査を敢行しました。 全国に居るオレ調査員の中から電話にて立候補を募ったところ 「オレだよ!オレ!オレ!オレだって!!」 と、オレオレ詐欺まがいの電話が本社に殺到し、収拾がつかなくなる(ような気がする) ので、今回はオレ自身で調べに行くことにしました。 今回は特に新店舗の開店がつづくコスプレ喫茶を調査対象としました。 過去の "オレデータ"によると大阪には"コスプレ焼肉"という、 ちょっと???なお店くらいしかなかったのですが、 現在はその様を大きく変えているとか。 早速、その実態を確かめるべく、 2日間にわたる大阪のコスプレ喫茶の調査を開始しました。 いや、まさかあんな店があろうとは……((((;゚Д゚)))) >>1軒目 "e-maid" オレはその看板を見るや即座にチェックを開始 「…いいメイド?ネーミングセンスは……おやじギャグ級っと。 で、光速USEN?…これもギャグとすると拘束優先?…LOVELESS? 看板のイラストから推察するに、この店はメイドよりもパソコンだか インターネットだかが売りなんだな、きっと。 ……いや、もしかして世界最高峰の電子立国である日本の電気街が持つ 技術とオタク達の萌えに萌える夢が結集した"人型メイドパソコン!?” わぁ〜すごい(´・∀・`)ノ″、;'.☆バシバシ」 そんな期待を胸に店内へGO! 最終調査報告: ・人型人間メイドが給仕 (つまり、普通の人間ってこった) ・地上1階に位置し、店外からも本日の出勤メイドが確認可能 (メイドをチラ見しながら茶をすすってるおまえの姿もな…) ・店内にインターネット端末を設置 (無線LANは無い、オタクたちの電波は無駄にゆんゆん) ・携帯電話のバッテリー充電サービス (萌えバッテリーは帰宅してから自家発電でよろ) 【総評】 良い意味で普通の喫茶店がメイド喫茶になったという感じ 喫茶を楽しむという意味で満足度高し >>2軒目 "MAID IN CAFE" 「メイド喫茶というのは店名に"メイド"と"カフェ"を付けとけばOKだろ!? …という、ベタなネーミングセンスに乾杯(´・∀・`)」 などとつぶやきながら、地下につづく階段を降りてお店へ潜入!! 最終調査報告: ・呼び鈴を鳴らしてお呼びください♪ (小声で聞こえる距離であってもテーブルの呼び鈴でメイドを召喚せよ) ・お砂糖は何杯お入れしますか? (2杯お願いします…オレの場合) ・ミルクを入れますのでストップと言ってくださいね♪ (……………何かのプレイですか?) ・いってらっしゃいませ旦那様♪ (退店時、地上階までわざわざ階段を上ってお見送りしてくれます。 惜しむらくはメイドがオレの前を上ってくれないことか……) 【総評】 開店して間もなくという感じの良くも悪くもフレッシュな雰囲気。 お店に流れる音楽とかを聞いて読書するにはおすすめ。 >>3軒目 "Moe Cafe" プリキュアのコスプレをした店員が路上で ビラ巻きしているところを通りかかる。 その光景に東京神田の某コスプレキャバクラを想沸したオレは 「ここはキャバクラじゃないですよね?」と念押ししました。 看板の写真はなし。 最終調査報告: ・メイドじゃないですぅ☆ (店員の服装はアニメやゲームのコスプレです) ・Moe Dollって呼んでくださいね☆ (店員のことをMoe Dollと言うのですが池袋の某パンチラメイド喫茶とは無関係) ・おしゃべり5分=500円になりま〜す☆ (Moe Dollと金銭を介しておしゃべり可能。…キャバクラ?) 【総評】 開店間もなくという落ち着きの無さは今後改善されることを期待。 5分500円のマグロトークよりショートコント1つ500円のほうがいいなぁ。 >>4軒目 "かぷとむし" ノーパン喫茶ならぬノーブラ喫茶……この単語を聞けば、 ノーブラのお姉ちゃんたちが店内をあっちへ、こっちへ所狭しと 給仕している……そんな絵を想像するのは至極当然です。 これもある種のコスプレ喫茶であるに違いない! 仕事熱心なオレは早速、潜入調査を開始するのであった。 最終調査報告: ・前金制で1000円になります… (あなたに選択肢はありません…) ・コーヒーかコーラのどちらがいいですか… (そのコーヒーも加糖アイスのみです。選択肢少なすぎ…) ・システムの説明をさせていただきます… (システムって?喫茶店じゃなかったのかよ…) ・ありがとうございました… (思ってねー!この店員、絶対ありがたいなんて思ってねーよ!) 【総評】 語りつくせないので以下。 大筋は最終調査報告で分かったと思いますが、 詳細に調査報告いたします。 まず、地下にあるお店の階段を降りて、 前金として1000円をお姉さんに支払う。 入店するや狭い待合室のような座席へ。 そこは赤いライトに照らされるあやしい世界。 注文した加糖コーヒーを運んでくるのは、 すけすけのキャミソールを着たノーブラお姉さん。 ……つーかあんた、さっきのお姉さんやん? この店には他に店員がいないのか? いや、まさかそんなはずは…… さて、他の店員はいつ出てくるのでしか?(´・∀・`) とコーヒーをすすっていると、先ほどのお姉さん再び登場!! ノーブラ店員「システムの説明をさせていただきます…」 オレ調査員「はぁ!?システム!?(゚д゚lll)」 ノーブラ店員「6500円でスッキリするサービスをお楽しみいただけます」 オ レ調査員「え〜っと…ここって喫茶店じゃないんですか?」 ノーブラ店員「…………………」 オ レ調査員「いや、スッキリするサービスはいいです」 ノーブラ店員「……では、1000円割引サービスがありますので5500円で」 オ レ調査員「いや、いいです。コーヒー飲んだら帰ります」 再び奥に消えて行った店員…… どこがノーブラ喫茶なの?ただの風俗の待合室やん。 そんな調査報告書を脳内に速記。 その喫茶に2冊置かれた週間ポスト(表紙にはマジックで"かぷとむし") を30分程読みふけった後、お店を後にしました。 ある意味、オレの期待通りにダメな店だったわけですが、 「オレはノーブラ喫茶に行った!」というネタ代としては 1000円は安いですな。 皆さんも是非一度、ノーブラ喫茶で加糖コーヒーをお楽しみください(´・∀・`) 以上で、今回のコスプレ喫茶調査報告は終了です。 オ〜レ〜〜オレオレオレ〜〜ウィアザチャーーンプ ウィアザチャーンピョン♪ ■05/12 頭髪定例報告会 3ヶ月前にアメリカで脱色した金髪も頭皮側から新しい髪が生え、すっかりプリン色。 真っ黒に戻すのもつまらないので、帰国を機に色を変更することに。 ▲ アメリカ徘徊中の頭髪 ▲ ▲ 今回の使用ヘアカラーはこいつだ!! ▲ ▲ 他人の家で染色中………ほんと、いい迷惑(´・∀・`) ▲ 染めた直後はロンゲの超高濃度秋葉系おっさん(;´Д`)ノ 5/5のTFTでお見せした私の姿はまさにそれでした。 にしても、顔面だけが異常に黒いですな。 韓国の太陽もあなどりがたし…… ただでさえ濃い顔なのに、これはひどい ▲ 染色から数日経過……実家にて ▲ その後、数日した今では色が多少抜けて良い感じに♪ さらに散髪して超高濃度秋葉系から脱出!! 今では単なる高濃度秋葉系ですヽ( ゜ 3゜)ノ |
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