近況報告
2010.7.14
[《美しの泉》 多くの報道関係者の皆さんに、『今後の注目株』 と、
紹介されました]
2010.7.13
[《美しの泉》 朝日新聞に取り上げられました]
2010.7.7
[《美しの泉》 講談社ファッション誌『with』8月号に掲載されました]
withオンラインの編集部NEWSにも取り上げて頂きました。
美しの泉は、「カーボンブロックフィルター」(活性炭)を採用しています。
自然の水を、自然の炭で、ろ過する方法です。
その場所から湧き出た水を、自然の炭で、ろ過し、その場所の水に甦させる。
単純・明解な浄化の方法です。
自然界に存在する、活性炭の力は、だれも疑う余地はないところです。
炭はとても身近なものであり、電気やガスなどで焼くよりも、自然の素材を使った炭のほうが、うなぎにしろ、焼き鳥にしろ、お米にしろ、こだわるお店はよく自然界のものを採用しています。
お風呂浄水器専門会社、リファインウォーター社㈱は、なによりも活性炭にこだわり抜きました。
《美しの泉》は、高性能カーボンブロックフィルター(活性炭)を使用しています。
《美しの泉》のフィルターの製造元・技術支援・輸入先は、世界的にも有名な会社です。
フィルターの製造元
米国ペンティアウォーター(Pentair Water )社同社製の信頼性の高い
高性能カーボンブロックフィルターを使用しています。
技術支援・輸入先
米国シーメンス・ウォーター・テクノロジーズ(Siemens Water Technologies )社から、
部品等を直接輸入しています。(《美しの泉》を安く販売できる理由です。)
同社は、米国の上水処理会社では最大手の会社です。
製造・販売
リファイン・ウォーター株式会社
《美しの泉》は、(米国)シーメンス・ウォーター・テクノロジーズ社より、部品(フィルターとハウジング)の供給と技術支援を受け、日本で製造・販売されています。(《美しの泉》を安く販売できる理由です。)
活性炭は、その内部に微細な孔を無数にもっています。気体や液体に含まれる物質を吸着する力が強い炭です。
これまでの浄水器には、その特長を生かして作られた「粒状活性炭」が多く使われていました。
しかし、粒状活性炭の場合は粒子が大きいために、粒子間に水が素通りする水路が出来てしまいます。
連続使用している内に、水に含まれている物質がフィルターを通り抜ける様になってしまうのです。
粒状活性炭は、バイパス(水の通り道)ができやすく均一に水が通過しない為、除去効果が低下しやすく水圧・水量も落ちてくるといったデメリットがあります。
また汚れが溜まると水圧の変動によって、粒状活性炭に濃縮した汚染物質が流出してくる危険性もあります。
ブロック状活性炭は、粒状活性炭と違い、水路が出来にくい構造になっているので、フィルターの性能低下が起こりません。
フィルターを交換する時期になっても、初期の高浄水性能をそのまま維持できるのも特長です。
このブロック状活性炭を活用しているのが、マルチピュアさんなどです。
それをお風呂浄水器まで持ちこんでいるのが美しの泉です。
浄水シャワーは浄水器と違ってお湯を使います。そのうえ、短時間に大量のお湯を処理しなければならない、という条件がつきます。
この条件のもとに、経済性、吐水量などを考えた場合、現在の浄水シャワーの多くが用いているろ材、
つまり活性炭、亜硫酸カルシウム、L-アスコルビン酸、およびそれらの組み合わせにたどり着くわけです。
ミネラル分以外のほとんど(臭気まで)除去する活性炭、その中でも最高級な性能を発揮するのが、ブロック活性炭です。
それをシャワーに使うのですから、贅沢この上ありません。
米国ペンティアウォーター(Pentair Water )社同社製の信頼性の高い
高性能カーボンブロックフィルター(圧縮活性炭)を使用しています。残留塩素の100%を吸着除去します。
美しの泉は、残留塩素の中和除去ではありません。
もちろん「たっぷりの水量」もお約束します。
「美しの泉」は、日本の山奥で自然に浄化された天然の「湧き水」に戻します。
純粋な昔の、あの日本の水です。
《美しの泉》のフィルターは、非常に細かいパウダー状の「良質ブラックパウダー」を「圧縮成型・焼結」し、ブロック状にした飲水用フィルターとして開発した製品を使用しています。
数種類の活性炭(カーボン)を圧縮成型焼結したカーボンブロックフィルターで、吸着面積が大きい事が特徴です。
この働きが塩素、塩素化合物といった化学物質やニオイ、濁りを除去し、さらに揮発性有機化合物など低分子物質も除去します。
もうひとつの大きな特徴が、水が本来持っているカルシウムやマグネシウムといったミネラル成分はそのまま残す能力です。
《美しの泉》の心臓部の浄水能力はハンパではありません。
《美しの泉》が採用する、「高性能カーボンフィルター」の塩素除去能力を、リファインウォーター㈱社長、野渡自身が、実際に調べました。
その調べ方は、蛇口に中古品の水道メーターを付けてから、浄水器本体に設置し、約1ヶ月水道水を出しっ放しにして、その流水量と塩素濃度を観察する方法です。
水道水に含まれる塩素の濃度と、浄水器を通過した後の塩素の濃度を、毎日観察しました。その結果、塩素を100%除去した水量は、なんと75,000リットル。
少し大きめの浴槽375杯分にあたります。
その後も実験を進め、シャワー浄水器として許される除去率50%までは、90,000リットルまで達してしまったのです。これはシャワー浄水器の域を遥かに超える能力です。
「美しの泉」基本性能
製品名 |
浴室用浄水器 「美しの泉」
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ろ過 材 ※1 |
圧縮成型活性炭
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本体質量 (フィルター含む) |
通水前1.9kg、満水時2.8kg
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本体寸法 (幅×奥行×高さ) |
20cm×20cm×33.9cm
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使用水温 |
50℃以下
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ろ過流量 ※2 |
11 ℓ/分 (0.08MPa)
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ろ過能力 ※3 |
90,000ℓ 残留塩素検出せず
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適正水圧 |
0.1~0.86Mpa (約1~8.8kgf/cm2)
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本体材質 |
本体:アクリロニトリル、キャップ部:PP
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フィルター交換時期 |
約12カ月 (1日250リットル使用時)
※地域水質によってカートリッジ交換が早まることもあります。
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■実用新案登録商品
※1 NSF認定製品 (第三者認証・試験・規格開発機関)
※2 検査依頼先: (財)日本食品分析センター
※3 自主検査 (神奈川県大和市桜森3-7-4)
※割引キャンペーン9月末まで行っております。
理由は、美しの泉だけのこだわりに明記しております。
この機会にぜひ購入ください。