ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●こんなに大切なことをおしえてくれる学校はどこにもないですね。ほんとうにこの学校に入学できてよかったです。寅子先生の講義を聴いていると「日本一！！」と叫びたくなります。

●私たちの中には、自分の先祖のカルマだけでなく、創造主のカルマもあるとは思ってもみませんでした。私たちは真の自分に気づき、創造主の意志にたどりつかなくてはいけないなんて、本当に壮大なスケールで宇宙を感じました。

●ホメオパスの仕事は現代医学の医師よりも、もっとその相談者の深い部分やその人の人生全てを知ってしまうその重要さと重大さを改めて感じました。そのためにもインチャを癒していくことの大切さや、洞察力や観察力、幅広い知識など多くを求められることに対して日々高めて行けるようにまず自分としっかり向き合って、負の部分を気付き解消して行きたいと思います。

●今日のテーマに関しては、以前から個人的は興味を抱いていたので、とらこ先生のお話の流れにもスムーズについていけました。むしろ、常々温めていた内容なのに誰にも話せないまま悶々としていた部分が開放された喜びを感じています。こういうところもCHhomで学ぶ醍醐味です。

● 大変興味深い内容でした。ホメオパスになると言う事以前にひとりの人間として、もっともっと成長して、自分自身に戻っていく事が本当に大切なのだと改めて実感しました。マザーテレサの話など、妙に共感してしまいました。

●今日もいろいろなケースを見せていただきながらの授業は、とてもわかりやすかったです。とらこ先生がクライアントさん、それぞれに口調や話す内容を変え、こころを開いて接しているところがとても印象的でした。また、今日はストレスが身体やこころにどう影響を与えるか、多角的に教えていただいて、すごく勉強になりました。私の友人のお子さんは、男の子なのに、フリルやピンクが大好きです。友人は妊娠発覚時、夫といろいろもめていたので、子供が「男性になるためのホルモン」がでなかったんだなとすごく納得しました。今日も長時間本当にありがとうございました。

●寅子先生の哲学の授業を全部受けいたと思っています。インナーチャイルドに続き2個目です。本来の自分を生きてないと病気になる。すべては必要があって、起こっている。「越えられない事はない」という言葉は、心強いです。多くの本にいろいろ書かれていても生で聞けるのは嬉しかったです。インナーチャイルドに声をかけ（少しでも）解決していく事が、自分の病気を治し、自分らしく生きる道なのですね。自分の病気は自分しか治せない。自分ともっともっと向き合っていくことをします。祝詞を前回授業前に行い、家でときどき行っています。とても気分が良いですね。RAHでも行ってほしいです。

●「ホメオパシーは何か」を学ぶ前に、インナーチャイルドやカルマ、霊魂のお話を聞く意味が少しずつ理解できてきました。自分の心の穢れを払い「真のホメオパシーとは何か」をつかみとれる様、努力していきたいと思います。

●百体清浄太祓をお伝え頂いたことを幸せに思います。コロコロとリズム良く唱えるよう心がけます。日本にはこのようにすばらしい祝詞があるにもかかわらず、今まで知らなかったということも衝撃を受けています。子供達には、しっかりと伝えたいと思います。ありがとうございました。

●カルマ、霊魂と言うテーマをここまでユーモアを交えて講義する先生の力量を感じました。自閉症になり易い傾向も身近な人の家族関係を思い出すと、なるほどと言うくらい厳しい家庭だな、と思いました。授業で、出会う人は鏡と習ってから、仕事上で、怒る前に心の中で「自分の鏡」と思う事で、冷静に話をすることができるようになりました。授業内容が日常生活にフィードバックできるレメディーのことだけではない内容がとてもためになっています。

●今日は、カルマ、霊魂の授業と言う事で、楽しみで参加しました。まずは、今、自分が自然とともにどれだけ生きているか確認してみようと思いました。今日の授業で、自分自身を愛せないから、人も愛せない事を再度、認識し、ここ何年も理解はしているのに、どうしていけばいいのかわからない自分がいます。このホメオパシーに出会い、学ぶ事になったのも、自分のテーマである、自分自身を愛せる事、インチャを癒す事を実践するための縁なのかもと思いました。インチャの授業は胸が苦しくなり、涙がただただ流れる事の多い内容が多いですが、これもひとつの癒しと思い、参加していきたいと思います。乗り越えられない困難はない、その言葉を信じて進んで行きたいと思います。

●ホメオパシーを始めて、神や創造者の存在を信じるようになりました。以前の自分を考えると、驚くべき変化です。このことは、ホメオパスとしてだけでなく人間として重要なことなのだと、この講義で再認識しました。

●魂が自分でわざわざ愛されない家庭を選んで生まれてくるということを考えると、どの家庭を見ても納得できるような気がします。そして私に子供ができたとしたら、どんな子供か少し想像できます。由井先生が子育てで、愛し方が分からなかったけど、やり直せたという話を聞いて感動しました。笑いながら話されていたけれど、とても大変だったと思います。

●今日も由井先生の親子のやり取りのくだりはとても面白かったです。大笑いさせつつ、泣かせもするというのはなかなか真似できないことだと思います。百体清浄太祓については色々調べてみました。大変深くすごい内容だと分かりましたが、意味を考えずにただただ唱えればよいということも分かりました。ホメオパシーを学びにきて、こういうことまで知ることができるとは思ってもみませんでした。ホメオパシーを支える哲学が大好きなので、これからも楽しみです。

●今日の講義を聞いて、自分のインナーチャイルドを癒さなければならなと思いました。今日の話にあった愛されな子供と子育てができない親の話は、自分に当てはまるなと思いました。

●前半のマザーテレサの話のとき、とても由井寅子先生らしさが出ていて良かったと思いました。マザーテレサは皆にとても尊敬されているように見えますが、私も彼女の中にインチャがあることを感じていました。

●「人間は創造主の分け霊である」という言葉がとてもこころに響きました。全ての人間が創造主の分け霊であるとすれば、わたしたち一人一人はお互いの分け霊でもあるよなぁとおもいました。そう考えると、苦手なあの人も嫌いなあの人もなんとなく受け入れられるような気がする。これからの人とのかかわり方変わっていくようで、とてもうれしいです。胸がほっこりする感じ。ありがとうございました。

●やっぱりインチャの講義は泣けます。泣くことってなかったから、泣けることがすごく学んだ気がする。

●ケーステイクはどれも自分のことのように思え涙涙の１日でした。現在インナーチャイルドにたいしての相談会をしてもらっていますが、今まで気づかなかったこと、忘れていたことをどんどん思い出しています。

●大人たちの抱えるインチャもさることながら、まだ無防備なまま、そして無自覚なままインチャを作っている子供たちをなるべく早い段階で、救う手引きのできるホメオパスになりたいと心から思いました。

●今日のカルマ霊魂のお話は、前回のインナーチャイルドに続き、とても興味ある分野でもあるし又、ホメオパシーの根本となるところのお話しだとおもうので、本日の講義はとても勉強になりました。又、知れば知るほど人生のしくみはおもしろいなぁとおもいました。

●昨日まで頭痛がひどく、今日の講義をお休みする予定になりそうでしたが、なんとか願って電車に乗ってくることができました。今日の講義を聴けて、また、ここに来られた事を感謝できました。山ほどやる事が見つかってしまい、（また、知らなければ良かったなー）と思っていたものが増えるのかもしれないと思い、前半を聴いていましたが、だんだん気づけてよかったかも、に変ってきました。あー本当にこの学校に入れてよかった、出会えた自分をほめよう・・・なんて♪

●魂と心と体のつながりってとってもおもしろいと思いました。とら子先生の体験談を含め，症例の話がたくさんあって考えやすかったです。今日もありがとうございました。

●聞いていて苦しかったです。苦しくて、気づきがたくさんあって、よかったと思いました。

●平和主義はいいことだと思っていました。自分の事を犠牲にしているとは思っていませんでした。今日のケースの彼と同じ事を思っていたので、ケースを見て不思議でした。しかも、このケース2回目なんです。観たのは、前は気づきませんでした。まだ、自分を犠牲にしていたことにしっくりいっていませんが、スポンジアをとってみたら、変化があるかもしれません。とってみます。ありがとうございました。

●自分を生きると病気をしないということ、自我が強くなると、真我の流れがとどこおって届かなくなるということ、すごく分かりやすかったです。すべて問題はインナーチャイルドに行きつくのかもしれないなあと思いました。もっと学んでいきたいです。

●母があまり好きじゃないのですが、母にちょっと会いたくなりました。今日もいろいろな情報が入ってきて考えがまとまっていません。でもすごく心にひびく内容でした。インチャがまだまだたっぷりいます。

●由井先生は今は多くの人に愛されていると思います。私は麦ふみをしている先生の姿なんか見ると、講義をしてくれる由井先生に愛情を感じます。

●ホメオパシー哲学、カルマ、霊魂の話は、とても興味深く又、由井先生の話はとてもわかりやすい話しでした。全ての話が興味深いはなしでしたが、特に「他者は自分を映す鏡」ということは、自分を冷静に考え直すきっかけと目から鱗の話しでした。

●授業の間になんども自分のインチャが出てきて、苦しかったです。。。こんなに自分の奥に響く講義は他にないと思います。自分で自分をほめてみても、一向にうれしくはないのですが、今後もそれを続けて、いつか自分の言葉に自分が納得できるようになれば良いと思います。子供に日常的に心ない言葉を投げているので、愛ある言葉を口にしてゆきたいです。(帰宅したら話しかけてみます。。。)

●今日もありがとうございました。本当に編入して良かったと思います。インチャをつきつけられる事をとてもありがたく、しっかりと向き合います。

●わかりやすく深い内容でした。インチャを深く考え、ブラフマンと一体であることを智る。Ｓｐｏｎｇ．の使い方が参考になりました。

●インチャと並びとても大事なところを聞きました。ありがとうございました。ホメオパスとして活動している先輩たちの話を聞くと、この4年間に自らのインチャを少しでも解決していくことの重要性を思い知らされます

●今日はこの前届いた『オアシス』を見た事もあって、とてもわかりやすく聞く事が出来ました。とても楽しかったです。

●インチャの授業の時も心がかき乱されたのですが、今日も涙が出て出来ることならワンワンと声をあげて泣きたいくらいでした。ありがとうございました。

●自分が一番嫌いな人が自分を映す鏡であるということはなかなか信じ難く受け入れがたい部分もありましたが、やはりそれが真実であると思います。自分の中にそれを見つけることは今はまだ出来なかったけど、自分の奥を見つめてそこを見つけていきたいと思います。自分の中に答えはあると思います。探していきたいと思っています。

●寅子先生、今日も一日講義をありがとうございました。「あなたと同じものをもっている親のもとへ生まれる。鏡となる親にイライラし、学ばなければならない！」そうなんだなぁとづくづく感じました。自分の中に、自分の母を好きになりたい。許したい。という気持ちはあるのですが、それはまだ心からそう思っているのではなく、そうなれたらいいなぁ。という願いに近いものなので、本当に腹の底から、湧き出るようになるまで、コツコツとインチャをやっていこうと思いました。ありがとうございました

●授業ありがとうございました。由井先生の授業は涙が出てしまいます。

●うちの夫は怒りを抑えるために薬を飲んでいる統合失調症の患者なので、彼が入ったお風呂の水は赤くなります。なんか良く分かる気がします。なんで自分はこの様な性格で、こんな大変で忙しい人生何だろうと思っていたけれど、これが私の魂の宿題であり、これから解決するインナーチャイルドなのかと思えました。

●授業ありがとうございました。今日のケースのＤＶＤもとても身につまされました。「私が育てない方が子供は幸せになれる」ずっと私も考えてきた事です。母はなぜ私に愛情を示さなかったのか・・・性格か？・・とずっと悩み、私は子供を大切にすると思っていたのに、子どもにあたり散らしている自分がいて、とても罪悪感で落ち込みました。最近、ようやく母は私を同一視していたのだと気付き、母は自分がした我慢は娘の私もするべきだと思っていたのだな・・と思います。私も10年以上、下手な子育てをして、思春期の子供達に反逆を受けていますが、今からでも遅くないとの先生の言葉に励まされ修復していこうと思います。まだまだ大人インチャ子どもインチャの区別がつかず、私自身爆発してしまうことがあるのですが、Remを飲みつつ見つめていこうと思います。子供に負けるまだまだ修行が足りず難しいですが、がんばります。

●由井先生のお話は本当に楽しくて大好きです。特にお子様達とのエピソードはとても面白くて大好きです。先生の子育ての話もとても興味深く聞きました。前半のDVDケースの8才の女の子の涙には、こちらも泣けて泣けて仕方なかったです。子供の悲しむ姿を見たり、想像するだけでも胸が痛みます。そこに自分自身のインチャの泣く姿が重なっているのかと思います。インチャという存在の意味を知るようなってから、自分の中のインチャと向き合い、その過程で両親を恨む気持ちでいっぱいになったりもしましたが、自分の何人ものインチャが悲しみや不安を教えてくれたこと、インチャに出会えたことは喜びで、彼女たちがとても愛しいです。怒りを抱いていた両親にも色々なインチャがいたのだと思うに至ると、大人である両親が傷ついた子供に見えてきて怒るどころではなくなってしまいました。インチャと向き合うことで両親への恨みもいつか本当に手放して、寅子先生がお母様のことを話されるように、私もそうなりたいと思います。寅子先生に出会えたことに感謝です。今日はありがとうございました。

●ＤＶＤでのケースの方々と同じだ～と思いながら、今までであれば、感情を入れない（泣かないように）努力をしていたけど、我慢しなくてもいいんだと思えるようになりました。そして、ここ（学校）に集まってくる人は、本当に様々な考えがあり、今までの狭い世界でいかに偏っていたかということにも気付かされ、もっともっと知らない世界に触れたくなりました

●魂の訓練のためにホメオパシーの勉強にきたのかなと思いました。自分の課題も見つけることが出来てよかったです。これからも課題は増えるかもしれませんが・・感情がゆれることが多いです。そのような自分がもっと冷静になれないものかと嫌になるときもありますが、癒す余地があること、クリアすべき目標のある自分はこれからが楽しみです。何が飛び出すか不安もありますが・・・人生の目的に気づいている価値を知りました。

●今日はおもしろかったです。創造主の意思など考えたこともなかったのですが、確かに一理あると思いました。本来の自分を生きる。ホメオパシーを始めてからだんだん素直な自分がでてきたような気がします。そして不思議なことに、いろいろ運が良くなったような気がします。

●ハーネマンがホメオパシーに出会うインスピレーションをもらったときや、由井先生がホメオパシーに出会った話を聞いたとき、自分がホメオパシーに出会ったときと似ていると思いました。自分の力ではどうにもできない大きな力が働いているように感じました。自然に生きるということは、いつも意識していますが、本当のところ、まだよく分かっていません。ホメオパシーに出会った4年前を考えると、今はとても心も体も楽になっています。（もちろん様々なことが起こり、乗り越えてきました。）「乗り越えられないことはない。」というのは本当にそう思います。これからも精進していこうと思います。

●カルマによって人はあんなに傷つき、病気になっていくのかということをしって驚きました。そういう人を治癒に向けていくのがとても大変なことだというのがよくわかりました。

●寅子先生の講義はいつも心にしみます。ノートをとると追いつかず、この頃は、しっかり「今」を聴き、感じて帰ることにしています。・・・が、周囲で鉛筆が走る音を聞くと焦ります。まだまだですね。。。周囲に惑わされない「自分」がしっかりと足をつけられるように私のペース、私のスタイルでこれからコツコツ学んでいこうと思います。ありがとうございました。先生、意外にお茶目ですね。素敵です。

●由井先生が「君が生まれた目的はなんだ？」と問いかけられたときに、「うーん」と考えて、答えがすぐに出てきませんでした。ホメオパシーに出会って、わたしはこれがやりたかったんだ！！とドキドキしたので、それが答えなのかも・・・。でもまだよくわかりません。この学校で、4年間学ぶうちに、はっきりしてくるのかも。はっきりすればいいなぁという感じです。

●自分は何か。何のためにうまれてきたのか。どこから来たのか。どこへ帰るのか。と考えていました。今日の講義は、たくさんの気づきと学びがありました。ありがとうございました。

●好転反応が大きすぎて、ホメオパシーで対処しきれなくなった時には病院に行くことも大事。かたくなにホメオパシーで、ではなく、患者さんを第一に考えて間口を広く持つことが大事だと感じました。現代医学とホメオパシー、また代替医療をうまく使い分け対応ができるようになりたいと思います

● 2年前のオープンキャンパスで、大腸全摘の男性のケースを拝見しました。そのときは由井先生は、「この患者さんは腸を取っているので、恐らく長生きできない」（腸と血液に関する授業でした）とおっしゃっていましたが、今日DVDを見たところでは、お子さんも生まれて体調もよさそうでしたので、ホメオパシーによって、寿命が延びることも、もちろんありなのかなーと感じた次第です。由井先生のお話の端々で、私も誰に教えられたと言うわけではないけれど、以前からなんとなくそう思っていた、と納得することとが多く、大変面白いです。

●今日もたくさん心に響くお話しがありました。先生のお母様の遺族年金の話では先生の”受け入れる”事の実体験と、そして加害者の苦しみも伝わり、心がさわぎました。親鸞の言葉を思い出しながら、人生を受け入れるという事の深さを知りました。先生の患者さん、学生に対する強い思いを知り、よかったです。先生が母親になっていく人生もすごく勉強になりました！！ありがとうございました。

●知りたいと思っていた事をタイムリーにまなぶことができた一日でした。ありがとうございました。

●ホメオパスとしての責任や心構えを今日は改めて感じた一日でした。クライアントさんと心から信頼しあえるようなホメオパスを目指していきたいです。全てがうまくいくよう、心から願っています。授業は、今日もとても楽しかったです。1回目から「書くことについていけない」と悩んでましたが、内容は理解出来ているので、書ききれないことにとらわれないようにしていきたいです。先生の話は本当におもしろい！いつも大爆笑してしまってすみません（笑）

●病気と人生との関わりがとてもわかりやすく、とても興味深く、楽しく授業を受けられました。毎回授業がとても楽しみです。先生のユーモアも素晴らしいです。

●由井学長の講義を聞くと、とても、元気になれるような気がします。何度も講義で聞いている内容で、人間は自然の一部であるということ、今まで考えたことがなかったように思います。そう思うと、思えることによって心が軽くなりました。

●先日マヤ暦の講座やホオポノポノの本を読む機会があり、今日の講座とほとんどがつながっていてすごいなと思いました。私はその大元の根本を知って、これから手段としてホメオパシーを使っていくんだという思いをあらたにしました。まだまだ自分の根本、足元がぐらぐらしている感じがあるので、しっかり根を育てていきたいなと思います。

●昨日まで夫の母と2人で義母の生まれ育った町に旅行をしていて、義母の旧友3人と会いました。そのうち2人はウツ病の薬を飲んいてもう1人は新興宗教にお金をつぎ込んでいるということでした。心の健康を保つのが、普通の人にとって決して容易ではない世の中になっているのだと痛感しました。もっと、一人ひとりが自分の心をしっかり見つめ、本当の生命の源に立ち返る方法を知っている、それをする勇気を持てる人になったらどんなにいいかと思いました。今日の授業では、それをするのは自分自身しかないということを、改めて学びました。たぶんそれを人間は一生かけてやっていくんだと思いました。

●いつもながらエピソードを交えての楽しく深い内容の授業には感動します。特にケースでの失敗談、反省には、弟子たちの思いやり、愛を感じます。

●とても難しいことかと思いましたが、自分の中にも祖先からの引き継ぐ傾向的なものがあるのだという事や、カルマや魂の話、霊媒の話などもホメオパシーへつながることなど興味深く一日聞くことができました。午前中の話に出たマザーテレサの映画を私も見ていて、マザーテレサの様な偉人と思っていた人も金策のことなど人間くさく感じた映画だったので、同じような事が話に出て寅子先生もTVを見ることがあるのかと嬉しくなりました。

●魂についてスピリチュアル的でわかりにくいこともありました。たとえば，前世で酒飲みたりなかったことから、今世では酒飲みになる…など。わかりにくいこともありました。ただ、悔いのないよう、やり残しのないよう納得した人生を送ることが大切だと思います。

●DVDに字幕があったのでわかりやすかった。

●ホメオパシー哲学・・・すごく重要なところをとても楽しく、わかりやすいお話しでした。ノートをとることよりも聞き入って授業を受けました。ケース男性の方は私と境遇が似ていて、自分ごとのように鏡にうつされたかのように私に色々なことを教えてくださいました。わかったように思います。これがクライアントさんに教えられるということなんでしょうか。私はどうしたらいいのか、また方向性が見えたように思います。