日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。当ブログはリンクフリーです。

シナ汚染を阻止せよ

さて、今日のお題です。

人気ブログランキング

以下は、東京に住むある中国人男性のブログの記事をRecordChinaが紹介したものの転載です。

---------------------------------------
礼儀正しい日本の社会
http://www.recordchina.co.jp/group/g31500.html

日本に働きに来て間もない頃、私は毎日疲れていた。
職場が遠かったこともあり、地下鉄に乗る時はいつも座りたかった。

電車がホームに入ってくると、目を皿のようにして空席を探す。
ドアが開いた途端、並んでいる人がいようが下りてくる人がいようがお構いなく、空席に向かって突進すれば必ず座れた。

だが、しばらくすると少し不安になった。
なぜいつもライバルがいないのだろう?
人混みをかき分けて乗り込んでいくとみな道を開けてくれる。
列が乱れることもない。

ある時、ホームにはいつものように長い列が作られていた。
空席はたった1つ。
私はドアが開いた途端に思いっきり駆け込んだ。

ところがこの時はもう1人、ライバルがいた。
しかし、相手の動きが遅いのが幸いして、私は無事に席をゲットする。
だが、良く見ると相手は老人だった。私のおじいさんくらいの年齢か。

私はゆっくりと席を立ちあがった。
車内中の人が私を見ている。
老人は私に何度もお礼を言った。
私は慌てて別の車両に移った。

それ以来、私は列に並ぶようにしている。

また、ある雨の日。
私は水が滴る傘を持って地下鉄に乗った。
ちょうどラッシュの時間帯で車内は混んでいた。

突然、私の傘が誰かの服に引っ掛かり、傘の骨が曲がった。
ちょうど私が何か言おうとした瞬間、相手が先に口を開いた。

「すみません、服があなたの傘に引っ掛かってしまいました」。

相手は言い終えると、自分の服から傘を外した。
私は何も言えなかった。
もし相手が何か言いがかりをつけてきたら、絶対に口論になっていただろう。
だが、相手は先に謝った。
それどころか、自分の服が悪いという言い方をした。
私は返す言葉がなかった。

その後また、別の人の服に傘が引っ掛かった。
だが、この時も相手は「すみません」と言い、軽く会釈までした。

私は少し恥ずかしくなり、慌てて「すみません」と返した。

その時、私の横に立っていた小学生が、
「おじさん、傘をたためば良いんだよ」と言ってきた。

傘をたたむ?
私はその子に冷たい視線を向けた。
電車に乗るたびに傘をたためというのか?

「おじさん、みんな傘をたたんでいるよ。そうすれば他人に迷惑をかけないでしょう?」とその子は私の視線などお構いなしに続け、自分の傘を見せた。

私はこっそりと周りを見渡した。
その子の言う通りだった。

それ以来、私は傘をたたむということを念頭に置いている。

ある日、日本に出張に来た女友達に付き添って洋服を買いに行った。
彼女はいろいろ見て回った末に気に入った物を見つけた。

女性は洋服を選ぶのにものすごく時間がかかる。
彼女に「なぜどれも生産地が英語で書かれているの?」と聞かれたが、すでに面倒になっていた私は適当に「外国からの輸入品か日本からの輸出品だ」と答えた。

だが、買って帰った後に良く見ると「メイドインチャイナ」という表示が。
彼女は大泣きした。
せっかく日本で洋服を買うために何日もカップラーメンで節約したのに、中国製のものを買うなんて…。

私は思い切って「返品しよう!」と言った。

「返品できるの?」と彼女は疑いの眼差しで私に聞いた。
「理由はどうするの?中国製だから、で通用するの?」
「それは…」と私は一瞬言葉に詰まったが、「小さすぎたことにしよう」と続けた。
「買う前に試着したわよ。返品できなかったらどうしよう?」

適当な理由も見つからないまま、私たちはとにかく買った店に向かった。
私はたどたどしい日本語で一生懸命に理由を説明した。
緊張のあまり少し震えていた。

すると女性店員は笑顔で、
「構いませんよ。お気に召さないのならすぐに返品処理いたしますから」と言いながら、お金を返してくれた。

その後、私たちを出口まで送り、「ありがとうございました」と言いながら深々とお辞儀をした。

彼女は少し申し訳なさそうに、
「もう少し店内を見てみようか。他に良いものがあるかも知れない」と言った。

私たちがもう1度店内に戻ると、先ほどの女性店員はまた深々とお辞儀をし、私たちが物色するのをじっと見守った。

そして、彼女はその店で「メイドインジャパン」の服を買った。
--------------------------------------

別の在日中国人のブログ記事を紹介します。これもRecordChinaからの抜粋です。

こんどのものは、在日5年の中国人女性のものです。

--------------------------------------
日本で学んだ愛
http://www.recordchina.co.jp/group/g30353.html

「自然災害による困難は、他人事ではありません。困った時に助け合ってこそ、真の友です」今回、イタリアで発生した大地震のニュースを見て、福田前首相の言葉を思い出した。

これは、中国で昨年5月に発生した四川大地震の時に福田首相が言った言葉だ。

その言葉の効果もあっただろうが、日本の各有名企業などが続々と中国に支援の手を差し伸べた。

当時、まだ留学生だった私が通っていた大学でも震災救済運動が行われ、学生1人1人が持ってきた救済金を見て、胸がキュンとなった。

各国支援のおかげで中国も震災のショックから早く立ち上がることができた。
今では、被災地跡が観光地に生まれ変わったところもある。これによって、後世の人にもこの大惨事を伝えることができるだろう。

さらに、「永遠の敵などいない」ということも改めてわかった。

当時、国営メディアの新華社通信が「中国への震災支援、日本各界で湧き上がる真心」と題した記事を配信し、日本による救済活動を伝えたところ、ネットには200を超える感謝と賞賛のコメントが殺到した。
この一件は、日中間の戦争が終わって以来、両国の友好関係を繋ぐ橋になったと言える。

また、私は中国で有名なヒット曲の歌詞を思い出した。

「只要人人都献出一片愛,世界将変成美好的明天」。

その意味は、「人々がそれぞれ少しずつの愛を捧げる、ただそれだけで、この世界はとても美しい明日を迎える」。確かにその通りだ。

人は愛を与えることで、別のどこかでまた愛をもらう。そうすることで戦争もなくなり、もっとすばらしい世界になるはずだと思う。
--------------------------------------

お話自体は、ふたつともとても良いお話です。

お二方の人間としての成長が伺われ、読んでてとても明るい気持ちにさせられます。

ただ・・・・

良いお話のあとでこういうことを書くのはものすごく気が引けるのですが、RecordChinaという、中華プロパガンタ代行メディアでこういう話が紹介されたからといって、中国そのものへの印象まで軟化させるのは、よくないと、思います。

中国の「日本支配工作要領」の「工作主点の行動要領 第1.群衆掌握の心理戦」によれば、

≪駐日大使館開設と同時になされなければならないのは、全日本人に中国への好感、親近感を抱かせるという、群衆掌握の心理戦である。好感、親近感を抱かせる目的は、我が党、我が国への警戒心を無意識の内に捨て去らせることにある。
これは日本解放工作成功の絶好の温床となると共に、一部の日本人反動極右分子が発する
「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」
との呼び掛けを一笑に付し、反動極右はますます孤立するという、二重の効果を生むものである≫のだそうです。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-448.html

また、中国ではありませんが、「在日コリアンたちの本音」では、

≪今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
これからは「手を取り合いましょう」というメッセージも必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-437.html

要するに、彼らが日本よいしょをするときというのは、必ずウラがある、ということも、常に頭に置いておく必要があると思うのです。
(お二人の中国人男女の方、ごめんなさい。あなたがた二人は、正直な思いをブログに綴ったのかもしれない。でも、そういう人の和の心を平気で利用主義的に利用する輩もいるのです(><))

中国の害毒は、いまや全世界的な広がりをもとうとしています。

アメリカも一部には、これからの時代は米中2大大国の時代になる、なんて言い出すアホも出てきていますし、お隣の台湾でも、馬政権下で、ものすごい勢いで親中勢力が跋扈しています。

これはもう、「シナ汚染」が、バンデミック状態となってきているということです。

昨日は、こんなニュースもありました。

-----------------------------------
台湾の日本離れが加速? 日米台から中米台へ 国際経済危機会議
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090519/chn0905191953006-n1.htm

台北市で15、16の両日に開催された国際経済危機に関する国際会議に参加した経済学者からは、主軸だった「日米台」の“三角関係”でなく、日本の代わりに中国を加えた「中米台」の新たな三角関係の重要性ばかりが、台湾経済復活のカギとして盛んに論じられていた。

民間レベルでは良好な日台関係も、経済学者の目にはもはや時代遅れの様子。
日台関係は重要な転換期に直面しているようだ。
-----------------------------------

親中派の経済学者だけを集めて国際会議を開き、中台関係を賛美する。

≪民間レベルでは良好な日台関係も、経済学者の目にはもはや時代遅れの様子≫って、経済というのは、民間レベルのマネーの動きを指すのであって、それが「良好」なのは普通に良いことでしょう。それを「時代遅れ」と称し、「進歩的」親中論を展開する。

やたら「進歩的」を声高に主張するのは、シナのプロパガンタのお家芸そのものです。

ありとあらゆる手口でさんざん汚染しておいて、反中ムードが高まってくると、ちょっとだけいいことを言って、相手をほっとさせ、相手が安心したころを見計らって、またさらに汚染する。まるでヤクザの竿師(女性を籠絡していいなりにさせる悪者)みたいな手口です。


実際に中国に支配されたらどうなるか。

19日には、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の特使が19日に来日し、日本テレビの単独取材に対して、「北京五輪の後、チベットの人権状況は悪化した」と訴えました。

チベット人権状況は悪化〜ダライ・ラマ特使 日テレニュース
http://www.news24.jp/135693.html

仏教の聖地であるチベットでは、中国支配下に置かれた後、120万人以上が虐殺されました。
ちなみにネパールの人口は2,530万人です。なんと20人にひとりがシナによって虐殺されている。

そのうえ、大半の僧院が破壊、土地は勝手に中国人に強制分配されたうえに、大量の中国人がチベットに移住。移住者は無理やりチベット人女性を拉致し、中国人の子を産まされています。

いまも続くこの残虐行為は、国や文化どころか、民族自体を消滅させようとする、極めて野蛮で恐ろしいものです。

こうした事実は、日本がシナに汚染され、シナの属国になると、我々の身にふりかかってくる現実なのです。

モンゴルでは、文字を読める人は殆ど生き残れなかったと言われるほどの粛清が行われました。

ご丁寧なことに、モンゴルでは粛清用にモンゴル人専用の拷問が50種類以上も考案され、実行されました。

たとえば、真赤に焼いた棍棒で内臓が見えるまで腹部を焼き、穴をあける。
牛皮の鞭に鉄線をつけて殴る。
傷口に塩を塗り込み、熱湯をかける。
太い鉄線を頭部に巻いて、頭部が破裂するまでペンチで締め上げる。
真赤に焼いた鉄のショベルを、縛りあげた人の頭部に押しつけ焼き殺す。

シナ汚染を野放しにするということは、ネパールやモンゴルで行われたことが、こんどは台湾や日本で行われるということなのです。

そして、犠牲になるのは、あなたもしれない。

中国共産党の所業はまさに悪魔の所業です。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-476.html


この悪魔が、日本やEU、米国に深く入り込み、中華感染を広げている。

大ヒット映画「バイオ・ハザート」の恐怖は、シナ汚染された人々の恐怖を描いたものだといわれています。彼らの文化は、まさにゾンビの文化です。

日本にはスパイ防止法がありません。

これはつまり、新型インフルエンザの大流行に対して、国内の検疫システムやそのための法制度がなにもないことを意味します。

そしてもっと大事なことは、シナにとって日本は、中華人民共和国建国上の、捏造史観上の最大の敵国、ということです。

人気ブログランキング ココをクリック

日本では報道されない中国の虐殺


天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件



PS: このたび、ボクの不注意のケガのことで、たくさんの方からお見舞いのコメントをいただき、ほんとうにありがたく心から感謝いたします。

最初に運ばれた救急病院では、全治3か月ということだったのですが、昨日行った整形外科では、全治一か月といわれました。非常に回復がよく、自分で見ても、肉がもうだいぶ盛り上がってきており、回復は予想以上に早そうです^^
これも、皆様のおかげと、深く感謝する次第です。

そういえば、ボクがまだ小さい頃、遊んでて怪我をして帰ると、死んだおやじや、祖母が、これっぽっちの怪我でめそめそするな! 昔の軍人さんは戦地で腕を落としたり足を落としたりしてるんだ。これっぽっちの傷を痛がっててどうする! と、よく叱られたものです^^

小学校から柔道を始めましたが(全然強くないです^^;)、そうなると怪我はしょちゅうで、足の生爪をはがしたり、骨折したり・・・でも、周囲が驚くほど回復が早く、痛いのにも慣れっこで、おかげで少々の怪我や傷では、なんともありません(笑)

そんなわけで、今回の怪我も、機械を操作中に不注意で左手人差し指から小指まで4本の指先を、骨ごと削りとってしまったものなのですが、幸いたいして痛みも感じず、普通の人の何倍ものスピードで回復しており、本人もいたって元気です♪

怪我の痛みよりも、やはり怪我に負けない心というか、そういうものを大事にしたい。そんな気がします。
コメント
台湾も危ない?
<スパイ>米国防省元職員が中国へ軍事秘密を漏えい、台湾系も関与―仏メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000022-rcdc-cn

実は私の知り合いの台湾人が、「台湾と日本との貿易では、台湾が常に赤字でうまみが無いから、中国との貿易の方がはるかに有益」と「経済至上主義」の立場からそう言い切っていました。
日本人も台湾人も基本的に「お金が命」「日々の暮らしが命」ですから、目先の利益を優先させると必ずこういう意見が出てくる訳です。

「米国防省元職員が中国へ軍事秘密を漏えい」という事件ですが、「時事通信」も報じていたのでそうだと思いますが、台湾系の人物もスパイ活動に関与していたそうなのです。
台湾にも「冬眠スパイ」のような人が少なからずいるんじゃないかと思うんですよね。
タクシードライバーや飲み屋のネェちゃんなど、普通の人に紛れてスパイが暮らしているなんて話も聞きます。
馬英九は、そこへもってきて、中国人の受け入れ策を講じていますね。
既に大陸花嫁は腐るほどいます。
最終的には「台中共同市場」の構築を目指すのだそうです。

それをやると確実に国は無くなりますが、目先のカネはゲットする事はできますよ。
2009/05/20(水) 06:48 | URL | 眉唾? #-[ 編集]
何故日本の不景気は永遠なのか?
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090519/chn0905191953006-n2.htm
>日本経済は底なしの低迷期にあり、将来にわたっても変化の兆しはない」と解説する。

これはマスコミにも相当原因がありますよ。
神経質で慎重な日本人の性格を悪用して、常に危機を煽っています。
バブル崩壊から今日まで、一時も休まず、何ら具体的な景気回復策に言及せず、ひたすら危機を煽り続けて、更には政情不安を生み出しています。
もしかして、日本をボロボロにして進駐軍を歓迎する、「敗戦革命」みたいな事を考えているんでしょうかね?
2009/05/20(水) 06:55 | URL | 眉唾? #-[ 編集]
天安門に行ったことがあります
華北は、どこもかさかさに乾いていて、人の心も乾いているようでした。道端に雑草が一本もないのは、清掃されているのではなく、あまりの乾燥に、一本の命も生えないことを意味しています。草一本生えない広大な大地は、昆虫も、微生物も、あらゆる生命を拒絶します。
命のあふれる日本の大地とは、あまりにも違いすぎる中華の天地。
風土は民族性を規定してしまうと思います。
内モンゴルに行くと、植樹された丘が延々と続いていましたが、それは「日中友好」のために日本によってもたらされた樹木でした。今も、まだ、日本から中国を緑にする援助はあちこちで続けられているはずです。
13億が食えないから、日本になだれ込むんだろ?だったら、食えるようにするには、まず、山を養い、水を守り、野を耕地に変えなさい・・・口で言っても、できないから、見渡す限りの山地を借りて(安いとはいえ、お金を払って)そして、こつこつと植樹している団体があると聞きました。すべてが持ち出しです。その団体に直接戻るものはありません。

しかし、待っていても、自力で国土を更生できないあの国を捨てておいたら、尋常ではない黄砂とともに、農薬と言わず、肥料としてまきちらした人糞といわず、病原菌といわず、あらゆる悪しきものが吹いてくる・・・列島を、太平洋の真ん中までひっぱっていけない・・・偏西風を止められない、日本からの援助は、日本を救うための背に腹を変えられない動きです。すでに、中国からの風のせいで、酸性雨が増え、日本のコメを枯らせ始めています。

戦いは武器とミサイルだけで、やるものでもなければできるものでもない。
情報戦と、スパイ活動で、日本は、相当やられています。
反対に日本からは、中国を根本から変性させるための息の長い、結果の見えない努力が営々と続けられています。
対症療法ではなく根治に向けての努力は、あるいは、裏切られるだけかもしれません。
努力は、必ず実を結ぶでしょうが、アフガンの伊藤さんのように、自身はやられるかもしれません。


教育勅語に、明治大帝は記されています。
「かかるごときは、〜汝、祖先の遺風を顕彰するにたらん」
「この道は、わが皇祖皇宗の遺訓にして」
つまり、父母に孝行し、兄弟が愛し合い、夫婦和合し、朋友は信じあう、そして、学業を成就し、徳を磨き、公のために尽くし、大変な時には身を捨てて、社会を支える。あくまで謙虚に博愛衆におよぼす・・・これは、明治さまの「発明」では、なく、日本という国の在り方をつらつらと眺められて、それをお言葉に著されたものです。つまり、国民に浸透している気風を、あらためて筆にされたものです。
だから、「日本人なら、わかるだろう?」「それは日本人のすることじゃない」という言葉が言いかわされるのです。
日本人は、日本人らしくしか生きられない・・・相手が汚いからと言って、同じ汚い場所にはおりていけない。どこかで、それで、だめなら、もういい・・・と思っている。汚い相手にもっと汚い手を使って勝っても、さらに悲しいだけだと思っている。だから、教育勅語は「言葉」では失われてしまったけれど、日本人の中に空気としてあり続けています。

身を守る努力、相手につけいるすきを与えない知恵と力が必要です。残念ながら、かの国には、日本のような国体(くにのかたち)は育たなかった。だから、油断はできません。

でも、戦後60年戦災にあわず、守られてきたのは、日米安保の軍事力だけではない、アジアに向ける名もない人々の、無私の尽力が、数え切れないほどあったからだと思います。
これからも、日本人は日本人らしくしか生きられません。

だからといって、人がいいばっかりに踏みにじられては祖先に申し訳がたちません。
なんとかして、世界全体が一緒に幸せになりたいと考える大和魂を、捨てずに、皇運を扶翼し、みなともに、その徳を同じくするよう、祖父たちと同じ気持ちで生き抜きたいと思います。
2009/05/20(水) 07:19 | URL | かぐやひめ #-[ 編集]
【裁判員制度凍結法案】成立を要請する
【国政に対する要請書】コメント一覧
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi

【裁判員制度凍結法案】成立を要請する[国政に対する要請書]はこちらからどうぞ。

参考情報 【裁判員制度関係の掲示板】はこちらをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj9.cgi

貴方も送りませんか、裁判員制度凍結法案提出で頑張っている、
国会議員連盟の諸賢に声援の【国政に対する要請書】
2009/05/20(水) 11:36 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title

 >日本は、中華人民共和国建国上の、捏造史観上の
  最大の敵国

  日本は、最大の敵国。
  この教育が、反日教育。

 そして、2通のメールを読むと
 個々の人の中には、情の通う人もいて

 そして、そういう情を
 戦略的に利用するような人たちもいるから
 お人よしだけではいれない。
 
 しかし、情の通う人が、
 億に近い単位で作ることが出来るなら
 それはそれで、
 大きな戦略と効果になりますから
 なにか機会がないモノかと 
 記事を読ませていただいて、思ったりしました。

2009/05/20(水) 11:51 | URL | いの #-[ 編集]
ねずきちさん、こんにちは。
傷の回復が早いとの事、良かったですね。実は私も人より早いのです。帝王切開したときも人より一日早く退院しました。一説によると、コレステロール値が高めのほうが回復力があると言います。私も体形の割にはちょっと高めです。

中国人の記事は相当眉唾物に見えます。あの手この手で侵略してくる隣国の人たち、お人よしでは済まされません。
スパイ防止法だけでも出来ないでしょうか。
2009/05/20(水) 14:15 | URL | bb #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/05/20(水) 16:08 | | #[ 編集]
NHK騒動、豚イフルの裏で今、国会で審議されています、重要法案
【国政に対する要請書】コメント一覧
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi

【臓器移植法改正案】に反対の[国政に対する要請書]はこちらからどうぞ。
参考情報 【臓器移植法改正案関係の掲示板】はこちらをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj11.cgi
【裁判員制度凍結法案】成立を要請する[国政に対する要請書]はこちらからどうぞ。
参考情報 【裁判員制度関係の掲示板】はこちらをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj9.cgi

2009/05/20(水) 20:09 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
右へならえの日本人
神戸は、新型インフルエンザの発生源になっています。電車に乗ると、ほぼ100%がマスクをしています。
それは、本当に異様な光景です。駅についても、マスクをしていない人を探すのが困難です。
いったい、このマスクに、どれほど、ウイルスを遮断する能力があるのでしょう?また、自身が、別に風邪をひいてもいないのに、頑丈にマスクをする必要があるのでしょうか?
それでも、みんな、マスク姿です。
かつて「討ちてしやまん!」「ほしがりません、勝つまでは」と、そそけだって、竹やりでアメリカ軍を迎え撃とうとした同じ日本人だ・・・と思うのです。
その同じ勢いで、みんな、マスコミに操作されて「いっぺんぐらいやらせてみよう」「二大政党制が大事」と、思い込まされて民主党に入れに行くんだな。マスコミの背後の中共の犬にだまされて・・・このマスクの群れは!
気分が悪くなって私は、車両の中のマスクをしない二番目の客になりました。
2009/05/20(水) 21:09 | URL | かぐやひめ #-[ 編集]
ん〜 10人中2〜3人は…
ねずきち さん

>良いお話のあとでこういうことを書くのはものすごく気が引けるのですが、RecordChinaという、中華プロパガンタ代行メディアでこういう話が紹介されたからといって、中国そのものへの印象まで軟化させるのは、よくないと、思います。<

私もそう思いますが、多分10人中2〜3人は簡単に軟化するのでしょうね。 「ほら、中国人だって日本に来れば分かるのよ!」とばかりに、他人を信じる自分を愛しがるわけです。
この手のご仁は、諜報機関なんて映画かドラマのフィクションだと信じて疑いませんから、なすすべもありません。

そういう人には、、「諜報機関を知らないなんて、ネットはやらないの?」と自尊心を刺激してみることにしましょう(笑)

さて、カテゴリで「田母神 俊雄」氏を見つけ、読ませていただきました。

>もうね、ねずきちとしては、いちいちもっともで、どうしてこういう田母神氏の常識的な主張が、普通に通らないのかと、むしろそちらのほうが不思議に思います。

ボクはね、暴力に屈して、、財布の中身はおろか、一緒にいる彼女まで差し出すような卑劣漢には断じてなりたくない。そういうひきょう者には断じてなりたくない。<

まさにこの感覚。 国防なんてぜんぜん「難しい話」じゃないんですよね。 自分の子供、自分の親、自分の恋人…をどう護るかの話と同じでしょう?! 

ところで、私は娘(平成生まれ)に言います。「自分の彼女を守れないような男は最低だ。 イケメンもタンメンもない!」 すると娘に言われます。 『私が守ればいいじゃない。』
空手2段の実力がそう言わせるのでしょうが、肝心な娘が守るべき相手がいないのです。(年頃なのに)

話が脱線しましたが、中国に数百ヵ所ある抗日記念館が廃止でもされない限り、信じる方が馬鹿を見るでしょうね。

そして、そこに日本の高校生が修学旅行に行くのですから、イヤハヤ 溜息しかでませんよ。

「左翼だけじゃなく、右翼も収容所つくってぇ〜」と叫びたいぐらいです。(冗談ですが)



2009/05/21(木) 00:50 | URL | LAY #xOVI6EMc[ 編集]
日本人は“覚悟”をせねばね。。。


シナ・朝鮮と友人付き合いをしていこうと思うなら、
裏切られ、貶められる“覚悟”をしておかねばならないと思います。


むかし留学する前、彼らの歴史に無知であった頃、
私はシナ・朝鮮人達は全員、
日本の友人だと思っていましたから・・・。
間抜けですね。(笑)

しかし、留学先で“彼らの正体”が分かってからは、
目から鱗状態で、『日本人はもっと世間を知らなければ』と思いました。

だから、四川大地震の時も寄付は絶対にしませんでした
彼らの国の構造・習慣が分かってからは、
寄付をするのも能天気にお金を渡していてはいけない』と気づいたからです。

日頃、シナを嫌っている友人・知人や家族までもが、
こぞって同情し寄付をしている中、
寄付をしない私は、「冷たい!」と非難めいた事を言われましたが、やはり、寄付をしなくて大正解だったと思いました。

シナ・朝鮮だけでなく、世界の闇を知ってからは、
寄付というものに対して、物凄く慎重になりました。

達の寄付金が、弾圧者達の懐を肥やし、貧しく虐げられている人達を
より一層悲惨な目にあわせてしまうという事です


これは私達の寄付金が『虐殺』や『弾圧』に加担しているという事です。“大変な罪”です。

安っぽく安易な同情が、いかに危険であるかを
彼らシナ・朝鮮を身をもって知ってからは、
他人に親切にするという事に対しては、
非常に慎重になり、

そのボランティア団体の素生”や“
寄付金の使い道”等は、
詳しく調べるようにしています








2009/05/21(木) 11:35 | URL | 椿 #-[ 編集]
No title
>眉唾?さん
コメントありがとうございます。

なるほど、「台湾と日本との貿易では、台湾が常に赤字でうまみが無いから、中国との貿易の方がはるかに有益」ですか^^

おっしゃるとおりなのですが、その友人の方は経済より、ほんのちょっぴり政治にご関心がありそうです。

釈迦に説法のようになってしまうので恐縮なのですが、日本は資源のない国なので、海外から鉄やニッケル、アルミニウムなどの原材料を輸入しています。

そしてその原材料を加工して製品を作る。

その日本製品の品質があまりに高いため、かつて大きな貿易摩擦が起こった。

そこで昨今では日本は完成品となった消費財ではなく、部品の輸出をしています。

優秀な部品を用いた製品は、やはり優秀です。

その部品を東南アジア各国は、台湾も含め、輸入し、自国の物産を合わせて完成品にし、輸出しています。

そのため、対日貿易は赤字になりますが、それ以外の各国への輸出は黒字になります。

簡単にいったら、問屋さんは、仕入先メーカーに対しては常に仕入れの買掛金があって赤字の関係になりますが、仕入れた製品を小売りに販売することで巨額の利益を得ることができます。

いまの台湾経済の基本的な仕組みは、そのようになっています。

経済は、お金の流れですから、もし仮に台湾が日本からの仕入れをやめて、どこか別な国から部品を仕入れるか、自国で生産をするようになれば、対日赤字は解消します。

中国貿易で台湾が黒字なのは、中国製品よりも台湾製品の方が性能がすぐれているからです。

もし、台湾が部品の輸入先を中国にしたら、その製品は中国製品と変わりがなくなり、台湾は中国市場も失うことになります。

簡単な話です^^;

スパイといっても、いろいろいるんですよね。
専門に訓練を受けたスパイもいれば、民間人が、毎月いくばくかの小遣いを振り込んでもらって、何かの折にスパイとして協力するというものもあります。

たとえば日本でも、毎月5万円をこっそり振り込んであげるから、たまにあんたの会社の機密情報を横流ししてよ、と頼まれれば、その気になる人はいくらでもいるんじゃないでしょうか。

目先のカネ欲しさに、たいして罪の意識もなく、いつのまにかスパイにされてしまっている。そういうケースは、台湾だけでなく、日本にもたくさんあると思います。

日本経済は底なしの低迷期にあり、将来にわたっても変化の兆しはない」には恐れ入りますが、日本人は高度成長期にあっても常に経済的危機が訴えられていましたし、むしろ問題点を指摘すること自体は、良いことなのではないかと思っています。

ただ、それを政治的に利用し、国家そのもの・・・その国家で暮らす庶民の生活そのものを破壊しようという謀略的意図をもって「煽る」という行為は許せない。
そういうことではないかと、ボクは思っています。


>かぐやひめさん
とても内容の深いコメントありがとうございます。

「日本人は、日本人らしくしか生きられない・・・相手が汚いからと言って、同じ汚い場所にはおりていけない。」

まさにおっしゃる通りなんですね。

そして「だからといって、人がいいばっかりに踏みにじられては祖先に申し訳がたちません。 なんとかして、世界全体が一緒に幸せになりたいと考える大和魂を、捨てずに、皇運を扶翼し、みなともに、その徳を同じくするよう、祖父たちと同じ気持ちで生き抜きたい」

ボクもそう思います。

それにしても、このコメントの文、いいですね。
本文を代わっていただきたいくらいです><b

マスクについては、是非、↓をお読みになってみてください。産経ニュースです。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090521/bdy0905210805006-n1.htm


>いのさん
コメントありがとうございます。

「個々の人の中には、情の通う人もいて 、情の通う人を億に近い単位で作ることが出来るなら、それはそれで、大きな戦略と効果になる」

おっしゃるとおりと思います。

中国で生まれ育った中国人でも、ほんとうに心の豊かな素晴らしい人格と識見を持った方は大勢います。

だからこそ日本は、言われっぱなしになって、カネだけ渡してごめんなさいするような軟弱弱腰外交をするのではなく、是は是、非は非と明確に主張する国家であらねばならないと思うのです。


>bbさん
コメントありがとうございます。

スパイ防止法は、日本のためだけでなく、世界の平和と安定のためにも不可欠だと、ボクも思います。

ただ、スパイ防止法というのは、国を守るための軍事機密保持と、ある意味セットなんですね。

つまり、国防軍のないところに、スパイ防止法はない。

しかし、庶民の銃器の携帯や所有を禁じられている日本では、国が国家を守らなければ、誰も国を守れない。

そして、最近の戦争は、重火器でドンパチやるものではなく、情報戦となってきています。

日本は、せめて、この情報戦争に勝ち抜くための機密保持や情報漏洩行為、庶民に対する扇動行為に対して、明文化した防御法をもつべきと思います。


>LAYさん
コメントありがとうございます。

≪この手のご仁は、諜報機関なんて映画かドラマのフィクションだと信じて疑いませんから、なすすべもありません≫

そうですね^^;

でも、中国では、中国共産党のナンバー5が、情報宣伝相なんですよね。
国家戦略として情報操作をすることが、政府の機能になっている。

アメリカにはCIAがあり、韓国にもKCIAがある。これはフィクションではなく、現実なんですよね^^


古い記事までご高覧いただき、恐縮です。
「イケメンも、タンメンもない!」には、笑っていまいました^^
それにしても、娘さん、空手2段て、すごいですね^^


>椿さん
コメントありがとうございます。

とっくに崩壊したはずの経済音痴社会主義や経済音痴共産主義国家が、いまだに東亜では生き残っている。中国は自称経済大国にまでなっているし、産業もなく国民が飢えに苦しんでいる北朝鮮は、長距離ミサイル開発のために巨費を投じるだけの経済力を持っている。

そしてこの2か国は、いまや世界に混乱と秩序の崩壊をもたらそうとしている。

なぜか? なぜ彼らはコミュニスト国家でありながら一定の経済力を保持しているのか。

原因はジャパン・マネーです。

日本からの義捐金が、彼らを太らせ、高ぶらせ、世界の平和と安定と秩序を乱す原因を作っているのではないか。ボクはそう思っています。

日本の様子は、まるでヤクザに貢ぎあげる女性の姿です。
このままでは、日本という国は、国家の人生を破壊されてしてしまう。

怒るときには怒らなければ、人ではない。ボクはそう思っています。
(年中怒ったらダメですけどね^^;)
2009/05/21(木) 12:50 | URL | ねずきち #SFo5/nok[ 編集]
ちゃんとやって!!
>中国では、中国共産党のナンバー5が、情報宣伝相なんですよね。
国家戦略として情報操作をすることが、政府の機能になっている。<

そうなんです。片や国家予算を使い、国策として他国への諜報活動を進め、かたや大学でその反日国籍を持つ教授の授業を受けた有能(?)な官僚が、外務省でこれに対処しているわけです。

目まいだけではなく、吐き気もするのは私だけでしょうか?! 
お願いだから国を動かす偉い人たちは、ちゃんと仕事して!!


2009/05/21(木) 15:02 | URL | LAY #xOVI6EMc[ 編集]
感染力の無い豚インフルは騒ぎすぎ
新型インフル、相次ぐ「疑い→シロ」 通常型も流行中

【旅の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/tabi/tabi_ind.cgi 5月6日_13時40分30秒の記事

普通の「はやりかぜ」で3000人から5000人の
患者がでるものだそうです、そして何人か死亡するそうです。

風邪の菌は天下統一の原則が存在していて、一回に一種類の菌しか
はやらないそうです。

人間に感染する豚インフエンザの騒動には幾つかの不審な点があります。

1.今年の2月ごろ中国内陸で豚が疫病で大量死している。
しかし人への感染騒ぎはない。

2.日本では豚肉の輸入禁止措置を取っていない。

3.今回の騒動で世界中に複数の菌が検出されている。
一説ではばら撒かれた、別の見方では豚インフルエンザ、その後、
新型インフルエンザと名称を変えたこの風の菌は本当は大流行は
していない。(天下統一の原則に反する)

情報操作、報道偽装の裏側にはWHOを仕切っている中国がいる。
疫病の防止対策は慎重である必要がある、そこを逆手にとって、気候
が寒くなる今年の秋口から冬に風が流行すると云う事も一理あるが、
しかし、夏に向かうこの時期に高校の旅行中止や保育園や学校閉鎖
から韓国政府の訪日禁止措置などおかしな事が多すぎる。
事実を報道しないNHKやマスコミの報道偽造の可能性が大きい。


2009/05/21(木) 20:43 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
No title
ねずきちさん、皆さん、こんばんわ。

お怪我の具合も良くなられているようで一安心しました。

かぐやひめさま、全員マスクは確かにぎょっとしますが、少なくとも他人にうつさない効果はあるらしいです(^^)。(専門家の間でも意見が分かれているらしい。マスクの種類によるかも)。私はうがいをしているのですが、ウイルスは粘膜につくと短時間で吸収されるので10分ごとにうがいしないと効果がないと知ってがっくり(^_^; 。いずれにしても完全に防止するのは難しいですよね。

しかしまあ、中国人というものはホントにマナーが悪いですね!傘をたたんだりお年寄りに席を譲ったりするのは(日本人でも譲らない人がいますから大きい事は言えませんが)当たり前のことなのに、そんな事も知らないとは!彼に注意をした日本人の子供はエライ!

中国人に気を許してはいけない、というのは櫻井よし子さんも書いていらっしゃいました。以前SARS患者に義捐金や援助を送った日本人に一時的に感謝の声が上がったものの、すぐ上海の反日デモで全て帳消しになったとのこと。日本で誠実で気の良い人間に生まれれば皆に愛されますが、中国では致命的なのかもしれません。その意味では誠意や善意が報われないかの国を哀れにも思います。
2009/05/21(木) 21:26 | URL | おれんじ #-[ 編集]
No title
連投すみません。

日本経済についての偏向報道については三橋貴明さんがブログで度々指摘されていますので、よかったら是非!

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
2009/05/21(木) 21:30 | URL | おれんじ #-[ 編集]
新型インフル
かつて、トイレットペーパー騒ぎのとき、霞が関あたりのエレベーターの中で「オイルショックのせいで、トイレットペーパーがなくなるらしい」と、ひそひそと話したら、やがて、日本中から、トイレットペーパーがなくなった・・・あれは「日本人がどれほど情報に踊らされるかの実験だった」といった人があります。

今回のインフル騒ぎも、まちがいなく「マスコミにどれだけ踊らされるか」誰かが、大がかりな実験をしたと思います。

でも、誰が?そして、目的は?   わからない。それが気持ち悪い。

ただし、今回の「実害のわりには、風評被害が多すぎる」騒ぎの「真の病原菌はマスコミだ」と、感じている人は、非常に多いですね。

誰かの実験の効果は、実験者の意図とは、正反対の結果を生んだかもしれません。
2009/05/23(土) 22:14 | URL | かぐやひめ #-[ 編集]
一日も早いご回復をお祈りします。
ねずきちさんへ ご無沙汰続きで申し訳ございません。このたびは、大変なお怪我をされたようで、心からお見舞い申し上げます。一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
 
ところで、第二次大戦中の米軍の残虐行為についてようやくネットでも取り上げられるようになりました。米軍の残虐行為が長い間封印されていた理由は色々、考えられますが、いずれにしても最終的に沖縄県民の軍民一体となった絶望的な抵抗につながっていったことは、間違いありません。

戦争は戦う双方に不幸をもたらします。ただ、いま米軍の残虐行為を再度検証する必要があるのは、ねずきちさんがおっしゃるように、なぜサイパンや沖縄であれほどまでに悲惨な戦いになったか、その必然性と米側の責任を明らかにするためだと思います。

もともと、あの戦争は米国が日本を戦いに追い込んだという要素が大きいと思います。背後に米国という大国の悪意が大きく働いていたことを見逃すわけには参りません。

その政治的悪意と各戦場での米国の残虐行為を考慮した時、あの戦争の善玉と悪役は大きくところを変えると思います。パール博士の言葉がよみがえるのは、いまかと思います。これからも歴史の闇に光を当てるねずきちさんのエントリに期待します。ミケ
2009/05/24(日) 09:45 | URL | 屋根の上のミケ #mQop/nM.[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ThreeQuestions

ä3Ĥμ???????? ????С ?С??
おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
カレンダー
08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

最新トラックバック
足跡
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
コメントをくださる皆様へ
発言には互いに尊敬と互譲の心をもって。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメントは、管理人の権限で削除の対象とします。
検索フォーム
最新コメント
日本の心をつたえる会
日本の心を伝える会 日心会

登録無料!手続簡単!
設立 2009.9.6
2010.08.1時点会員 3851名

中山成彬先生を国政に!!
中山成彬先生082

中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
強さとやさしさとぶれない心
「なりあき少年」物語

↑クリックすると中をご覧いただけます。
伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
過去現在未来塾
過去現在未来塾バナー
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
リンク
ブロとも一覧

■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき

■ ブログ名:風歩の行方

■ ブログ名:湘南のJOHN LENNON  These are the Days
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



人気ブログランキングへ

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


orengebanner
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
Yahooログール
amazon