韓国人テロリスト慰霊祭抗議活動
これも韓国人の悪質なプロパガンダ
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本日は下記抗議行動に参加して来ました。
テロリスト安重根の慰霊祭に怒りの街宣in栗原市
皆さんは、何故宮城県の栗原市に伊藤博文公を暗殺した韓国人テロリストの顕彰碑がこの街にあるのか、そのことを先ず不思議に思われたことと思います。
そのことについては幾つかのサイトで見ることが出来るので紹介しておきます。
安重根記念碑 大林寺と安重根
1909年、日本の初代首相伊藤博文が射殺されたが、その暗殺者が安重根であった。その看守が本町ゆかりの千葉十七であり、2人はしだいに親交を結ぶようになり、安は処刑の日に千葉に書を贈った。その書が千葉の菩提寺に記念碑として建立されている。
ようするに、このような事なのですが、年々韓国人が観光バスでやってきて大々的にこの記念碑の前で慰霊祭を開くようになって来ました。
私はこの片田舎のお寺に創られた記念碑を檀家の人がつつましく慰霊してきた行事と、日本の反日政治家が安重根の墓をお参りすることは全く違う別次元なことと思います。
この記念碑はテロリストと日本の若き看守の間に芽生えた友情を取り挙げたもので、これは本来政治的に利用されるようなものではありません。あくまでも個人間の問題です。
むしろ、この記念碑は次のように考えるべきです。
韓国では日本の高校生が修学旅行などに行くと、韓国の政治犯を収容したとされる刑務所に案内するそうです。そこには日本人の看守と韓国人受刑者の蝋人形がおかれている。
そこでは日本の看守が韓国人に対して拷問を加えている様子が描かれている。女性の生爪を剥がしたり、天井に吊るしたり鞭でぶったり、それはとても正視できないほどにおどろおどろしたものです。
しかし、この安重根と日本の看守であった千葉十七の間には、この記念碑が示すような人間関係が出来ていた。これはもし当時日本が韓国人受刑者に拷問を加えていたとしたら絶対にあり得ないことです。
いかに日本が当時韓国人受刑者の人権に配慮していたかを証明するものです。
我々日本人から見たらその事ぐらいの価値はあるだろうと感じました。しかし、残念ながら反日左翼はそのようには考えていない。
安重根が「アジアの平和に寄与」した英雄として、これを讃えるべきだなどと言っています。最後にそのような反日左翼教授の驚くべき思想を紹介しておきましょう。
日本の龍谷大図書館長・平田厚志教授(66)は先月16日、安重根義士崇慕会を通じ、安重根義士記念館 建立委員会(朴維徹〈パク・ユチョル〉委員長)に10万円をオンライン寄付した。
平田教授は昨年12月、記念館 建立委員会に建設基金100万ウォン(現在のレートで約7万2863円、以下同)を送った図書館の司書・田中博之 さん(33)の紹介を受け、募金を行った。田中さんは昨年10月26日、安重根が伊藤博文・韓国統監府初代統監 を狙撃した事件から100周年を迎え、龍谷大が保管している安重根の遺墨3点を韓国で展示する仕事を安重根 義士崇慕会と共同で行い、募金も行った。
平田教授も、当時韓国で開かれていた安重根の遺墨展示会に参加した。平田教授は、「展示会に参加して、 安重根の東洋平和論についてさらに詳しく知るようになった。祖国を求めるだけなく、アジアと世界平和に寄与 した安重根の偉大さを、日本人として当然学ばなければならないと考え、募金した」と語った。
大学で日本史を 教える平田教授は、「今、大学1年生たちに講義しながら、安重根の平和思想も教えようと努力している。新しい 記念館がオープンしたら、3年生や4年生たちと記念館を見学したい」と語った。
http://ameblo.jp/pikino/entry-10601696450.html
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