ベルエポック 2幕 18禁の性描写があります。
2010年07月29日
2幕
シティーホテルの一室
エロい場面は、ホリゾントのみで、シルエットとする。
ホテルのモーニングコールが鳴る。
早織が腕だけを出して受話器を取る。すぐに受話器を置く。
それから圭ちゃんを起こす。
【さおちゃん】「圭ちゃん、朝だよぉ。会社、遅刻するよぉ」
【圭ちゃん】「ん・・・」
【さおちゃん】「圭ちゃんてばぁ」
【圭ちゃん】「ん・・・さおちゃん、吸わせて」
圭ちゃんは手探りであたしのキャミソールを捲りあげて、赤ちゃんみたいに乳首を吸う。
【さおちゃん】「あたしはお母さんになってあげる。」
あたしは圭ちゃんの頭を撫でてあげる。
10秒以内
【さおちゃん】「はい。もう終わり。さ、起きて」
圭ちゃんの肩をポンポンと叩く。
【圭ちゃん】「さおちゃん、お腹すかない?一緒に朝飯食べるぞ」
圭ちゃんは乳首を吸いながら、そう言った。
【さおちゃん】「え?」
【圭ちゃん】「たまには朝食(あさめし)を一緒に食べるのもいいかなと思って。少しだけ時間ある?」
【さおちゃん】「時間はあるけど・・・圭ちゃん、会社は大丈夫なの?遅刻しない?」
【圭ちゃん】「あいつら、俺に頼り過ぎなんだよ。たまにはあいつらだけでやらせないとね。良いの良いの。俺のありがたみ分からないかな?って言うよりも、俺の弟子だから、やれば出来る。そうそう」
【さおちゃん】「そっか。じゃあご飯食べよっか」
圭ちゃんが受話器を取り、
【圭ちゃん】「もしもし、あのさ、朝めし2人分持ってきてくれない。一つは和食ね。もうひとつは、洋食でね。急に無理を言って悪いね。それと、野菜ジュースも宜しくね。じゃ、よろしく頼むね」
圭ちゃんは電話を切るとバスルームに行った。
早織は、椅子に座り煙草に火をつける。
バスタブに湯が溜められていく音が聞こえる。
【さおちゃん】「圭ちゃん、お湯つかるのぉ?早くしないとルームサービス来ちゃうよぉ」
白いTシャツにボクサーパンツ姿の圭ちゃんが歯ブラシを咥えながら戻って来た。
【圭ちゃん】「さおちゃんも一緒に入るんだよ」
圭ちゃんはあたしの指から煙草を奪うと灰皿に押し付けて消してしまった。
【さおちゃん】「え?あたしも?」
【圭ちゃん】「ほら、早く早く」
キャミソールとパンツを脱がされ、手を引いてバスルームに連れていかれた。
白い布で筒まれ、シルエットのみ
【さおちゃん】「あたしだけ全裸って恥ずかしいんですけど。まだ、お湯溜まってないじゃん」
【圭ちゃん】「じゃ、その間、触らせて」
圭ちゃんは歯ブラシを咥えたまま、あたしを後ろから立ったまま抱き締めてきた。
【さおちゃん】「圭ちゃん、危ないし、痛いよ」
【圭ちゃん】「ん」
早織は笑いながら圭ちゃんから歯ブラシを取り上げた。水面所のコップを持って
【さおちゃん】「ほら、ガラガラペして」
勢いよく出ている湯の音がバスルームに響いている。
【さおちゃん】「・・・圭ちゃん?なんだか、おかしいよ。なんかあった?」
【圭ちゃん】「さおちゃん、おいで」
あたしを抱きしめようとするので体の間にコップを挟んで抵抗した。
【さおちゃん】「ほら、うがい」
【さおちゃん】「お湯、溜まってきたね」
早織はその間にバスタブにつかろうとした。
圭ちゃんから逃げようとした。
【圭ちゃん】「さおちゃん」
肩を掴まれ、体を反転させられた。
それからいっぱいキスされた。
上唇も下唇も噛むように吸われた。
それから胸にもキスされた。 ・・・・・・キスというよりも、吸い付く音で
荒っぽく、オッパイを揉む。
【さおちゃん】「ちょっと・・・圭ちゃ・・・ん、痛い、よ」
効果音
お湯がバスタブから溢れている。 ザアァァっとお湯が流れていく音がする。
【さおちゃん】「お湯、溢れてるよ。止めなきゃ」
【さおちゃん】「圭ちゃん、入れて」
圭ちゃんはあたしを責めるのをやめてあたしを見上げた。
【圭ちゃん】「ダメだよ、さおちゃん。このままイクんだ」
それからまた早織を激しく責め始めた。 さっきよりも強く。
チャイムの音
圭ちゃんもあたしもチャイムを無視した。
何度も何度もチャイムは鳴ったけど、お湯はずっと溢れていたけど、全部無視した。
「あえぎ声の絶頂」1分以上・・・・
物凄い勢いで現実に戻った。 ・・・
圭ちゃんはあたしをイカせると、さっさとバスルームを出て部屋のドアを開けに行った。
早織はようやく蛇口をひねってお湯を止めた。
【圭ちゃん】「すいません。爆睡してました。お風呂のお湯出しっぱなしなのにね。ごめんなさいね」
それから部屋の中で朝食の用意がされていく音が聞こえる。
【圭ちゃん】「さおちゃーん、ご飯来たよー」
ガチャリとバスルームの扉が開いた。
【圭ちゃん】「さおちゃん、もうホテルの子、帰ったから出ておいで。ご飯、食べよ」
圭ちゃんは、煙草を咥えながらネクタイを締めていた。
あたしは圭ちゃんを睨んだ。
【圭ちゃん】「ん?」
煙が染みるようで、目を片方つむっている。
【さおちゃん】「圭ちゃんのエッチ」 上目使いで
圭ちゃんは煙草を咥えたまま笑った。
【圭ちゃん】「よく言うよ。自分だって、えらい声出してたぞ」
暗転
朗読女性
その日の夜、圭ちゃんとセックスをしている時に課長さんの顔が浮かんできて困った。
目も開けず、ただあたしの乳首を吸っている。
あたしは黙ってそんな圭ちゃんの頭を、つむじを見る。
そしていつも思う。 大人って大変だなあ。 もう誰にも甘えられないんだもんね。
でも甘えたいんだね。 哀れとか可哀相とかキモイとか思う。
・・・圭ちゃん、白髪増えたなぁ。 オッサンになったなとか思う
圭ちゃんは寝起きこそあたしに甘えるものの、目を覚ますとさっさと支度を始める人だ。
それから机の上に一万円を置いて「これでご飯食べてね。一人で食べさせてごめんね」と言って、自分は水の一杯も飲まずに部屋を出ていく。
今まで一度もこんな風に朝ご飯に誘われたことはなかった。
なんだ?
どうしたどうした?
今日の圭ちゃんはキモさに拍車がかかっているぞ?
なぜに朝っぱらからそんなにイチャつこうとするんだ? エロイんだ?
昨日、物足りなかったのか?
ちゃんとイったんじゃ?。なんか変な薬でも飲んだのか?
バスルームに戻った瞬間、腕をだらんとして突っ立っている圭ちゃんを見て驚いた。
圭ちゃん、何でそんな顔してるの?
何でそんな泣きそうな目をしてるの?
あたしは笑顔のまま固まってしまった。
何か今朝の圭ちゃんはいつもと違う。
何か切羽詰まっている。
何かヤダ。
お腹にもキスしながらどんどん下にいって、あたしの中にもキスをしてきた。
指も入れられた。
このエロオヤジめ。お前の性欲も止めてくれるわ。
でも圭ちゃんはあたしの言葉を無視して、あたしの体に舌を這わせている。
あたしは立ったまま、圭ちゃんに攻められ続けた。
舌と指があたしをぐちゃぐちゃにした。
悔しいけどあたしは感じてきてしまった。
あーもー、やだ。
感じてきてる自分もイヤだし、何でか知らないけど朝からムラムラしている圭ちゃんもヤダ。
なのにあたしは圭ちゃんを欲しがっている。
あたしは淫乱かっての。
っていうか、圭ちゃんがいつもよりスケベすぎる。愛撫がエッチすぎ。
エロい。
でも、何だろう?何か変。
人間って知能があるのに欲求を抑えることに関して、だらしないよね。
とりあえずイッてから、後のことを考えよう。って思っちゃう。
圭ちゃんもあたしもチャイムを無視した。
何度も何度もチャイムは鳴ったけど、お湯はずっと溢れていたけど、全部無視した。
そんな非常識なことも何故か興奮した。
馬鹿だ、馬鹿すぎる。
獣だ。麻薬を知ってしまったように体は圭ちゃんの舌と指を求めている。
朝から風呂場で何をしてるんだ、あたしは。
恥ずかしいよ、あたし。
10代のガキじゃあるまいし。
何でそんなにサカッてんだ。
圭ちゃんはあたしをイカせると、さっさとバスルームを出て部屋のドアを開けに行った。
あたしはようやく蛇口をひねってお湯を止めた。
あたしを呼ぶ圭ちゃんの声が部屋から聞こえた。
聞こえたけど、まだホテルマンが部屋にいるっぽい。
どんな顔して会えっていうのよ。
恥ずかしいよ。
完全にヤッてたのバレてるよ。
だって声とか出ちゃってたもん。
絶対、聞こえてるよ。
最悪だ。
あたしはザブンとお湯の中に入った。
ザバザバとお湯が溢れだしていった。
「よく言うよ。自分だって」って
そういや今朝は課長さんの顔を思い出さなかった。
朝ごはんの後も、あたしがイっても、何回も、何回もイカせようと、私もいこうと、あたしの頭の中には快楽しかなくなっていた。
あたしは体の芯から震えて、イってしまった。
3幕へ
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シティーホテルの一室
エロい場面は、ホリゾントのみで、シルエットとする。
ホテルのモーニングコールが鳴る。
早織が腕だけを出して受話器を取る。すぐに受話器を置く。
それから圭ちゃんを起こす。
【さおちゃん】「圭ちゃん、朝だよぉ。会社、遅刻するよぉ」
【圭ちゃん】「ん・・・」
【さおちゃん】「圭ちゃんてばぁ」
【圭ちゃん】「ん・・・さおちゃん、吸わせて」
圭ちゃんは手探りであたしのキャミソールを捲りあげて、赤ちゃんみたいに乳首を吸う。
【さおちゃん】「あたしはお母さんになってあげる。」
あたしは圭ちゃんの頭を撫でてあげる。
10秒以内
【さおちゃん】「はい。もう終わり。さ、起きて」
圭ちゃんの肩をポンポンと叩く。
【圭ちゃん】「さおちゃん、お腹すかない?一緒に朝飯食べるぞ」
圭ちゃんは乳首を吸いながら、そう言った。
【さおちゃん】「え?」
【圭ちゃん】「たまには朝食(あさめし)を一緒に食べるのもいいかなと思って。少しだけ時間ある?」
【さおちゃん】「時間はあるけど・・・圭ちゃん、会社は大丈夫なの?遅刻しない?」
【圭ちゃん】「あいつら、俺に頼り過ぎなんだよ。たまにはあいつらだけでやらせないとね。良いの良いの。俺のありがたみ分からないかな?って言うよりも、俺の弟子だから、やれば出来る。そうそう」
【さおちゃん】「そっか。じゃあご飯食べよっか」
圭ちゃんが受話器を取り、
【圭ちゃん】「もしもし、あのさ、朝めし2人分持ってきてくれない。一つは和食ね。もうひとつは、洋食でね。急に無理を言って悪いね。それと、野菜ジュースも宜しくね。じゃ、よろしく頼むね」
圭ちゃんは電話を切るとバスルームに行った。
早織は、椅子に座り煙草に火をつける。
バスタブに湯が溜められていく音が聞こえる。
【さおちゃん】「圭ちゃん、お湯つかるのぉ?早くしないとルームサービス来ちゃうよぉ」
白いTシャツにボクサーパンツ姿の圭ちゃんが歯ブラシを咥えながら戻って来た。
【圭ちゃん】「さおちゃんも一緒に入るんだよ」
圭ちゃんはあたしの指から煙草を奪うと灰皿に押し付けて消してしまった。
【さおちゃん】「え?あたしも?」
【圭ちゃん】「ほら、早く早く」
キャミソールとパンツを脱がされ、手を引いてバスルームに連れていかれた。
白い布で筒まれ、シルエットのみ
【さおちゃん】「あたしだけ全裸って恥ずかしいんですけど。まだ、お湯溜まってないじゃん」
【圭ちゃん】「じゃ、その間、触らせて」
圭ちゃんは歯ブラシを咥えたまま、あたしを後ろから立ったまま抱き締めてきた。
【さおちゃん】「圭ちゃん、危ないし、痛いよ」
【圭ちゃん】「ん」
早織は笑いながら圭ちゃんから歯ブラシを取り上げた。水面所のコップを持って
【さおちゃん】「ほら、ガラガラペして」
勢いよく出ている湯の音がバスルームに響いている。
【さおちゃん】「・・・圭ちゃん?なんだか、おかしいよ。なんかあった?」
【圭ちゃん】「さおちゃん、おいで」
あたしを抱きしめようとするので体の間にコップを挟んで抵抗した。
【さおちゃん】「ほら、うがい」
【さおちゃん】「お湯、溜まってきたね」
早織はその間にバスタブにつかろうとした。
圭ちゃんから逃げようとした。
【圭ちゃん】「さおちゃん」
肩を掴まれ、体を反転させられた。
それからいっぱいキスされた。
上唇も下唇も噛むように吸われた。
それから胸にもキスされた。 ・・・・・・キスというよりも、吸い付く音で
荒っぽく、オッパイを揉む。
【さおちゃん】「ちょっと・・・圭ちゃ・・・ん、痛い、よ」
効果音
お湯がバスタブから溢れている。 ザアァァっとお湯が流れていく音がする。
【さおちゃん】「お湯、溢れてるよ。止めなきゃ」
【さおちゃん】「圭ちゃん、入れて」
圭ちゃんはあたしを責めるのをやめてあたしを見上げた。
【圭ちゃん】「ダメだよ、さおちゃん。このままイクんだ」
それからまた早織を激しく責め始めた。 さっきよりも強く。
チャイムの音
圭ちゃんもあたしもチャイムを無視した。
何度も何度もチャイムは鳴ったけど、お湯はずっと溢れていたけど、全部無視した。
「あえぎ声の絶頂」1分以上・・・・
物凄い勢いで現実に戻った。 ・・・
圭ちゃんはあたしをイカせると、さっさとバスルームを出て部屋のドアを開けに行った。
早織はようやく蛇口をひねってお湯を止めた。
【圭ちゃん】「すいません。爆睡してました。お風呂のお湯出しっぱなしなのにね。ごめんなさいね」
それから部屋の中で朝食の用意がされていく音が聞こえる。
【圭ちゃん】「さおちゃーん、ご飯来たよー」
ガチャリとバスルームの扉が開いた。
【圭ちゃん】「さおちゃん、もうホテルの子、帰ったから出ておいで。ご飯、食べよ」
圭ちゃんは、煙草を咥えながらネクタイを締めていた。
あたしは圭ちゃんを睨んだ。
【圭ちゃん】「ん?」
煙が染みるようで、目を片方つむっている。
【さおちゃん】「圭ちゃんのエッチ」 上目使いで
圭ちゃんは煙草を咥えたまま笑った。
【圭ちゃん】「よく言うよ。自分だって、えらい声出してたぞ」
暗転
朗読女性
その日の夜、圭ちゃんとセックスをしている時に課長さんの顔が浮かんできて困った。
目も開けず、ただあたしの乳首を吸っている。
あたしは黙ってそんな圭ちゃんの頭を、つむじを見る。
そしていつも思う。 大人って大変だなあ。 もう誰にも甘えられないんだもんね。
でも甘えたいんだね。 哀れとか可哀相とかキモイとか思う。
・・・圭ちゃん、白髪増えたなぁ。 オッサンになったなとか思う
圭ちゃんは寝起きこそあたしに甘えるものの、目を覚ますとさっさと支度を始める人だ。
それから机の上に一万円を置いて「これでご飯食べてね。一人で食べさせてごめんね」と言って、自分は水の一杯も飲まずに部屋を出ていく。
今まで一度もこんな風に朝ご飯に誘われたことはなかった。
なんだ?
どうしたどうした?
今日の圭ちゃんはキモさに拍車がかかっているぞ?
なぜに朝っぱらからそんなにイチャつこうとするんだ? エロイんだ?
昨日、物足りなかったのか?
ちゃんとイったんじゃ?。なんか変な薬でも飲んだのか?
バスルームに戻った瞬間、腕をだらんとして突っ立っている圭ちゃんを見て驚いた。
圭ちゃん、何でそんな顔してるの?
何でそんな泣きそうな目をしてるの?
あたしは笑顔のまま固まってしまった。
何か今朝の圭ちゃんはいつもと違う。
何か切羽詰まっている。
何かヤダ。
お腹にもキスしながらどんどん下にいって、あたしの中にもキスをしてきた。
指も入れられた。
このエロオヤジめ。お前の性欲も止めてくれるわ。
でも圭ちゃんはあたしの言葉を無視して、あたしの体に舌を這わせている。
あたしは立ったまま、圭ちゃんに攻められ続けた。
舌と指があたしをぐちゃぐちゃにした。
悔しいけどあたしは感じてきてしまった。
あーもー、やだ。
感じてきてる自分もイヤだし、何でか知らないけど朝からムラムラしている圭ちゃんもヤダ。
なのにあたしは圭ちゃんを欲しがっている。
あたしは淫乱かっての。
っていうか、圭ちゃんがいつもよりスケベすぎる。愛撫がエッチすぎ。
エロい。
でも、何だろう?何か変。
人間って知能があるのに欲求を抑えることに関して、だらしないよね。
とりあえずイッてから、後のことを考えよう。って思っちゃう。
圭ちゃんもあたしもチャイムを無視した。
何度も何度もチャイムは鳴ったけど、お湯はずっと溢れていたけど、全部無視した。
そんな非常識なことも何故か興奮した。
馬鹿だ、馬鹿すぎる。
獣だ。麻薬を知ってしまったように体は圭ちゃんの舌と指を求めている。
朝から風呂場で何をしてるんだ、あたしは。
恥ずかしいよ、あたし。
10代のガキじゃあるまいし。
何でそんなにサカッてんだ。
圭ちゃんはあたしをイカせると、さっさとバスルームを出て部屋のドアを開けに行った。
あたしはようやく蛇口をひねってお湯を止めた。
あたしを呼ぶ圭ちゃんの声が部屋から聞こえた。
聞こえたけど、まだホテルマンが部屋にいるっぽい。
どんな顔して会えっていうのよ。
恥ずかしいよ。
完全にヤッてたのバレてるよ。
だって声とか出ちゃってたもん。
絶対、聞こえてるよ。
最悪だ。
あたしはザブンとお湯の中に入った。
ザバザバとお湯が溢れだしていった。
「よく言うよ。自分だって」って
そういや今朝は課長さんの顔を思い出さなかった。
朝ごはんの後も、あたしがイっても、何回も、何回もイカせようと、私もいこうと、あたしの頭の中には快楽しかなくなっていた。
あたしは体の芯から震えて、イってしまった。
3幕へ
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Posted by てらちゃん at 22:08
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この記事へのコメント
Posted by すみません at 2010年09月05日 01:54
何度もすみません
ちょっと思い出したんですけど
確かこういった18歳未満お断りのものを取り扱うサイト(小説でも動画でも)では
必ず年齢確認をしてから入場させるようにしているはずです。
余計なおせっかいかとは思いますが、どうかご一考ください。
ちょっと思い出したんですけど
確かこういった18歳未満お断りのものを取り扱うサイト(小説でも動画でも)では
必ず年齢確認をしてから入場させるようにしているはずです。
余計なおせっかいかとは思いますが、どうかご一考ください。
Posted by すみません2 at 2010年09月05日 02:48
自営のようですのでお分かりにならないのかな?
会社員が自分のデスクに一見してポルノとわかる書籍を
放置してたら、ましてみんなに見せて回ってたらどうなるか?
最悪セクハラで訴えられますよ?
アメリカではもっと酷いことになるでしょうね。
ま、田舎ブログの小さなコミュニティだから気が緩んでるのかもしれませんが、
少なくとも今はリンクル全体が異常事態であるという自覚は持たれた方がよいと思います。
リンクル福井に今何が起こっているのか?
ブロガーの心得、特にこういう危険な時期にどうあるべきか?
そういったことがお知りになりたければ、現在人気ランキング上位の佐藤某のブログを一読されることを老婆心ながら強くお勧めいたします。
未だ記事の数も少ないですし、全てを読まれるのが一番ですが、指し当たってまずはこの記事がお勧めです。
http://yuyasato.linkulblog.net/e100762.html#comments
長文失礼しました。
会社員が自分のデスクに一見してポルノとわかる書籍を
放置してたら、ましてみんなに見せて回ってたらどうなるか?
最悪セクハラで訴えられますよ?
アメリカではもっと酷いことになるでしょうね。
ま、田舎ブログの小さなコミュニティだから気が緩んでるのかもしれませんが、
少なくとも今はリンクル全体が異常事態であるという自覚は持たれた方がよいと思います。
リンクル福井に今何が起こっているのか?
ブロガーの心得、特にこういう危険な時期にどうあるべきか?
そういったことがお知りになりたければ、現在人気ランキング上位の佐藤某のブログを一読されることを老婆心ながら強くお勧めいたします。
未だ記事の数も少ないですし、全てを読まれるのが一番ですが、指し当たってまずはこの記事がお勧めです。
http://yuyasato.linkulblog.net/e100762.html#comments
長文失礼しました。
Posted by とおりすがり at 2010年09月05日 03:18
こちらからリンクをたどってこちらに来ました。
この小説に感動され、より多くの人に読んで欲しいと思うお気持ちはわかります。
ただ、お店のブログで
この部分だけを抜き出されているのは
ちょっと・・・どうかと思うんですが・・・