2010年09月03日
世界基金支援日本委員会
昨年、衆議院議員に当選後、お声かけいただき、「世界基金支援日本委員会の議員タスクフォース・メンバー」 となり幹事を務めさせていただいております。
そして今朝、世界基金などの幹部の方々と懇談の場を持たせていただきました。
世界基金支援日本委員会は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金を支援する日本の民間グループとして2004年3月に設立されました。
三疾病にたいする意識喚起と日本の国際的役割の向上、人間の安全保障上の課題である感染症問題に対する多様なセクターの参加促進、東アジア、アフリカといった他地域との地域間協力の強化など取り組みを行っています。
本日は、厚労省の足立政務官をはじめ、超党派議員7名が参加し意見交換を行いました。世界的経済悪化の中、内向きになりがちですが、そんな中だからこそ、それぞれの国の取り組みなどを聞くことはとても重要です。
9月5日〜9月22日まで行われる「命をつなぐ〜マグナムの写真家が見たエイズ治療の最前線」と題した写真展が、有楽町朝日スクエアギャラリーで行われます。
今日の夕方、それに先立ちレセプションが行われるとのことで、ご案内も頂きました。
私は、これから地元に戻るため参加できませんが、総理も参加されるとの事です。
期間中には是非行きたいと思います。「命をつなぐ」という題を見て、私も「命をつなぐ政治を。」をスローガンにしているので驚きました。
入場無料ですので、ぜひ足を運んで頂けたらと思います。
三疾病のみならず、肝炎は、先進国でこれほどまでに感染者が多い国は、日本くらいだと思います。その一方、途上国では感染者は多く、WHOも今年5月に「世界肝炎デー」を設けることを定めました。
日本における肝炎対策が、今後途上国におけるモデルケースとなるよう取り組んでいきたいと、今日改めて思いました。
明日は、カネミ油症の被害実態などを聞くため、五島に行ってきます。
2010年09月01日
沖縄視察。
なんだかばたばたと一日が過ぎ、沖縄の視察の事もなかなかアップ出来ず、今に至ってしまいました。
一度自分の目で見なければいけない、現地に行かなければ見えない真実があるんではないかと思っていました。
そして、今回、有志の議員で視察にいきました。
最初に、宜野湾市嘉数高台から、普天間基地の全容を見ながら、市長より概要を説明して頂きました。
町のど真ん中にある基地。そして、クリアゾーン(土地利用禁止区域)に、本来はあってはならないはずの公共施設や保育園、病院が18か所、住宅が約800戸、約3600人の住民が居住しており、あまりにも危険な状態です。
またキャンプシュワブ視察時に受けた当局担当者の説明を聞く限り、きちんとした計画や日米間の取り決めがないまま、日本側が事を進めているように感じました。
よく「沖縄も基地に依存しているところがあり、基地がなくなると経済が立ち行かなくなるんじゃないか。」という意見も耳にします。
しかし、沖縄県下の大学生がNPOをつくり、「基地のない、真の自立した沖縄県をつくる」と立ち上がっています。
視察2日目の地元学生たちと懇談の場では、若い発想で、愛する沖縄を活性化させる策をいろんな角度から考えだし、提示してくれました。
学生だけでなく、県民が一つになって、沖縄の自立に向けて前を向いています。
今回の視察を通し、いろんな方のお話を聞き、私が感じたことは、日米間や、抑止力の問題ももちろん問題ではあるのだろうけれど、それ以上に、日本の政治や体質における、もっと奥深いところに問題があるように感じました。
薬害事件と似ているような・・・。
これまで、沖縄県民はずっと基地と共に暮らしてきました。どこか諦めに似た思いも持っていたかもしれません。
しかし、政権交代によって、希望を抱いたのです。
これからも、普天間問題を考える議員懇談会のメンバーと共に、取り組んでいきたいと思います。
さて、代表選挙がはじまりました。
今後、双方から、具体的な政策と政治理念が提示され、議論されていくと思います。
それを聞かせて頂きながら、自分の考えや思いに近い方、
個人的には、地方や弱い立場の方々へ目を向けた政策、
そして解決が容易ではないB型肝炎訴訟やカネミ油症問題などを初め、政治決断なくしては、解決できない諸問題を早期解決へと導いてくださる方に総理になって頂きたいと思います。
写真は、普天間基地と学生との懇談会の様子です。
2010年08月30日
2010年08月29日
今週末のできごと
昨日、島原にある病院で国政報告会をさせていただきました。この度は、短時間で私が一方的に話させていただきましたが、今度は、現場の声をきかせていだだけたらと思います!
いつも、温かく応援して下さる職員のみなさんに感謝です!
また、夜は、チームえりこのみなさんと、事務所で21時すぎまで意見交換をさせていただき、話題はつきませんでしたが、夜も遅くなってきたので散会しました。
女性の目線から、いつもいろんなアドバイスをありがとうございます。
そして、今日は、第三回民主党政治塾が開校され、記念講演として、お話させていただきました。また、
細野豪志議員も講師として来てくださいました。
みなさん、熱い思いを持っていらっしゃる方ばかりで、これから一緒に長崎を、そして日本を良くするために活躍してくれる事を期待します!
そして、今はというと...
大雨にあたり、ずぶ濡れです(~_~;)
写真は、昨日の院内での国政報告会の様子です。
2010年08月27日
2010年08月25日
行ったり来たり
昨日は、午前中、取材を2件(シュプールという雑誌と、世界10カ国で行われている肝がん研究においてのインタビューとアンケート)を受け、その後、長崎せいひ農業組合からみかんの選果機の整備についての要望を聞かせていただきました。
現在、長崎のみかんの生産量は全国5位です。地域ブランドが盛んになることで、地域が活性化します。長崎のみかん、美味しいですよ(^−^)是非、ご賞味ください。
また、午後からは、「第2回 cafe de えりこ」(仮称)
を森山にあるカフェCOCOで行わせていただきました。
諫早と言っても、佐世保や佐賀からも、女性も男性もお子さんも参加下さいました(^−^)
全員で10名くらいで,美味しいラッシーを飲みながら2時間意見交換を行いました。いろんな職業の方が、いろんな角度から見た社会を語り合い、とっても勉強になり,なおかつ楽しい会となりました。
また夕方から、諫早商工会議所の皆さんと2時間にわたり、意見交換会をさせていただきました。これまでなかなか意見交換をする機会がなかったので、本当に貴重な時間を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
今、諫早がおかれている経済状況や、問題についてお話を伺い、その後、フリーディスカッションを行いました。
長崎からどんどん人口が流出している問題、そして何をするにも経済が安定し財源を確保しなければ、社会保障をはじめとしたあらゆる政策を実現していくことはできません。
官民一体となり、地方から日本を元気にしていかなければいけません。
これからも、力を合わせて頑張っていけたらと思います!
昨日も、忙しい中、また暑い中地元のみなさんに、たくさんのお話を聞かせて頂きました。
本当にありがとうございます!
今日は、朝から上京し、事業仕分けについてのヒアリングが一日ありました。また、概算要求の時期でもあり、厳しい財政のなかではありますが、無駄になっている予算や、だぶついている予算をカットし、必要なところに回るように頑張って参ります。
2010年08月24日
福祉フォーラムにて
昨日は東京、今日は長崎、明日は東京、明後日は沖縄、そしてまた長崎と、今週は特に飛び回ります!
ところで、先週、諫早市にあるウエスレヤン大学で行われた福祉フォーラムの中で、パネラーとして参加させて頂きました。
1時間半にわたり、「今、病院で求められる人材〜メディカルソーシャルワーカー」と題し、公明党の秋野公造参議院議員をはじめ数名の医療に関わる方々と共にパネルディスカッションを行いました。
医療と福祉、そして介護は切り離して考えることはできないと思います。今後、より強い医療と福祉の連携が必要です。
その中で、求められる人材とそれを育成するための教育の場について意見を交わしあいました。
その時の様子の写真を添付します(^−^)
2010年08月20日
長崎県蓄犬管理所視察
今日もひどく暑いですね。
以前、熊本の動物愛護センターに視察にいきましたが、
今日は、大村市にある「長崎県蓄犬管理所」にひとりで視察に行きました。
暑い中、5名の職員の方に、2時間にわたりご説明頂き、意見交換させて頂きました。
長崎県は、他県に比べ殺処分の数が多いと言われていま
す。その一つの理由は、野良猫が多いことにあると思われます。
長崎だけに限った話ではありませんが、犬の殺処分はこ
こ10年で半減していますが、猫の場合どんどん繁殖していくので、生まれたての子猫が持ち込まれることが多
く、殺処分の数が減りません。
長崎でも、今、地域猫事業を行って、避妊・去勢手術を
行ったりということを行っているようです。人間と動物との共生の為、いろんな取組みをされています。
職員は、皆さん獣医師で、動物の命を救いたいと獣医に
なったのに、動物の命を奪わなければいけないなんて、本当に辛いことです。
週に1回程度、殺処分を行うらしく、昨日も成犬5頭、仔犬5頭、成猫5匹、仔猫51匹を殺処分したそうです。
飼い主、販売するブリーダーのモラル、そして動物に対する教育がなにより大切だと思います。
動物を殺すこと、いじめること、捨てることはいけないことで、同じ生き物なんだということは、言うまでもなくわかっていることだと思いがちです。
しかし、現実に、デパートでカブトムシを買ってきてプレゼントしたら、はねをむしり分解して「どこに電池入ってるの?」と聞くような子供もいます。
なんで殺したらだめなの?欲しい、もういらない。そういう人もいるのが現実です。
人間の命だけが命ではありません。人間のエゴで、動物の命を翻弄するようなことは許されることではありません。
人間も、動物も、自然も共存し共栄していける社会でなければ、真の幸福な社会にはならないように感じます。
保護した犬や猫の譲渡者をネットでも紹介しています。もし、引き取って育てたいと思われる方がいらしたら、
是非チェックしていただけたらと思います。
http://animal-net.pref.nagasaki.jp です。
2010年08月19日
御礼
ちょうど一年前の昨日、髪をいつもより短めに切り、出陣式にのぞみました。
ポロシャツと中途半端丈のズボンとスニーカー、そして短い髪で、これじゃ男か女か、大人か子供かわからんとじゃなかろか・・・。
と我ながら思っていました。
昨年の夏、ひどく暑い中、必死に支え闘い抜いてくださった全ての方に、改めて感謝の気持ちで一杯になります。
暑いのは辛いですが、「暑い」と感じるたびに、「あ〜、こんな暑い中、みんなで街頭演説したな〜。」「スーツを汗でビショビショにしながら、一日9時間も一緒に歩き回ってくれたな〜。」
いろんなことが思い出されます。
そして、私はこうやって多くの支えの中で生き、政治活動をさせていただいていますが、社会は、そうではない現実があります。
児童虐待、所在不明高齢者。一番身近で支えあって生きているはずの家族でさえ、安否も判らぬ事態なんて・・。
この世に巣くう闇を消し去りたい。
これからも、頑張ります!変わらぬご支援をよろしくお願い致します!
2010年08月17日
お盆
毎日、ひどく暑いですね。
皆さんは、どんなお盆を過ごされましたか?
家族、親戚と集まったり、帰省した友達とあったり。なかなか普段会えない大切な人との再会をされたりしたのではないでしょうか。
ばたばたしていて、なかなかブログやメルマガの更新が出来ず、申し訳ありませんでした。
8月15日は、終戦の日でした。多くの命の犠牲により、今の平和と私たちの命があります。
忘れ行くということ、無関心ということ、それはとても恐ろしいことだと思います。
今の戦争のない日本は、当たり前にあるのではなく、平和な社会は、当たり前に続いて行く訳でもなく、私たち一人一人の心によるのではないでしょうか。
また、長崎では、15日は「精霊流し(しょうろうながし)」が行なわれる日であります。
初盆を迎える家庭が、故人を偲び、精霊船を作ります。大小さまざまな精霊船。そして爆竹をならしながら、その船をみんなでかついで、流しに行きます。
精霊流しを見に行く時は、耳栓をしていかないと、鼓膜が破れる危険性もあるので、要注意です。
長崎では、花火と言えば、「お墓でするもの。」といったら、県外の方に驚かれます(笑)
写真は、初盆を迎えられる方の御自宅に、お参りに伺った際、撮らせて頂きました。
この精霊船は、島原でとったものですが、地域によって、灯籠の形もさまざまです。