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Author:ねずきち 日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、nezu@nippon-kokoro.comまでメールでご連絡ください。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000022-rcdc-cn
実は私の知り合いの台湾人が、「台湾と日本との貿易では、台湾が常に赤字でうまみが無いから、中国との貿易の方がはるかに有益」と「経済至上主義」の立場からそう言い切っていました。
日本人も台湾人も基本的に「お金が命」「日々の暮らしが命」ですから、目先の利益を優先させると必ずこういう意見が出てくる訳です。
「米国防省元職員が中国へ軍事秘密を漏えい」という事件ですが、「時事通信」も報じていたのでそうだと思いますが、台湾系の人物もスパイ活動に関与していたそうなのです。
台湾にも「冬眠スパイ」のような人が少なからずいるんじゃないかと思うんですよね。
タクシードライバーや飲み屋のネェちゃんなど、普通の人に紛れてスパイが暮らしているなんて話も聞きます。
馬英九は、そこへもってきて、中国人の受け入れ策を講じていますね。
既に大陸花嫁は腐るほどいます。
最終的には「台中共同市場」の構築を目指すのだそうです。
それをやると確実に国は無くなりますが、目先のカネはゲットする事はできますよ。
>日本経済は底なしの低迷期にあり、将来にわたっても変化の兆しはない」と解説する。
これはマスコミにも相当原因がありますよ。
神経質で慎重な日本人の性格を悪用して、常に危機を煽っています。
バブル崩壊から今日まで、一時も休まず、何ら具体的な景気回復策に言及せず、ひたすら危機を煽り続けて、更には政情不安を生み出しています。
もしかして、日本をボロボロにして進駐軍を歓迎する、「敗戦革命」みたいな事を考えているんでしょうかね?
命のあふれる日本の大地とは、あまりにも違いすぎる中華の天地。
風土は民族性を規定してしまうと思います。
内モンゴルに行くと、植樹された丘が延々と続いていましたが、それは「日中友好」のために日本によってもたらされた樹木でした。今も、まだ、日本から中国を緑にする援助はあちこちで続けられているはずです。
13億が食えないから、日本になだれ込むんだろ?だったら、食えるようにするには、まず、山を養い、水を守り、野を耕地に変えなさい・・・口で言っても、できないから、見渡す限りの山地を借りて(安いとはいえ、お金を払って)そして、こつこつと植樹している団体があると聞きました。すべてが持ち出しです。その団体に直接戻るものはありません。
しかし、待っていても、自力で国土を更生できないあの国を捨てておいたら、尋常ではない黄砂とともに、農薬と言わず、肥料としてまきちらした人糞といわず、病原菌といわず、あらゆる悪しきものが吹いてくる・・・列島を、太平洋の真ん中までひっぱっていけない・・・偏西風を止められない、日本からの援助は、日本を救うための背に腹を変えられない動きです。すでに、中国からの風のせいで、酸性雨が増え、日本のコメを枯らせ始めています。
戦いは武器とミサイルだけで、やるものでもなければできるものでもない。
情報戦と、スパイ活動で、日本は、相当やられています。
反対に日本からは、中国を根本から変性させるための息の長い、結果の見えない努力が営々と続けられています。
対症療法ではなく根治に向けての努力は、あるいは、裏切られるだけかもしれません。
努力は、必ず実を結ぶでしょうが、アフガンの伊藤さんのように、自身はやられるかもしれません。
教育勅語に、明治大帝は記されています。
「かかるごときは、〜汝、祖先の遺風を顕彰するにたらん」
「この道は、わが皇祖皇宗の遺訓にして」
つまり、父母に孝行し、兄弟が愛し合い、夫婦和合し、朋友は信じあう、そして、学業を成就し、徳を磨き、公のために尽くし、大変な時には身を捨てて、社会を支える。あくまで謙虚に博愛衆におよぼす・・・これは、明治さまの「発明」では、なく、日本という国の在り方をつらつらと眺められて、それをお言葉に著されたものです。つまり、国民に浸透している気風を、あらためて筆にされたものです。
だから、「日本人なら、わかるだろう?」「それは日本人のすることじゃない」という言葉が言いかわされるのです。
日本人は、日本人らしくしか生きられない・・・相手が汚いからと言って、同じ汚い場所にはおりていけない。どこかで、それで、だめなら、もういい・・・と思っている。汚い相手にもっと汚い手を使って勝っても、さらに悲しいだけだと思っている。だから、教育勅語は「言葉」では失われてしまったけれど、日本人の中に空気としてあり続けています。
身を守る努力、相手につけいるすきを与えない知恵と力が必要です。残念ながら、かの国には、日本のような国体(くにのかたち)は育たなかった。だから、油断はできません。
でも、戦後60年戦災にあわず、守られてきたのは、日米安保の軍事力だけではない、アジアに向ける名もない人々の、無私の尽力が、数え切れないほどあったからだと思います。
これからも、日本人は日本人らしくしか生きられません。
だからといって、人がいいばっかりに踏みにじられては祖先に申し訳がたちません。
なんとかして、世界全体が一緒に幸せになりたいと考える大和魂を、捨てずに、皇運を扶翼し、みなともに、その徳を同じくするよう、祖父たちと同じ気持ちで生き抜きたいと思います。
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi
【裁判員制度凍結法案】成立を要請する[国政に対する要請書]はこちらからどうぞ。
参考情報 【裁判員制度関係の掲示板】はこちらをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj9.cgi
貴方も送りませんか、裁判員制度凍結法案提出で頑張っている、
国会議員連盟の諸賢に声援の【国政に対する要請書】
>日本は、中華人民共和国建国上の、捏造史観上の
最大の敵国
日本は、最大の敵国。
この教育が、反日教育。
そして、2通のメールを読むと
個々の人の中には、情の通う人もいて
そして、そういう情を
戦略的に利用するような人たちもいるから
お人よしだけではいれない。
しかし、情の通う人が、
億に近い単位で作ることが出来るなら
それはそれで、
大きな戦略と効果になりますから
なにか機会がないモノかと
記事を読ませていただいて、思ったりしました。
中国人の記事は相当眉唾物に見えます。あの手この手で侵略してくる隣国の人たち、お人よしでは済まされません。
スパイ防止法だけでも出来ないでしょうか。
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi
【臓器移植法改正案】に反対の[国政に対する要請書]はこちらからどうぞ。
参考情報 【臓器移植法改正案関係の掲示板】はこちらをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj11.cgi
【裁判員制度凍結法案】成立を要請する[国政に対する要請書]はこちらからどうぞ。
参考情報 【裁判員制度関係の掲示板】はこちらをクリックして下さい。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj9.cgi
それは、本当に異様な光景です。駅についても、マスクをしていない人を探すのが困難です。
いったい、このマスクに、どれほど、ウイルスを遮断する能力があるのでしょう?また、自身が、別に風邪をひいてもいないのに、頑丈にマスクをする必要があるのでしょうか?
それでも、みんな、マスク姿です。
かつて「討ちてしやまん!」「ほしがりません、勝つまでは」と、そそけだって、竹やりでアメリカ軍を迎え撃とうとした同じ日本人だ・・・と思うのです。
その同じ勢いで、みんな、マスコミに操作されて「いっぺんぐらいやらせてみよう」「二大政党制が大事」と、思い込まされて民主党に入れに行くんだな。マスコミの背後の中共の犬にだまされて・・・このマスクの群れは!
気分が悪くなって私は、車両の中のマスクをしない二番目の客になりました。
>良いお話のあとでこういうことを書くのはものすごく気が引けるのですが、RecordChinaという、中華プロパガンタ代行メディアでこういう話が紹介されたからといって、中国そのものへの印象まで軟化させるのは、よくないと、思います。<
私もそう思いますが、多分10人中2〜3人は簡単に軟化するのでしょうね。 「ほら、中国人だって日本に来れば分かるのよ!」とばかりに、他人を信じる自分を愛しがるわけです。
この手のご仁は、諜報機関なんて映画かドラマのフィクションだと信じて疑いませんから、なすすべもありません。
そういう人には、、「諜報機関を知らないなんて、ネットはやらないの?」と自尊心を刺激してみることにしましょう(笑)
さて、カテゴリで「田母神 俊雄」氏を見つけ、読ませていただきました。
>もうね、ねずきちとしては、いちいちもっともで、どうしてこういう田母神氏の常識的な主張が、普通に通らないのかと、むしろそちらのほうが不思議に思います。
ボクはね、暴力に屈して、、財布の中身はおろか、一緒にいる彼女まで差し出すような卑劣漢には断じてなりたくない。そういうひきょう者には断じてなりたくない。<
まさにこの感覚。 国防なんてぜんぜん「難しい話」じゃないんですよね。 自分の子供、自分の親、自分の恋人…をどう護るかの話と同じでしょう?!
ところで、私は娘(平成生まれ)に言います。「自分の彼女を守れないような男は最低だ。 イケメンもタンメンもない!」 すると娘に言われます。 『私が守ればいいじゃない。』
空手2段の実力がそう言わせるのでしょうが、肝心な娘が守るべき相手がいないのです。(年頃なのに)
話が脱線しましたが、中国に数百ヵ所ある抗日記念館が廃止でもされない限り、信じる方が馬鹿を見るでしょうね。
そして、そこに日本の高校生が修学旅行に行くのですから、イヤハヤ 溜息しかでませんよ。
「左翼だけじゃなく、右翼も収容所つくってぇ〜」と叫びたいぐらいです。(冗談ですが)
シナ・朝鮮と友人付き合いをしていこうと思うなら、
裏切られ、貶められる“覚悟”をしておかねばならないと思います。
むかし留学する前、彼らの歴史に無知であった頃、
私はシナ・朝鮮人達は全員、
日本の友人だと思っていましたから・・・。
間抜けですね。(笑)
しかし、留学先で“彼らの正体”が分かってからは、
目から鱗状態で、『日本人はもっと世間を知らなければ』と思いました。
だから、四川大地震の時も寄付は絶対にしませんでした。
彼らの国の構造・習慣が分かってからは、
『寄付をするのも能天気にお金を渡していてはいけない』と気づいたからです。
日頃、シナを嫌っている友人・知人や家族までもが、
こぞって同情し寄付をしている中、
寄付をしない私は、「冷たい!」と非難めいた事を言われましたが、やはり、寄付をしなくて大正解だったと思いました。
シナ・朝鮮だけでなく、世界の闇を知ってからは、
寄付というものに対して、物凄く慎重になりました。
私達の寄付金が、弾圧者達の懐を肥やし、貧しく虐げられている人達を
より一層悲惨な目にあわせてしまうという事です。
これは私達の寄付金が『虐殺』や『弾圧』に加担しているという事です。“大変な罪”です。
安っぽく安易な同情が、いかに危険であるかを
彼らシナ・朝鮮を身をもって知ってからは、
他人に親切にするという事に対しては、
非常に慎重になり、
その“ボランティア団体の素生”や“
寄付金の使い道”等は、
詳しく調べるようにしています。
コメントありがとうございます。
なるほど、「台湾と日本との貿易では、台湾が常に赤字でうまみが無いから、中国との貿易の方がはるかに有益」ですか^^
おっしゃるとおりなのですが、その友人の方は経済より、ほんのちょっぴり政治にご関心がありそうです。
釈迦に説法のようになってしまうので恐縮なのですが、日本は資源のない国なので、海外から鉄やニッケル、アルミニウムなどの原材料を輸入しています。
そしてその原材料を加工して製品を作る。
その日本製品の品質があまりに高いため、かつて大きな貿易摩擦が起こった。
そこで昨今では日本は完成品となった消費財ではなく、部品の輸出をしています。
優秀な部品を用いた製品は、やはり優秀です。
その部品を東南アジア各国は、台湾も含め、輸入し、自国の物産を合わせて完成品にし、輸出しています。
そのため、対日貿易は赤字になりますが、それ以外の各国への輸出は黒字になります。
簡単にいったら、問屋さんは、仕入先メーカーに対しては常に仕入れの買掛金があって赤字の関係になりますが、仕入れた製品を小売りに販売することで巨額の利益を得ることができます。
いまの台湾経済の基本的な仕組みは、そのようになっています。
経済は、お金の流れですから、もし仮に台湾が日本からの仕入れをやめて、どこか別な国から部品を仕入れるか、自国で生産をするようになれば、対日赤字は解消します。
中国貿易で台湾が黒字なのは、中国製品よりも台湾製品の方が性能がすぐれているからです。
もし、台湾が部品の輸入先を中国にしたら、その製品は中国製品と変わりがなくなり、台湾は中国市場も失うことになります。
簡単な話です^^;
スパイといっても、いろいろいるんですよね。
専門に訓練を受けたスパイもいれば、民間人が、毎月いくばくかの小遣いを振り込んでもらって、何かの折にスパイとして協力するというものもあります。
たとえば日本でも、毎月5万円をこっそり振り込んであげるから、たまにあんたの会社の機密情報を横流ししてよ、と頼まれれば、その気になる人はいくらでもいるんじゃないでしょうか。
目先のカネ欲しさに、たいして罪の意識もなく、いつのまにかスパイにされてしまっている。そういうケースは、台湾だけでなく、日本にもたくさんあると思います。
日本経済は底なしの低迷期にあり、将来にわたっても変化の兆しはない」には恐れ入りますが、日本人は高度成長期にあっても常に経済的危機が訴えられていましたし、むしろ問題点を指摘すること自体は、良いことなのではないかと思っています。
ただ、それを政治的に利用し、国家そのもの・・・その国家で暮らす庶民の生活そのものを破壊しようという謀略的意図をもって「煽る」という行為は許せない。
そういうことではないかと、ボクは思っています。
>かぐやひめさん
とても内容の深いコメントありがとうございます。
「日本人は、日本人らしくしか生きられない・・・相手が汚いからと言って、同じ汚い場所にはおりていけない。」
まさにおっしゃる通りなんですね。
そして「だからといって、人がいいばっかりに踏みにじられては祖先に申し訳がたちません。 なんとかして、世界全体が一緒に幸せになりたいと考える大和魂を、捨てずに、皇運を扶翼し、みなともに、その徳を同じくするよう、祖父たちと同じ気持ちで生き抜きたい」
ボクもそう思います。
それにしても、このコメントの文、いいですね。
本文を代わっていただきたいくらいです><b
マスクについては、是非、↓をお読みになってみてください。産経ニュースです。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090521/bdy0905210805006-n1.htm
>いのさん
コメントありがとうございます。
「個々の人の中には、情の通う人もいて 、情の通う人を億に近い単位で作ることが出来るなら、それはそれで、大きな戦略と効果になる」
おっしゃるとおりと思います。
中国で生まれ育った中国人でも、ほんとうに心の豊かな素晴らしい人格と識見を持った方は大勢います。
だからこそ日本は、言われっぱなしになって、カネだけ渡してごめんなさいするような軟弱弱腰外交をするのではなく、是は是、非は非と明確に主張する国家であらねばならないと思うのです。
>bbさん
コメントありがとうございます。
スパイ防止法は、日本のためだけでなく、世界の平和と安定のためにも不可欠だと、ボクも思います。
ただ、スパイ防止法というのは、国を守るための軍事機密保持と、ある意味セットなんですね。
つまり、国防軍のないところに、スパイ防止法はない。
しかし、庶民の銃器の携帯や所有を禁じられている日本では、国が国家を守らなければ、誰も国を守れない。
そして、最近の戦争は、重火器でドンパチやるものではなく、情報戦となってきています。
日本は、せめて、この情報戦争に勝ち抜くための機密保持や情報漏洩行為、庶民に対する扇動行為に対して、明文化した防御法をもつべきと思います。
>LAYさん
コメントありがとうございます。
≪この手のご仁は、諜報機関なんて映画かドラマのフィクションだと信じて疑いませんから、なすすべもありません≫
そうですね^^;
でも、中国では、中国共産党のナンバー5が、情報宣伝相なんですよね。
国家戦略として情報操作をすることが、政府の機能になっている。
アメリカにはCIAがあり、韓国にもKCIAがある。これはフィクションではなく、現実なんですよね^^
古い記事までご高覧いただき、恐縮です。
「イケメンも、タンメンもない!」には、笑っていまいました^^
それにしても、娘さん、空手2段て、すごいですね^^
>椿さん
コメントありがとうございます。
とっくに崩壊したはずの経済音痴社会主義や経済音痴共産主義国家が、いまだに東亜では生き残っている。中国は自称経済大国にまでなっているし、産業もなく国民が飢えに苦しんでいる北朝鮮は、長距離ミサイル開発のために巨費を投じるだけの経済力を持っている。
そしてこの2か国は、いまや世界に混乱と秩序の崩壊をもたらそうとしている。
なぜか? なぜ彼らはコミュニスト国家でありながら一定の経済力を保持しているのか。
原因はジャパン・マネーです。
日本からの義捐金が、彼らを太らせ、高ぶらせ、世界の平和と安定と秩序を乱す原因を作っているのではないか。ボクはそう思っています。
日本の様子は、まるでヤクザに貢ぎあげる女性の姿です。
このままでは、日本という国は、国家の人生を破壊されてしてしまう。
怒るときには怒らなければ、人ではない。ボクはそう思っています。
(年中怒ったらダメですけどね^^;)
国家戦略として情報操作をすることが、政府の機能になっている。<
そうなんです。片や国家予算を使い、国策として他国への諜報活動を進め、かたや大学でその反日国籍を持つ教授の授業を受けた有能(?)な官僚が、外務省でこれに対処しているわけです。
目まいだけではなく、吐き気もするのは私だけでしょうか?!
お願いだから国を動かす偉い人たちは、ちゃんと仕事して!!
【旅の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/tabi/tabi_ind.cgi 5月6日_13時40分30秒の記事
普通の「はやりかぜ」で3000人から5000人の
患者がでるものだそうです、そして何人か死亡するそうです。
風邪の菌は天下統一の原則が存在していて、一回に一種類の菌しか
はやらないそうです。
人間に感染する豚インフエンザの騒動には幾つかの不審な点があります。
1.今年の2月ごろ中国内陸で豚が疫病で大量死している。
しかし人への感染騒ぎはない。
2.日本では豚肉の輸入禁止措置を取っていない。
3.今回の騒動で世界中に複数の菌が検出されている。
一説ではばら撒かれた、別の見方では豚インフルエンザ、その後、
新型インフルエンザと名称を変えたこの風の菌は本当は大流行は
していない。(天下統一の原則に反する)
情報操作、報道偽装の裏側にはWHOを仕切っている中国がいる。
疫病の防止対策は慎重である必要がある、そこを逆手にとって、気候
が寒くなる今年の秋口から冬に風が流行すると云う事も一理あるが、
しかし、夏に向かうこの時期に高校の旅行中止や保育園や学校閉鎖
から韓国政府の訪日禁止措置などおかしな事が多すぎる。
事実を報道しないNHKやマスコミの報道偽造の可能性が大きい。
お怪我の具合も良くなられているようで一安心しました。
かぐやひめさま、全員マスクは確かにぎょっとしますが、少なくとも他人にうつさない効果はあるらしいです(^^)。(専門家の間でも意見が分かれているらしい。マスクの種類によるかも)。私はうがいをしているのですが、ウイルスは粘膜につくと短時間で吸収されるので10分ごとにうがいしないと効果がないと知ってがっくり(^_^; 。いずれにしても完全に防止するのは難しいですよね。
しかしまあ、中国人というものはホントにマナーが悪いですね!傘をたたんだりお年寄りに席を譲ったりするのは(日本人でも譲らない人がいますから大きい事は言えませんが)当たり前のことなのに、そんな事も知らないとは!彼に注意をした日本人の子供はエライ!
中国人に気を許してはいけない、というのは櫻井よし子さんも書いていらっしゃいました。以前SARS患者に義捐金や援助を送った日本人に一時的に感謝の声が上がったものの、すぐ上海の反日デモで全て帳消しになったとのこと。日本で誠実で気の良い人間に生まれれば皆に愛されますが、中国では致命的なのかもしれません。その意味では誠意や善意が報われないかの国を哀れにも思います。
日本経済についての偏向報道については三橋貴明さんがブログで度々指摘されていますので、よかったら是非!
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
今回のインフル騒ぎも、まちがいなく「マスコミにどれだけ踊らされるか」誰かが、大がかりな実験をしたと思います。
でも、誰が?そして、目的は? わからない。それが気持ち悪い。
ただし、今回の「実害のわりには、風評被害が多すぎる」騒ぎの「真の病原菌はマスコミだ」と、感じている人は、非常に多いですね。
誰かの実験の効果は、実験者の意図とは、正反対の結果を生んだかもしれません。
ところで、第二次大戦中の米軍の残虐行為についてようやくネットでも取り上げられるようになりました。米軍の残虐行為が長い間封印されていた理由は色々、考えられますが、いずれにしても最終的に沖縄県民の軍民一体となった絶望的な抵抗につながっていったことは、間違いありません。
戦争は戦う双方に不幸をもたらします。ただ、いま米軍の残虐行為を再度検証する必要があるのは、ねずきちさんがおっしゃるように、なぜサイパンや沖縄であれほどまでに悲惨な戦いになったか、その必然性と米側の責任を明らかにするためだと思います。
もともと、あの戦争は米国が日本を戦いに追い込んだという要素が大きいと思います。背後に米国という大国の悪意が大きく働いていたことを見逃すわけには参りません。
その政治的悪意と各戦場での米国の残虐行為を考慮した時、あの戦争の善玉と悪役は大きくところを変えると思います。パール博士の言葉がよみがえるのは、いまかと思います。これからも歴史の闇に光を当てるねずきちさんのエントリに期待します。ミケ