チーム中村
ジャニーズランキングやったら総帥一位ですね!痛キャラとして BY副総帥
マッハ道場肉体改造計画
薬物について考える
今日は何時に無く重い話題に触れて見る事にする。格闘技に限らずスポーツをする上で、記録の裏に薬物有りと揶揄される。実際どのくらい世の中で薬物が進んでいるか紹介しよう。
アメリカではなんと30%の高校生が薬物の摂取の経験があると言い、女子にいたっても5%も使用経験があると言う。恐るべしアメリカ。そんな中女子高生の会話を聞いてみた。
ジョイナー:ハーイ マイケル。今日は何時に無く上腕二等筋が素敵ね!とってもセクシーよ。
カーシー:ハイー ジョンソン。貴方こそ大胸筋が素晴らしいわ〜。ちなみ私はマイケルじゃないは。カーシーよ。
ジョイナー:髭ソーリー カーシー。それにしても一体どうやったらそんな素晴らしい上腕二等筋が手に入るの?ちなみ私はジョイナーよ
カーシー:実は私!ダイアナボル使用してるの。1日10錠よ!
ジョイナー:まあ、そうなの?私はアナドロール50g採ってるは。だから、最近髭が生えて手入れが大変なの〜
カーシー:そんなのまだよいは。私なんかクリトリスが肥大化して、ちんぽこみたいになっちゃたんだから〜
この様にアメリカの女子高生の中では当たり前の様に薬物が会話に出てきているとか・・・。
桜庭も「格闘家は怪我(毛が)つきものなので、多少の薬(育毛剤)を使用するのも止むを得ない」と言う発言をして物議を呼びました。
まあ、それはさて置き、最近のお勧めとも言うべき薬を紹介しよう。爆笑問題もお勧めしている一品である
フィナステロイド。ミノキシジルと並び証されるトップシェア作品である。日本では医師の処方箋が必要となる。本当に効く育毛剤でアール。正式名称プロペシアさて、効果の程は?
摂取前

摂取後

そんな!顔まで変わって!!
これで皆も明日からフサフサだね!!
*育毛効果には個人差があります
アメリカではなんと30%の高校生が薬物の摂取の経験があると言い、女子にいたっても5%も使用経験があると言う。恐るべしアメリカ。そんな中女子高生の会話を聞いてみた。
ジョイナー:ハーイ マイケル。今日は何時に無く上腕二等筋が素敵ね!とってもセクシーよ。
カーシー:ハイー ジョンソン。貴方こそ大胸筋が素晴らしいわ〜。ちなみ私はマイケルじゃないは。カーシーよ。
ジョイナー:髭ソーリー カーシー。それにしても一体どうやったらそんな素晴らしい上腕二等筋が手に入るの?ちなみ私はジョイナーよ
カーシー:実は私!ダイアナボル使用してるの。1日10錠よ!
ジョイナー:まあ、そうなの?私はアナドロール50g採ってるは。だから、最近髭が生えて手入れが大変なの〜
カーシー:そんなのまだよいは。私なんかクリトリスが肥大化して、ちんぽこみたいになっちゃたんだから〜
この様にアメリカの女子高生の中では当たり前の様に薬物が会話に出てきているとか・・・。
桜庭も「格闘家は怪我(毛が)つきものなので、多少の薬(育毛剤)を使用するのも止むを得ない」と言う発言をして物議を呼びました。
まあ、それはさて置き、最近のお勧めとも言うべき薬を紹介しよう。爆笑問題もお勧めしている一品である
フィナステロイド。ミノキシジルと並び証されるトップシェア作品である。日本では医師の処方箋が必要となる。本当に効く育毛剤でアール。正式名称プロペシアさて、効果の程は?
摂取前
摂取後
そんな!顔まで変わって!!
これで皆も明日からフサフサだね!!
*育毛効果には個人差があります
2chのアウサイのスレで注目されているチーム中村です。 悪意のある書き込み歓迎しています
どうも、最近2chのアウサイでちょっと人気の出てきたチーム中村です。
ここはコメントを全て受け付けるので何でも書き込んでね。
悪意のあるコメントが来てもどっかに通報するとかいう面倒なことは一切しないので心配後無用です。
質問、疑問何でもお答えします。ドシドシ応募下さい。
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|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < おまえら元気か? 夏ばてしてないか?w
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GSPもやっているウエイトトレーニング
○リオ君「なにコレ?こんなのウエイトと認めません 以下が本物です」
ゴ○オ君「マジ、尊敬します。俺の人生の目標はこんな人間になることです。 総帥のように口だけで200kg程度のデットリフトで腰が痛いとかいってるのは、マジでキモイです。 それと、トップサイドで280kgを挙げれる位で浮かれてる副総帥はもっとキモイです。一回死んで転生した方がこの先の人生マシじゃないですか」
過去から学ばなくてはいけない時期になりました 勉強しましょう
ハワイのヒデト
佐久間vs佐藤
マテウスvs高橋
ガイデルモvs中島
星野vs中島
海いきてーなー
「海いきてーなー」
全ては某黒い人のこの一言で始まった。
という訳で今週25日 日曜日海行く事になりました。全員必須で集合する事。詳細はまた連絡します。幕、沼尻は必至つーか必死。他の皆さんも例え親の葬式でも来るように!岡野に至っては栃木の旅行をキャンセルしてまで来るそうです!!
全ては某黒い人のこの一言で始まった。
という訳で今週25日 日曜日海行く事になりました。全員必須で集合する事。詳細はまた連絡します。幕、沼尻は必至つーか必死。他の皆さんも例え親の葬式でも来るように!岡野に至っては栃木の旅行をキャンセルしてまで来るそうです!!
7/4 プロ修斗
7/4プロ修斗が行われました。会場は埼玉の地方の体育館かと思いきや、スクリーンの設置されたホールでした。入場もクラスBでもしっかりしており、オープニングもそれぞれ編集されており、ようやく修斗もプロらしい興行がされたかなと感じ。本日はkids修斗の後、岡野の試合が始まります。アメリカ帰りの岡野が、その進化の1ページを見せれるか、非常に楽しみな一戦となります。
対戦相手の井上はスポーツ専門学校ウエルネス出身で、以前アマ修斗で高橋さんと戦ってます。ちなみ高橋さんはその試合で伝説の足関節の見込みタップをしております。スタイルはサウスポーですが、左右と歩を進めながら打ち出すロングフックはかなり強烈です。前々回高橋さんが戦った高木も同じスポーツ専門学校出身で、遠い距離から踏み込んで打つパンチが共通しており、グローブ特性を活かした非常に総合向きな打撃です。恐らく指導者の打撃理論か練習方法で遠い距離から踏み込んで打つ練習をしている物と思われます。反面、近距離での打撃にはあまり細かい技術が無いので、距離を詰めてのタイプには、打撃の威力が死に、打ち負けるパターンがあります
試合前の岡野、調子がよさそうな感じです。ヒデトや総帥と軽くサウスポー対の右のロングフックへの対処を確認してました。そしたら、Jrが偵察行ってます!といって、暗幕裏奥で練習している相手の前で口笛吹きながら近づき、怪しげに椅子に座る。
戻ってきてJrが報告
Jr:「あいつ、フック練習してますよ!」
相変わらず糞の役にも立たない偵察でした(笑)。Jrはこれが真面目だから怖いのですが、岡野弟がJrがギャグでやってると思い(まあ、存在がギャグなんだが)同じく口笛吹きながら偵察へ、しかし、ただでさえ目立つ187cmの巨漢が座り込めば、嫌がおうでもばれるでしょう。案の定相手はアップ場所変えていきました。身内だから言いたくないけどやっぱマナーは守ろうね。いや、まぢでね。
試合前の対策はサウスポー対策の左周りをしつつ、左のガードを下げない。下がったり中途半端な距離で止まらず、前に出てプレッシャーを掛け、積極的にテイクダウンを狙うと言うもの。踏み込んで打ってくるタイプなので、距離を潰して細かいパンチや膝、距離が開いたら、前蹴り等で踏み込ませないようにさせればといった所。
さて、試合開始。相手オーソドックスで構えてくる。間違えた?まあ、サウスポーでも右しか打たない選手だから・・・。だが、オーソドックスなので逆に岡野の左がバシバシあたる。しかし相手止まらず、前に出てプレッシャーを掛ける。岡野左単発で終わってしまう。相手序盤でやや出血が見える。構わず振り回してくる。足をうまく使って打ち終わりにジャブを当てる。相手のロングフックを貰い、岡野も鼻血が出るも、ここで右を返し、相手を下がらせる。お互いお見合いの後、相手強烈な左ボディーから右フックこの左右のフックは結構危険だった。幸い右は掠める感じで、難を逃れる。その後岡野が左を当て1R終了。やや岡野のラウンドか
2R開始、岡野パンチを当てていくが、手数と足がやや止まり気味。それでも、ポイントポイントを抑え、時折強い右も見せる。しかし、相手前に出てプレッシャーを掛ける。こういうタイプは前に出たら調子のるので、下がらせないといけない。岡野足を動かし、上手く距離を取っていたが、ここで左右の回転の速いフックが来る。半身になった所、なぎ倒されるように崩れる。相手パウンドに行くが、岡野賢明に組み付き追い討ちをさせない。そこから体を入れ替え立ち上がる。ここら辺はアメリカの成果かダメージ残るのでテイクダウン狙いに変更。何とかテイクダウンするも、中々攻めきれない。疲れもある様子。相手立ち上がり、岡野前に出て攻めるも試合終了。判定2−0で残念ながら惜敗となった。うーん。残念!
一発のある危険な相手に打撃で勝負に行って結果的に負けた訳だが、ダウンを除けば、ほぼ全面でリードする展開だった。ディフェンスの甘い部分を修正し、本当の意味でのコンプリートファイターを目指して欲しい。
後、テイクダウン含め、力技が多い為、スタミナが切れた時巻き返せないので、力に頼らない技も何個か覚えておいた方が良いかも
対戦相手の井上はスポーツ専門学校ウエルネス出身で、以前アマ修斗で高橋さんと戦ってます。ちなみ高橋さんはその試合で伝説の足関節の見込みタップをしております。スタイルはサウスポーですが、左右と歩を進めながら打ち出すロングフックはかなり強烈です。前々回高橋さんが戦った高木も同じスポーツ専門学校出身で、遠い距離から踏み込んで打つパンチが共通しており、グローブ特性を活かした非常に総合向きな打撃です。恐らく指導者の打撃理論か練習方法で遠い距離から踏み込んで打つ練習をしている物と思われます。反面、近距離での打撃にはあまり細かい技術が無いので、距離を詰めてのタイプには、打撃の威力が死に、打ち負けるパターンがあります
試合前の岡野、調子がよさそうな感じです。ヒデトや総帥と軽くサウスポー対の右のロングフックへの対処を確認してました。そしたら、Jrが偵察行ってます!といって、暗幕裏奥で練習している相手の前で口笛吹きながら近づき、怪しげに椅子に座る。
戻ってきてJrが報告
Jr:「あいつ、フック練習してますよ!」
相変わらず糞の役にも立たない偵察でした(笑)。Jrはこれが真面目だから怖いのですが、岡野弟がJrがギャグでやってると思い(まあ、存在がギャグなんだが)同じく口笛吹きながら偵察へ、しかし、ただでさえ目立つ187cmの巨漢が座り込めば、嫌がおうでもばれるでしょう。案の定相手はアップ場所変えていきました。身内だから言いたくないけどやっぱマナーは守ろうね。いや、まぢでね。
試合前の対策はサウスポー対策の左周りをしつつ、左のガードを下げない。下がったり中途半端な距離で止まらず、前に出てプレッシャーを掛け、積極的にテイクダウンを狙うと言うもの。踏み込んで打ってくるタイプなので、距離を潰して細かいパンチや膝、距離が開いたら、前蹴り等で踏み込ませないようにさせればといった所。
さて、試合開始。相手オーソドックスで構えてくる。間違えた?まあ、サウスポーでも右しか打たない選手だから・・・。だが、オーソドックスなので逆に岡野の左がバシバシあたる。しかし相手止まらず、前に出てプレッシャーを掛ける。岡野左単発で終わってしまう。相手序盤でやや出血が見える。構わず振り回してくる。足をうまく使って打ち終わりにジャブを当てる。相手のロングフックを貰い、岡野も鼻血が出るも、ここで右を返し、相手を下がらせる。お互いお見合いの後、相手強烈な左ボディーから右フックこの左右のフックは結構危険だった。幸い右は掠める感じで、難を逃れる。その後岡野が左を当て1R終了。やや岡野のラウンドか
2R開始、岡野パンチを当てていくが、手数と足がやや止まり気味。それでも、ポイントポイントを抑え、時折強い右も見せる。しかし、相手前に出てプレッシャーを掛ける。こういうタイプは前に出たら調子のるので、下がらせないといけない。岡野足を動かし、上手く距離を取っていたが、ここで左右の回転の速いフックが来る。半身になった所、なぎ倒されるように崩れる。相手パウンドに行くが、岡野賢明に組み付き追い討ちをさせない。そこから体を入れ替え立ち上がる。ここら辺はアメリカの成果かダメージ残るのでテイクダウン狙いに変更。何とかテイクダウンするも、中々攻めきれない。疲れもある様子。相手立ち上がり、岡野前に出て攻めるも試合終了。判定2−0で残念ながら惜敗となった。うーん。残念!
一発のある危険な相手に打撃で勝負に行って結果的に負けた訳だが、ダウンを除けば、ほぼ全面でリードする展開だった。ディフェンスの甘い部分を修正し、本当の意味でのコンプリートファイターを目指して欲しい。
後、テイクダウン含め、力技が多い為、スタミナが切れた時巻き返せないので、力に頼らない技も何個か覚えておいた方が良いかも
KING OF OUTSIDER!!
取手の拳帝こと幕が6/20 ディファ有明でトーナメントの決勝戦に望んだ。「THE OUTSIDER」不良と言うコンセプトの団体。中高生には正直悔しいがDREAMより人気が有る団体!果たして幕はOUTSIDERの顔となれるのか?
準決勝戦相手和田 周作
試合開始。幕パンチから組み付いて首投げ一線!投げられた勢いを利用して相手返してくるが、幕が再度ひっくり返す。袈裟の姿勢だが、相手足を絡めて抵抗してくる。ちょっと危なっかしく足がかかるが、幕体が強く抑え込んだ状態をコントロール。それからサイドの展開から抵抗して突き放す相手の手を綺麗に腕十字。これが綺麗に決まって1本勝ち!全く怪我も消耗も無く決勝へと進む事に!。ちなみ、私が幕の腕十字を見たのは練習通じてこれが始めて
決勝戦:VS渡辺 竜也
渡辺は実は一回戦ヒカルとやって、カウンター一線で勝利を上げた選手。危険なストライカーでアール。試合開始。2人とも軽いパンチの交錯の後、幕パンチのフェイントからタックル。このフェイントのパンチがあまりにタイミングが良くて、個人的には振りぬいたらko出来るのでは?っというタイミングだった。幕豪快にテイクダウン。相手何とか立とうとするが、そこで押さえつけるように再びタックルでねじ伏せる。相手抱え込む様にするが、幕が振りほどきアキレス腱固め。形に入るが相手も耐える。幕今度は下から腕十字を狙う。形が浅くし逃れるも、変形のオモプラッタで絡みつく様に展開。そのまま1R終了。
2R開始。幕再びパンチからタックルでテイクダウン。パスしてマウントを狙うも、相手背を向ける。バックから殴れないルールを上手く利用している。幕チョークを狙い結構形入るが、相手凌ぐ。幕下から腕十字を仕掛ける。これが後一歩の形まで行くが、相手と直線状になってしまい、極まらない形に。しかし、相手動けない状況で試合終了。2R共完封と言って良い内容でしょう。3者判定で幕を指示し、見事初代60-65のチャンピオンとなりました!!。おめでと!
6/6 新宿大会
6/6新宿faceでプロ修斗の大会が行われた。今回はJrが出場。今年道場はプロ修斗5戦4勝1敗と好成績なので、続きたい所。対戦相手は秋元道場の稲葉選手。稲葉選手は、先のアマ全日本で廣瀬選手と同じくウエルタから落としてきた選手。体格差と言うアドバンテージはあるものの、力的にJrが格上と思われる。そんな中、今回も総帥が会場でゲームをやっていました。
道場生「あれ?総帥、前セコンド付いた時にDSやってて、批判が多かったから止めるとか言ってませんでした?」
総帥「はぁ?何言ってるの。これ「PSP」だから!俺DSは卒業したんだよ。」
道場生「そんな、どっかの誰かさんみたいな屁理屈言わないでくださいよ・・・」
総帥「ていうかさ、俺オタクじゃないから部屋に閉じこもってまでゲームやりたくないのよね」
この人何しに来たのさ・・・って突っ込みたいけど、面倒だから相手にしないで置こうって雰囲気の中、Jrのアップが始まる。今回の作戦は足を止めないでパンチから組み付いて倒していこうと言うもの。稲葉はストレート系のパンチャーで膝も出すが、見せ膝なので、距離を詰めて逆にパンチを当てて言っても良いだろうとの事。
さて、試合の時間。リングで両者並ぶと相手の方が一回り大きく見える。身長差もあるが、相手は恐らく71〜2Kまで戻してきたのでは無いだろうか。jrの戻しは3〜4k程度なのでやはり大きい。試合開始、Jr軽快なステップの中、パンチを散らす。相手も前に出ないで待ちの姿勢。Jrパンチから組み付いて4つの状態。すかさず右足で小外掛けの状態からテイクダウンを狙う。右側にロープがあり、すこしてこずるが、右側に廻す様にしてテイクダウン。この辺りはさすが柔道出身と言う所か。掛けた足でそのままロック、左腕を差したハーフの状態で右手でパウンド。基本だけど、押さえ込みたいなら、ハーフの足の逆側の脇を差す事。この脇を制さないでパンチを出すと、逆に相手は脇を差して回るように立ち上がる。殴る事重視にするか、押さえ込むかによって違うけど、Jrの場合はそこでじっくり行って正解と思う。昔、マッハさんがマリウスとやった時も、相手の脇を抑えた手を抜いて殴りに行って、立ち上がられたがある。まあ、あの時は短期決戦狙ったから、それもありと思うけど、鉄板は絡む足の対角線上の脇を抑える事。その姿勢のまま、上から右を落とし続け、1R終了。Jrのラウンド
2R開始。2R相手、ミドルや前蹴りを多用してくる。中に入らせない為の苦肉の策だろう。打撃はMAキックの森さんいるから、習ってるのだろうか?まあ、でもパンチャーがパンチで行けないと怖くは無いよね。強引に前に出て逆にJrがパンチで押す。そこから組み付いて、4つから全く同じ展開でテイクダウン。腰の強さはJrにかなり歩があるようだ。上からパウンドをちらし、相手の右腕が上がった所で、肩固めを狙う。これが伏線となり、相手が腕を返した所でアームロックの体勢に。相手の腕を絞り、Jrサイドを取る事に成功。そのまま右足で相手の顔を跨ぎ十分な体勢を狙う。相手後ろの手でクラッチする異常事態なので、取れたと思うが返してくる相手に付き合わず、そのままキープ。個人的には絶対取れる体制だったのだが、本人曰く怖かったと言うので、まあ良いでしょう。立ち上がり際もパンチをいれ、最後は互いのパンチが交差した所で試合終了。このラウンドもJrが制し試合終了。ご苦労さまでした。対戦相手の稲葉君は最後のパンチが一番迫力があった。パンチャーがパンチを出さなくては話にならない。今回Jrは完封の内容ではあったが、あえて苦言を述べておこう。まず足を掛けてのテイクダウンだが、ロープ際で相手が手馴れていれば、ロープを軸に右へ回らせない。右足を掛けて倒せない時は、左へ投げれないまでも、左への「崩し」が出来ないと上では厳しいかも。あと、アームロックは得意な体勢なはず。相手が背中に手を回してるなら、無理をしなくても取れたと思う。研究あるのみ。とは言え、マッハ道場今年6勝5敗とかなりの勝ち越し。今年は年末の新人王決勝に皆が残れる様頑張ろー。
道場生「あれ?総帥、前セコンド付いた時にDSやってて、批判が多かったから止めるとか言ってませんでした?」
総帥「はぁ?何言ってるの。これ「PSP」だから!俺DSは卒業したんだよ。」
道場生「そんな、どっかの誰かさんみたいな屁理屈言わないでくださいよ・・・」
総帥「ていうかさ、俺オタクじゃないから部屋に閉じこもってまでゲームやりたくないのよね」
この人何しに来たのさ・・・って突っ込みたいけど、面倒だから相手にしないで置こうって雰囲気の中、Jrのアップが始まる。今回の作戦は足を止めないでパンチから組み付いて倒していこうと言うもの。稲葉はストレート系のパンチャーで膝も出すが、見せ膝なので、距離を詰めて逆にパンチを当てて言っても良いだろうとの事。
さて、試合の時間。リングで両者並ぶと相手の方が一回り大きく見える。身長差もあるが、相手は恐らく71〜2Kまで戻してきたのでは無いだろうか。jrの戻しは3〜4k程度なのでやはり大きい。試合開始、Jr軽快なステップの中、パンチを散らす。相手も前に出ないで待ちの姿勢。Jrパンチから組み付いて4つの状態。すかさず右足で小外掛けの状態からテイクダウンを狙う。右側にロープがあり、すこしてこずるが、右側に廻す様にしてテイクダウン。この辺りはさすが柔道出身と言う所か。掛けた足でそのままロック、左腕を差したハーフの状態で右手でパウンド。基本だけど、押さえ込みたいなら、ハーフの足の逆側の脇を差す事。この脇を制さないでパンチを出すと、逆に相手は脇を差して回るように立ち上がる。殴る事重視にするか、押さえ込むかによって違うけど、Jrの場合はそこでじっくり行って正解と思う。昔、マッハさんがマリウスとやった時も、相手の脇を抑えた手を抜いて殴りに行って、立ち上がられたがある。まあ、あの時は短期決戦狙ったから、それもありと思うけど、鉄板は絡む足の対角線上の脇を抑える事。その姿勢のまま、上から右を落とし続け、1R終了。Jrのラウンド
2R開始。2R相手、ミドルや前蹴りを多用してくる。中に入らせない為の苦肉の策だろう。打撃はMAキックの森さんいるから、習ってるのだろうか?まあ、でもパンチャーがパンチで行けないと怖くは無いよね。強引に前に出て逆にJrがパンチで押す。そこから組み付いて、4つから全く同じ展開でテイクダウン。腰の強さはJrにかなり歩があるようだ。上からパウンドをちらし、相手の右腕が上がった所で、肩固めを狙う。これが伏線となり、相手が腕を返した所でアームロックの体勢に。相手の腕を絞り、Jrサイドを取る事に成功。そのまま右足で相手の顔を跨ぎ十分な体勢を狙う。相手後ろの手でクラッチする異常事態なので、取れたと思うが返してくる相手に付き合わず、そのままキープ。個人的には絶対取れる体制だったのだが、本人曰く怖かったと言うので、まあ良いでしょう。立ち上がり際もパンチをいれ、最後は互いのパンチが交差した所で試合終了。このラウンドもJrが制し試合終了。ご苦労さまでした。対戦相手の稲葉君は最後のパンチが一番迫力があった。パンチャーがパンチを出さなくては話にならない。今回Jrは完封の内容ではあったが、あえて苦言を述べておこう。まず足を掛けてのテイクダウンだが、ロープ際で相手が手馴れていれば、ロープを軸に右へ回らせない。右足を掛けて倒せない時は、左へ投げれないまでも、左への「崩し」が出来ないと上では厳しいかも。あと、アームロックは得意な体勢なはず。相手が背中に手を回してるなら、無理をしなくても取れたと思う。研究あるのみ。とは言え、マッハ道場今年6勝5敗とかなりの勝ち越し。今年は年末の新人王決勝に皆が残れる様頑張ろー。
dream14総括
DREAM14見てきました。おつかれさま〜。いつも予想立てるんだけど、今回は観戦に集中してて忘れてました。すいません。
マッハさんの試合は、結果は残念だけど気持ちが前に出て良い試合でした。ディアス強かったね。下からの十字で、スピードは無いけど横に抜けるヒョードルの腕十時と形が似ていました。端っこだったので回る十字じゃなくて、結果的に横に抜ける形になったのでしょう。あの十字は引っこ抜きやすいのですが、ヒョードルvsハント戦みたいに,またいでかわされやすい。でも、金網がじゃまして回れなかった。とはいえ、狭いスペースでああいう十字を出すディアスを誉めるべきでしょう。メレンデスは金網に押し込んで下の寝技を封じたのに、ディアスは金網に押し込んでも下の寝技を繰り出した。研究するべき所ではあるよね。
ウイッキーvs所は生き物が全然違った。同じ63k級には見えなかった。アメリカの成果もあるかも知れないけど、やっぱ所は同じ舞台でも、ああいう選手とやっちゃ駄目だね。ちょっと可哀想だった。俺の視線では所は選手として色物って感が強いんだよね・・・。
あと全体的に金網はコーナーに追い込まれることが無いから、スタンドで逃げ回れる。カウンタータイプにかなり有利と言うか、試合内容無視して逃げ回られると試合が成立しないっぽい。大澤vs前田の試合もそうだけど、逃げる選手を追う時に雑になってしまい、カウンター食らうってパターンも。ハンセンも追っても追いきれず、体が開いてカウンターくらっちゃた。まあ、高谷は本当に見事なカウンターだったけど。高谷みたいに1撃で極めれないと、追う方も前に出れなくなって膠着しちゃいそうだ・・・。あくまで会場の一番安い席からの視点なので、液晶通せば違って見えるかも?以上会場組み感想でした。
マッハさんの試合は、結果は残念だけど気持ちが前に出て良い試合でした。ディアス強かったね。下からの十字で、スピードは無いけど横に抜けるヒョードルの腕十時と形が似ていました。端っこだったので回る十字じゃなくて、結果的に横に抜ける形になったのでしょう。あの十字は引っこ抜きやすいのですが、ヒョードルvsハント戦みたいに,またいでかわされやすい。でも、金網がじゃまして回れなかった。とはいえ、狭いスペースでああいう十字を出すディアスを誉めるべきでしょう。メレンデスは金網に押し込んで下の寝技を封じたのに、ディアスは金網に押し込んでも下の寝技を繰り出した。研究するべき所ではあるよね。
ウイッキーvs所は生き物が全然違った。同じ63k級には見えなかった。アメリカの成果もあるかも知れないけど、やっぱ所は同じ舞台でも、ああいう選手とやっちゃ駄目だね。ちょっと可哀想だった。俺の視線では所は選手として色物って感が強いんだよね・・・。
あと全体的に金網はコーナーに追い込まれることが無いから、スタンドで逃げ回れる。カウンタータイプにかなり有利と言うか、試合内容無視して逃げ回られると試合が成立しないっぽい。大澤vs前田の試合もそうだけど、逃げる選手を追う時に雑になってしまい、カウンター食らうってパターンも。ハンセンも追っても追いきれず、体が開いてカウンターくらっちゃた。まあ、高谷は本当に見事なカウンターだったけど。高谷みたいに1撃で極めれないと、追う方も前に出れなくなって膠着しちゃいそうだ・・・。あくまで会場の一番安い席からの視点なので、液晶通せば違って見えるかも?以上会場組み感想でした。
総帥! X-box モンハンベータ版をインストールするように
総帥、X-Boxのモンハンがベータ版でダウンロードできます。
邦夫君、副総帥、森君はインストール済みです。
オンラインのみの対応なので是非、我々モンハン初心者を率いてクエストをこなして下さい。
ちなみにネット回線のバーチャルな世界だからといって女キャラとかキモイのは使用しないで下さいね。
また、女と間違われてネットの世界で男にナンパされます!!
邦夫君、副総帥、森君はインストール済みです。
オンラインのみの対応なので是非、我々モンハン初心者を率いてクエストをこなして下さい。
ちなみにネット回線のバーチャルな世界だからといって女キャラとかキモイのは使用しないで下さいね。
また、女と間違われてネットの世界で男にナンパされます!!
邦夫 再び
邦夫君が遂に今年初の試合が決まりました。 7月19日の後楽園で相手はプロデビュー戦の韓国人選手。
しかし、韓国人選手は修斗ではプロデビューかもしれないが、地元韓国ではプロの実績を十分に積んでいるかもしれないので何ともいえない選手。
邦夫君は久しく周りからアイツは強いと言われ、期待されながらも結果がともわなかったが、今回はどのような結末になるか楽しみな一戦。
試合では練習のようにスムーズに打撃で組技が繰り出せない邦夫君、ハッキリ言ってアウトサイダーでブイブイ言わしているちょっと迷惑な破壊王 中村トッシーが実はアイツは打撃も出来る上にグラウンドでも素早く動いてあまりスパーはやりたくないと言わしめる邦夫君。
中村トッシー、曰く副総帥とかJrは弱いっちいから幾らでも相手が出来るよと言う始末!! だって副総帥に至っては技が決まる前からタップをする準備をしているし、下になったらマグロだしと言いたい放題!!
そんな寝業師の副総帥を赤子の手を捻る様に痛めつけるトッシーさえ、邦夫君は嫌がる!
さぁ〜、そろそろ本気を出してみなさいよ ク・ニ・オ・君 !!!!!
ちなみに総帥と徳久は8月中旬の大阪になりそうな予感が・・・・
しかし、韓国人選手は修斗ではプロデビューかもしれないが、地元韓国ではプロの実績を十分に積んでいるかもしれないので何ともいえない選手。
邦夫君は久しく周りからアイツは強いと言われ、期待されながらも結果がともわなかったが、今回はどのような結末になるか楽しみな一戦。
試合では練習のようにスムーズに打撃で組技が繰り出せない邦夫君、ハッキリ言ってアウトサイダーでブイブイ言わしているちょっと迷惑な破壊王 中村トッシーが実はアイツは打撃も出来る上にグラウンドでも素早く動いてあまりスパーはやりたくないと言わしめる邦夫君。
中村トッシー、曰く副総帥とかJrは弱いっちいから幾らでも相手が出来るよと言う始末!! だって副総帥に至っては技が決まる前からタップをする準備をしているし、下になったらマグロだしと言いたい放題!!
そんな寝業師の副総帥を赤子の手を捻る様に痛めつけるトッシーさえ、邦夫君は嫌がる!
さぁ〜、そろそろ本気を出してみなさいよ ク・ニ・オ・君 !!!!!
ちなみに総帥と徳久は8月中旬の大阪になりそうな予感が・・・・
ロジャースVSアリスター
ロジャースVSオーフレイムが現地時間5/15日(日本時間5/16)ストライクフォースヘビー級チャンピオンシップにて行われました。ロジャースと言えば、10試合10勝10KO無敗でヒョードルと試合し、パウンドからあわやの体勢まで行った選手。フィジカルも強く、黒人特有のバネと柔軟性もあり、190CM、120Koverでストライカー。こんなアメリカ人が出てきたら、180cm105kしかないヒョードルはそろそろやばいんじゃない?って感じだった。しかし、ヒョードルが劣勢を跳ね返し、2Rko勝利を挙げた。終わってみれば、ワンパンで決めさすがヒョードルと言う試合だったが、負けはしたが減量して120Kと言う超巨漢の動ける選手。リターンマッチが行われればあるいは・・・と言う感もあった。そして対戦相手はK-1でおなじみ、現ストライクフォースチャンピオンのアリスターオーフレイム。まだ、その頃はストライクフォースが今ほど盛んではなかったとは言え、アリスターがチャンピオンになっている。ヒョードルが歴代のufc王者を倒してきた今、現在ヘビー級の頂点を決める戦いはストライクフォースで行われていると言っても過言ではないだろう。
↓ロジャースVSオーフレイム
http://www.youtube.com/watch?v=CjFzhB31nRc
これにより、再びオーフレイムVSヒョードルの試合が待ち焦がれる状況になってきた。ヒョードルはprideデビューの時の旋律は計り知れなかったが、当事世界から体半分抜けてた実力も今ではかなり追いつかれた感が強い。しかし、そのヒョードル打倒の最右翼に、当事ライトヘビー級で噛ませ犬に近い感じで呼ばれ、格闘技に必要な気持ちが弱く接戦で失速してきたオーフレイムがあがるとは誰が想像しただろうか?。ひさびさにpride時代のワクワク感が生まれてきた。ヘビー級の幻想は止まらない!!後、やっぱフィジカルは必要だねw映像
次は元ufcチャンプ相手だ!!
世界最強の筋肉男マリウス・プッツナウスキー。彼の総合デビュー戦が地元ポーランドで行われた。先に説明したストロンゲストマンを何度と制した、ゴリおが携帯の待ちうけに設定するぐらいの筋肉マンです。また、彼はポーランドのボクシングナショナルチャンプでもあるので、筋肉を活かした試合に期待が掛かります。

対戦相手はdeepメガトンで優勝した川口選手。ちなみ、マリウスはこの試合の後、元ufcヘビー級チャンピオンシルビアとの試合が決まっております。ぶっちゃけ、既に劣化著しいシルビアなら…って気もしますが、川口選手は噛ませ扱いで燃えているはず。さて結果は如何に・・・。試合はマリウスが果敢にラッシュをかけるが、パンチがかなり大振り、川口選手がパンチを返す。4つからマリウスが投げハーフに、でも腕が太すぎてパウンドが上手く打てない感じ。膠着が続いてブレイク。マリウスパンチから行くがあまりクリーンヒットなし、川口はパンチからローを返す展開。1R終了マリウスのポイント。2R開始マリウスばてばて。パンチから行くが既に力なし。川口のローを徐々に嫌がりだす。マリウス上を取って膠着。ブレイクの度にマリウスロープにヨタッテ息切れ切れ。そのまま試合終了。ちなみ、試合は3分2Rでしたwアマチュアかよって感じですな。恐らく5分3Rだと川口勝ってたんじゃない?って感じでした。そういえば、ゲーリーグッドリッジが日本来た時、ボクシングのカナダチャンピオンで、腕相撲10年連続世界一。握力180K(100%誇張)と言う触れ込みで日本のTV番組で腕相撲1000人抜きやった時はこいつに勝てる奴は居ない!と思ったな〜。まあ、勝てる奴一杯居たけどw。しかし、思った以上に瞬発力の無い試合だった。ばてるのは分かってたけど、宮田選手ぐらい派手にやって完全失速見せて欲しかったな。シルビアとやったら普通に殺されそうだ。まあ、でもデビュー戦だからね。徐々に総合色強くなって、普通の選手になっちゃうんだろうな。ゴリおも副総帥も筋肉だけじゃだめみたいよ!
対戦相手はdeepメガトンで優勝した川口選手。ちなみ、マリウスはこの試合の後、元ufcヘビー級チャンピオンシルビアとの試合が決まっております。ぶっちゃけ、既に劣化著しいシルビアなら…って気もしますが、川口選手は噛ませ扱いで燃えているはず。さて結果は如何に・・・。試合はマリウスが果敢にラッシュをかけるが、パンチがかなり大振り、川口選手がパンチを返す。4つからマリウスが投げハーフに、でも腕が太すぎてパウンドが上手く打てない感じ。膠着が続いてブレイク。マリウスパンチから行くがあまりクリーンヒットなし、川口はパンチからローを返す展開。1R終了マリウスのポイント。2R開始マリウスばてばて。パンチから行くが既に力なし。川口のローを徐々に嫌がりだす。マリウス上を取って膠着。ブレイクの度にマリウスロープにヨタッテ息切れ切れ。そのまま試合終了。ちなみ、試合は3分2Rでしたwアマチュアかよって感じですな。恐らく5分3Rだと川口勝ってたんじゃない?って感じでした。そういえば、ゲーリーグッドリッジが日本来た時、ボクシングのカナダチャンピオンで、腕相撲10年連続世界一。握力180K(100%誇張)と言う触れ込みで日本のTV番組で腕相撲1000人抜きやった時はこいつに勝てる奴は居ない!と思ったな〜。まあ、勝てる奴一杯居たけどw。しかし、思った以上に瞬発力の無い試合だった。ばてるのは分かってたけど、宮田選手ぐらい派手にやって完全失速見せて欲しかったな。シルビアとやったら普通に殺されそうだ。まあ、でもデビュー戦だからね。徐々に総合色強くなって、普通の選手になっちゃうんだろうな。ゴリおも副総帥も筋肉だけじゃだめみたいよ!
第4回チキンランキング
今年もついに発表の時期がやってきました。例年数多のチキン達が名を連ねるのですが、今年は名誉あるこの大会に名を連ねる事が出来た人は居たのでしょうか?さてランキング発表です。
1位:秀人
毒突きカレー事件。4/24の計量後、帰りに止せば良いのに副総帥と秀人はカレー食いに行った。
秀人の話「聞いて下さいよ総帥。副総帥誘ってもいないのに勝手についてきて、カレー食べて切れ出したんですよ!あの人、早くも負けフラグ立ててますよ!言い訳の準備してますよ!」と何時もの誇張で散々駄目だししてたが真実は・・・
副総帥「違う違う。おれはいかね〜って言ってたのに秀人が何でも言う事を聞くから付いてきてください!ってしつこく言うから仕方が無くついてったんですよ。おまけにカレーの性で胃がもたれて最悪でしたよ。まじでぶちきれますよ!」まあ、副総帥が嘘を言ってる可能性もあるが、結果的にフラグは自分に立っちゃったという事でw
2位:Jr
総帥に打撃に寝技にスパーでぼこられた時の会話
総帥「お前本当によえーなー。言っとくが体重差もあんま無いんだからな」
Jr「俺、言い訳はしないっすから。」
総帥「ほう、珍しく素直に認めたか。良い心がけだ」
Jr「ただ、今日は調子が悪かっただけっす」
総帥「ちょ、調子が悪かったって、つーか今日だけじゃないじゃん」
Jr「あとモチベーションもあがってなかったっす」
総帥「いや、ちょっとまて、それ言い訳じゃないの?言い訳だよね?それ」
Jr「そもそも試合では負けないっす。つーか練習と試合はちがうっす。」
総帥「・・・然様ですか」
Jr見事に総帥越えだね!しかしよりによってチキンまで越えなくても…
3位:ゴリお
ゴリおのチキンを語るには、まずこの会話を聞いてみよう
総帥:「ゴリお!てめー俺の言ってる事が間違ってるつーのか?」
ゴリお:「いや、本当っす間違いないっす、マット・リンドランドはヒョードるとやってないっす」
総帥:「あーん。じゃーお前命賭けろ。間違ってたら死んで詫びろや。亀田弟みたいに切腹や!」
ゴリお:「分かりました。では弟の命賭けます!」即答
総帥:「え?え?弟?関係なくない?」
ゴリお:「大丈夫です。二言はありません!」断言
総帥「・・・」
ちなみ、正しかったのはゴリお君でした。ある意味かっこよいチキンだ。弟君命あって良かったねwつーか亀田弟切腹してないってのは突っ込まないの?
4位:副総帥
総帥が副総帥と秀人の試合が決まり、道場でも盛り上げようと、2人の応援記事をブログに記載。しかし、コメント欄には心無い中傷が・・・。「秀人は勝てそうだけど、副総帥は駄目だよ。あの人いつもふざけてばっかだもん。」総帥久々に怒った。「彼は確かにいつもふざけて、毎日ふざけて、練習真面目にやってないけど、そんな本当の事書くとは酷い奴だ!ip調べて特定してやる!!。」って調べたら副総帥の自演でした・・・。本人曰くあのコメントを見て相手が油断してくれれば儲けものとの事でした。今回負けフラグビンビンだったので、勝てて本当に良かったよT^T
5位:マック
取手の拳帝という北斗の拳のボスに出てきそうなかっこよい名前を持ちながら、あんま殴りあわないから
6位:山田
喜代司さんと中根さんに怒られた時、ためらい無しにマックと総帥を売ったから。「幕さんに騙されました!!。」「総帥に無理やり言わされました!!」他名言多数。ちょっとかっこ悪いチキンw
7位:総帥
MAキック1位と打ち合ったから。あれでチキンランキング的にはメッチャ評価下がってしまった。邦夫君曰く「あの人からチキンを取ったら、何も残らないですよね・・・」と言う名言も今は昔か?
8位:沼尻
ヤンキーなのに最近畏まってるから
9位:邦夫君
X-BOXで総帥の事ボロカスに言うから・・・つーか現実世界に戻ってこいよT^T
10位:今泉
デブだから
1位:秀人
毒突きカレー事件。4/24の計量後、帰りに止せば良いのに副総帥と秀人はカレー食いに行った。
秀人の話「聞いて下さいよ総帥。副総帥誘ってもいないのに勝手についてきて、カレー食べて切れ出したんですよ!あの人、早くも負けフラグ立ててますよ!言い訳の準備してますよ!」と何時もの誇張で散々駄目だししてたが真実は・・・
副総帥「違う違う。おれはいかね〜って言ってたのに秀人が何でも言う事を聞くから付いてきてください!ってしつこく言うから仕方が無くついてったんですよ。おまけにカレーの性で胃がもたれて最悪でしたよ。まじでぶちきれますよ!」まあ、副総帥が嘘を言ってる可能性もあるが、結果的にフラグは自分に立っちゃったという事でw
2位:Jr
総帥に打撃に寝技にスパーでぼこられた時の会話
総帥「お前本当によえーなー。言っとくが体重差もあんま無いんだからな」
Jr「俺、言い訳はしないっすから。」
総帥「ほう、珍しく素直に認めたか。良い心がけだ」
Jr「ただ、今日は調子が悪かっただけっす」
総帥「ちょ、調子が悪かったって、つーか今日だけじゃないじゃん」
Jr「あとモチベーションもあがってなかったっす」
総帥「いや、ちょっとまて、それ言い訳じゃないの?言い訳だよね?それ」
Jr「そもそも試合では負けないっす。つーか練習と試合はちがうっす。」
総帥「・・・然様ですか」
Jr見事に総帥越えだね!しかしよりによってチキンまで越えなくても…
3位:ゴリお
ゴリおのチキンを語るには、まずこの会話を聞いてみよう
総帥:「ゴリお!てめー俺の言ってる事が間違ってるつーのか?」
ゴリお:「いや、本当っす間違いないっす、マット・リンドランドはヒョードるとやってないっす」
総帥:「あーん。じゃーお前命賭けろ。間違ってたら死んで詫びろや。亀田弟みたいに切腹や!」
ゴリお:「分かりました。では弟の命賭けます!」即答
総帥:「え?え?弟?関係なくない?」
ゴリお:「大丈夫です。二言はありません!」断言
総帥「・・・」
ちなみ、正しかったのはゴリお君でした。ある意味かっこよいチキンだ。弟君命あって良かったねwつーか亀田弟切腹してないってのは突っ込まないの?
4位:副総帥
総帥が副総帥と秀人の試合が決まり、道場でも盛り上げようと、2人の応援記事をブログに記載。しかし、コメント欄には心無い中傷が・・・。「秀人は勝てそうだけど、副総帥は駄目だよ。あの人いつもふざけてばっかだもん。」総帥久々に怒った。「彼は確かにいつもふざけて、毎日ふざけて、練習真面目にやってないけど、そんな本当の事書くとは酷い奴だ!ip調べて特定してやる!!。」って調べたら副総帥の自演でした・・・。本人曰くあのコメントを見て相手が油断してくれれば儲けものとの事でした。今回負けフラグビンビンだったので、勝てて本当に良かったよT^T
5位:マック
取手の拳帝という北斗の拳のボスに出てきそうなかっこよい名前を持ちながら、あんま殴りあわないから
6位:山田
喜代司さんと中根さんに怒られた時、ためらい無しにマックと総帥を売ったから。「幕さんに騙されました!!。」「総帥に無理やり言わされました!!」他名言多数。ちょっとかっこ悪いチキンw
7位:総帥
MAキック1位と打ち合ったから。あれでチキンランキング的にはメッチャ評価下がってしまった。邦夫君曰く「あの人からチキンを取ったら、何も残らないですよね・・・」と言う名言も今は昔か?
8位:沼尻
ヤンキーなのに最近畏まってるから
9位:邦夫君
X-BOXで総帥の事ボロカスに言うから・・・つーか現実世界に戻ってこいよT^T
10位:今泉
デブだから
4/24 プロ修斗結果
4/24 プロ修斗の観戦に行ってきました。今日はマッハ道場から2人の選手が参戦。マッハ道場は岡野→Jr→ルパンと新人王で3連勝と続いてるだけに、この勢いに乗りたい所。
第1試合秀人VSアキラ
アキラの試合を見たことが無い総帥が一言
総帥:「アキラ?大丈夫だってさ。あそこのジムぶっちゃけレスリングだけだから。体系からちょっとうちの中野系だろ」
つーか、レスリング所かフィジカルしかないと言われてるのがマッハ道場なんですけど・・・と言ってる所で中根さんから総帥にカメラを渡される。
中根さん:「良い絵取ってね」
ずばり中根さん。総帥を秀人のセコンドに付けたくないので、別の仕事を与えた見たい。しかし、総帥満更でも無い様子。玩具を与えられた子供の様にデジカメを弄ってました。
試合開始
秀人ローから攻める。五味の所だから、どうせローのカットできねーだろ。これが秀人が計量後に言ってた相手対策・・・つーか、作戦じゃねー(笑)あっさり捕まれテイクダウン。ハーフから、体を起こそうとした所でバックを取られる。うつ伏せから立ち上がり、相手を放す。今度は秀人が組み付いてテイクダウン。しかし、ガードから攻めあぐね、ヒップスローで返される。うちの選手は本当に寝技を知らんのかwヒップスローは体捻って返す技。肩なり首殺すように押し込むなど、相手にその姿勢をさせないようにしないと。しかし、秀人後ろを取られながらも立ち上がる。桜庭ロックの状態で、ロープの外に出てしまいブレイク。再開後フックの打ち合いで1R終了。秀人のパンチで相手鼻血出すもアキラのラウンドか。
2R開始。アキラ4つからテイクダウンに成功。打撃は五部だが、レスリングは相手の方が1枚も2枚も上手な様だ。そしてそのまま下になり、片足絡めるだけで全く動けない秀人。本当にマグロ状態。下からパンチを返そうとするが、ポジションを戻してから立ち上がったほうがよさげだ。動きが無くブレイクが掛かる。打撃の打ち合いからタックルされれば倒され、タックルすれば潰される展開。常にテイクダウンを許す展開で試合終了。下からの寝技もちょっと研究した方が良いね。後、アキラ思った以上に強い。マイク戦が楽しみだな。判定3-0でアキラの勝利。
副総帥VS作田
副総帥試合前引き締まった様子。秀人負けちゃったから精神的に心配したが全く気にしてない様子。本人曰く、「もし秀人が勝ったら、俺が連勝止めたみたいに言われそうでやだったから、秀人負けたおかげでその心配が無くなった。」まあ発言も去ることながら、そのチキン振りに一抹の不安がよぎる。しかし、アップではものすごい打撃を見せる。ミットの音は他の全ての音を消すレベル。本人もこんかいは本気でkoを狙っているようだ。さて、試合開始。高橋さんローから攻める。そしてパンチを打つがどうも距離感があっていない様子。逆に相手にワンツーを返される。タックルでテイクダウンを奪うが、羽折固めで頚椎をやばい体勢に。しかし、フィジカル不足で決まらない。その後、打撃の攻防を見せるが副総帥防御が甘く、軽い打撃だが劣勢の展開が続く。微妙におされぎみだったが、残り1分。副総帥タックルでテイクダウン。上から鉄槌を落とす。相手手首を掴んで、三角を狙うが、副総帥体を起こし強いパウンドを落とす。相手十字に切り替えるが、落ち着いて防御しながらパウンドを落とし、1R終了。最後の攻めで序盤の劣勢を盛り返した。
2R開始、お互いローの展開から組み付いて膝を打つ。副総帥1Rも何度か首相撲からの膝を狙ったが逃げられる展開が続いていたが、今回は相手も付き合う。相手の膝が結構まともな角度で入る。副総帥そのままロープ際へ押し込まれる。相手四つからテイクダウンを狙う。差し手が中途半端で倒されそうだが、上手くロープを支点に凌ぐ。相手足を踏む嫌がらせから、足を払いに行くが一向に倒せる気配が無い。マッハ道場側から、そこ気持ちだよ!気持ちで負けじゃ駄目だ!の声が飛ぶ。気持ち所か明らかに休んでるだろ・・・と総帥ぼそり。差し手が中途半端なのも相手に攻めさせたくてチャンスを作っていたようだ。と言うかボディーへの膝が実は効いていたそうだw。1分ぐらいこの展開が続きブレイク。再開後明らかに動きが良くなった副総帥がミドルを連発する。相手やや体が流れる。しかし、パンチで攻めると攻め手にまでならない。副総帥タックルからテイクダウン。上からパウンドを落とす。作田したから仕掛けるが、副総帥悉く凌ぐ。残り時間少なくなり、作田何とか立ち上がりかけるが、副総帥こんどは大きく持ち上げテイクダウン。しかし、この際頭を打ちつけ、鞭打ち状態にwしかし作田攻めきれず試合終了。このRは確実に取りましたな
2-0の判定で副総帥初勝利です。おめでと!!
これで第5試合、星野VS下石の勝者が副総帥の次戦の相手となる。試合開始ボブちゃん朕のような大振りのフックを振り回して下石が前に出る。イメージでは戦極の泉っぽい。しかし、大振りなので星野君よく見てコンパクトの右フックを返す。下石崩れ落ちるが、そのままタックル。完全にダウン状態。星野君がぶりから再びスタンドへ。今度は左を打ちぬき相手完全に倒れる。星野君パウンドを奪い勝負ありかと思われたが、マウントを奪取したのに組み付いた相手の顔を引き離さず殴る。完全なるミステイク。顔を片手で押し引き離してパウンドを打てば恐らくこの時点で完全に勝利する所であった。結局仕留めそこない2Rへ。2Rパンチから組み付いた下石。4つでももろ差しでもあっさり投げられる。マウントを取られ逃げようと試みるがバックを取られチョークで万事休す。下石が副総帥の対戦相手となった。
試合の展開としては星野君がタックルは切れるものの4つの弱さが相変わらず克服していなかったのと、打撃はずいぶん上達したな〜と言う感じだった。勝負どころを見極める嗅覚があれば、今回は全く逆の展開になっていただろう。まあ、秀人は残念ながら相手が強く敗れてしまったけど、副総帥が気持ちの乗った試合で勝ってくれました。次も勢いにのって連勝を続けたいですね。打倒下石の前に、ゆっくり休憩してください。
第1試合秀人VSアキラ
アキラの試合を見たことが無い総帥が一言
総帥:「アキラ?大丈夫だってさ。あそこのジムぶっちゃけレスリングだけだから。体系からちょっとうちの中野系だろ」
つーか、レスリング所かフィジカルしかないと言われてるのがマッハ道場なんですけど・・・と言ってる所で中根さんから総帥にカメラを渡される。
中根さん:「良い絵取ってね」
ずばり中根さん。総帥を秀人のセコンドに付けたくないので、別の仕事を与えた見たい。しかし、総帥満更でも無い様子。玩具を与えられた子供の様にデジカメを弄ってました。
試合開始
秀人ローから攻める。五味の所だから、どうせローのカットできねーだろ。これが秀人が計量後に言ってた相手対策・・・つーか、作戦じゃねー(笑)あっさり捕まれテイクダウン。ハーフから、体を起こそうとした所でバックを取られる。うつ伏せから立ち上がり、相手を放す。今度は秀人が組み付いてテイクダウン。しかし、ガードから攻めあぐね、ヒップスローで返される。うちの選手は本当に寝技を知らんのかwヒップスローは体捻って返す技。肩なり首殺すように押し込むなど、相手にその姿勢をさせないようにしないと。しかし、秀人後ろを取られながらも立ち上がる。桜庭ロックの状態で、ロープの外に出てしまいブレイク。再開後フックの打ち合いで1R終了。秀人のパンチで相手鼻血出すもアキラのラウンドか。
2R開始。アキラ4つからテイクダウンに成功。打撃は五部だが、レスリングは相手の方が1枚も2枚も上手な様だ。そしてそのまま下になり、片足絡めるだけで全く動けない秀人。本当にマグロ状態。下からパンチを返そうとするが、ポジションを戻してから立ち上がったほうがよさげだ。動きが無くブレイクが掛かる。打撃の打ち合いからタックルされれば倒され、タックルすれば潰される展開。常にテイクダウンを許す展開で試合終了。下からの寝技もちょっと研究した方が良いね。後、アキラ思った以上に強い。マイク戦が楽しみだな。判定3-0でアキラの勝利。
副総帥VS作田
副総帥試合前引き締まった様子。秀人負けちゃったから精神的に心配したが全く気にしてない様子。本人曰く、「もし秀人が勝ったら、俺が連勝止めたみたいに言われそうでやだったから、秀人負けたおかげでその心配が無くなった。」まあ発言も去ることながら、そのチキン振りに一抹の不安がよぎる。しかし、アップではものすごい打撃を見せる。ミットの音は他の全ての音を消すレベル。本人もこんかいは本気でkoを狙っているようだ。さて、試合開始。高橋さんローから攻める。そしてパンチを打つがどうも距離感があっていない様子。逆に相手にワンツーを返される。タックルでテイクダウンを奪うが、羽折固めで頚椎をやばい体勢に。しかし、フィジカル不足で決まらない。その後、打撃の攻防を見せるが副総帥防御が甘く、軽い打撃だが劣勢の展開が続く。微妙におされぎみだったが、残り1分。副総帥タックルでテイクダウン。上から鉄槌を落とす。相手手首を掴んで、三角を狙うが、副総帥体を起こし強いパウンドを落とす。相手十字に切り替えるが、落ち着いて防御しながらパウンドを落とし、1R終了。最後の攻めで序盤の劣勢を盛り返した。
2R開始、お互いローの展開から組み付いて膝を打つ。副総帥1Rも何度か首相撲からの膝を狙ったが逃げられる展開が続いていたが、今回は相手も付き合う。相手の膝が結構まともな角度で入る。副総帥そのままロープ際へ押し込まれる。相手四つからテイクダウンを狙う。差し手が中途半端で倒されそうだが、上手くロープを支点に凌ぐ。相手足を踏む嫌がらせから、足を払いに行くが一向に倒せる気配が無い。マッハ道場側から、そこ気持ちだよ!気持ちで負けじゃ駄目だ!の声が飛ぶ。気持ち所か明らかに休んでるだろ・・・と総帥ぼそり。差し手が中途半端なのも相手に攻めさせたくてチャンスを作っていたようだ。と言うかボディーへの膝が実は効いていたそうだw。1分ぐらいこの展開が続きブレイク。再開後明らかに動きが良くなった副総帥がミドルを連発する。相手やや体が流れる。しかし、パンチで攻めると攻め手にまでならない。副総帥タックルからテイクダウン。上からパウンドを落とす。作田したから仕掛けるが、副総帥悉く凌ぐ。残り時間少なくなり、作田何とか立ち上がりかけるが、副総帥こんどは大きく持ち上げテイクダウン。しかし、この際頭を打ちつけ、鞭打ち状態にwしかし作田攻めきれず試合終了。このRは確実に取りましたな
2-0の判定で副総帥初勝利です。おめでと!!
これで第5試合、星野VS下石の勝者が副総帥の次戦の相手となる。試合開始ボブちゃん朕のような大振りのフックを振り回して下石が前に出る。イメージでは戦極の泉っぽい。しかし、大振りなので星野君よく見てコンパクトの右フックを返す。下石崩れ落ちるが、そのままタックル。完全にダウン状態。星野君がぶりから再びスタンドへ。今度は左を打ちぬき相手完全に倒れる。星野君パウンドを奪い勝負ありかと思われたが、マウントを奪取したのに組み付いた相手の顔を引き離さず殴る。完全なるミステイク。顔を片手で押し引き離してパウンドを打てば恐らくこの時点で完全に勝利する所であった。結局仕留めそこない2Rへ。2Rパンチから組み付いた下石。4つでももろ差しでもあっさり投げられる。マウントを取られ逃げようと試みるがバックを取られチョークで万事休す。下石が副総帥の対戦相手となった。
試合の展開としては星野君がタックルは切れるものの4つの弱さが相変わらず克服していなかったのと、打撃はずいぶん上達したな〜と言う感じだった。勝負どころを見極める嗅覚があれば、今回は全く逆の展開になっていただろう。まあ、秀人は残念ながら相手が強く敗れてしまったけど、副総帥が気持ちの乗った試合で勝ってくれました。次も勢いにのって連勝を続けたいですね。打倒下石の前に、ゆっくり休憩してください。
栄養管理を考えて食事を取る
減量後の食事はcoco壱の大盛りカレーが食べたいと言う秀人君、その一方でJr君はマックって蛋白質豊富で最高じゃないですか言う始末。
ここで、本当にいいのかどうか分からないけど、多分良さそうな食事の採り方を講義で習ったうろ覚えの頭でまとめてみました。
普段の練習は蛋白質と一緒に野菜や海藻を多く採ることでビタミンと海藻にはカルシウムと免疫力を良くする成分が多く含まれています。
試合3日前からは、ごはん・パン・麺などの主食、イモ類、フルーツなどを多くとります。その分、脂肪や蛋白質を控えていきます。
計量後は炭水化物を多く取り、それと一緒にクエン酸を採ると効果的です。クエン酸はグリコーゲンの吸収率をアップさせてくれます。クエン酸には漬物や柑橘類に多く含まれます。梅干やキムチなどに含まれているので、おにぎりならば梅干し入りのものを出来るだけ選び、うどんならばキムチうどんとかがいいですかね。炭水化物はビタミンB1を使いエネルギーになるので、ビタミンB1も重要になります。ビタミンB1は豚肉や大豆でカバーできます。
しかし、ここに書いたのはあくまでも講義での話をうろ覚えで書いたものであり、一番重要なことは本人が一番美味しく食べられ満足できる食べ方だと思います。それと、計量後に大量に食べて次の日に気持ち悪くならないことも重要なので、秀人君は金曜日の夜は総帥と一緒にサイゼでドリンクバーと好きな物を大量に食べるのが一番かもしれません。
ここで、本当にいいのかどうか分からないけど、多分良さそうな食事の採り方を講義で習ったうろ覚えの頭でまとめてみました。
普段の練習は蛋白質と一緒に野菜や海藻を多く採ることでビタミンと海藻にはカルシウムと免疫力を良くする成分が多く含まれています。
試合3日前からは、ごはん・パン・麺などの主食、イモ類、フルーツなどを多くとります。その分、脂肪や蛋白質を控えていきます。
計量後は炭水化物を多く取り、それと一緒にクエン酸を採ると効果的です。クエン酸はグリコーゲンの吸収率をアップさせてくれます。クエン酸には漬物や柑橘類に多く含まれます。梅干やキムチなどに含まれているので、おにぎりならば梅干し入りのものを出来るだけ選び、うどんならばキムチうどんとかがいいですかね。炭水化物はビタミンB1を使いエネルギーになるので、ビタミンB1も重要になります。ビタミンB1は豚肉や大豆でカバーできます。
しかし、ここに書いたのはあくまでも講義での話をうろ覚えで書いたものであり、一番重要なことは本人が一番美味しく食べられ満足できる食べ方だと思います。それと、計量後に大量に食べて次の日に気持ち悪くならないことも重要なので、秀人君は金曜日の夜は総帥と一緒にサイゼでドリンクバーと好きな物を大量に食べるのが一番かもしれません。
SHOOTO GIG TOKYO Vol.4修斗公式戦
4/24修斗の試合が始まるお!!今回の大会は見所一杯!夢少量だから是非応援に来るお!新人王と合わせ説明するお!
第1試合 近藤秀人VSアキラ
秀人の説明は今更だが、昨年2009年関東で無傷と言うか怪我だらけなのに見事全て判定で優勝、全日本ではベスト8止まり、50戦して全日本準優勝してようやくプロになった某鈴木さんに申し訳ないぐらいの3勝1敗の成績なのにプロになった若いのに苦労の欠片も感じない「なんちゃってシューター」。ただ海外で試合したってだけで修斗協会から評価が高いお。ホント修斗協会は見る目がねーよ(笑)対するアキラはマッハ道場お馴染み「アキラ!諦めるな!!」のアキラでは無いお!確か全日本では秀人と同じくミドルでBEST8、ウエルタでオープンで優勝してプロ昇格した選手。実力はまあ平均以下。経験値から言って秀人有利だお。総帥予想8-2で秀人!ただ最近の秀人の発言が山田化してる。山田化は駄目人間の証なので、山田化が進むと7-3で相手有利か・・・。
第3試合 咲田ケイジVS高橋圭典
咲田選手はまだ3戦して勝ち星が無い選手、0勝3敗の相手に負けられまい・・・と相手も思っている事でしょう。咲田選手は2008年ウエルタベスト8でプロ昇格。プロでは松本に1本負け、クオン、大宮ハントに何れも3-0の判定負けです。フィジカルに明らかに差があるので、普通にやれば勝てると思います。でも普通にはやらないでしょう。副総帥のチキンっぷりが全快になれば、試合はあらぬ方向に向かい泥仕合と化す事になるでしょう。変な期待に応えなくて良いので、怪我しない範囲で普通にやって普通に勝ってください。普通にやったら8-2で副総帥有利!でも副総帥が普通にやる訳無いので5-5にしておこう。
第5試合 下石原人 VS 星野君
もう一つウエルタの新人王戦なので紹介。両者の勝者が副総帥が勝った場合、次の相手になるお。星野君は何気に津田沼の苦労人。鈴木さんと同じくアマ修斗で長らく頑張ってきた選手。CAGEではdreamの永田選手とメインを張るレベルまで成長してきた。いや、大したもんだよ。CAGEの活躍を買われプロシューターに昇格。対する下石はと言うと、中倉の所の隠し金玉とも言える選手。実績は星野君を遥か下回る物の、実力は今回の新人王の中で郡を抜いていると言える。テイクダウンから常に攻め続ける膨大なスタミナを要する、所謂試合をコントロールするタイプ。現在どれだけ極めが強くなってるかは分からないが、彼に勝つには上を取られない強靭な腰と打撃、もしくランカークラスの極めが無いと厳しいだろう。対する星野君はタックル切りは上手い物の4つは結構もろい。下石は組んでくるタイプなので、突き放して打撃に行きたい所。まあ、相手も組のフェイントから打撃を混ぜてくるだろうが、相手の動きを見る時、足を止めてしまう悪い癖は修正して置きたい所。試合展開は下石が常に上を取りキープするだろう。7-3で下石有利か?ただ戦い方次第で星野君にも勝機有りですな。
ここでウエルタのトーナメント表を貼り付け。下見てみると分るとおり、24日の試合で、トーナメント表が大きく更新される。
■ウェルター級/15名参加
┌─MIKE(埼玉/BLUE-DOG GYM)
┌┤7/4 埼玉を予定
││┌近藤 秀人(茨城/マッハ道場)
│└┤4/24 新宿を予定
│ └アキラ(東京/久我山ラスカルジム)
┌┤
││ ┌小野寺 裕也(秋田/サイトー會舘)
││┏┫1R 0'13" KO
│││┗藤石 義和(新潟/ピロクテテス新潟)
│└┤6/6 新宿を予定
│ │┏鈴木 淑徳(埼玉/パラエストラ松戸)
│ ┗┫1R 4'48" アンクルホールド
│ └川村 文彦(東京/KRAZY BEE)
優勝─┤12/18 新宿を予定
│ ┌下石 原人(大阪/MMA/修斗ジムBLOWS)
│ ┌┤4/24 新宿を予定
│ │└星野 大介(千葉/総合格闘技津田沼道場)
│┌┤
│││┌咲田 ケイジ(千葉/パラエストラ千葉)
││└┤4/24 新宿を予定
││ └高橋 圭典(茨城/マッハ道場)
└┤
│ ┏クレイジーバーサーカー文平(大阪/パラエストラ大阪)
│┏┫判定 3-0
││└ロシアン鈴木(大阪/総合格闘技道場コブラ会)
└┤
│┏徳久 宜生(茨城/マッハ道場)
┗┫判定 2-1
└原田 惟紘(福岡/パラエストラ北九州)
今後の展開を語るのはまだ早いが、予想だけ。秀人はアキラ、ミケ(マイクとは読まん!!)とは比較的問題無く判定で勝ちあがるだろう。対する鈴木さんも藤石に練習環境もアマチュアの実績も含め勝つ可能性が高いだろう。結果的に2人が対戦したら、秀人は最近生意気なので、鈴木さんを応援しておこう(笑)別ブロックだがルパンは微妙だが、文平も名前的にかなり微妙.クレージーとバーサーカが被ってるのもまずい。日本語にすると狂ってる狂戦士。ルパンがなんちゃってで勝つ可能性も無きにしもあらず。そうなると、仮に副総帥が勝ちあがれば、副総帥VS下石がマッハ道場の快進撃の鍵になるだろう。総帥に至っては、下石にみんな負けたらおもしれーなーと既に人事。と言う訳で、24日の星野君には是が非でも頑張って欲しい(笑)
第1試合 近藤秀人VSアキラ
秀人の説明は今更だが、昨年2009年関東で無傷と言うか怪我だらけなのに見事全て判定で優勝、全日本ではベスト8止まり、50戦して全日本準優勝してようやくプロになった某鈴木さんに申し訳ないぐらいの3勝1敗の成績なのにプロになった若いのに苦労の欠片も感じない「なんちゃってシューター」。ただ海外で試合したってだけで修斗協会から評価が高いお。ホント修斗協会は見る目がねーよ(笑)対するアキラはマッハ道場お馴染み「アキラ!諦めるな!!」のアキラでは無いお!確か全日本では秀人と同じくミドルでBEST8、ウエルタでオープンで優勝してプロ昇格した選手。実力はまあ平均以下。経験値から言って秀人有利だお。総帥予想8-2で秀人!ただ最近の秀人の発言が山田化してる。山田化は駄目人間の証なので、山田化が進むと7-3で相手有利か・・・。
第3試合 咲田ケイジVS高橋圭典
咲田選手はまだ3戦して勝ち星が無い選手、0勝3敗の相手に負けられまい・・・と相手も思っている事でしょう。咲田選手は2008年ウエルタベスト8でプロ昇格。プロでは松本に1本負け、クオン、大宮ハントに何れも3-0の判定負けです。フィジカルに明らかに差があるので、普通にやれば勝てると思います。でも普通にはやらないでしょう。副総帥のチキンっぷりが全快になれば、試合はあらぬ方向に向かい泥仕合と化す事になるでしょう。変な期待に応えなくて良いので、怪我しない範囲で普通にやって普通に勝ってください。普通にやったら8-2で副総帥有利!でも副総帥が普通にやる訳無いので5-5にしておこう。
第5試合 下石原人 VS 星野君
もう一つウエルタの新人王戦なので紹介。両者の勝者が副総帥が勝った場合、次の相手になるお。星野君は何気に津田沼の苦労人。鈴木さんと同じくアマ修斗で長らく頑張ってきた選手。CAGEではdreamの永田選手とメインを張るレベルまで成長してきた。いや、大したもんだよ。CAGEの活躍を買われプロシューターに昇格。対する下石はと言うと、中倉の所の隠し金玉とも言える選手。実績は星野君を遥か下回る物の、実力は今回の新人王の中で郡を抜いていると言える。テイクダウンから常に攻め続ける膨大なスタミナを要する、所謂試合をコントロールするタイプ。現在どれだけ極めが強くなってるかは分からないが、彼に勝つには上を取られない強靭な腰と打撃、もしくランカークラスの極めが無いと厳しいだろう。対する星野君はタックル切りは上手い物の4つは結構もろい。下石は組んでくるタイプなので、突き放して打撃に行きたい所。まあ、相手も組のフェイントから打撃を混ぜてくるだろうが、相手の動きを見る時、足を止めてしまう悪い癖は修正して置きたい所。試合展開は下石が常に上を取りキープするだろう。7-3で下石有利か?ただ戦い方次第で星野君にも勝機有りですな。
ここでウエルタのトーナメント表を貼り付け。下見てみると分るとおり、24日の試合で、トーナメント表が大きく更新される。
■ウェルター級/15名参加
┌─MIKE(埼玉/BLUE-DOG GYM)
┌┤7/4 埼玉を予定
││┌近藤 秀人(茨城/マッハ道場)
│└┤4/24 新宿を予定
│ └アキラ(東京/久我山ラスカルジム)
┌┤
││ ┌小野寺 裕也(秋田/サイトー會舘)
││┏┫1R 0'13" KO
│││┗藤石 義和(新潟/ピロクテテス新潟)
│└┤6/6 新宿を予定
│ │┏鈴木 淑徳(埼玉/パラエストラ松戸)
│ ┗┫1R 4'48" アンクルホールド
│ └川村 文彦(東京/KRAZY BEE)
優勝─┤12/18 新宿を予定
│ ┌下石 原人(大阪/MMA/修斗ジムBLOWS)
│ ┌┤4/24 新宿を予定
│ │└星野 大介(千葉/総合格闘技津田沼道場)
│┌┤
│││┌咲田 ケイジ(千葉/パラエストラ千葉)
││└┤4/24 新宿を予定
││ └高橋 圭典(茨城/マッハ道場)
└┤
│ ┏クレイジーバーサーカー文平(大阪/パラエストラ大阪)
│┏┫判定 3-0
││└ロシアン鈴木(大阪/総合格闘技道場コブラ会)
└┤
│┏徳久 宜生(茨城/マッハ道場)
┗┫判定 2-1
└原田 惟紘(福岡/パラエストラ北九州)
今後の展開を語るのはまだ早いが、予想だけ。秀人はアキラ、ミケ(マイクとは読まん!!)とは比較的問題無く判定で勝ちあがるだろう。対する鈴木さんも藤石に練習環境もアマチュアの実績も含め勝つ可能性が高いだろう。結果的に2人が対戦したら、秀人は最近生意気なので、鈴木さんを応援しておこう(笑)別ブロックだがルパンは微妙だが、文平も名前的にかなり微妙.クレージーとバーサーカが被ってるのもまずい。日本語にすると狂ってる狂戦士。ルパンがなんちゃってで勝つ可能性も無きにしもあらず。そうなると、仮に副総帥が勝ちあがれば、副総帥VS下石がマッハ道場の快進撃の鍵になるだろう。総帥に至っては、下石にみんな負けたらおもしれーなーと既に人事。と言う訳で、24日の星野君には是が非でも頑張って欲しい(笑)
左対策を考える2
対サウスポーに対してはコンビネーションも戦い方も異なります。試合前に距離感を考える上で、相手がサウスポーなら、サウスポー以外とやるのは止した方が良いかもしれませんね。もっとも、うちのジムで生粋のサウスポーと言えるのは谷口君だけですが、総合家としての対右の完成度が高すぎるので、自信を失ってしまう所が難ですが^^;
対左で用いるコンビネーションは右ストレート→左フック等、右から入るケースが多く見られます。
下の動画は当時、世界スーパーフライ級チャンピオン 徳山昌守(洪昌守)選手が所属していた金沢ジムにて、世界バンタム級チャンピオン 長谷川穂積選手との、現役世界チャンピオン同士による前代未聞の公開スパーリングが行なわれました その時の動画です。サウスポーの長谷川選手に対し、徳山選手の対左用のボクシングが見れます。まあ、レベルが高すぎてあれですがw。
まあ、総合だから距離詰めちゃえば?って言われたらそれまでなんですが
対左で用いるコンビネーションは右ストレート→左フック等、右から入るケースが多く見られます。
下の動画は当時、世界スーパーフライ級チャンピオン 徳山昌守(洪昌守)選手が所属していた金沢ジムにて、世界バンタム級チャンピオン 長谷川穂積選手との、現役世界チャンピオン同士による前代未聞の公開スパーリングが行なわれました その時の動画です。サウスポーの長谷川選手に対し、徳山選手の対左用のボクシングが見れます。まあ、レベルが高すぎてあれですがw。
まあ、総合だから距離詰めちゃえば?って言われたらそれまでなんですが
左対策を考える
総合格闘技は本当に覚える事が多い競技である。打撃、寝技、レスリングとその一つ一つとっても、膨大な量であるのに、それを覚えた上で自身でアレンジしないとならない。フィジカルをつけて対応するというのも、広く浅い技術を覚えるより、フィジカルで対抗した方が近道と言うのがあるからかも知れない。ただ、やはり覚える技術が多いからこそ、強い意識をした上でのトレーニングが必要になる。と言う訳でたまにはボクシングの技術論を語ってみよう。今回はオーソドックスの左対策を考えてみよう。通常オーソドックス同士だと左の差し合いから始まる。

左に対し、右で軌道上をガードする。また、頭はその軌道上を逸らす。左の軌道を意識すれば、その直線状を防ぐのは、さほど難しくは無いだろう。

さて、それでは左VS右だとどうなるかな?互いにリードパンチがぶつかり、差し合いよりストレートの打ち合いが重要視される。

この時、右VS右の構えのままだと、体が開いており、相手のストレートをまともに貰ってしまう。

そのため、左に回る。これをやる事で、相手と対角上になり、体の開きを抑えられる。

逆を言えば、体の開きを抑える事さえ意識できれば、右に回ろうが左に回ろうが構わないんだよね。サウスポーは対オーソドックスの距離感があるけど、体が開かず、コンパクトの右が打てれば、何とかなるんだよね。

逆にサウスポーで対左が苦手な人は、対右の構えのまま戦いすぎている。谷口君が良い例だけど、対左が苦手なのは、構えが対右の戦い方が慣れすぎているんだよね。対右のままサウスポーやっちゃうと、右の差し合いで体が開いてもらっちゃうのよね。総合だとグローブも小さいし、組技から転向したサウスポーは右利きが多い。サウスポーの右に苦戦するのはこういった理由もあるよね。総合だと打撃だけやってる訳にはいかないから、特化した練習は必要だと思うけどね。黒ちゃんやルパンはサウスポーなのに体が開いてるから怖い左じゃないし、後右利きのサウスポー連中は強い左打てるようにしないとね。
左に対し、右で軌道上をガードする。また、頭はその軌道上を逸らす。左の軌道を意識すれば、その直線状を防ぐのは、さほど難しくは無いだろう。
さて、それでは左VS右だとどうなるかな?互いにリードパンチがぶつかり、差し合いよりストレートの打ち合いが重要視される。
この時、右VS右の構えのままだと、体が開いており、相手のストレートをまともに貰ってしまう。
そのため、左に回る。これをやる事で、相手と対角上になり、体の開きを抑えられる。
逆を言えば、体の開きを抑える事さえ意識できれば、右に回ろうが左に回ろうが構わないんだよね。サウスポーは対オーソドックスの距離感があるけど、体が開かず、コンパクトの右が打てれば、何とかなるんだよね。
逆にサウスポーで対左が苦手な人は、対右の構えのまま戦いすぎている。谷口君が良い例だけど、対左が苦手なのは、構えが対右の戦い方が慣れすぎているんだよね。対右のままサウスポーやっちゃうと、右の差し合いで体が開いてもらっちゃうのよね。総合だとグローブも小さいし、組技から転向したサウスポーは右利きが多い。サウスポーの右に苦戦するのはこういった理由もあるよね。総合だと打撃だけやってる訳にはいかないから、特化した練習は必要だと思うけどね。黒ちゃんやルパンはサウスポーなのに体が開いてるから怖い左じゃないし、後右利きのサウスポー連中は強い左打てるようにしないとね。
人気のアウトサイダー
今日はキックのジムにミット打ちをしに行ったときに、今日入ったばかりの二人組みのヤンキーがいました。
練習終了後に帰ろうとした時に、この二人と着替えが一緒になり、いきなりこの二人から質問されます。
ヤンキー「自分達は今日から入ったんですよ。けっこう長いんですか」
副総帥 「いや、自分はマッハ道場からたまに来てるだけなんで」
ヤンキー「マジっすか!マッハ道場って言えばアウトサイダーに出てる有名な選手居ますよね」
副総帥 「あぁ〜、そうですね。けっこう何人か出ていますね」
ヤンキー「やっぱあの人達とも一緒に練習するんですか?マジでやばくないっすか?すげ〜強いじゃないですか」
副総帥 「あぁ、そうですね。一応、同じ練習生なので一緒に練習とかしますけど」
ヤンキー「やっぱり、あの人達と練習とかして怪我とかしないんですか?
アウトサイダーとか出ようとおもったりしないんですか?
何か試合とかやってたりするんですか?」
副総帥 「一応、修斗ってところでたまに試合をしています」
ヤンキー「知らないですね。聞いたことないです。そこで勝ったりしたしたらアウトサイダーとか出るんですか?」
副総帥 「そうですね、修斗でも勝てていないので、
修斗で勝てるようになったらアウトサイダーを目標にしたいですね。」
ヤンキー「アウトサイダーに出る時は俺らも応援しますよ、頑張って下さい」
副総帥 「あっ、ありがとうございます。アウトサイダーに出れるように頑張ります!!」
やっぱり世間の知名度はツタヤのレンタル人気ランキングで上位に位置するアウトサイダーの凄さに改めて感じた瞬間でした。
幕には今回のトーナメントで優勝してもらって、その際には一緒に写真でも撮ってもらい、その写真をこのヤンキー達に見せつけたいです。「俺も有名人と知り合いなんだと!!」
練習終了後に帰ろうとした時に、この二人と着替えが一緒になり、いきなりこの二人から質問されます。
ヤンキー「自分達は今日から入ったんですよ。けっこう長いんですか」
副総帥 「いや、自分はマッハ道場からたまに来てるだけなんで」
ヤンキー「マジっすか!マッハ道場って言えばアウトサイダーに出てる有名な選手居ますよね」
副総帥 「あぁ〜、そうですね。けっこう何人か出ていますね」
ヤンキー「やっぱあの人達とも一緒に練習するんですか?マジでやばくないっすか?すげ〜強いじゃないですか」
副総帥 「あぁ、そうですね。一応、同じ練習生なので一緒に練習とかしますけど」
ヤンキー「やっぱり、あの人達と練習とかして怪我とかしないんですか?
アウトサイダーとか出ようとおもったりしないんですか?
何か試合とかやってたりするんですか?」
副総帥 「一応、修斗ってところでたまに試合をしています」
ヤンキー「知らないですね。聞いたことないです。そこで勝ったりしたしたらアウトサイダーとか出るんですか?」
副総帥 「そうですね、修斗でも勝てていないので、
修斗で勝てるようになったらアウトサイダーを目標にしたいですね。」
ヤンキー「アウトサイダーに出る時は俺らも応援しますよ、頑張って下さい」
副総帥 「あっ、ありがとうございます。アウトサイダーに出れるように頑張ります!!」
やっぱり世間の知名度はツタヤのレンタル人気ランキングで上位に位置するアウトサイダーの凄さに改めて感じた瞬間でした。
幕には今回のトーナメントで優勝してもらって、その際には一緒に写真でも撮ってもらい、その写真をこのヤンキー達に見せつけたいです。「俺も有名人と知り合いなんだと!!」
熊本の夜
あつい志を持った男が熊本で熱い夜を過ごした。
穴コンバ
穴コンバ vs 野人
続いての試合です。
「チーム鬼の平蔵」として参戦する野人選手。
静岡で黙々とトレーニングを積む野人選手は
なかなか鍛え上げられたグッドシェイプな肉体を持つ選手。
リングネームの「野人」は、自身が好きなプロレスの
中西学選手にちなんでいる様子です。
ボクサーを打撃でKOするなど、その打撃はなかなか期待が持てる選手です。
対する穴コンバ選手。
マッハ道場から参戦する穴コンバ選手は
越中遅漏選手が練習中の怪我で急遽欠場となった為に
代替での緊急参戦となります。
自身によると喧嘩では品川で一番だったことから
「品一」と呼ばれていた、とうそぶく選手です。格闘技ではまだ経験の浅いこれからの新鋭選手ですが、
そのポテンシャルがどの程度かがなかなか興味深い選手と言えるでしょう。
試合が始まり対峙する両選手。
リングで中間距離で向き合い
牽制戦となる両選手。
野人選手が前に出るのを穴コンバ選手が下がって
距離を保つ展開で試合が進みます。
打撃の牽制からタックルで組みに来る野人選手。
穴コンバ選手が切って両者スタンドでの組み合いとなります。
スタンド打撃戦に戻り、
野人選手が前に出て穴コンバ選手が下がる展開。
穴コンバ選手が下がって戦う為
野人選手もなかなか打撃で捕らえることが出来ず
牽制戦で試合が進みます。
2Rが始まるも、1R同様に穴コンバ選手が下がって
野人選手がパンチで追いかける展開。
穴コンバ選手は基本後傾の構えで距離を取っての返しのパンチが主体。
野人選手がジャブを突き出して追う展開が続きます。
組み合いから穴コンバ選手が足を取りに行くと
野人選手は首を取ってフロントチョークの体勢に入ります。
ここで試合終了のゴング。
判定では2-1で野人選手の勝利となっています。
お互いに決定的な極めは与えず
拮抗したスタンドでの打撃戦で試合が進みましたが、
やはり基本下がり気味であった穴コンバ選手がやや印象が悪く
判定は野人選手への支持が上回りました。
スプリットの判定が示す通り、
内容自体は互角の戦いだったと思います。
経験の浅い穴コンバ選手は健闘したと思いますが、
練習を積んで次の試合では前に出る戦いを期待したいと思います。
試合終了後、穴コンバ選手は「俺って判定でスプリットまで持っていたの凄くね。だってもし越中がやってたらたぶん越中は野人のパンチでKOされてたよ。 そう思うと俺って凄いよね。 これで次のアウトサイダー75kgのトーナメントに出れる自信がついたよ。 多分、トーナメントも俺は勝っちゃうよ!!」
続いての試合です。
「チーム鬼の平蔵」として参戦する野人選手。
静岡で黙々とトレーニングを積む野人選手は
なかなか鍛え上げられたグッドシェイプな肉体を持つ選手。
リングネームの「野人」は、自身が好きなプロレスの
中西学選手にちなんでいる様子です。
ボクサーを打撃でKOするなど、その打撃はなかなか期待が持てる選手です。
対する穴コンバ選手。
マッハ道場から参戦する穴コンバ選手は
越中遅漏選手が練習中の怪我で急遽欠場となった為に
代替での緊急参戦となります。
自身によると喧嘩では品川で一番だったことから
「品一」と呼ばれていた、とうそぶく選手です。格闘技ではまだ経験の浅いこれからの新鋭選手ですが、
そのポテンシャルがどの程度かがなかなか興味深い選手と言えるでしょう。
試合が始まり対峙する両選手。
リングで中間距離で向き合い
牽制戦となる両選手。
野人選手が前に出るのを穴コンバ選手が下がって
距離を保つ展開で試合が進みます。
打撃の牽制からタックルで組みに来る野人選手。
穴コンバ選手が切って両者スタンドでの組み合いとなります。
スタンド打撃戦に戻り、
野人選手が前に出て穴コンバ選手が下がる展開。
穴コンバ選手が下がって戦う為
野人選手もなかなか打撃で捕らえることが出来ず
牽制戦で試合が進みます。
2Rが始まるも、1R同様に穴コンバ選手が下がって
野人選手がパンチで追いかける展開。
穴コンバ選手は基本後傾の構えで距離を取っての返しのパンチが主体。
野人選手がジャブを突き出して追う展開が続きます。
組み合いから穴コンバ選手が足を取りに行くと
野人選手は首を取ってフロントチョークの体勢に入ります。
ここで試合終了のゴング。
判定では2-1で野人選手の勝利となっています。
お互いに決定的な極めは与えず
拮抗したスタンドでの打撃戦で試合が進みましたが、
やはり基本下がり気味であった穴コンバ選手がやや印象が悪く
判定は野人選手への支持が上回りました。
スプリットの判定が示す通り、
内容自体は互角の戦いだったと思います。
経験の浅い穴コンバ選手は健闘したと思いますが、
練習を積んで次の試合では前に出る戦いを期待したいと思います。
試合終了後、穴コンバ選手は「俺って判定でスプリットまで持っていたの凄くね。だってもし越中がやってたらたぶん越中は野人のパンチでKOされてたよ。 そう思うと俺って凄いよね。 これで次のアウトサイダー75kgのトーナメントに出れる自信がついたよ。 多分、トーナメントも俺は勝っちゃうよ!!」
世界一の怪力男参戦!!
これは冗談でも誇張でもありません。ストロンゲストマンの優勝者、文字通り世界一の怪力男がDEEPに参戦します。その名もマリウス・プジアノスキ。岡野が携帯の待ち受け画面にしているぐらい、凄い筋肉です。つーか、岡野ってマジ変態だよね・・・。え?マリウスを知らない?んじゃ、簡単に動画見やがれ!!
value="http://www.youtube.com/v/dqTtHrcgZ_w">
DEEP参戦だとよ!震えて待て!!!
value="http://www.youtube.com/v/dqTtHrcgZ_w">
DEEP参戦だとよ!震えて待て!!!
中村軍団
とあることで、諸悪の根源が中村軍団と思われてしまうこのご時世。
何か悪事が働くたびに、うしろで糸を引いてるのは中村軍団じゃないかと疑われる。
しかし、いつ頃からチーム中村は中村軍団に進化したのであろう。そもそも、軍団って言うほどの団員も居ない。
自称、総帥&副総帥の二人のみ、この二人は共に根性・努力・耐えるといった、人生の中で辛い時にこそ人間を支えてくれる精神論を苦手とする人物達。この二人は常にお互いを切磋琢磨しながら競い合ういいライバル関係。
例えば試合に向けての減量・練習
副総帥「ちょっと総帥、試合まで残り1ヶ月ですが練習はしないんですか?」
総帥 「はぁ?俺には家でイメトレを行う。だからしばらくジムには来ないから、サイゼとか漫画喫茶に行く時には電話してね。俺も行くから。」
副総帥「さすがですね。そんな総帥を自分も尊敬します。総帥のように強い心と体を持つにはどうしたら良いのでしょうか?」
総帥 「はぁ?バカだな。練習しなくても勝てるから俺はしないだけだよ。」
副総帥「その、根拠は?」
総帥 「何?その根拠って?大体、俺はスパーでも試合でも一本獲られたことないし、そもそも俺は負けたことがないんだよ」
副総帥「さすがですね。でも、たまに判定では負けてますよね?」
総帥 「あぁ〜、アレね。アレは俺の事を勝たしたくないから俺の負けにしてるだけだよ。内容では俺が圧勝してるでしょ。」
副総帥「さすがですね。自分も総帥の真似をして、一歩でも総帥の足元に及びように努力します。これからも御指導の方を宜しくお願いいたします。」
こんなやり取りをするチーム中村の面々、温かいぬくもりを感じて徐々にチーム中村に惹かれる者達が現れるが、志のある若い戦士達には大きな落とし穴となる可能性も秘めている。なので将来大きな夢(仁斗とかじゃなくて)を持ってる者はチーム中村を反面教師として成長していくように。
ちなみに、今だに「俺もチーム中村に入ってもいいな」っていう(穴コンバ)のような者もいるが、そもそもチーム中村というのは架空のチームで、この世には存在しないチームなので「俺はチーム中村のメンバー」と勝手に名乗ってもらってもけっこうですが我々、総帥&副総帥は何か悪事が働いたり、迷惑なことが発生しても一切、責任も関与はしないので宜しくお願いします。
何か悪事が働くたびに、うしろで糸を引いてるのは中村軍団じゃないかと疑われる。
しかし、いつ頃からチーム中村は中村軍団に進化したのであろう。そもそも、軍団って言うほどの団員も居ない。
自称、総帥&副総帥の二人のみ、この二人は共に根性・努力・耐えるといった、人生の中で辛い時にこそ人間を支えてくれる精神論を苦手とする人物達。この二人は常にお互いを切磋琢磨しながら競い合ういいライバル関係。
例えば試合に向けての減量・練習
副総帥「ちょっと総帥、試合まで残り1ヶ月ですが練習はしないんですか?」
総帥 「はぁ?俺には家でイメトレを行う。だからしばらくジムには来ないから、サイゼとか漫画喫茶に行く時には電話してね。俺も行くから。」
副総帥「さすがですね。そんな総帥を自分も尊敬します。総帥のように強い心と体を持つにはどうしたら良いのでしょうか?」
総帥 「はぁ?バカだな。練習しなくても勝てるから俺はしないだけだよ。」
副総帥「その、根拠は?」
総帥 「何?その根拠って?大体、俺はスパーでも試合でも一本獲られたことないし、そもそも俺は負けたことがないんだよ」
副総帥「さすがですね。でも、たまに判定では負けてますよね?」
総帥 「あぁ〜、アレね。アレは俺の事を勝たしたくないから俺の負けにしてるだけだよ。内容では俺が圧勝してるでしょ。」
副総帥「さすがですね。自分も総帥の真似をして、一歩でも総帥の足元に及びように努力します。これからも御指導の方を宜しくお願いいたします。」
こんなやり取りをするチーム中村の面々、温かいぬくもりを感じて徐々にチーム中村に惹かれる者達が現れるが、志のある若い戦士達には大きな落とし穴となる可能性も秘めている。なので将来大きな夢(仁斗とかじゃなくて)を持ってる者はチーム中村を反面教師として成長していくように。
ちなみに、今だに「俺もチーム中村に入ってもいいな」っていう(穴コンバ)のような者もいるが、そもそもチーム中村というのは架空のチームで、この世には存在しないチームなので「俺はチーム中村のメンバー」と勝手に名乗ってもらってもけっこうですが我々、総帥&副総帥は何か悪事が働いたり、迷惑なことが発生しても一切、責任も関与はしないので宜しくお願いします。
プロフェッショナル仁斗 その弐
”働け”という労働ではなく
”学べ”という学生でもなく
”資格を取ろう”という職業訓練でもない
また単に定職に就かず世間や親の目と闘えばいいというものでもない
ネット巡回、深夜アニメ、自宅警備など、
流れにのった技術がとぎれなく連係し、
なめらかに回転することが仁斗の姿である
打・投・極に対し
寝・食・遊
仁斗のタイプ
引きこもりで親から食わせてもらうタイプ
女に働かすヒモタイプ?
人気の宝くじタイプ?
障害者手帳タイプかな?
なりたくてなれるもんでもないんだよ
プロで稼げるのはほんの一握り
ただ働かなけりゃいいってもんでもないのだよ
「俺が働かないことで
俺の代わりに誰か一人、働ける
俺はそういうことに幸せを感じるんだ」
”学べ”という学生でもなく
”資格を取ろう”という職業訓練でもない
また単に定職に就かず世間や親の目と闘えばいいというものでもない
ネット巡回、深夜アニメ、自宅警備など、
流れにのった技術がとぎれなく連係し、
なめらかに回転することが仁斗の姿である
打・投・極に対し
寝・食・遊
仁斗のタイプ
引きこもりで親から食わせてもらうタイプ
女に働かすヒモタイプ?
人気の宝くじタイプ?
障害者手帳タイプかな?
なりたくてなれるもんでもないんだよ
プロで稼げるのはほんの一握り
ただ働かなけりゃいいってもんでもないのだよ
「俺が働かないことで
俺の代わりに誰か一人、働ける
俺はそういうことに幸せを感じるんだ」
精神論を嫌うチーム中村
総帥、副総帥筆頭にチーム中村に関わる人間は精神論が一番苦手かと思思われる。しかし、ここ最近は総帥を越えるであろう逸材の穴コンバが現れたことにより、総帥の座も近い内に穴コンバに奪われるか。
最近の出来事
Aさん「オイ、穴コンバはどうした?練習に来ないのか」
Bくん「多分、ベッドでゴロゴロしてますよ」
Aさん「いいから呼んでこい」
Bくん「分かりました」
Bくん「穴コンバさん、Aさんが一緒に練習しましょうと言ってますよ、来ませんか」
穴コンバ「エッ!ダリ〜んだよ。俺は寝てるって言っておいてよ。面倒くさいんだよ。」
Bくん「Aさん、穴コンバさんはダリ〜から来ないと言っています」
Aさん「あっ、舐めてんなアイツは、いいからもう一度呼んでこい」
Bくん「穴コンバさん、いつまでもベッドでゴロゴロしていないで一緒に練習しましょうよ」
穴コンバ「うるせぇ〜な、面倒くさいって言うか、何で俺が練習しなくちゃ行けないんだよ」
Bくん「でも、呼んでますよ、せっかくですから行きましょうよ」
穴コンバ「もぅ〜うるさい、俺は寝てるから行かないって言ってよね」
そういって電気を消してゴロゴロしだす穴コンバ。
その後は・・・・
最近の出来事
Aさん「オイ、穴コンバはどうした?練習に来ないのか」
Bくん「多分、ベッドでゴロゴロしてますよ」
Aさん「いいから呼んでこい」
Bくん「分かりました」
Bくん「穴コンバさん、Aさんが一緒に練習しましょうと言ってますよ、来ませんか」
穴コンバ「エッ!ダリ〜んだよ。俺は寝てるって言っておいてよ。面倒くさいんだよ。」
Bくん「Aさん、穴コンバさんはダリ〜から来ないと言っています」
Aさん「あっ、舐めてんなアイツは、いいからもう一度呼んでこい」
Bくん「穴コンバさん、いつまでもベッドでゴロゴロしていないで一緒に練習しましょうよ」
穴コンバ「うるせぇ〜な、面倒くさいって言うか、何で俺が練習しなくちゃ行けないんだよ」
Bくん「でも、呼んでますよ、せっかくですから行きましょうよ」
穴コンバ「もぅ〜うるさい、俺は寝てるから行かないって言ってよね」
そういって電気を消してゴロゴロしだす穴コンバ。
その後は・・・・
ヤマダの試合結果
最初に試合に出て行ったのはガルベス保戸田、はっきりいってコイツは殆ど練習で見たことがない。たまに見かけるも、殆どの時間をウエイト室で過ごし、ベンチは120kg上げるが寝技や打撃は全く出来ないに等しいレベル。試合前に試合に出ることをしったボスが穴コンバ(ヤマダ)とガチでスパーをしないと試合に勝てないぞとの発言から、試合前なのに穴コンバとのガチスパー2R限定で行うも、穴コンバにフルボッコにされ血祭りにされる始末、おまけにそのフルボッコにされた姿を見てボスはガルベスに、これからはヤマダのことを兄貴と呼べとの始末、しかしその発言を真に受けたガルベスはその日を境に、ヤマダの事を本気で常に兄貴と呼ぶ始末。そのガルベスの相手は入場からハードなコスプレで登場、おまけにショートスパッツの下にはベニパンツ(チンコをバンドで止める奴)を装着して登場、更にはそのベニパンツでガルベスに腰を振りながらにじり寄る始末、さすが地下格闘技大会ならではのパフォーマンス。試合内容はハッキリ言ってどうでも良い内容で覚えていないが、インターバル中にガルベスが「あいつのパンチ痛くないですよ、全く効かないっす」と会場中に聞こえるほどの大声で言う始末、おまけにその発言の後直ぐに、パンチを貰ってテイクダウンするガルベス、痛すぎる始末。その後は良く分からない試合展開でガルベスが負けてベニパンツ男の勝利で終わり、ガルベスはこれからは真面目に練習しますとの一言。しかし、こいつ等は全くもって練習しないだろうなと思う。
続いては穴コンバ(ヤマダ)の登場。穴コンバは試合オファー1週間前なのに穴コンバ応援団20数人を呼び込む男、しかしその大半の応援団は穴コンバの弟の友達と言うオマケつき、穴コンバにはたして友達は居るのか?それ以前に穴コンバは本当に品川一の悪なのか?本当は不良ではなかったんじゃないかとの憶測も流れる始末、しかし、本人は元ヤンキーと言い張る始末。穴コンバ応援団シートには穴コンバの親族と見られる親御さんと、明らかに穴コンバよりも悪そうな不良が座っていた。穴コンバは本当はトランクスで試合をするつもりが、当方の手違いにより何故かトランクスではなく短いショートスパッツ、このショートスパッツを見た穴コンバは、
穴コンバ「マジで何これ?こんな恥ずかしいパンツでみんなの前に出られないよ。」
秀人「いや、山田さん、このパンツかっこいいっすよ。更にこのショートスパッツをまくりあげて短くすれば更にかっこいいっすよ。グフフフ」
穴コンバ「オマエ舐めてるの?俺は笑いなんか欲しくないんだよ。マジで最悪だ。どうすんだよ!!」
秀人「いや、山田さん、穴コンバって名前が既に舐めてるでしょ。アンタ今更かっこつけるなよ。グフフフ」
穴コンバ「もぅ〜いやだ憂鬱だ。」
こんなやり取りが続くも穴コンバの入場が始まる。穴コンバ応援団は穴コンバの入場と同時に全員総立ちで、大声援、ハッキリ言って思いっきり目立つ存在になる。試合開始前から、穴コンバ応援団は穴コンバに相手選手をぶっ殺せとか野蛮なとてもステキな野次を送り続ける。試合はハッキリ言って穴コンバが得意の右パンチを何度も繰り出すも判定負け、判定を聞いた穴コンバ応援団は審判に「何だこのエセジャッジ、舐めてんのか?何を見てやがる?ぶっ殺すぞ!」極めつけは穴コンバ応援団から「乱闘か!!」の発言!! この軍団ははっきりいって本物の悪党かと思った始末。
試合終了後の穴コンバは涙目で「俺って負けてました?」 ここではっきり言おう。君は負けても応援団は勝ったよ。
最後にトッシー。相手選手は会場入り前の計量で103kg、この体重差では審判団は体重差が20kgもあると踏みつけや四点ポジションからの膝蹴りは非常に危険だから試合自体を止めた方がいいと言い出す。でも、どうしてもやりたいなら通常ルールで踏みつけや四点ポジションの膝けりは無しでやった方がいいと言う。しかし、トッシーは取りあえず相手に体重を少しでも落とさせてから考えますと言う。しかし、相手選手はハッキリ言って体重を落とす気は無し。なんせ控え室でチョコを食べるわ、水は飲むわ体重を結局試合開始直前まで落とさずに、むしろ少し増量した選手。主催者もこんな状況ではトッシーに試合をさせるわけにはいかないと思い、メインイベント中止も考えるが、トッシーがそんな舐めた態度を取る相手なら自分がきっちりと落とし前を付けてやるといい試合をする。
試合はトッシーのローキック2発を喰らった相手が嫌がりながら、トッシーに組み付くに来るところをトッシーは片手でいなして右ストレート一閃で相手はダウン、その倒れた相手にトッシーが踏みつけに行こうとしたところで審判が試合を終了、僅か20秒も掛からずに終了。
終わってみればこの大会で一番のMVPは穴コンバ応援団だったように思うえる。
続いては穴コンバ(ヤマダ)の登場。穴コンバは試合オファー1週間前なのに穴コンバ応援団20数人を呼び込む男、しかしその大半の応援団は穴コンバの弟の友達と言うオマケつき、穴コンバにはたして友達は居るのか?それ以前に穴コンバは本当に品川一の悪なのか?本当は不良ではなかったんじゃないかとの憶測も流れる始末、しかし、本人は元ヤンキーと言い張る始末。穴コンバ応援団シートには穴コンバの親族と見られる親御さんと、明らかに穴コンバよりも悪そうな不良が座っていた。穴コンバは本当はトランクスで試合をするつもりが、当方の手違いにより何故かトランクスではなく短いショートスパッツ、このショートスパッツを見た穴コンバは、
穴コンバ「マジで何これ?こんな恥ずかしいパンツでみんなの前に出られないよ。」
秀人「いや、山田さん、このパンツかっこいいっすよ。更にこのショートスパッツをまくりあげて短くすれば更にかっこいいっすよ。グフフフ」
穴コンバ「オマエ舐めてるの?俺は笑いなんか欲しくないんだよ。マジで最悪だ。どうすんだよ!!」
秀人「いや、山田さん、穴コンバって名前が既に舐めてるでしょ。アンタ今更かっこつけるなよ。グフフフ」
穴コンバ「もぅ〜いやだ憂鬱だ。」
こんなやり取りが続くも穴コンバの入場が始まる。穴コンバ応援団は穴コンバの入場と同時に全員総立ちで、大声援、ハッキリ言って思いっきり目立つ存在になる。試合開始前から、穴コンバ応援団は穴コンバに相手選手をぶっ殺せとか野蛮なとてもステキな野次を送り続ける。試合はハッキリ言って穴コンバが得意の右パンチを何度も繰り出すも判定負け、判定を聞いた穴コンバ応援団は審判に「何だこのエセジャッジ、舐めてんのか?何を見てやがる?ぶっ殺すぞ!」極めつけは穴コンバ応援団から「乱闘か!!」の発言!! この軍団ははっきりいって本物の悪党かと思った始末。
試合終了後の穴コンバは涙目で「俺って負けてました?」 ここではっきり言おう。君は負けても応援団は勝ったよ。
最後にトッシー。相手選手は会場入り前の計量で103kg、この体重差では審判団は体重差が20kgもあると踏みつけや四点ポジションからの膝蹴りは非常に危険だから試合自体を止めた方がいいと言い出す。でも、どうしてもやりたいなら通常ルールで踏みつけや四点ポジションの膝けりは無しでやった方がいいと言う。しかし、トッシーは取りあえず相手に体重を少しでも落とさせてから考えますと言う。しかし、相手選手はハッキリ言って体重を落とす気は無し。なんせ控え室でチョコを食べるわ、水は飲むわ体重を結局試合開始直前まで落とさずに、むしろ少し増量した選手。主催者もこんな状況ではトッシーに試合をさせるわけにはいかないと思い、メインイベント中止も考えるが、トッシーがそんな舐めた態度を取る相手なら自分がきっちりと落とし前を付けてやるといい試合をする。
試合はトッシーのローキック2発を喰らった相手が嫌がりながら、トッシーに組み付くに来るところをトッシーは片手でいなして右ストレート一閃で相手はダウン、その倒れた相手にトッシーが踏みつけに行こうとしたところで審判が試合を終了、僅か20秒も掛からずに終了。
終わってみればこの大会で一番のMVPは穴コンバ応援団だったように思うえる。
試合予想!
本日はdream13!!が行われるぞ。shootではJrの次戦の対戦相手の試合、鈴木さんと試合あるので楽しみな一日だ。とりあえずDREAM13の予想!
第1試合 ○ミノワマン vs アンブリッツ× 判定
ミノワマン例の如くリングを逃げ回りあんぶりっつさん追っかける。アンブリッツさんすぐ疲れて動けなくなる。足を止めた所ミノワマンが仕掛ける繰り返し!。判定ミノワマン!
第2試合 ×菊野 vs 弘中○ ko
菊野の三日月蹴りの対処はカウンターの前蹴りと同じで良いでしょう。摺り足から出される三日月蹴りはパンチの踏み込みにあわせるもの。ステップが無いので、ローを散らしてからパンチを狙い打ちすれば弘中打撃でチャンスあり。弘中の鉄板と見た!!
第3試合 ○前田 vs エスコベド× KO
柔術家エスコペドを柔術家殺しの前田が上手く裁いて勝利
第4試合 ×長南 vs ナカハラ○
アメリカ被れの長南が余裕こいてスタンドで、打撃で良いの貰ってあせってタックルへ、しかしグランドで凌がれナカハラの判定勝ち。試合後長南激怒!!
第5試合 ○KJ vs ジダ×(KO)
kjの試合は3試合くらいしか見たこと無いけど、非常にディフェンスが上手いボクサータイプ。ジダも距離感の良いパンチは総合向きだけど、足使ってくる相手には相性良くないんじゃないかな?
第6試合 ○ジョシュ vs モー×1本
モーが上取られたらモー駄目!!
第7試合 ○ビビアーノ vs ハンセン×(判定)
ハンセン有利の予想多いけど、ビビアーノみたいに上がキープできてスタミナが強い選手、ハンセン苦手じゃないかな?ハンセンがビビアーノのタックル切れると思わないし、下からのパウンドが有効に使えるかだけど。意外とビビアーノが圧倒するんじゃないかな?
shoot注目試合のみ
第1試合 稲葉 聡 vs. 中村憲輔 勝った方が新人王でのJrの次の相手
昨年のライトはレベルが高かった。その中で中村憲は去年の関東でJrを圧倒してるので、中村憲の判定勝ち濃厚かと。ただ、相性の面でも中村憲はJrの苦手なタイプ。稲葉が勝ってくれるに越した事は無いが・・・
第3試合 川村文彦 vs. 鈴木淑徳
ゴリマッチョvs細マッチョ対決。世間ではパワーvs業師の対決といわれてるが、明らかにこれは某CMを意識した対決である。ゴリマッチョ軍団のマッハ道場では川村の今後に期待したいものの、知人である鈴木さんに頑張ってもらい所。
しかしDREAM深夜放送か。地上波あるだけましだけどね・・・って地域限定!!
第1試合 ○ミノワマン vs アンブリッツ× 判定
ミノワマン例の如くリングを逃げ回りあんぶりっつさん追っかける。アンブリッツさんすぐ疲れて動けなくなる。足を止めた所ミノワマンが仕掛ける繰り返し!。判定ミノワマン!
第2試合 ×菊野 vs 弘中○ ko
菊野の三日月蹴りの対処はカウンターの前蹴りと同じで良いでしょう。摺り足から出される三日月蹴りはパンチの踏み込みにあわせるもの。ステップが無いので、ローを散らしてからパンチを狙い打ちすれば弘中打撃でチャンスあり。弘中の鉄板と見た!!
第3試合 ○前田 vs エスコベド× KO
柔術家エスコペドを柔術家殺しの前田が上手く裁いて勝利
第4試合 ×長南 vs ナカハラ○
アメリカ被れの長南が余裕こいてスタンドで、打撃で良いの貰ってあせってタックルへ、しかしグランドで凌がれナカハラの判定勝ち。試合後長南激怒!!
第5試合 ○KJ vs ジダ×(KO)
kjの試合は3試合くらいしか見たこと無いけど、非常にディフェンスが上手いボクサータイプ。ジダも距離感の良いパンチは総合向きだけど、足使ってくる相手には相性良くないんじゃないかな?
第6試合 ○ジョシュ vs モー×1本
モーが上取られたらモー駄目!!
第7試合 ○ビビアーノ vs ハンセン×(判定)
ハンセン有利の予想多いけど、ビビアーノみたいに上がキープできてスタミナが強い選手、ハンセン苦手じゃないかな?ハンセンがビビアーノのタックル切れると思わないし、下からのパウンドが有効に使えるかだけど。意外とビビアーノが圧倒するんじゃないかな?
shoot注目試合のみ
第1試合 稲葉 聡 vs. 中村憲輔 勝った方が新人王でのJrの次の相手
昨年のライトはレベルが高かった。その中で中村憲は去年の関東でJrを圧倒してるので、中村憲の判定勝ち濃厚かと。ただ、相性の面でも中村憲はJrの苦手なタイプ。稲葉が勝ってくれるに越した事は無いが・・・
第3試合 川村文彦 vs. 鈴木淑徳
ゴリマッチョvs細マッチョ対決。世間ではパワーvs業師の対決といわれてるが、明らかにこれは某CMを意識した対決である。ゴリマッチョ軍団のマッハ道場では川村の今後に期待したいものの、知人である鈴木さんに頑張ってもらい所。
しかしDREAM深夜放送か。地上波あるだけましだけどね・・・って地域限定!!
ヤマボー〜 マヤボー 生死予報!!
2012/3/21 本日は曇り時々血の雨が降ることでしょう・・・。我らが山田こと「品一」の初試合が東京新木場で行われました。思えば総帥が怪我して、山田に代役が回ってきてから組まれた試合。山田はついこないだ道場に試合出場の許可貰わなくて怒られたのに、今回も連絡せずまた怒られてました。ただ「全て総帥が悪いんです!!」と本人目の前で言える彼は大物以外の何者でもないでしょう。とばっちりから怒られた総帥も、「だって山田がぼこられる所見たかったんだもん!!」と問題発言して泥沼に嵌ってました。山田に至っては一回出稽古行っただけで、先方から「もう2度と来ないで下さい」と言われ、招待されてないのに誕生日会に乱入した時以来言われた台詞と言ってました。それでは品一含め3試合勝敗の速報を行います

藤澤 彰紀vsガルベス保戸田
速報:判定3-0×
うーん。練習不足。
穴コンバ(ヤマダ)vs野人
遅まきながら野人の試合を発見しました。正直山田の勝てるレベルでは無いでしょう。
参考(試合)
Youtube「武将その5 朝太vs野人」
速報:判定2-1×
まあ、今の山田の実力からしたら判定まで行けば大健闘と言えるでしょう。
トッシーvs祐輔
相手180cmで100k近い巨漢。しかし、当然の事ながら黒カリ事、黒い狩人(ハンター)にとっては美味しい生贄でしか無いようです。美味しく頂きMVPさらったみたいです。
後ほど試合内容詳細UPします
総帥
藤澤 彰紀vsガルベス保戸田
速報:判定3-0×
うーん。練習不足。
穴コンバ(ヤマダ)vs野人
遅まきながら野人の試合を発見しました。正直山田の勝てるレベルでは無いでしょう。
参考(試合)
Youtube「武将その5 朝太vs野人」
速報:判定2-1×
まあ、今の山田の実力からしたら判定まで行けば大健闘と言えるでしょう。
トッシーvs祐輔
相手180cmで100k近い巨漢。しかし、当然の事ながら黒カリ事、黒い狩人(ハンター)にとっては美味しい生贄でしか無いようです。美味しく頂きMVPさらったみたいです。
後ほど試合内容詳細UPします
総帥
明日の見所
明日は本当は総帥が越中のコスプレで試合に出る予定だったのですが、不慮の事故により膝を故障(本当はただの加齢による膝のこしょうではないかと疑われている)。変わりに急遽、秘密兵器でもある穴コンバ(ヤ・マ・ダ)が代打として参戦することに。
明日はトッシー、穴コンバ、ガルベスの3人が出場。
ガルベス:まだ若干19歳の元高校野球時、高校野球では屈指の名セカンドとして、同じ茨城出身の元巨人軍の仁志を彷彿とさせる、パワフルな打撃と軽快な守備が持ち味の選手。体が小さいが内に秘める一瞬の爆発力が持ち味の選手、粘り強くタフな選手だけに試合は長丁場になればガルベスの勝利は手堅いか。
穴コンバ:自称、品川一の悪と言う札付きに悪。試合も急遽5日ぐらい前に決まったのに、そこから地元の友達が穴コンバの試合を見たいと一気に20数人も集まりチケットを一瞬で捌く男。この男の持ち味は豪快な破壊王も真っ青なパンチ力&パウンド、恐らく一発で勝敗はけっする試合になるか、しかし、相手も「野人」というリングネームと言うとおり、前回の試合では5連続KO中の元プロボクサー相手をKOで沈める豪腕の持ち主。お互いにグランドでは勝負をする気がないだけに、もはやマットは血祭りになること間違いなし。
トッシー:相手には悪いが、今回は罰ゲームだと思って諦めるしかないか。
しかし、本当は越中(総帥)が出るはずだったが、出ないのが非常に残念。
明日はトッシー、穴コンバ、ガルベスの3人が出場。
ガルベス:まだ若干19歳の元高校野球時、高校野球では屈指の名セカンドとして、同じ茨城出身の元巨人軍の仁志を彷彿とさせる、パワフルな打撃と軽快な守備が持ち味の選手。体が小さいが内に秘める一瞬の爆発力が持ち味の選手、粘り強くタフな選手だけに試合は長丁場になればガルベスの勝利は手堅いか。
穴コンバ:自称、品川一の悪と言う札付きに悪。試合も急遽5日ぐらい前に決まったのに、そこから地元の友達が穴コンバの試合を見たいと一気に20数人も集まりチケットを一瞬で捌く男。この男の持ち味は豪快な破壊王も真っ青なパンチ力&パウンド、恐らく一発で勝敗はけっする試合になるか、しかし、相手も「野人」というリングネームと言うとおり、前回の試合では5連続KO中の元プロボクサー相手をKOで沈める豪腕の持ち主。お互いにグランドでは勝負をする気がないだけに、もはやマットは血祭りになること間違いなし。
トッシー:相手には悪いが、今回は罰ゲームだと思って諦めるしかないか。
しかし、本当は越中(総帥)が出るはずだったが、出ないのが非常に残念。
後楽園 鈴木応援団
今回は我々チーム中村が創設されるよりも前から、親交のある鈴木さんの試合。総帥&副総帥と同じように長いアマチュアの歴史を積み重ねて来た鈴木さんが遂にデビュー。
しかし、修斗モバイルでは支持率18%と若干低め、更には予想コメントでは
:「まさに“剛対柔"と言える一戦。説得力十分の体を持つ川村は、体と気持ちの強さが身上。対する鈴木はアマ50戦という経験を持つ苦労人。フィジカル系の相手を捌くことは上手いが序盤でペースを握られることが多くスロースターターの印象が。プロのリングでどこまで通用するのか注目だが、2ラウンドで行われるクラスBで、それは命取り。ここは積極的に前に出てくる川村の勝利と予想。」
しかし、最近はフィジカル強化に成功して四つになっても簡単にテイクダウンされない腰の強さと、寝技力が更に強化された「NEO鈴木」、そして極めつけは我が中村柔術の創始者である総帥が、寝技スパーで簡単にパスされたって驚きを隠せず、意気消沈、その心の沈み具合が毛根にも悪影響を与えたのか、最近は増毛に成功しだしていた総帥が戦う気力を無くして、試合前というのに膝を故障するアクシデント発生。
予想では若干不利なコメントを出されているが、チーム中村の支持率は鈴木さんの勝利と見ています。
補足:18%と若干低い支持率の鈴木さんですが、副総帥は前回6%の一桁台の支持率でした。
しかし、修斗モバイルでは支持率18%と若干低め、更には予想コメントでは
:「まさに“剛対柔"と言える一戦。説得力十分の体を持つ川村は、体と気持ちの強さが身上。対する鈴木はアマ50戦という経験を持つ苦労人。フィジカル系の相手を捌くことは上手いが序盤でペースを握られることが多くスロースターターの印象が。プロのリングでどこまで通用するのか注目だが、2ラウンドで行われるクラスBで、それは命取り。ここは積極的に前に出てくる川村の勝利と予想。」
しかし、最近はフィジカル強化に成功して四つになっても簡単にテイクダウンされない腰の強さと、寝技力が更に強化された「NEO鈴木」、そして極めつけは我が中村柔術の創始者である総帥が、寝技スパーで簡単にパスされたって驚きを隠せず、意気消沈、その心の沈み具合が毛根にも悪影響を与えたのか、最近は増毛に成功しだしていた総帥が戦う気力を無くして、試合前というのに膝を故障するアクシデント発生。
予想では若干不利なコメントを出されているが、チーム中村の支持率は鈴木さんの勝利と見ています。
補足:18%と若干低い支持率の鈴木さんですが、副総帥は前回6%の一桁台の支持率でした。
短い春でした・・・
おっすおら老衰!今日も試合に向けて出稽古さ!今日はグラップリングの日なのにヘッドギアまで付けてやる気満々。バリバリやるぞ〜とまずキッズクラスを探す。しかしこの時間に居るはずなく、仕方が無く初心者を物色。でも初心者の擬態(ふり)をしてるハンターの可能性もあるので、とりあえずJrに行かせて様子を見る。むう、問題ナッシング。ナイスチョイスと行こうとすると、横からハンターに狙われる。ぬう俗に言う親父狩り?まあ、でも私もはじめの1本目は強いぞと抵抗を見せ、開始早々足関節を狙う。バキっ!!。何故か掛けた方の膝の靭帯が伸びて自爆。親父狩りならず老衰狩りのリューマチ発祥となっつった。つーか、本当にあんた何しに来たの?って思われてるだろうな・・・。自己診察の結果外側靭帯裂傷 全治3週間。まあ、普通に歩けるから自己診察も糞も無いけど、明日痛くなる?ちょっとおじいちゃんブルーだ。

うなだれる老衰に愛の手を・・・
うなだれる老衰に愛の手を・・・
品川の風雲児「山田」!!番外バトル編
品川には怪物が居る!半ば都市伝説と化したこの話の元となった人物に我々はコンタクトに成功した。そう、品川で一番と言う意味からついた「品一」という呼称を持つ男、山田である。

写真を見れば分かるとおり、その肉体から普通じゃないのが理解できるだろう。本人曰く、BJペンは俺とそっくりだ。KIDのパンチは俺のコピーだと言い張っている。ベンチ60kをさせないレベルで、130kを差す総帥に向かい、俺の方が力も上と言い放つ。何気にお気に入りキャラである。そんなプライドの高い彼であるから、試合では100%勝てるのに、俺を試合に出さないのは、皆俺の事を恐れているからだと言い放つ。だって俺本気出しちゃうと皆怪我しちゃうよ。そしてついにその伝説のベールが明かされる・・・。時間さかのぼる事24時間
コーチ「いや、お前試合出れるレベルじゃないだろ。普通に・・・」
品一「えー、ていうか既に申し込んじゃいましたもん!」
コーチ「何勝手な事やってるんだよ。駄目って言っただろ」
品一「いや、つーか、MACさんに許可貰ったし〜」
そこへ寝耳に水のMAC登場
MAC「ちょっ!俺の名前勝手に出すなよ。」
品一「いや、MACさんには絶対迷惑はかけません」←現在進行形で掛け捲ってる。
コーチ「そもそもお前ブリッジできないだろ」
品一「ていうか、俺が本気出したら皆怪我させちゃうから〜」
沼尻「山田〜お前まだ試合出れるレベルじゃねーよ」
品一「あーん?お前よりつえーよ。ツーか「さん」付けろよこの野郎」
品一の挑戦は続く・・・。次は沼尻との道場ガチバトル勃発の予感!
写真を見れば分かるとおり、その肉体から普通じゃないのが理解できるだろう。本人曰く、BJペンは俺とそっくりだ。KIDのパンチは俺のコピーだと言い張っている。ベンチ60kをさせないレベルで、130kを差す総帥に向かい、俺の方が力も上と言い放つ。何気にお気に入りキャラである。そんなプライドの高い彼であるから、試合では100%勝てるのに、俺を試合に出さないのは、皆俺の事を恐れているからだと言い放つ。だって俺本気出しちゃうと皆怪我しちゃうよ。そしてついにその伝説のベールが明かされる・・・。時間さかのぼる事24時間
コーチ「いや、お前試合出れるレベルじゃないだろ。普通に・・・」
品一「えー、ていうか既に申し込んじゃいましたもん!」
コーチ「何勝手な事やってるんだよ。駄目って言っただろ」
品一「いや、つーか、MACさんに許可貰ったし〜」
そこへ寝耳に水のMAC登場
MAC「ちょっ!俺の名前勝手に出すなよ。」
品一「いや、MACさんには絶対迷惑はかけません」←現在進行形で掛け捲ってる。
コーチ「そもそもお前ブリッジできないだろ」
品一「ていうか、俺が本気出したら皆怪我させちゃうから〜」
沼尻「山田〜お前まだ試合出れるレベルじゃねーよ」
品一「あーん?お前よりつえーよ。ツーか「さん」付けろよこの野郎」
品一の挑戦は続く・・・。次は沼尻との道場ガチバトル勃発の予感!