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都議選の敗北を受けた7月3日、ねずきちは自民党の起死回生策として、麻生総理の靖国参拝を提唱させていただきました。
これについて麻生総理は、8月10日のぶらさがり記者会見で、朝日新聞の記者等からの麻生総理への質問にお答えになりました。
以下はその一問一答です。
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記者「総理、朝日新聞です。15日の終戦の日に、総理は靖国神社に参拝するおつもりですか?」
総理「靖国の話についてはおたくの新聞に投稿したことがある。読んだことがありますか?」
記者「・・・・・」
総理「じゃあ、それが答えです。」
別の記者「総理」
総理「あなたの質問より、こっち(朝日新聞の記者を指して)、まだ不満のようだから。読んでないみたいだから」
記者「15日以外の日についても同様に、お考えについては?」
総理「読んだ? あの記事を読んだうえでその質問をしておられるんですか? あれに書いたと思いますけどね。そのうえで、みなさんに分からせようと思って、聞いておられるというように理解するが、好意的に理解するとそういうことですか?」
総理「僕は靖国というものは、少なくとも、国家のために尊い命を捧げた人たちを、政争の具とか、選挙の騒ぎとか、新聞のネタにするのは間違ってると思ってます。あれはもっとも政治とかマスコミの騒ぎから遠くに置かれてしかるべきものです。もっと静かに祈る場所です。それが答えです。」
【べらんめぇ日記】麻生首相ぶらさがり取材 2009-08-10
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この応答を受けて、一部のメディアは、麻生総理、靖国参拝を否定と報道しました。
そこで、くだんの麻生総理の朝日新聞への投稿記事を以下に引用します。
8月8日付けのものです。
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靖国にいやさかあれ(新聞投稿)
麻生太郎
靖国神社に遺骨や遺灰はない。あるのは近代の明暗を生きた日本人の集合記憶だけである。だがこれを失うと、日本は日本でなくなる。
靖国をめぐる論争が過熱し、英霊と遺族から魂の平安を奪って久しい。
鎮魂の場という本旨へ復すべきだ。
そのためには靖国を、政治から無限に遠ざけねばならない。
事は猶予を許さない。
戦没者遺族の数は全国で15万人と往時の1割にも満たない。
戦いに殉じた人々を悼むという本来国家が担うべき事業を一宗教法人に委ね た結果、靖国は支持基盤の衰弱とともに、その存続自体が危ぶまれる状態に陥った。
靖国は宗教法人であるから、外部の人々は変化を強要できず、靖国自らの決断抜きには何事も進まない。
それを踏まえたうえで、以下靖国のいやさかと、天皇陛下のご親拝の実現を願う立場から私見を述べたい。
靖国はまず、宗教施設でなくなる必要がある。
政教分離原則に照らし一抹でも疑いが残る限り、仮に他に問題がなくとも、皇族方はもとより首相や閣僚の参拝が安定しない。
無理に参ると、その行為自体が靖国を政治化し、再び本旨を損ねる悪循環を招く。
この際、宗教法人・靖国神社は、設立趣旨を共有する全国52の護国神社とともに任意解散手続きをとり、別形態に移ることを呼びかけたい。
移行過程は多様であり得るが、最終的に特別立法によって靖国を「国立追悼施設靖国社(招魂社)」とする。
その際、靖国神社と同じく陸海軍省所管だった日本赤十字社が、講和条約調印後、特別立法で福祉を営む平時の姿に復帰した前例が参考になる。
靖国の場合、祭式を宗教的ではなく伝統的なものとすることで、法人格の変化に実質を与える必要もあろう。
元来靖国は、記紀伝承の神々を祀る本来の神社ではない。
伊勢神宮以下約8万の神社を束ねる神社本庁にも属したことがない。
非宗教法人化は、戦死者を祀る「東京招魂社」として生まれた創建時の趣旨に復することになる。
また設置法を論じる国会審議において、靖国非政治化という目的のため、慰霊対象者をいかにするかの点につき、合意を得るのが望ましい。
ちなみにその時点で教義は既に唯一の判断基準ではなくなっている。
この過程で全国の護国神社を靖国の支部とし保全し、付設の遊就館は、行政府に管理運営を移管する。
無論、個々の変更に際し議論は百出するだろうが、そのたびに原点に立ち帰りたい。
原点とは、とこしえの静寂の中、英霊と遺族に安息を図ることである。
財政基盤の確立には、国がその責任を持てばよい。
今日靖国を支える崇敬奉賛会は、新法人靖国社の支持母体として存続する。
また財団法人日本遺族会は、その基盤を安定させるため、公益財団法人とすべきだろう。
ここまでを整えて初めて、晴れて天皇陛下を靖国へお招きできる。
英霊は、安堵の息をつくことができる。
諸外国指導者にもお越しいただき、246万余の御霊を前に、近代の転変を偲んでもらいたい。
■麻生太郎オフィシャルサイトより
http://www.aso-taro.jp/lecture/talk/060811.html------------------------------
↑を読んだらわかることだけれど、麻生総理のお考えは「靖国を政争の具としてはならない」と言う点で一貫しています。
朝日の記者の質問は、総理の靖国参拝をまさに「政争の具」にしようとする悪意ある意思に基づくものです。
だから総理は、「投稿を読んだ上での質問ですか?」と重ねて聞いている。
そして答えは、
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(靖国を)政争の具とか、
選挙の騒ぎとか、
新聞のネタにするのは、間違ってる。
(靖国は)もっとも政治やマスコミの騒ぎから遠くに置かれてしかるべきもの--------------------------------
と回答しています。
要するに、この段階で、総理は、8月15日の靖国参拝を、「する」とも「しない」とも言っていない。
あくまで、政争の具にしては申し訳ない、と語っている。
ここで、ねずきちは、2つのことを申し上げなければならないと思います。
ひとつは、ねずきちの麻生総理参拝案は、まさに自民党復権を賭けた政争の具としての行動を企図したものであったということ。
もうひとつは、総理の発言の裏には、すでに次の展開が十二分に述べられているということ。
靖国を政争の具とするねずきち案は、総理のおっしゃられる通り、靖国の本来の意義からして、英霊を政争の道具にするのは、間違っている。それが正論だと思います。
その意味で、都議選敗北に短気を起こしたねずきちの、短慮であったといわざるをえません。
ねずきちは、もっと謙虚な気持ちで、まずは英霊への感謝と鎮魂を考えなければならなかった。
しかし本来、鎮魂に際しては、そのような軽挙妄動こそつつしむべきことなのですね。
ねずきちは、おおいに反省すべしと学びました。
次に、麻生総理が、都議選の敗北と8月30日の衆院選を前にして、あえて、この議論を世に問うた、という点についてです。しかも総理はわざわざ朝日に投稿している。
メディアは、麻生総理の靖国参拝はない、と一斉に報道していますが、ねずきちは、総理の靖国参拝は、まだ、どう転ぶかわからない、と思っています。
「政争の具として、靖国を参拝してはならない。」
そう、明確に断言した上で、15日に参拝をする。
この場合、総理の靖国参拝は、政争の具としての参拝ではなく、あくまで鎮魂のための参拝です。
総理ご自身が、政争の具にしてはならないと明言し、あくまで鎮魂のために参拝しているものを、もし、メディアや野党、特ア国が、問題視し“政争の具”にして騒ぎ立てるならば、彼らは、極めて不謹慎な者たちといわざるをえない。
筋が通っているのは、麻生総理のほうです。鎮魂のため、と明言している。
もしそれを批判する者があれば、その者は、世界中から大ひんしゅくを買うことになる。
仮にローマ法王が、鎮魂のための戦没者慰霊を行ったとして、それを政争の具として、騒ぎ立てる者がいたら、その者は、世界中から非難を被ることになる。
外交の麻生です。
そして日本は、なぜか古来、外圧に弱い。
事前に、朝日に総理の名前で投稿する → 15日に参拝する → 日本のメディアや特ア国が一斉にブーイングをする → それを海外メディアが「日本のメディアや野党は死者への鎮魂をさまたげる」と酷評する → 多くの日本人が目を覚ます。
ただ、世間の政争の具の風をよそに、私たちは、総理とともに、静かに鎮魂の思いを捧げる。
もちろん政争の具にしてはならないから15日に総理の参拝は“しない”という選択肢もあります。
8月15日まで、総理の靖国参拝をめぐる水面下の戦いは、まだまだ熱い戦いとなりそうです。
麻生総理は靖国参拝すべし!と思う方
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高金素梅が靖国神社で暴挙 8月11日 2/2
こんな騒動まで!!><;;
靖国に対しての議論が盛んに行われていましたが…。
文体がどうも…。誤解でしたら、申し訳ございません…。
静岡県知事選の結果が、東京都議選に大きく影響したと聞きました。
都民の自民候補者を見る目が、いきなり冷たくなったと(インタビューに答えていた自民党候補者の気のせいかもしれませんが)。
たとえ当選された川勝知事が自民から出馬するべき愛国者であっても、民主への大きな追い風になったのは事実です。
私は八百万の神々が怒られたのはそのせいでは、と思いました。
ニュースにもありますように、冷夏による農作物への被害は1993年以来だそうです。
この年に小沢主導の細川内閣が誕生しました。
そして阪神大震災とオウム事件がおきた翌年は村山政権誕生ですね。自衛隊が大嫌いな村山元総理のせいで、犠牲者は拡大しました。
不思議と日本は、売国が政権を握ろうとすると自然災害が発生するとか。
あくまでも“とか”なのですが。
愛する日本を守るために耐えに耐えて戦っている麻生さんに対して、日本の神々が怒るなんて考えられません。
神風をおこして下さるのならまだしも。
「人間の香油ではいやすことのできない悲しみがこの世に起こる時が近づいている。神様の御霊はとり去られつつある。海陸の災害は次々と急速に起こっている。地震やたつまきによって、また火事や洪水による破壊によって、多くの人命や財産が失われたことを何度聞かされることだろう。これらの災害は組織することも抑制することもできない自然の力が気まぐれに突発するものであり、かつ人間の力では全く統制することのできないもののように見られている。しかしそうしたすべてのことの中に、神様の目的が読みとれるのである。それらは神様が人間をその危機感にめざめさせようとされる方法の1つである」
「全国各地の思慮深い、神様をおそれる人がびっくりするような「罪悪の流行」の中に、わたしたちは生存している。このように流行している堕落は、とうてい筆舌につくし得ない。毎日、新しい政争、贈賄事件、詐欺行為が発覚する。また、心を痛める暴動、不法、人間の苦痛に対する冷淡、さらに極悪、残忍な人命破壊の話を聞く。また精神病、殺人、自殺も日々に増加していく。サタンの使が人間の間に働いて、人心を迷わし、堕落させ、身体を汚し、破壊しようとして、ますます活動していくのをだれも疑うことができない。」
「地上のすべてのものの終わりが急速に近づいている現在、サタンは世をわなにかけるために必死の努力をしている。彼は人の心を占領し、救いに大切な真理から人の注意をそらすために多くの計画を工夫している。あらゆる都市で、悪天使たちは神様の律法に反対する者たちを団体に組織するのに忙しい。大欺瞞者は混乱と反逆の要素を持ち込むために働き、人々は知識を抜きにした熱意に燃やされている。」
「サタンは忠実に聖書を研究している。彼は自分の時が短い事を知っているので、あらゆる点で地上のおける神様の働きを妨害しようとする。」
「サタンは神様の民を不活動の状態にとじこめ、彼らが真理の宣伝に各自の分をつくさないようにし、最後にはかりにかけられて重さの足りないことが発見されるようにしようと今努力している」
悪魔は自分の正体が見破られるのを最も嫌うようです。半獣人みたいに
こっけいなおとぎ話のように嘲笑されて扱われているうちは、安心しているとか・・・しかし現実の話です。
ただ、ありがたいのは、イエス様はサタンに対して、絶対的支配力をお持ちでいらっしゃることです。悪魔は誘惑して、その安全な囲いの中からおびきだそうと絶えずしますが・・・
「主の名は堅固なやぐらのようだ。
正しい者はその中に走りこんで救いを得る。」
クリスチャンである麻生総理をちきんと神様が守られていると思いますし、この時に叶った総理なのだと信じます。
>静岡の地震は、8月10日の麻生総理の曖昧発言に怒った
>八百万の神々の天の声であったのかもしれません。
これは違うと思います。どうして麻生総理が怒られるのでしょうか??
あと、ヨコですが、上記のコメに、八百万の神々が怒ったのは、
民主党推薦の候補者が知事になったからという書き込みが
ありますが、これもどうかと思います。
昨日の地震は本当に凄く、とても恐ろしい思いをしました。
ねずきちさんをはじめ、上記のコメントの方も、もう少し災害に
遭われた人たち(県民)の気持ちを考えて書き込んで頂きたい
です。大変な地震だったのに、地震に遭った人たちへの
いたわりの言葉どころか、災害を神々の怒りとか、民主推薦を
知事にしたからとか、あまりに思いやりがなく、怒りがわきます。
参拝すべきと思っているにもかかわらず、参拝しないのであれば、既に政争の具に あるいは中・韓による外交の具にされたことを自ら証明することになります。
参拝の日時はどーでもいいと思っていましたが、敵性日本人や中・韓が15日にこだわるのであれば、靖国神社を具にしない為にも15日に参拝すべきです。
時には驚かされ、時には気付かされ、時には励まされ、時には泣かされてしまいます。
ここには日本を愛し、日本人を愛し、そして同時に憂いている方々を引き寄せてくる場であり、引き寄せられた方々の心を感じらる場そして力を分けて頂ける場でもあると感じております。
ですが・・・恐れ多くも本日のエントリー内について意見させて頂きたく思ってしまいました。
それは人が操れない(はず)の天災を何かの「せい」にとされるのは・・・とても心が乱されてしまいます。
何か良くない負の力までをも呼び込んでしまう気がします。
例えば阪神淡路大震災の折、お隣の国では日本の行いが悪いから天罰と「新聞」に書いたとありました。
私は被災者でしたが、それをみて怒るよりも、むしろ哀れみを感じました。
苦しんでいる被災者への上辺(新聞)だけでの心遣いさえ出来ない悲しい国なんだなと・・・。
私も友達と話すレベルでしたら、こんな反応はしないと思います、「そうかもね〜」とか言ってしまいそうです。
でも、ねずきちさんのこのブログには、とても力があるのです。
自分の生きてきた日本しか知らずに平和ボケしている若者へ計り知れぬ衝撃を与えられる、そんな力があると思います。
そんな場であるからこそ、ねずきちさんには揚げ足を取られかねない非難の地雷を踏んで頂きたくはない、また同時に日本人特有の無碍な心遣い、気遣いを望んでしまいます。
そして麻生総理の「英霊達を政争の具にしてはならない」と言われる発言こそ、その心を見事に表されているのではないかと思うのです。
時勢を憂うねずきちさんの熱い心には本当に痛み入ります。
冷静に長く日本を見つめている方は、その途方もなく迫り来る危機感に、必死にならざるをえない状況だという事がヒシヒシと伝わって来ます。
そんな時だからこそ人は人を気遣い、皆様が良く使われる大好きな言葉である「和であり輪であり話」を広げて行かなければならないと思うのです。
天災は、ただの天災、されど天災、だからこそ日本人は八百万の神々を敬い祈りを捧げるのだと思います。
一人ひとりが神のご意思を感じ受け止める事は素敵な事だと思いますが、それを押並べてしてしまうのはひとりよがりになってしまうのでは・・・と。
若輩者が本当に失礼かとは存じますが、この場を支えにしている一人として、この気持ちを、ねずきちさんのお目に留めて頂ければ幸いです。
”生は嫌だ”と断られたけど、(TV偽造する気満々)
今日16時30分にニコ動画で生党首討論やるよ。
英霊たちは隔絶された無風の園に居たいと御望みだろうか?
総理の願いは理解するが 今回こそ参拝するべきと思う。
昨日の地震も予言してるぶログがありましたよ。また米国の脅迫みたいですね。静岡原発、危なかったですね。あそこを地震で破壊工作されたら東京は被爆する。
静岡県民さん
香さん
ご指摘をありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
もっともなご指摘です。
本文で、ご不快な思いをおかけする表現があったことを、この場で、深くお詫び申し上げます。
ただいま、全文、書きなおしました。
こういうときだからこそ、不謹慎な表現は慎むべきでした。
教えてくださって、ほんとうにありがとうございました。
ねずきち 拝
農業を主たる産業とした日本人にとって、「お天気」は、すべてを左右しました。
現実に、現在野菜の価格が高騰しています。
俵屋宗達の名作「風神・雷神図」にみるように、雨も風も神様の御業と、感じた日本人は、雨にも風にも天意を見ようとし、異常な気象を天の怒りと感じてきました。
だからこそ、穏やかな日「今日はよいお天気ですね」と、喜び合うのです。
あの地震は「天罰」だろうか?という議論が沸騰しているようですが、私は、むしろ「よく戦っていることへの、神様のご褒美だった」と思います。それは、発生時刻が、早朝、人が起き出す前だったからです。
地震国日本で地震ゼロ、また台風ゼロを願うのは無理というもの。ならば、一番被害の少ない状況で発生するのは、神様のまもりです。
阪神淡路大震災が早朝5時46分に発生したことを、当たり前のように思ってはいけません。もしも、人の活動が始まる時刻に発生していたら。新幹線が動いていたら!あの分断された線路で何千人が、亡くなったでしょう?もちろん、高速道路もです。あの時刻だから14台しか、落ちなかった、もしも、渋滞の時間に発生していたら!身の毛もよだちます。
7000名弱の死者数と言いますが、もしも、時刻が異なれば、死者数はその10倍でも、すまなかったでしょう。
しかも、家族がばらばらに亡くなっていたら、身元もわからなかったでしょう。あの大震災は未曽有の大災害ではありましたが、「起こることが、避けられない運命なら、大難を小難にしていただけた」稀有な災害でもありました。
私自身、時刻が異なれば夫を新幹線で、娘を学校で失っていました。それだけに、多くを犠牲にし、自分たちは助かった・・・
「私は、死に遅れた特攻隊の気持ち」でした。
それで、以後生き方を改めました。多くの犠牲には申し訳ないけれど、私には、やはり「天罰」だと思えたのです。それは、あの揺れる大地にゆすぶられたすべての人への覚醒だった、と。私は、それまでの生き方を、そのまま続けては、身代りに亡くなった数千の御霊に申し訳ないと思いました。
生かされてあること、この世に残されたこと。自分の命の意味をもう一度考え直し、おかれた場所で人類のためのレンガをひとつ積む。
今、あるのは、誰のおかげか天意に耳を澄ませる・・・行き詰る度、このままくじけては、震災犠牲者・被災者に申し訳ないと思い再び立ち上がる。
「最近おかしい」みんな言います。「水害かと思ったら地震や」
みんな心の隅で「これは天の怒りではないか」と感じています。
こういう時は、やはり、自分の生き方を見直すべきだと私は思います。自分の家が命が大丈夫だったから、よかった・・・というだけでなく、「守られた自分」が、今度は「何を守らせていただくか」
被災に遭われた方は、それでも大難が小難だったと「よい点を数えてほしいのです。ピンチはいつもチャンスに変えるために来ます。そして、敵が大きい時には、それと同じ大きい味方がいるものです。」
ねずきちさんの、なんとか麻生総理の姿を靖国神社で見たい!という強い切ない思いは、大方の人も同じです。
麻生総理の旗の下にはせ参じたい。
今は、もしかしたら幕末、維新に似ているかもしれません。大きな時代の変革の時には、大地も鳴動し、飢饉も発生しています。太平の眠りをむさぼっていた私達が、立ち上がるべき時が来たようです。また、歴史でしかしらない英雄たちが、リアルタイムに戦う姿を、麻生総理に重ね合わせることができます。
天災の到来におじけることなく、全力で時代を目撃しましょう。そして、今ここに生まれ合わせた責任を全うしましょう。
そうすれば、いつも「いいお天気」です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7905887
日本がしっかりしないから やられます 。
政争の具にどんどんつかってきますね。
偏向報道を信じる者はイメージだけで捉えていて、印象だけで動いているのですね。
麻生閣下が仮に靖国参拝されても、それだけではいけません。記者会見を開いて靖国を正しく伝えなければなりません。
それから、国民も近在の人は参拝して欲しいと思います。わたし達が動かないでどうするんですか!
ねつ造カスゴミ、反日メディア、反日の在日韓国人、反日左翼、なりすまし日本人、それらは水面下ですべてつながっているようで、主権を日本国民と考えない政治家や政党がなぜ異常に多いのか私にはよく理解できました。
反日なりすまし日本人さん、ありがとう。
日本のバカなマスコミも終世八月の「質問事項」にするが仕事の一部とは、哀れな存在。
特別8月15日の参拝が正しいか?日本軍の武装解除の日を選ばなくても良いのでは無いでしょうか?世界に「靖国神社」の事を説明する必要?が有るのでしょうか?私は必要などないと考えています。日本と日本人の問題です。
今は「勝つために」何をすべきか・何をすべきでないかの戦略戦術一点に全精力を注ぎ込む時です。
攻めに転じなければ勝算はない!重要な局面で、敵に恰好の攻撃材料を提供しかねない論点作りは、慎重の上にも慎重を要する。
戦いの上で有利と思えばやる、不利と思えばやめて置く。
私たちには知りえない情報群を精査し情勢を判断し、選挙後までをも射程に、戦略戦術を練っているだろう麻生大将の力量に、期待し声援を送るしかないと思います。
とはいえ、私たちはこれまで同様、あーでもないこーでもないと「好き勝手」を言い合い、その中で認識を深め・戦う気力を養っていく、内なる日本人の再生を図って行く。
シナ人いわく「日本人は一人ではブタだが、三人集まると龍になる。」 (「シナ人は一人では龍だが、三人集まるとブタになる。」)
やっぱりそう映るんですね。
ランキング3位の
新世紀のビッグブラザーへ blog
の8月10日のコメントで
78みふねさん 74かむさん
から頂いたご意見で視点が変わりました。
私のコメントも読めますので私を在日と思われるなら
先のブログのやりとりをご覧下さい。
参拝しない麻生を批判したら向こうでは工作員といわれ、
参拝先送りを容認すればこちらでは在日といわれ・・・。
みなさんカリカリしていませんか?
仲間割れは最悪と思いますので冷静になって下さい。
昨日は身内が眠っている地元護国神社にお参りに行ってきました
境内の絵馬に祖国を護った英霊の方々の感謝の言葉と、そして英霊の方々に日本の国をこれからも永遠と護ってくださいと書かれた絵馬を見つけ、私は涙が止まりませんでした。
私はただ戦争で自分を楯にしてまで日本の国を護ってくださった英霊の方々に心から感謝を申し上げたい、そしてその英霊の方々の意思をこれから未来永劫、日本人の私達が引き継いでいかなければならない、ただその思いでいます
日本は外国受け入れに消極的なのはおかしいと聞きますが、日本が好きで国に貢献する真面目な外国人ならば受け入れも反対する理由もないと私は個人的に思っていますが、旅行以外でそうではない反日的な考えで日本にやって来て「住む」と言うならば、日本に来る目的は何 ? と疑問だらけで不思議でなりません
私が考える以上にもっと不条理だらけの世の中かもしれませんが、一点、靖国に眠っておられる英霊の方々だけは誠の真実なのだと、そう思っています。
境内の張り紙にこんな言葉が書いてありました
「神は人の敬によって威を増し
人は神の徳によって運を添う」
自民(衆) 愛国度 2 早川 忠孝 北関東 埼玉4区 2回 info@hayakawa-chuko.com
積極的な支持、消極的な支持を含めての体感支持率である。
どんなところから分かるか。握手を求めてくる人。声をかけてくる人。手を振ってくれる人。
大きく頷いて通り過ぎる人。ちょっと会釈をして通る人。にこっと笑顔を見せてくれる人。
そんな人の割合からなんとなく感じるのが、体感支持率だ。
【衆院選辻立の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/shgi.cgi
[次期総選挙に新党勝手連][選挙区別【国会議員愛国度一覧】]
[報道偽装の壁を壊す【置きビラ】]
今回はまだどちらとも言っておられませんので
麻生総理が8/15には靖国参拝して下さるんじゃないかと期待してるひとりです。
www.youtube.com/watch?v=rdCcFGIPlJg
国会議員は、まずは田母神閣下の愛国心を学ぶべきと思う
原爆投下日にあたる8月6日に、あえて広島市でリアルな平和論を説いた「8.6 田母神講演会 ヒロシマの平和を疑う!」の冒頭部分をお送りします。
「麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論」の模様を生中継します。
討論は、麻生総理、鳩山代表の冒頭スピーチ後に第三者を交えず、前半後半
で攻守ところをかえて、1対1による「双方向」「対決型」の形式となります。
ニコニコ生放送ではこの討論会の模様を8月12日(水)16時30分から完全生中
継致します。
また、同日夜22時30分からノーカットで再放送致します。
主催:21世紀臨調
【放送スケジュール】『麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論』
8月12日(水) 16:30〜(予定)
【動画ニュース掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュースタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
礼儀を失している自覚すらない。
本音は隠せないものです。
以前かぐやひめさんに取り上げて頂いた時も密かにモジモジしておりました(笑)。
私の母方の祖祖父は関東大震災体験で関西に来たらしいという事を聞いておりました。
ですので関西在住にも関わらず我が家のお雑煮は関西風のオスマシなのです。
白味噌お雑煮を友達の家で初めて見た時は驚いた物です。
それが何の因果か私達祖先は阪神淡路大震災も経験する事となりました。
その時の母の言葉がとても印象に残っております。
「阪神淡路大震災は、とても凄まじい被害だったし大きい声では言えないけれど、不幸中の幸いも沢山あったのよ。」と、かぐやひめさんが仰った事と同じです。
私が「ええ?! こんな被害は見た事ないのに?」と言うと
「関東大震災では、もうご飯を食べる時間に起こってしまったから火災がもっと酷く、しかも家族が離れているケースは今回よりも多かったはず。今回の阪神淡路で落ちた道路や電車を見るとあれが通勤時間に当たっていたら混乱は想像も出来なかったでしょう?」と
加えて「しかも冬だったでしょ? 確かに寒いけど、物は腐り辛いし、衛生面を考えると本当に助かったのよ」と。
私は「そんな考え方もあるのか〜」と感心してしまいました。
いくら子供とは言え、いかに自分が何も考えていなかったか身につまされてしまいました。
物事は総合的には悪い事でも、多角的に見ることで、その中の「良い面」「悪い面」が必ずあるのだなと。
そして私の気付いた他の良い点とは、被災者の若い人がどこか変わった・・・と感じる事でした。
なんだか一本芯の通ったピリッとした物を感じる事が多いです。
大学に入って、なんだかしっかりしてるな〜と思っていた人と話すと関東淡路大震災の被災者だった・・・てな事を何度も体験しました。
悲しみ、苦しみを体験した者は、こんなにも成長してしまうのかと・・・。
日本刀が火にくべられ、打たれる事を、幾度も繰り返し鍛えられていく様に、打たれて人は強くなるんだ・・・と再確認した心持でした。
これも、かぐやひめさんと同じ様な感覚かと思うと嬉しくなりました。
勿論、抱えきれない悲しみに苦しむ方々も沢山いらっしゃり、だからこそ、お気遣いを願ってしまうのですが・・・。
この頃、麻生総理を拝見していると同じ様な感覚を覚えます。
私は特別政治に詳しくないので総理になられる直前からの麻生総理しか知らないのですが総理になられる前は割と「豪快」な印象でした。
それが総理になられマスコミや周りから叩かれても、じーっと動かず耐えに耐えている姿を拝見する度に「慎重」な面を感じる様になりました。
そして最近では慎重な中に挿す様な「鋭さ」を感じる様にさえなったと思うのです。
若輩者の一般人が総理相手にこんな評価を語るのは本当に僭越ですが、総理になられる方でさえ、まだ「磨かれている途中」のでは・・・と感じる様になりました。
だとしたら私達が向かえている今の危機・・・これさえもバネにして、私達はもっと強くなる事も可能なんじゃないかな・・・と。
事の重大さ、日本の危機的状況の中で、まだ平和ボケしている人達を見るにつれ絶望的な気持ちになります。
でも何かをいっぺんに変化させる事は出来ません。
それに日本が鎖国をしていた時よりも、今の日本では良くなった面も本当に多いと思うのです。
希望を捨てずに真摯に生きていく、それが私に出来る最善の事だと言い聞かせている私です。
これからも、こちらで力を分けて頂きたく思っております。
「良い天気も好きです」でも「でもよく降る恵みの雨も、雨の匂いも好きです」
天災も含めて全て天の恵み、神の恵みだと綺麗事を言わせて下さい。
靖国神社を紋付袴で堂々と歩かれる総理の姿は、本当に「日本」を現す、国民を勇気付ける姿だと私も思っています。
見たいな・・・(笑)。
すがすがしいお言葉、感動して読ませていただきました。
私も、麻生総理のりりしいお姿を靖国で見たい!
その前に、天皇陛下の御行幸が、かないますように。
「天皇陛下ばんざい」と、逝かれた御霊は、どんなにか陛下にお会いしたいでしょう。
その時、ようやく私達の戦後は終わると思います。
日本人さん
普通に自宅や、友人あいてのおしゃべりで、総理を”呼び捨て”にされるのは、誤解を招く心配はないでしょうけれど
コメント欄で、総理を呼び捨てにされると誤解されますよ。
ちょっとしたことで、防げることですから。
わかったら、敬称ををつけたコメント、おくってください。
私は、誤解していませんよ。日本人さんは、心から、あふれるほどに、麻生総理に靖国に参っていただきたいのだとわかっています。
大変残念です。今夜はコメントをしようかどうか迷ったのですが…。しかし、なにゆえに、『靖国参拝』がそれほど困難なのでしょうか?
確かに、ありとあらゆる事情があると存じます。シナ・アメリカに媚びる財界人らが、圧力をかけているだろうし、日教組・民団・総連・部落解放らも、それぞれに悪どい工作を打ってきているでしょうし、マスゴミらによる攻撃も凄まじいものがあります。
ですが、ですが、それを承知で、私は、麻生総理やその他の国会議員の方々に、靖国参拝をして頂きたいのです!突破口を開いて頂きたい!
御国の為に、私達子孫の為に、命を捧げて下さった英霊方に、日本人として、正々堂々と、世界に向かって誇らしく、感謝と尊敬の念をお伝えできる場を、私達国民に与えて頂きたいのです。なにゆえ、コソコソと参拝しなければならないのですか? 何故でしょうか?
あの侵略国家欧米でさえも、自国の兵士達を慰霊していますし、他国を侵略したことでさえも、自慢しているくらいではないですか?
それなのに、何故、私達が英霊方を誇り、感謝し、尊敬してはいけないのですか?私達の英霊は、祖国日本だけでなく、欧米の植民地支配で苦しむ、アジア・アフリカの人々を独立へと導いた“英雄”でもあります。その方達に参拝するのを、何ゆえ、醜い言い訳をしたり、コソコソと隠れるように参拝したり、しなければならないのですか?!
一般人とか、国会議員だとか、総理大臣とか、天皇陛下とか関係ないです!日本人だからこそ、靖国神社への参拝は、“絶対”ではないでしょうか?!
シナ・朝鮮・アメリカから、「ギャーギャー」文句を言われたら、『あなた達こそ、日本の英霊方に感謝し、お詫びの為に、毎年、靖国神社にお参り頂きたい、今日のあなた方の繁栄は、私達の英霊方が、尊い命を捧げた下さった、お陰です!!』と、一喝して頂きたい!
最悪の場合、ミサイル攻撃などもあるかもしれない…、可能性は否定できません!しかし…、それを怖がっているからこそ、拉致が起こり、領海・領土が侵犯され、外国人凶悪犯罪が増加し、安易にグローバライゼーションという「ハゲタカ」ビジネスを受け入れ、企業を潰していき、大量の失業者を出しているのではないでしょうか?
「政争の具にしてはならないから、15日に参拝をしない」という言い分も分かります、分かりますが、正直、腹を割って言わせて頂ければ、『8月15日に靖国参拝をしないからこそ、“政戦の具”として扱われ続け、他国に干渉され続けるのだ』と、私は思っています。
今や、総理や国会議員だけではなく、私達国民の覚悟も問われています。総理も国民も一丸となって、命をかけて『[色:FF0000]日本を守る覚悟』が、必要とされているのではないでしょうか?
なんだか、長々と手厳しい事を書いてしまいまい、失礼いたしました。masakiさんも頑張って下さい。中山議員が靖国参拝が出来なくなってしまったのは、本当に残念ですが、麻生総理大臣や中山議員を応援していく気持に、なんら変わりはございません。
選挙の日まで、私も出来る限り、あらゆる手段を使って、応援させて頂きます。まだまだ夏は本番これからですので、お体をご自愛されて、選挙活動に励んで下さい。[/色]
麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表の党首討論ですが見逃した方は
博士の独り言さんのブログ『軍配は麻生総理に!』から見られますよ。
TOPの写真ではなくその下の青い【動画】の文字をクリックすると見られます。
今日は日本の放送局が終了した日として記憶されるべき日になりましたね。
鳩兄さん…前半は『消費税UP』『天下り』で鳩兄さんも元気があったけど、後半の『財源』『安全保障』になると明らかに声が小さく、目も伏し目がちになってました。 自信の無さがありありで見てて『こいつには政治家は向いてない』って感想です。
それなのに民放各社の報道は前半部の元気があった時のだけを報道…各社そろってです。しかもごく一部の切り貼り。これじゃあTVしか見ない人には『民主優勢』って思ってしまうかも…ですね。実際ノーカットで見れば内容、具体性、話し方、態度、目の力、全てにおいて鳩兄は麻生さんの足下にも及ばないのが判ります。
今のマスコミはホントにダメになってるとしか思えません。
媚中在日勢力に取り込まれたマスコミには期待はしてませんが、マスコミしか情報の無い人が簡単に騙されて、日本が腐って行くのが目に見えていて悔しいです。
麻生総理の朝日新聞への投稿記事を読む限り 1、「とこしえの静寂の中、英霊と遺族に安息を図ることである。」2、「ここまでを整えて初めて、晴れて天皇陛下を靖国へお招きできる。」の二つの文章から推察しますと、私は総理に、15日ご参拝の意志は無いものと考えます。
このことが次の総選挙の投票行動にどういう影響をもたらすのかは分かりませんが、我々保守にとって重要なのは、日本人さんがおっしゃる 「しかしここで大切なのは我々保守は麻生総理が参拝しなかったからといって麻生離れしないことです。なぜなら麻生総理は時期をみてやがては天皇に参拝していただくことを願っているからです。」 を忘れないで、麻生総理支持を貫き通すことでしょう。
ところで私にはもう一案あります。 それは1番さんの投稿にある 「靖国神社を紋付袴で堂々と歩かれる総理の姿は、本当に「日本」を現す、国民を勇気付ける姿だと私も思っています。 」の具現です。
本来は総理が述べた「あれはもっとも政治とかマスコミの騒ぎから遠くに置かれてしかるべきものです。もっと静かに祈る場所です。」が正論と思いますが、次期総選挙での自民党の敗北が「日本消滅の第一歩」になるとの強い危機感がおありなら、靖国の英霊のお力をお借りになるのもよいのではないでしょうか?
麻生総理が靖国に参拝なさってガタガタと理不尽な事を言いちらかすのは、日本の左翼マスコミ、中国人、韓国人、朝鮮人ぐらいなのです。
かつて、日本の国体護持のために一命を捧げた英霊の方々が、やはり国体護持のために民主党には政権をわたせないと奔走する麻生総理を護らない訳がありません。
そのお覚悟が御有りならば、きっと「靖国神社を紋付袴で堂々と歩かれる総理の姿」こそ【神風】を呼ぶものと、私は確信しております。
これをいったいどう編集したら「対等」に見えるのか?しかし、テレビで見たら「対等の勝負」に見えたそうです。鳩山さんが「しゃきっとしていたように見えた」のは数十秒程度だったから、そこだけとったのでしょう。数十分のうちの数十秒です。30万分の一程度しか、まともにみえた瞬間はなかったです。
圧倒的な麻生総理の勝利です。
本当に素晴らしかった。
ただただこの人を信じ、ついていこう」と、腹を決めました。
8月は、しっかり考える月にしてほしいー総理のメッセージを、まっすぐに受け止めたいと思います。
だいたい福田康夫氏と総裁を争った最初の戦いの時だって、いったい、どうやったら、福田氏が優勢といえるのか?という状況下での敗北でした。
かつて、私達は”首相と言うもの”は「あーうー」でごまかす「ふうふうふう」でごまかす「やぶさかではない」で「遺憾に思う」でごまかす・・・なんかごまかしているけど、偉い人のすることだから仕方ないとあきらめてきました。
そこへ「自民党をぶっつぶせ」と、めちゃわかりやすいキャッチフレーズで小泉氏があらわれ、大衆の心をわしづかみにた。やがて時間とともに「だまされていた」ことに、気づく。「わかりやすい施策」のせいで、「地方と弱者」が死へ追いやられたからです。
「はっきりくっきり」は、「危険」と、学習した大衆は、またぞろ何をいっているのかわからない「ふふ」と鼻で笑う人に戻りました。(というか、情報操作のままに流された)
日本の外貨準備(後日IMFに出資した額)をアメリカに差し出せと指令され、渡辺喜美氏が、その法案をまとめていることを知った福田もと総理は「法案を排除」するための奇策として「いきなりの内閣改造を実行、渡辺氏を排除」・・・それが、唐突な辞任「あなたたちには、わからない」辞任だったという説を私は正しいと思います。
郵政のお金はとられたかもしれないけれど、こうして莫大な外貨準備の使途は、世界の賞賛をうけることになりました。
麻生氏は、世界支配層に逆らったのだから、今までの例なら、中川大臣、田母神氏の問題、数々の麻生バッシングでいきなりの辞任においこまれるはずだった。それこそが、彼らの書いたシナリオ。
しかし麻生総理は、まさに優先順位をしっかりたてて、「日本ならではの世界への貢献」を、成し遂げられました。もちろん国内問題にも、小泉改革の見直しを超速度で、がんばってくださいました。民主党の邪魔さえなければ、もっと多くが成し遂げられました。
私達は「明治は遠くなった。かつて日本に現れた維新の志士たちは、どこに行ったのだろう」と、自分を棚に上げて嘆きますが
「麻生太郎」が目の前にいるじゃないですか!
何があってもなくても、無条件でついていきます。それが「絶対の支持」というものです。
「心の底から信じられる人」に出会ったことはありますか?
何人ありますか?不動の人は?
私は、昨夜動画を見ながら麻生太郎氏を自分の「信じられる人名簿」に、加えました。
胸の中から熱い思いが湧き上がりました。
よしんば、下野することがあっても、何があっても信じてついていきます。必ず最後に天は麻生さんに微笑むと信じます。
もう、泣いたりわめいたりしません。
「麻生太郎」がいてくれるじゃないですか?この日本に。私達は平成の奇跡を見ている。
彼の厳しい強い真剣な眼を見ましたか?
これから、しなければならないことは「真実を見る。それを拡散する」ことです。
昨日、新世紀のビッググラザーさんのコメント欄に「英雄さんのねずきちさんでのコメントが貼られている」のに気付きました。誰かが、コピーして貼ったのです。
この事実が語ることは「英雄さんの主張は”やばい”」ということじゃないでしょうか?つまり、的をえている。
なさん、知識をもちより、情報をもちより、今、何が起こっているのか、真実の敵は誰か、その手先は誰か、その仕組みはどのようか、いち早く見抜きましょう。
正体を知られること、光の下に引きづり出すこと。悪魔は、それを一番いやがります。
マスコミに洗脳・影響され、「今回は民主党にやらせてみるか」の政権交代=「気分」支持層を5%10%20%・・・とどれだけ取り崩せるか!に尽きると私は思うのです。
私たちが周りを説得し、あるいはポスティングを頑張るのは、「民主の正体」をこの気分層に知ってもらい、マスコミの洗脳から目覚めてもらう為です。
つまり、マスコミの洗脳を如何に解くかがカギだった筈です。
“麻生総理の8月15日靖国参詣”が、愛国派の悲願であるとか対外的にどうとかではなく、選挙を目前にした現時点では、この気分層にどう作用するかが最重要な筈です。
ここぞとばかりのマスコミの大バッシングの中で、マスコミをまだ信用している気分層の洗脳強化になりかねないと私は危惧します。
本来の争点が、霞んでしまいかねないと危惧します。
マニュフェスト論争にせよ各論戦にせよ、戦いのベクトル(矢印)は常に「民主の正体」を指し示していなければならない。全力で攻勢に出なければならない。
この目的に叶った効果的なモノのみを、争点とすべきです。
ありがとうございます。
こういうアドバイスは本当に有難いです。
そして私の失礼な文体にもかかわらす、誤解せず私の本意を理解していただき
とても感謝しております。
>ここぞとばかりのマスコミの大バッシングの中で、マスコミをまだ信用している気分層の洗脳強化になりかねないと私は危惧します。 <
お気持ちはよく分かります。 しかし私は善良な憂国保守の方々の草の根ポスティング活動と反日大手マスコミ(朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・共同通信・テレビ朝日・TBS・NHK)の情報量に圧倒的な差を感じるのです。
視聴率10%は1000万人が見ている事になります。 かつてマルクスは「その国の新聞社一社を見方につけることは、その国に数個連隊を常駐させるに等しい」と述べましたが、日本の現状は上記のようにさらに深刻であります。
現在の日本には政治に関心のないノンポリシー層を除けば、保守主義とマルクス主義に大別できると思います。本来のリベラル(中道及び中道左派)は自由主義を標榜するわけですから、日本では保守主義の思想と同一になります。 ですから日本におけるリベラリストはマルクス主義者と同一と私は考えています。
私は「今回は民主党にやらせてみるか」という層は潜在的な保守層であると思います。マルキストならば「いつでも反日・反自民です」
洗脳されたマルキストをポスティングで覚醒させることなど不可能なのは言うまでもないでしょう。
「今回は民主党にやらせてみるか」を潜在的保守層と捉えるなら、麻生総理に靖国参拝をしていただき、そこで保守の保守たるメッセージを総理に語っていただきたいのです。 それはそのまま鳩山売国民主党とは歴然とした「違い」となります。
保守であるべき自民党がどんどん左に迎合していく様(さま)に「ならば民主党と変わらないじゃないか。こんどは民主党にやらせてみよう!」と考える潜在保守層を覚醒させるには、麻生総理の靖国参拝と思いを込めた一言はインパクトを与えるものと私は思います。
『日本は日本国籍を有する日本を愛する日本人のものであります。』
多くを語っても反日マスコミがカットするのでしょうから、このような一言でいいのかもしれません。 潜在的保守層の琴線に触れる一言を望みます。
現状の認識により戦略・戦術は変わります。 私は自民圧倒的不利との認識での一考です。
主たるターゲットを「潜在的保守層」と考えれば、全くLayさんの言われる通りだと思います。
下野して出直しなさいと、堕落した自民にお灸をすえる潜在的保守層は、しかし、数的にはどうでしょうか。
>政治的に無関心なノンポリシー層を除けば、保守主義とマルクス主義に大別できると思います。
Layさんは、ノンポリ層とマルクス主義を切り捨て、保守主義の中の「潜在的保守層」にターゲットを絞っている。
一方私は、(この区分けでいえば)「ノンポリ層の中の選挙に行く層」を主たるターゲットと考えている。
テレビが言っているコトを、あたかも自分の意見であるかのように錯覚している、いわゆる「B層」に入る人々です。
そして、「潜在的保守層」と「B層」に共通するのは何かというと、「売国民主の危険な実体」に対する無知です。
だから、政権交代に何ら危機感がない。
三ヶ月前までは私も、政見交代派でしたから良く解る。
潜在的保守層は当然、B層でも売国性がここまであからさまな「民主の実体」を知ったなら、心穏やかではいられないでしょう。
マスコミ誘導のマニュアル選挙に終始するなら、やる前から結果は見えている。
自民・愛国派は、これまでマスコミがひた隠しにして来た「民主の実体」を、国民に知らせる義務がある。
それが同時に、選挙に勝つための唯一の手段だと思う。
B層までもターゲットとする、「民主の実体」追及戦略の一環として“麻生総理の靖国参詣”を位置付け、そのための論陣を張る。
というのであれば、危惧どころか諸手を上げて私も大賛成です。
櫻井よしこ氏の「8月14日付け産経新聞での記事」を投稿させて頂きます。ところどころ、抜粋してあります。
『次期政権をうかがう二大政党の党首がいずれも、国家の為に努力し、戦い、敗北し、命を落とした人々の魂を慰め、鎮め、感謝の祈りをささげる事を、他国に気兼ねして行わないと表明したことに、私は深い喪失感を抱く。日本はここまで大事な価値観を失ってしまったのか? 精神の支柱を腐らせたかのようなこんな国が、他にあるだろうか?』
『靖国神社参拝は長年「政争の具」にされてきた。中国が靖国参拝を日本抑圧の切り札として、切り札を突きつけられた日本側が砕け続けてきた。「政争の具」にしない為にはまず、この構図を打ち破り、靖国参拝をめぐる状況を正常化することだ。日本の首相が、「国家の為に尊い命を捧げた人達」を慰霊するのに、外国政府に言われて取りやめる、という異常からの脱出が正常化への第一歩だと気づき、熱い心を持って全力で臨まなければならない。その事もなしに、参拝を避けるとしたら、それは、無気力の極みである。異常を是とし、異常を継続することに他ならない。』
『吉田茂以来、不幸にも戦後日本に根を張った政治風土の最も深刻な欠陥は、この種の、異常を正常と思いこむ価値観の倒錯である。総選挙を前に、国民に訴えるべきは、返済不要の奨学金や農家への戸別補償の効用ではなく、靖国参拝に象徴される“日本人の心の問題”である。〜中略〜国家の基本的問題点、たとえば安全保障、増大する中国の脅威、激変する米国外交こそ訴えるべき時、バラ捲きから透視される有権者への迎合こそ見苦しい。』
『占領下、吉田(茂)は日本の再軍備に抵抗し、ついにまともな軍隊を作らせずして引退した。米国のダレス特使に対しては、「日本を広い意味で米国に、インコーポレート(合体)して欲しい」とさえ述べ、米国の庇護の下での経済優先を貫いた。吉田は引退後、軍事をないがしろにしたことを悔いたが、冷徹に言えば、それは繰りごとにすぎない。物事をなすべき地位にある時に、政治家は国益だけを考えて、全力で事をなさねければならない。それなくしては、辞した後の言葉は虚ろである。』
↑
私もそう思うんです…。
今の日本人は「金をよこせ」というよりも「心を励ましてくれる理念がほしい」「命より大切な物のために、命がけで生きろ!」と言ってほしい。
そんな、みみっちいお金の額で、あっちへいったりこっちへ来たりすると、本気で思われているのなら、日本人も見くびられたもんだと6党首討論をみて、情けなくなりました。
人はパンのみにて生きるにあらず。
み言葉によりて生きるなり。
み言葉とは理念です。
体の隅々にまで吹きわたる澄んだ風のような溌溂とした理念。
このためにこそ生まれきた!と震える胸。
これ以上、自分を小さくするのは嫌なんだ。
この命を捧げつくせる理念をかかげる指導者を渇望しているのです。
前夜の麻生総理のすばらしさが、この6党首の番組では発揮する時間がなかったのが、残念でした。
あれは、シナリオが書かれていたと感じました。司会者が「口をはさむ」あきらかに避けている話題がある。だのに、あえて、敵失なんかに拘泥しているはずのない首相に「敵の政治とカネ」の話題を振っている。
承知の上で、志位氏は、許されている以上の質問をつらねて点数を稼ごうとした・・・
テレビ局の意図が視聴者は「金」のことさえ言っておけば・・・という姿勢が臭ってきて。いやでしたね。やはり毎日放送ですからねえ。
私の文章が未熟でした。ノンポリ層を切り捨てるつもりはありません。 私の認識は「ノンポリ層=選挙に行かない層(約40%)」という認識でした。 さらに言えば選挙に行かないノンポリ層のほとんども「潜在的保守層」とも考えております。
「潜在的保守層」と「B層」との区別の話は別にしても、
>そして、「潜在的保守層」と「B層」に共通するのは何かというと、「売国民主の危険な実体」に対する無知です。
だから、政権交代に何ら危機感がない。
三ヶ月前までは私も、政見交代派でしたから良く解る。
潜在的保守層は当然、B層でも売国性がここまであからさまな「民主の実体」を知ったなら、心穏やかではいられないでしょう。 < の部分に異論はありません。
私の考えは椿さんがご紹介してくれた「櫻井よしこ氏」の下記の>『吉田茂以来、不幸にも戦後日本に根を張った政治風土の最も深刻な欠陥は、この種の、異常を正常と思いこむ価値観の倒錯である。総選挙を前に、国民に訴えるべきは、返済不要の奨学金や農家への戸別補償の効用ではなく、靖国参拝に象徴される“日本人の心の問題”である。〜中略〜国家の基本的問題点、たとえば安全保障、増大する中国の脅威、激変する米国外交こそ訴えるべき時、バラ捲きから透視される有権者への迎合こそ見苦しい。』 < とまったく同じであります。
戦後60年以上経た今、日本人はいい加減にこの国をどういう国にしたいのか真剣に考え、そのための政策を実行しなければなりません。 国防・教育・食糧など早急に手を打たなければ「取り返しのつかない状態」になりつつあります。
2週間後にはその結果次第では、今後の日本の明暗を分けるかもしれない重要な衆議院選挙を前にして、麻生・鳩山両党首の討論会をどのTV局も生中継しなかった事態は、日本のマスコミは「ジャーナリズム」では無い証左です。 日本のマスコミはスパイの温床と断言できます。
さて、このように認識しますと「起死回生の秘策」が必要なのではないかと考えたのが先の投稿でした。
(もちろんポスティングは続けておりますし、15日には靖国神社にもお参りしてきます。)
“起死回生の秘策”・・・私も個人の性行・好みとしては、このコトバに抗し切れない。
是非そうあって欲しい!と思っています。
“日本人の心”・・・この切り札をいつ切るか?
麻生総理が現状をどう考え、効果をどう予想するかに懸っていると思います。
私はどうしても、戦略思考から離れられない、政治には常に戦略がなければならないと思うからです。
大事なのは、麻生さんがどう判断するにせよ、麻生さん・愛国派を支持していくコトに何ら変わりはない、ということでしょうね。
ただ本日はひとつだけ、申し上げたいことがあります。
麻生総理は元々15日は参拝されないお考えの方です。
それを知った上でマスメディアはこの度の参拝をするかどうかわざと聞き、保守派の方からの支持を割ろうとしているのでは?と思ってしまいます。
本来、靖国での慰霊の正式な参拝は例大祭だと私は認識しております。なぜなら祖国の為に尊い命を懸けて戦った英霊は大東亜戦争で亡くなった方々以外にもいらっしゃるからです。
そして麻生総理や保守議員の方々もこの例大祭にて参拝されていらっしゃいます。
15日に参拝しないからといって、麻生総理に失望されている方は、本当に靖国神社とはどういった場所であるのかを理解されていらっしゃるのかと疑問を抱かずにはおれません。
麻生総理が15日参拝してくれると期待するのはいいですが、その願いが叶わなかったからといって勝手に失望されるような事が無い事を祈っております。
はぁ?毎年日本人には、参拝しないよう聞いてきているだろ。
そんなことすら知らない人が、以下のようなことは言えないでしょ。
>本来、靖国での慰霊の正式な参拝は例大祭だと私は認識しております。
「私は認識しております」ではなく、「私はそう吹き込まれています」でしょう。
最近多いんだよね。壷で活動しているある種の勢力の発言を何も考えずに鵜呑みにする人が。
確かに、例大祭も重要でしょう。しかし、それでなんで8月15日の参拝が否定されるわけ?この日実弾を使った戦争が終わり、「靖国で会おうと」と誓って我が国のために戦った英霊にささやかな感謝をあげることが、おかしい事なのですか?
こういうブログの場にまで、もちだして、ここで、仲間割れするようなやりとりは、やめましょうね。
ここでは、相手を責めないんです。
18:11さん、16:37さんを責めるような表現は、どうか、さけてください。<m(__)m>
靖国神社は、本当に大切。だからこそ、総理は、ほかの神道の神社とは、別格にして「政教分離」の議論からも、解放し、天皇陛下の行幸にも、さしさわりのない形をつくろうと深いお考えをもっていらっしゃるのです。
信じて待ちましょう。
これほど、しっかりものの総理大臣をいただくのは初めて。私は幸せな気持ちでいっぱいです。
私には強烈なマスコミ批判に見えます。ここに集まる皆さんは、マスコミ不信であることは共通していると思います。この状態で、かまびすしいマスコミを私たちに代わって、批判してくれています。
重ねて、民主の政権は望んでいません。これも共通です。自ずと態度は決まるでしょう。靖国一点で論争するのは短慮に過ぎます。もう少しじっくり考える問題です。
民主が別の施設を作るべきと尻馬に乗っています。ブーメランが民主を襲います。
と、思います。
私は、麻生首相にもねずきち殿にも敢えて申し上げたい。
麻生首相が申した、靖国を政争の具にすべきではないから8月15日には参拝しない、という考えは間違っている。この考えは靖国に対する認識を曲解している、或は既に首相自身が政争の具と考えていると言えるのではなかろうか。
ねずきち殿が7月某日のブログにても述べられている通り、靖国神社とは国の為に命を捧げた英霊の方々を祭り御霊をお慰めする神聖な場所である。
本来、神社であろうが寺院であろうが教会であろうが、政治家が詣でて手を合わせることが即政教分離に違反する事にはならない。もし違反すると言うなら、政治家は家族の葬儀にさえ出席できないことになる。
何より、国の政(まつりごと)を司る最高位にある者が、過去の政のために命を落とし、遺骨さえ戻らぬ多くの英霊達に参拝することは、「義務」である。本来は天皇陛下もご参拝されるべき最重要行事の一つでなければならない。
であるからこそ、「政争の具」などという低次元の論旨を超越し、真心を以て参拝されるべきなのである。
近年、マスコミや一部近隣諸国が問題にするA級戦犯分祀問題や別追悼施設創建論が議論されているが、東京裁判という戦勝国側が演出した「復讐劇」の真相に基づけば、これらの議論などまったく不要であると断じれよう。然るに、ここにも「村山談話」や「河野談話」が深く影響していることが実に情けないではないか。先ず以てこれら亡国談話など早急に破棄してもらわねば。
しかしながら、事ここに至っては、政権基盤脆弱且つ事勿れ主義の麻生首相に多くを望むまい。次期真性保守政権誕生を、首を長くして待つのみ。
麻生総理には批判も多いけれど、ここまで頑張られたお姿には敬意をはらっております。
結果として間違った判断をされたこともあるでしょうが、それが私心でなく国家を愛する気持ちからだったと私は感じるからです。
そのような総理ですから、政争の具としてはならないというお気持ちは尊重したいです。
そして安右衛門さんのようなぶれない貴重なご意見も大切にしながら、靖国とは何なのだろうと一生の課題として考え続けることが私にとっては重要です。
いつもねずきちさんのブログは問題を提起してくださいます。右翼という言葉は適切ではないというご意見もでしたが、敗戦ではなく終戦である、30代40代の人たちが昔より若く見えるということ、若者が階級闘争の犠牲になっている等、たくさんありました。
私は一つ一つを真剣に考え私なりの考えを見つけていきます。
一度も植民地とならなかった日本、
神代から続く皇室を守り続けることができた日本、
この絶対的な事実からたくさんのことを私たちは学ぶことができるのではないでしょうか。
この事実は大国を畏れさせ、日本の力を封印し弱体化させようとあらゆる企てをされましたが、危機がせまれば日本人は立ち上がります!
そのための、たくさんの貴重な国思うご意見が飛び交う唯一のブログでありますようにお祈りいたします☆