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Author:ねずきち 日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、nezu@nippon-kokoro.comまでメールでご連絡ください。
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パリ講和会議での日本の人種差別撤廃法案は、支配されてきた世界の有色人種から異常な注目を集めてました。否決されたことを知ったアメリカの黒人が大暴動を起こして多数の死者が出たことを見ても明らかです。
言いつくされています。
でも、私自身でさえ、かつては、洗脳されていました。
ここまで、はっきりと知るようになったのは40歳を過ぎてからです。ねずきちさん、今回の内容はすべてを言いつくされていますが、何度も、このことを取り上げてください。それが、目を覚ましたものの責任だと思います。
台湾はね、待ってるんですよ、連合艦隊は必ず来る、日本は必ず立ち直って台湾を助けに来る、信じてるんです。日本を信じて戦った台湾臣民を、祖国日本が見殺しにするはずがないでしょうが。違うとでもおっしゃるんですか。あんたらそれでも人間のつもりですか。
いつも拝見してます。
今回も感動的で泣けました。
やっぱり日本は奇跡の国ですね。
先人に感謝と尊敬の気持ちで、なんだか幸せ。
あらためて、日本に生まれた事を誇りに思います。
今回のエントリーを読んで、心の使えが取れたような気がします。
戦前の日本の行動について、色々と言う人がいますが、大東亜戦争に至った、本当の理由はなんだったのか、いま一つ自分の中でしっくり来ないものがありました。
今回のエントリーはもやもやを晴らしてくれました。
ありがとうございます。
アメリカに原爆で40万近く日本人は殺され、その後の東京裁判で、なんとか日本にそれ以上の不利な理由が必要で、アメリカに南京の30万虐殺がでっちあげられ、中国に布教されて、今になったようです。とてもアンフェアな裁判だと当時裁判にかかわった人は記憶しているようです。日本は負けたとはいえ、怖い民族だったから、アメリカは日本人の精神状態まで、変えようと必死だったのではないでしょうか。白人至上主義は許せませんが、今も1部あります。私は4年カナダに住んでますが、来た当初は得に老人にまだあるのが、感じられました。
最後にトリビアですが、カナダ、オーストラリア、返還までのホンコンは英国のクイーンエリザベス(王室)に国民1人あたり、$5から$10毎年税金?払っています。日本の皇室は国内だけでなんの問題もありません。誇り高いです。
今日も日本を想う素晴らしいエッセイです!!
物量で敗戦したけど本当に日本軍はよく戦いましたよね
記事中にある西欧人らは ”黄色人種は猿” だったに思いつくのは以前、西オーストラリアのモンキーマイアに行った時どこにもモンキーが居ないので不思議でした
帰国後、調べたら色んな説があり
港に来る船のアイドルが猿が多かった でも地名なるほどのものじゃなさそうで本当はこの地域には華僑がたくさん住んでいたかららしいそうです
大昔から支那人て地球上のあちこちに散らばってますね
豚インフルエンザ騒動は疫学的問題より政治問題。
ここに疫学的問題より政治問題 その2
国家防衛を害する問題
本日のニュース
イージス艦衝突事故、防衛省が責任認め艦長ら38人処分
あたご事故の海難審判結審、海自側「主因は清徳丸」再主張
他の4艘の漁船は危険を回避しているので、あたごに衝突した
清徳丸は重大な過失を犯している。操舵室と乗組員が行方不明
になっているのは重大な過失が自動操縦で故意による事実を
隠蔽する為である。
【前航空幕僚長の論文問題の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj10.cgi
で、金美齢さんが中国の怖さを話しておられますが、ご存知でしょうか?
本当に怖い国ですね。
絶対に民主党には勝たせたくないです。
選挙は人を見て選ばなければ駄目ですね。
「防衛省が責任認め艦長ら38人処分」
↑これは防衛省に救う反日官僚による見せしめ行為です。
この事故の報道のとき、近くに3隻の漁船がいた。一隻はぶつかって沈没した舟。もう一艘は仲間の漁船。だけど、沈んだ船の近くにいた正体不明の漁船は、その後、忽然と消えているのです。
あくまでもウワサですが、転覆し海に放り出されて行方不明となった漁師2名は、シナと通じ、正体不明の漁船に乗り移って、いまも生存しているというウワサがあります。
ちょうどシナの食品疑惑が国内で大騒ぎになっていた時であり、世間の耳目を逸らすために事故をでっちあげた、というものです。
ごさんこうに。。。。。
「パール判事の日本無罪論」読み返しています。この著作は教育現場で取り上げるべきです。法律論としてもりっぱだと思います。
私事で恐縮ですが、何かの参考になればと思い、書かせて頂きます。
今振り返ってみれば、私が当時中学生だった時(約12〜3年前)の上級生の卒業式だった日、国歌斉唱と国旗掲揚はちゃんとありました。
幸い日教組の魔の手が十分に届いて無かった学校だったのでしょう。
ですが、当時の私はテレビからの情報で、国歌斉唱と国旗掲揚に対し、なんとなくではありますが嫌悪感を感じてました。
その嫌悪感の後押しともなったのが式の始まる直前のホームルームで先生が、
「国歌はなるべく歌いましょう、でも嫌であれば歌わなくてもいいです、でも歌わない人でもちゃんと起立しましょうね」
といった感じのお話があったのを、良く覚えてます。
そして結局私は国歌を歌わず、周りの生徒達がちゃんと歌っているのを横目に、ただ起立しているだけ、という有様でした。
今思えば恥ずかしい限りです。
その先生はもしかしたら日教組先生だったのか、はたまた日教組のアノ極悪な圧力に屈しかけつつも僕らにちゃんと国歌を歌わせようとしてくださった先生だったのか・・・?
当時の私は日教組という組織の存在自体知りえませんでしたので、ただただ悪質な情報とは知らずに流されているだけの小僧でした。
そして今現在、テレビや新聞の怪しさ満点の「日本は悪者」情報や、正確な数がまっっっったくハッキリしない「支持率調査の%」情報にうんざりしつつ、ネットでねずきちさんのHPを発見できたことを嬉しく思っております。
以上、乱文かつ長文ですいません(; ・`д・´)
今まで無数の開戦論を耳にして混乱してましたが、今回の記事を読みまして、開戦に至った経緯がスッキリと把握できたように思います。
もちろん戦争はとことん利益を追求するものですから、
「アジアの植民地解放は、結局日本の利益足りうる」
との判断もあったのかなー?なんて想像したりしますが。
しかし植民地解放の利益は日本のみならず、アジア各国の利益足りうる所が素晴らしいことであることは解るつもりです。
人種差別してる側である各国の都合なんて考える必要は無いですし。
これからもねずきちさんの記事を楽しみにしております。
何卒お体をご自愛くださいますように願います。
衆議院5月8日法務委員会大口善徳質疑内容はこちらを
クリックして下さい。
不法滞在の年月が経つにつれて、犯罪者は日本人と結婚し,
子供を産んだりして、特別在留資格を狙うようになる。
早期発見、早期強制退去をさせていく必要があるだろう。
それには市民が目を光らせて、道で目撃した片言の
日本語や、中国語や韓国語で話す怪しげな者を
追放して
いく必要がある。入国管理局のHPにはこんな記事がある。
【情報受付】
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj_ind.cgi
前回ご紹介したインドネシア独立の本の中でも第十六軍作戦参謀の宮元静雄氏が「戦前はアジア解放を目指す者と同時に植民地の経営についての研究などもされており、日本政府も当初は石油確保のためにインドネシアに進軍した。しかし実際に植民地政策のひどい状況を見ると、日本がアジア解放を大義名分として掲げたことは間違っていないと感じた。」とおっしゃっています。
またまた長くなりますが、引用を。
宮元静雄の話(当時第一六軍作戦参謀)
*当時陸軍がインドネシア独立軍に武器や軍票を手渡すにあたり、中心的な役割を果たした方です。
敗戦からこの日まで、ジャワ島の日本人志望者は千七十八名を数えた。日本軍がジャワ島上陸作戦を決行したときの戦死者は八百四十名であったから、日本軍にとって、撤退のときの犠牲者が多かった事になる。このほか、陸軍の二百三十名、海軍、軍属、法人の四十名がインドネシア軍に参加し、引き揚げ船に乗ることができなかった。この数字はジャワ島だけで、ほかにスマトラ島などでも多くの犠牲者とインドネシア軍参加者が出た。
敗戦後の日本軍の態度について、武器を使用すれば簡単にインドネシアを鎮圧できただろうし、そうすれば日本人の犠牲者は出なかったはずだという考えがあり、日本軍の半分くらいはそう思っているようだ。確かに日本軍を終戦時のままにしておけば、インドネシアは全く動けなかっただろう。そうすることは簡単なことである。しかし、アジアの解放を掲げた日本として、また戦後の日本とインドネシアのことを考えると、この方法(おれんじ注:武器や軍票を与え、独立戦争に参加支持したこと)がベストではなかっただろうか。
日本軍がインドネシアに進駐したのは、インドネシアの石油を確保するためであった。しかし、日本軍が進出することによって、インドネシアを覆っていた植民地体制というカーペットを剥ぎ取った。それによってインドネシアは目覚めた。三百五十年もの間、オランダ人の前に出れば膝行し、対等に口さえきけなかったインドネシア人がわずか三年半ですっかり変わってしまったのだ。独立しようとする自主性は、インドネシア人が本来持っていたものだろうが、日本軍がカーペットを剥がしたことにより、その自主性がさらに伸びることになった。
もしアメリカが対日石油禁輸をしなければ、インドネシアを覆っていたカーペットは剥ぎ取られることなく、植民地体制はもうしばらく続いていたことになる。
インドネシアの独立でもう一つ注目しなければならないのは、イギリス軍としてインドネシアに進駐して来たインド兵が、インドネシアの抵抗を見て、ガンジーの無抵抗主義ではなく、チャンドラ・ボースの武力主義でなければ独立を勝ち取ることはできないと分かったことである。そう理解しただけでなく、スラバヤ戦争では八百人のインド兵がインドネシア側に逃亡したし、昭和二十一年一月、セルポンの弾薬庫にインドネシア兵が武器をもらいに来たとき、その中にインド兵が加わっていた。バンドンの戦いでも、インド兵が車に乗ったままインドネシア側に逃亡している。イギリス軍がインドネシアに強硬な態度を取れなかった理由の一つはここにあり、それはインド独立へと結びついた。
そのことも植民地体制の崩壊に結びついたが、ともあれ大東亜戦争は、世界史上で画期的な出来事であったといえるだろう。
>戦争が「ある政治目的を達成する手段」とするなら、
日本は、3年半の戦闘には敗れたけれど、
その戦争目的は立派に達成した、
そういえるのだと思います。
私も、そう思いました。
誇りに思います。
亡くなったかたがたや青春の年月を捧げたかたがたの上に
築かれてきていると思いました。
>今でも、ビルマの建国記念日には、
日本の「軍艦マーチ」「日本陸軍の歩兵の歌」が流れる。
フィリピンの独立記念のポスターにも、日本軍のポスターが貼られる。
インドのオールドデリー市街のチャンドラ・ボース公園に立つ
インド独立義勇軍(INA)と日本軍人の像がある。
アジア人の自尊心を守ったのは、日本だった。
ビルマの建国記念日での軍艦マーチの話は
どこかで聞いたことがあります。
インドネシアの独立戦争に戦った日本兵の話は、
最近、小林よしのりという人の本だったかで知りました。
フィリピンの独立記念のポスターの話は知りませんでした。
インドのチャンドラ・ボース公園の日本軍人の像は知りませんでした。
切れ切れに聞いたり見たりで、
知らないこともたくさんです。
いったい、中学高校と受けてきた授業は、
なんだったんだろうと思います。
それに、今でも、フィリピンやチャンドラ・ボース公園の事に
ついて知るには、何を読めば学べるのかも知りません。
また、↑のおれんじさんの、宮元静雄の話(当時第一六軍作戦参謀)
も、知りませんでした。
びっくりしました。
何を読めば、父祖たちの歴史を、
足跡を、たどることができるのでしょうか。
まず 今回の 大東亜戦争に勝利した日本 これこそ今もっとも日本人が学ぶ歴史ですね。
日本人であることをホントに誇りに思います。日本は本当に世界に誇れる国なんです。
これも勝ち目のない戦いをしてまでも 私ごとではなく 人種平等のため
戦ったご先祖さまは立派です。 経済的には豊かになった現在、
もっとも必要なことは政治的に独立することだと思います。
同じアジア人のくせ欧米にへつらって反日を日常営業しているシナ、朝鮮、韓国、在日、バカサヨ
こやつらを駆除しなければなりません。
そして本来あるべき誇りある日本姿にもどすべき戦後処理をするのが、
今現在生きている日本人の使命ではないでしょうか。
今回のプログ内容は得に心に響くものがありました。ありがとう
俗に言われる日本の植民地は、
『合法的に得た結果』であり、
欧米のように有無を言わさず、
侵略して強奪した結果ではありません。
それに、皇民化政策というのは、
今では悪しき政策のように言われていますが、
実際は、他国の貧しい民達を
日本が、莫大な国費を費やして
日本国民と同じ生活レベル、教養レベルにまで
引き上げようとした政策ではないですか。
欧米は植民地から奪うけど、
日本は植民地に与え続けたのです。
まさに、“雲泥の差”です。
欧米の繁栄の礎は、
“アジア・アフリカの奴隷”と“植民地収奪”。
彼ら欧米は、第二次世界大戦後、
その両方を失って斜陽化し、
二流、三流国へと転落しましたよね。
その中で、戦後、日本だけが繁栄したのは、
きっと、植民地という“金食い虫”と
オサラバ出来たからにに違いありません。
『日本に手を出した国は、必ず滅びる!』
仝逆笋2度も日本を侵略しに来たけれど、日本に敗戦し、それがもとで、元はすぐに明に滅ぼされたし、
∪狭颪眛本を侮って、日清戦争でわずか半年足らずで、日本に敗れ、それがもとで、清王朝は辛亥革命で、孫文に滅ぼされたし、
ロシアのロマノフ王朝も日本を侮って、日露戦争を起こし、日本に敗退し、最後にロシア革命で滅ぼされたし、
ず埜紊法日本に手を出した白人諸国は、第二次大戦後、アジアの植民地を全て失ったし、
ゥ▲瓮螢もフィリピンを失い、朝鮮戦争、ベトナム戦争で、日米大戦以上の“莫大な死傷者”を出し、“極東アジア大陸全てを共産主義勢力に奪われ”、“長い間、冷戦の苦難を背負う”はめになりました。↑
これらは、全て日本に手を出した“大罰”です!
日本に“大義があった”事を、神仏はご存知なのです。
日本が善戦したお陰で、
白人達の“世界制覇という野望”は潰え(ついえ)、
“人種差別も撤廃”されたし、
“120カ国以上の新生独立国家”も生まれました。
この大東亜戦争を戦った
昭和天皇陛下と昭和の国民は、
人類史上、稀に見る“功績”と“奇蹟”を残したのです。
『昭和=勝和だ』と仰る方もいらっしゃいます。
旧軍人で歴史家の草地貞吾氏の辞世の句は、まさに日本のあの戦いは、紛れもなく『人類解放の聖戦』であったことを物語っていると思いました。
『大東亜 大みいくさは 万世の 歴史を照らす 鏡なりけり』
あくまでもウワサですが、転覆し海に放り出されて行方不明となった漁師2名は、シナと通じ、正体不明の漁船に乗り移って、いまも生存しているというウワサがあります。 <
↑
ねずきちさん、私もこの件は凄く不気味だと思っていたのです。『やっぱり!!!!』と、合点がいきました。
日本人達が『真の歴史』に目覚め始め、
危機感を感じている
外国勢力達と国内の反日勢力達によって、
“自衛隊潰し”にかかっているのではないでしょうか?
実際、日本の自衛隊の優秀さは、世界でも有名ですし、
本気で日本人達が『戦い』を恐れなくなる前に、
今の内に、田母神氏寄りの考えの自衛隊員達を“粛清しよう”と、工作しているのでは?
外国勢力達は、例え日本人が『真の歴史』に目覚めても大丈夫なように、今の内に、自衛隊を潰し、外国人参政権と人権擁護法案を通過させて、日本を牛耳ろうとしているように思えてなりません。
どうぞ、お好きなように使って下さい。
別スレご容赦下さいパチンコマネーの威力なのか新たな在日特権拡大の危機を迎えております!
在日韓国朝鮮人の外国人登録証携帯義務が廃止されそうです!
指紋押捺義務廃止の轍を踏んではなりません!(`´)
首相官邸 自民党民主党公明党国民新党本部に 電子政府の総合窓口、是は一回で多数の官庁に送信出来ます!
更に平沼たけ夫 西村慎吾 戸井田とおる代議士諸氏 地方議員諸氏に抗議メッセージ送信中です!
皆々様 お力を貸して下さい!お願いします。m(__)m乱文にて 敬具
私たち、日本人は、戦後60年以上もたって、ようやく、少しずつ大東亜戦争のほんとうの姿に気付き始めました・・・でも、「敵」は、知っていたのですね。
日本という国の本当の「おそろしさ」。
自分たちが、本当は敗北したこと。
だから、過剰な情報戦、先手先手の破壊工作をやっている。
韓流を激しく憎む人たちがいる反面「おばさんたちを中心に、それにもかかわらず、韓国を愛する日本人が、たくさんいます。」韓国のすべての悪事は、日本への底なしの甘えだと、思う。
娘が、在日韓国人の友人(彼女にとれば、初めての祖国)と一緒に、緊張しながら韓国旅行をした15年前・・・白いチマチョゴリを着た、戦争世代の老夫婦が、日本人とわかると近づいてきて、しっかり手を握ってくれた。「反日感情は、まったく感じられず、懐かしそうだった」と、話しました。
今のうちに反省しないと、次につぶれるのは韓国ではないでしょうか。気づいてほしいものです。
コメントありがとうございます。
≪パリ講和会議での日本の人種差別撤廃法案は、支配されてきた世界の有色人種から異常な注目を集めてました。否決されたことを知ったアメリカの黒人が大暴動を起こして多数の死者が出た≫
おしゃるとおりですね。
でもね、日本がこの法案を提出したとき、多くの国々が法案に賛同してくれたのです。
日本は結局大東亜戦争に突入し、多くの人命を失ったけれど、もし、明治維新から綿々と続く「人種差別許すまじ」という概念がなかったならば、工業力で80対1という相手に、途方もない戦争を日本が起こすこともなかった。しかも日本は常に正々堂々、真正面から戦った。
考えてみますとね、たしかに先の大戦で多くの人命が失われたのだけれど、もし、日本がシナのように欧米列強に隷従し、日本を彼らの植民地として開放(?)していたならば、明治から現在にいたるまで、大東亜戦争とは比較にならないほどの多くの人命が奪われたのではないかと思うのです。
大みいくさは、人種差別撤廃のための大義のための戦争だった。だとするならば、日本は国を焼土と化したけれど、戦争の目的は達成したことになる。
戦争は、政治目的実現のための最終手段であるとするならば、日本は「戦闘には負けたけど、戦争には勝った」そう言いきれると思うのです。
>かぐやひめさん
コメントありがとうございます。
ハイ、何度でもとりあげますね^^b
>南星会の居候さん
コメントありがとうございます。
≪台湾はね、待ってるんですよ、連合艦隊は必ず来る、日本は必ず立ち直って台湾を助けに来る、信じてるんです。日本を信じて戦った台湾臣民を、祖国日本が見殺しにするはずがないでしょうが。違うとでもおっしゃるんですか。あんたらそれでも人間のつもりですか。≫
南星会の居候さんのこのくだりを読んで、ごめんなさい。ボクは涙がとまらない。
日本を信じ、一緒に戦ってくださった台湾の皆様方。皆様は日本人以上に日本人だった。
必ず、かならず、連合艦隊は還ります。日本は必ず立ち直って台湾を助けにいきます。
いつの日か、歴史は必ず再検証され、日本国内に巣くう売国勢力が断罪され、日本はふたたび誇りを取り戻す。なぜか。それが真実だからです。ボクはそう信じています。
>orengiさん
コメントありがとうございます。
≪日本に生まれた事を誇りに思う≫
それって、ものすごく大事なことですよね?
生まれたことを誇りに思えるということは、自分自身が正しく生きるということにもつながります。
子供たちが、自分の生まれた国を誇りに思う・・・こんなあたまえの、こんな大切なことをもみくちゃにした日教組。ボクは許せない。
>aikoku3000さん
コメントありがとうございます。
≪戦前の日本の行動について、色々と言う人がいますが、大東亜戦争に至った、本当の理由はなんだったのか、いま一つ自分の中でしっくり来ないものがありました。≫
だろうと思います。木を見て森を見ずといいますが、大東亜戦争を振り返るとき、「なぜ?」って思えることがたくさんあります。
ビルマ戦線で日本軍が敗退したとき、日本の兵士たちには補給もなく、兵士たちの多くは退却中に餓死してしまいました。
この事実は、よく大本営のマヌケ作戦の象徴として扱われます。
が、地図をみると、戦地から軍令部までのそこここにビルマ人の村がある。
そして日本の兵士たちは武器を携帯していた。
にもかかわらず、日本の兵士が「村を襲い略奪をしたという記録が全くない」のです。
あったら教えてください。
自分たちがいかに飢え、怪我に苦しみ、退却路に飢えと怪我と化膿で屍を累々と積み重ねても、日本兵は現地の農家などを襲い、奪うという行為をまったくしなかった。
これって、なんらかの「誇り」がなければできることではありません。
亡くなられた兵士の方々の胸には、ひとしく、
「俺たちは、人種差別撤廃のために戦ってるんだ。ここに住んでいる現地の人々を守るために戦っているんだ」という強い信念があった。だからこそ、自らの命を落としてまでも、村人を襲うことがなかった。
要するに、自分たちが戦いをする明確な目的意識が、当時の軍人さん達の胸に赤々と燃えていたのだろうと思います。
そのことを無視して、いくら枝葉末節を語っても、どれもしっくりこないのは当然過ぎるくらい当然のことなのではないかと思います。
>屋根の上のミケさん
コメントありがとうございます。
≪パリ講和会議が先の大戦の出発点だったとのお話、目から鱗です≫
ありがとうございます。
山に住んでいる猿が、突然あなたの家のお茶の間に現われて、「自分たちにも文化がある。人間と平等に扱え」と、言ってきた。これは衝撃です。
パリ講和会議の日本の突然の主張は、そのようなものだったのではないか。
そして、黄色い猿や、黒い猿には、痛みを感じる神経がないのだと信じられていたともいいます。これを書いているボクも、いまお読みいただいているあなたも、痛みを感じる神経がない。だからいくら殴っても、殺してもへいきなのだ。そう信じられていた。
その猿たちが、えらそうに国家を主張し、我々の権益を脅かしている。害虫は排除しなければならない・・・当時の欧米列強の概念はそのようなものであったろうと思います。
だからこそABCD包囲網なんてのを作って日本を孤立させようとしたし、国際連盟からも叩き出した。
日本は、そうした人種差別撤廃のために、無謀とも思えるいくさを戦ったのです。
>にゃんきちさん
コメントありがとうございます。
≪日本は負けたとはいえ、怖い民族だったから、アメリカは日本人の精神状態まで、変えようと必死だったのではないでしょうか。≫
「ではないでしょうか」ではなくて、彼らは必死で日本の「怖い精神風土」を打ち壊しにかかった。それに悪乗りしたのが、特ア3国でもあります。
そして日本国内にも、そうした動きにおもねり、国を裏切り、亡国へと導こうとするよいしょ軍団が生まれた。なんと彼らには背後からの経済支援まで行われていた。
でも、日本という国のおもしろろいうのは、そうしたものまでいつのまにか日本の中にとりこんで、結局は庶民が伸び伸びと暮らせる国家を築いてしまう。
気がついたら日本の経済力は世界に冠たるもにになり、いつのまにか世界最大の債権国にまでなっている。意図してそうなったわけじゃない。一人ひとりの国民が,人をうらやまず、人を非難せず、やるべきころをやってきた、その結果です。
ただ、おっしゃるとおり、日教組は、解体すべきでしょうね。これはほんとにそう思います。
>新緑さん
コメントありがとうございます。
モンキーのいないモンキーマイア。いたのは黄色い猿だった(笑)
>反民主さん
コメントありがとうございます。
≪中国の「毒」は世界を滅ぼす。≫
そうなんです!
これは、もはや世界的な善神と悪神、2神の戦いといっていい。
もしかしたら過熱した新型インフルへの対応は、世界に広がるシナ毒対応への予行演習なもかもしれないですね^^;
>bbさん
コメントありがとうございます。
≪日本の外交はこれら親日的で、まじめな国民の大勢いる東南アジアのほうに重点を移すべき≫
激しく同意です。
これ以上特アをのさばらせる理由はなにひとつない。
>よいしょ(25歳)さん
コメントありがとうございます。
≪今まで無数の開戦論を耳にして混乱してましたが、今回の記事を読みまして、開戦に至った経緯がスッキリと把握できたように思います≫
この一文が、なによりうれしいです。
>おれんじさん
コメントありがとうございます。
宮元静雄さんのお話、大変参考になりました。
教えていただいて、ありがとうございます。
会田さんのことも、どっかで記事にしてみますね^^
>いのさん
コメントありがとうございます。
≪何を読めば、父祖たちの歴史を、 足跡を、たどることができるのでしょうか≫
本もいっぱいでているし、ネットでも情報はたくさんとれますよん^^♪
それともうひとつ。戦争を戦った軍人さん達は、ボクたちと同じ日本人だったということです。
ぼくたちと同じ血をもったおじいさんやおばあさんたちの青春そのものだったということです。
当時の陸軍大学校や、海軍兵学校なんてのは、日本中・・・台湾や韓国、満州を含む・・・から、とびっきり成績優秀で身体剛健が集まりました。
ガリ勉で、視力が落ちてると、それだけで合格にしてもらえなかった。
とびっきり優秀な若者たちが集まっていたのです。
そりゃ、もてましたわよ(笑)
おばあさんたちの青春時代、軍人さん、とくに若い将校さんなんてのは、まさに憧れの筆頭だったともいいます。
その軍人さん達が、「自らに恥ずかしくないか」と厳しく自己を律し、国を守ることに命を捧げた。
五省は、彼らにとって、まさに生きざまそのものだったのです。
【五省】
1、 至誠に悖るなかりしか
1、 言行に恥ずるなかりしか
1、 気力に欠くるなかりしか
1、 努力に憾みなかりしか
1、 不精に亘るなかりしか
>靖国に眠る英霊に感謝さん
コメントありがとうございます。
≪同じアジア人のくせ欧米にへつらって反日を日常営業しているシナ、朝鮮、韓国、在日、バカサヨ。こやつらを駆除し、本来あるべき誇りある日本姿にもどすべき戦後処理をするのが、今現在生きている日本人の使命≫
まったく同感です。
そしてそれを行うのは、他の誰でもない。覚醒した私たちひとりひとりなのだろうと思います。
するとビルマの人々は「敗退していく日本兵を助けようと、がんばったけれど、救い切れなかった。あるいは、身に災いが及ぶのを恐れて、十分のことをしてあげられなかった。申し訳なかった。」と、自責の念を抱いていることがわかったそうです。
戦争が終わって、「日本に帰る」と言うとビルマの人に「君たちは、同胞の遺骨を野にさらしたまま去るのか?」と、言われ「必ず、もどってきて、供養する」と約束した人がいます。彼は戦後10数年たって、商売が軌道に乗ると毎年慰霊の旅をしたそうです。今は、その志を継ぐ人たちが、かの地に学校を建設したり、ハンセン氏病の村に就業援助をしたり、根気よく努力を続けておられます。
八紘一宇の精神は、今も生きています。私も、毎年数千円ですが、必ず寄付をします。
因みに、パラオ独立1周年(1995年)の,時の内閣総理大は村山富市、そして外務大臣は河野洋平です。
参考までに。
見させていただいてはおるのですが、なかなかコメントできませんで。
まぁ、一言で。歴史を知れば知るほど、もっと好きになる国ですな、日本は。いつだったか、どなたかのサイトのエントリーと、それに対するコメントを読んで、思わずこの国の大地(地面?)に大の字になって抱きしめてしまった次第であります(汗恥) 笑
怪我をされたとのこと。お大事にしてくださいよ!いつまでも、ねずきちさんのファンなんですから!。
公明党は議席ゼロになるかも知れません。
『一院制』や『衆院300』… 『定数減』 自民が本格論議
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj_ind.cgi
【政治・経済タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
本文とは関係ありませんが、シベリア抑留帰りのじい様(87歳)の話が少し聞けました。
満州から列車で運ばれた厳寒の地で、宿舎に1000人、そのうち400名がなくなったとのことでした。谷に木を切りに行く仕事は特に辛く、これを続けると死が待っているのです。食糧の配給もほとんどなく飢えと寒さに耐えながら生きるのです。人よりも馬のほうがはるかに優遇されたそうです。食べたけど、痩せこけていて肉などなかった・・・。馬ですか?と尋ねると、死んだ友達の足を斧で切って食べたとのことでした。
時間がなくここまでしか聞けませんでしたが(とてもそれ以上は・・・)「わしが先に死んだら、食べてお前は生きてくれ」の世界だったのでしょう。
謝罪は腐るほどしても、謝罪ひとつさせれない日本政府、強い日本になりましょう
様子をノーカットでお伝えします。
【動画ニュース掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュースタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
【幸福実現党】
http://www.hr-party.jp/index.html
自分もいつも拝見して応援クリックはしているのですがなかなかコメントはできていませんでした。
今回の「大東亜戦争に勝利した日本」といい「日本に手を出した国は、必ず滅びる!」といい毎回力強く心に響く記事をありがとうございます。
最後の一文
目を覚まそうよ、日本・・・・・・
正に自分もそれを言いたいです!
本日5月27日は日本の海軍記念日であり
1905年5月27日 日露戦争中に日本の連合艦隊とロシア帝国のバルチック艦隊との間で戦われた海戦である日本海海戦の行われた日です。
この戦いにより日本は後進国から先進国への仲間入りを果たし、またロシアの脅威を事実上はねのけた瞬間ではないでしょうか。
それ以上に重要なのは白人国家に有色人種のそれもほんの半世紀前まで蒸気船すら持たないほとんどの西洋人からは他のアジア諸国と同じ未開の国程度に思われていた日本が勝利した事により他の有色人種国家に西洋人と戦って勝てる事を知らしめ希望をもたらした事でしょう。
特にトルコなどでは日露戦争終結の年に生まれてくる子供に「トーゴー」と名付けられるほどでした。
この日本海海戦の勝利がポーツマス講和会議への道を開いた分けですが幕末の黒船来航から西洋列強の脅威にさらされ早急な近代化のため明治維新を経て日清日露戦争に至るまで危機感を持ち国益を守るため国家百年の先を見ていた先人達のたゆまぬ努力と血と汗と涙によりこの勝利はもたらされたのだと自分は思っています。
それに対して今の政治家はどうでしょうか?麻生総理、中川昭一前財務相、安倍前総理や戸井田とおる議員、赤池まさあき議員、西村眞悟議員、平沼赳夫議員などの保守系議員は現在の日本の状況や周辺諸国の危険性を認識し憂い動いてくれているようですが。
それに対して、特に民主党、社民党、公明党などの左派系政党の議員と自民党リベラル派はこれまで、特に戦前ではあり得ないぐらいの危機感の無さ、あるいは売国的思想で率先して日本の国益を害しているように思えます。
民主党の新代表の鳩山氏に至っては『敬愛』『きずな』をスローガン?に『日本列島は日本人だけの所有物では無いんですから!』と言い『外国人参政権』について、民団などにコメント約束?し
その上今回北朝鮮の核実験に対しても及び腰この上さらに『国会図書館法』(恒久平和調査局設置法案)や『慰安婦謝罪賠償法案』で日本国民を洗脳し国庫から金を出し挙げ句の果てに『外国人参政権』で主権まで売り渡せと言う事でしょうか?
そのような『友愛』外交なら御免です!
さらに、入管法審議26日(火)は延期のよですが野党民主党は、総務委員会での住民基本台帳法改正において、不法滞在した外国人を強制退去処分中の異議申し立てや裁判などで仮放免になった際に、住基ネットに入れることを要求しているというのです。
『入管難民法改正案の在日優遇問題』
『住民基本台帳法改正による民主党の外国人犯罪者を擁護・育成』
について抗議しなければならないでしょう!
先人達が苦労してここまで引き継いできた伝統や文化、そして日本人という国民と領土からなるこの日本という国をやすやすと反日外国人勢力に売り渡す事は絶対に出来ません!
今日の日本海海戦におけるこの一文(※一文ではないですが)を引用して先人達の御加護と自分たち現代の日本人の努力を期待したいです!
皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ
各員一層奮励努力セヨ
本日天気晴朗ナレドモ浪高シ
自分もブログをしているので何となく分かるのですが結構たいへんなのではないでしょうか?
くれぐれもお体だけは気を付けて頑張ってください。
長文失礼しました。
簡単に言ってしまうと「ミイラ取りがミイラになった」という事のようでうs。
1/3【大谷英彦】OBが絶望するNHKの体質と内部の問題点[桜 H21/5/25]
http://www.youtube.com/watch?v=sj2NdrrAoA4
2/3【大谷英彦】OBが絶望するNHKの体質と内部の問題点[桜 H21/5/25]
http://www.youtube.com/watch?v=YwszoLILKHc
3/3【大谷英彦】OBが絶望するNHKの体質と内部の問題点[桜 H21/5/25]
http://www.youtube.com/watch?v=IQb3nCbYaAM
更新をまっていらっしゃる方々も多いとは思いますが、せめて
この場所を、何日か表においておくことは、パラオや、硫黄島、サイパン、沖縄、そして、大東亜で戦ったすべての英霊への慰霊になると思います。
また、日本の功績によって世界に「人種差別撤廃」の足がかりができ、
世界中の植民地が解放されたと、確認し、
今の日本を奮い立たせるためにも、大切だと思います。
この流れが、もし、なければ、いかなオバマが白人の傀儡政権といえども、大統領になることはあり得なかった。
しかし、国土の面積にかく乱され、日本への悔しさから、中国にすりよる、あの様子では・・・アメリカ壊滅も、遠くはないでしょう。
昔、「難民を受け入れない日本は冷たい」だの、
「人種差別や偏見が強い」だの、
「日本は男尊女卑の国で、女性は生きていきにくい」だの、
なんだかんだと、まるで日本が碌でもない国のように言われていましたが、
世界史を知るたびに、
『碌でもない鬼畜国家は“白人国家”で、その手下となっていたのが、シナ・朝鮮人じゃないの』と、ハッキリと理解できました。
それをまるで、アベコベのように、
日本人が加害者、シナ・朝鮮人は被害者、
そして白人は救世主という風に、
筋書きを完璧に書き換えていますが、
よくも言えたものだと思いますね。
さんざん、アジア・アフリカ人を奴隷扱いし搾取し、
悪魔も裸足で逃げ出す鬼畜振りだった白人が
戦後、「救世主」に早変わりですか?(笑)
人間は、他人を騙すことは可能ですが、
己自身と神様だけは騙すことが出来ません。
大戦時、物量が日本よりはるかに豊富にあった事と、
多勢に無勢で日本人を苛めぬいた結果、
やっとこさ、勝利にまでこぎつけた白人どもですが
、
自己の大罪を反省するどころか、
『真の救世主だった日本人』を
反対に「侵略者」に仕立て上げ、
全て責任転嫁して逃げきりました。が・・・・、
むしろ神の目から見れば、
“罪の上に罪を重ねた悪業振り”。
このツケは、死んでからキッチリと償わなければならないでしょう。
私は不思議に思うのは、このような卑劣な人間は、
死ぬことが怖くないのだろうか?と不思議に思いますね。
わずか数十年の間の快楽と引き換えに
彼等白人は、悪魔に魂を売り渡しています。
死後、彼らの魂は未来永劫、『奈落(地獄)の底』に、
突き落とされるということぐらい、
毎週教会にも通う、クリスチャンである白人らは分かっているでしょうに…。聖書も読んでいるはずですがね…。
それでもまだ今日、己の罪を隠蔽し、捏造したままにしている“彼らの強欲”さには、呆れ果てるばかりですが、
彼らの死後を考えると、誠に気の毒な人達だと思います。
会議名 : 国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)
収録時間 : 51分
国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)
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恐ろしいですね。
本当の敵を見つけてしまうのは・・・恐いことですが・・・私も、本当の敵は中国朝鮮なんかじゃないと思う。
反対に中国朝鮮日本ががっちり組んだら・・・・白人には、もう勝てないから、こういう仕組みになっていると思います。
何世紀にもわたる「善と悪との戦い」
まだまだ続くけれど、
じゃあ、白人が強いわけではありません。
恐怖にさいなまれているから、余裕がないから、討ちかかり、だまし討ちにかけてくるのでしょう。
やられる前にやろうとしているのでしょう。
何世紀も虐げられてきた民族だから・・・
いくら、虐げられてきたからと言って「悪は悪」
悪は悪です。
当初は、この日で審議を終了し、早ければ6月上旬にも衆院本会議で採決する見通しだった。
しかし、15歳未満の子供からの臓器提供解禁などについて議論がかみ合わず、改め
て審議することが決まった。
【臓器移植法改正案関係の掲示板】
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>私も、本当の敵は中国朝鮮なんかじゃないと思う。<
↑
かぐやひめさんは、どうしてそう思われますか?
私的にはやはり、“欧米”が一番ネックになっているのでは?と思うのです。
戦後、欧米は“侵略者”から、一気に“平等主義者”に
宗旨替えをしていますが、
現在のアジア・アフリカでの国内紛争・戦争・民族問題・宗教問題は、全て、欧米人が植民地時代に持ち込んだものです。
かっての日本が掲げた『大東亜の解放=人類解放』は、宇宙の真理=神の摂理に叶った行動であり、己の尊い命を捧げてまでも、虐げられている人々を助けた、あの日本人の必死の戦いぶりに、欧米人らは、もうこれ以上、アジアを侵略し、搾取し続ける事は不可能だと悟ったのだと思います。
そして、今度は虐げてきた“有色人種達からの復讐”を、死ぬほど恐れたのだと思います。そう、アメリカの白人が、奴隷にしていた黒人を秘かに恐れているように…。
そしてその恐怖心からも分かるように、アメリカは特に、日本を中心としたアジア共同体等には、大いに不満があるようですね。
彼ら欧米からすれば、未来永劫、日本・中国・南北朝鮮が“いがみ合って”いる方が、欧米の利益にもなり、また欧米人らのかっての“残虐非道行為を隠蔽”できますから…。
そしてシナ・朝鮮としては、結果的に戦勝国となった欧米につき従う事で、己の保身を優先させ、日本の栄光ある歴史を隠蔽したい欧米の意志にそって、『反日教育を国是』としているのだと思います。
また、欧米のように残虐性も無く、温情主義で金持ち日本人の方が、ゆすり易いし、日本に内政干渉して、自虐史観を植え付けておけば、感謝などせずに、上から目線で、半永久的に、搾りとれるからだと思います。
近代史の件で、「シナ・朝鮮は被害者であり、日本は残虐な植民地主義者であり、それを解放したのが欧米人だ」というスタンスを崩さなければ、シナ・朝鮮の反日教育や反日運動は、むしろ欧米人にとっては、願ったり叶ったりの政策だと思います。
朝鮮人慰安婦強制連行の捏造話が、一部の欧米社会で取り上げられ、決議案も出されてるのが、良い証拠ではないでしょうか?。未来永劫、日本の大義ある大東亜戦争を抹殺したいのでしょう。
私は今の日本人の自虐史観教育には、シナ・朝鮮の内政干渉だけでなく、水面下で欧米の悪辣な企みが、隠されていると思っています。
今では『人種差別なんてあったの?』なんて顔して、しらばっくれて、他国の人種差別を偉そうに批判している欧米人ですが、本当に曲者です。
シナ・朝鮮は、かって日本に敗北し、統治や支配を受け、いまだに“日本には敵わない”ことが、トラウマとなっているのだと思います。シナ・朝鮮人の“妬み・嫉み・僻みのドス黒い感情”は、なかなか拭い去れないのでしょう。
そしてまた、彼等シナ・朝鮮人は拭い去る為の自己努力や反省をする、勇気も忍耐力も無いのだと思います。
長い間の中華思想と儒教の教えで、自浄能力が失われているのでしょう。日本に対して姑息な犯罪行為や海外反日活動をすることによってのみ、己達の“惨めな気持ち”に溜飲を下げて、しばし快感に浸っているようですが、本当に可哀想な人達だと思いっています。
それから、少しトピからズレますが、私は北朝鮮の核恫喝には、シナが一番関与していると思っています。シナの協力なしに、北朝鮮がここまで核開発ができたとは思えませんし、北朝鮮は実質上、“シナの半植民地状態”である現状を考えれば、シナが北朝鮮の核を動かしているのは、明白ではないでしょうか?
すいません、長々とコメントを書いてしまいました。
読んで下さってありがとうございます。
5月27日のテレビ朝日「報道ステーション」で党首討論について偏向報道があったので、
『偏向報道にはスポンサー問合せ』にてスポンサー情報を更新いたしました。
テレ朝系夕方1700〜深夜2400
http://www23.atwiki.jp/inquiry_003/pages/34.html
スポンサー問合せにご協力ください。
――国民新党や社民党と考え方が異なるが可能か。 「党が違うので考え方が違うのは
当然だ。しかし、政権を交代させるという大きな目標に向かって小異を捨てて大同につく
ことは可能だし、それが国民の期待だ。選挙前なので違いを強調したいのはわかる。
しかし、選挙が終われば、協力していただけるに違いないと考える」
――政策面で違う党と組んで、スムーズな意思決定ができないのではないか。
「全く心配していない」 「政権を交代させ新しい政権を維持していくことを皆が重視して
いけば、多少の違いは乗り越えられる」
「小異を捨てて大同につくこと」とは共産革命をするという事であり、それが国民の期待で
はない、「多少の違いは乗り越えられる」とは全く意味が違う。 反日売国政党民主党の鳩
山党首は日本語のまちがいを日本の国民に謝れ。
中国首相周恩来もこれを受け、日中国交正常化共同宣言で日本の首相田中角栄氏の
「ごめいわくをおかけしました」と軽い表現で謝ったことを受け入れた。
お互いにボタンの掛け違いには気をつけよう。
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj_ind.cgi
【政治・経済タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
今まで戦争で無くなった方達を歴史の流れだから仕方ないか、と思っていましたが……
生まれて25年そう聞かされ学ばされてきましたが……
悔しいです。
国や身の回りの大切な人達を守るため、そして地球規模の大義を胸に戦地に行かれたのですね。
この話は周りの友人にどんどん広めていきます。大した事はできませんが真実を周囲に話す事、今の日本を築き上げて来られた方達への感謝だけは続けていきます。
ねずきちさん、ありがとうございました。
広告業界最大手の電通(4324)に赤字転落という激震が走った。
最終赤字は、連結では集計を開始した1978年以来初、単独決算では
02年度の創業来の事態だ。 頼みのネット広告にも暗雲
媒体別では、「新聞広告費」(同12・5%減の8276億円)が大幅減、
「テレビ広告費」(同4・4%減の1兆9092億円)も減少した。
新聞、雑誌、ラジオ、テレビの「マスコミ4媒体広告費」は同7・6%減
と4年連続の前年割れ。
【株式ニュース】
http://www.aixin.jp/axbbs/jsks/jsks.cgi
本当のことを表に出すのは、いつだって、危険。
まだ、本当のことを表に出せる時代にはなっていないかもしれない。
椿さん、本当のことは、まだ、出せないような、気がします。
26日を最後に、ねずきちさんの音沙汰がありません。
心配しています。
金「そりゃあそんなことは無いに越したことはありませんよ。でもね、世界中で、歴史に翻弄されなかった所がどこにありますか?日本はもっと自信を持たなければいけません」
ウル覚えですがそんな内容のことを言っておられました。
まったくその通りだと思います。
下のURLの動画も見てください。
ねずきちさんや、ここの人達ならわかってくれると思います。
(撮影者は、日本の戦争責任を追及したかったのかもしれませんが・・・)
メモリー・オブ・セレベス
http://antiwar.tuzikaze.com/serebesumtra.html
さて、早速なのですが、人気ブログランキングについて重大なお知らせがあります。
先日、ランキングへのリンクの字数を二十文字以内にしなければならないという規定が出来たようで、貴ブログがこれに反しているため急速に順位が下がっています。
従いまして、早急にこれを是正なさることを進言いたします。それでは、処置のほどよろしくお願いいたします。
>今も昔も白人の悪知恵と戦う能力があるのは日本人だけだから仕方ない<
↑
全く同感です!
原爆投下や焼夷弾により、日本を焦土と化し、戦後、憲法9条や教育基本法等を使い、日本に手枷足枷しても、やはり日本は、経済大国へと不死鳥のように蘇る。
だから、どんなに日本を抑えつけても抑えてけても、欧米・シナ・朝鮮は、心から安心でき無いのでしょう。(笑)。
>本当のことは、まだ、出せないような、気がします<
↑
私もそのように思います。
しかし、ソ連崩壊後、あの大戦でのソ連の機密情報が露呈し、欧米も隠しきれない部分も出て来て、一部が公表されたりしていますが、それでも、60年たった今も欧米中、特にシナは、当時の情報をまだ公開していません。
マズイからでしょう。
しかし・・・、かぐやひめさんが仰るように、
やはり日本人しか、この「悪」と戦えないと思います。
機会があれば、そのチャンスを逃さずに、
粛々と真実を世界に報せていきたいと思います。
それが、少しでも先人への恩返しになれば・・・と思っています。
まだまだ厳しい道のりかもしれませんが、
田母神さんの仰るように、ここで諦めたり、妥協したりすれば、今度はもっともっと踏み込まれてしますから・・・。
本当に、世界は甘くないですよね。(笑)。
>ねずきちさんの音沙汰がありません。 心配しています<
↑
私も心配していましたが、良かったですね、今日更新されていました。お元気そうで何よりでした。(笑)。
島国根性で、井の中のかわずかと思って「うぬぼれまいぞ」と、自省していましたけど、
考えれば考えるほど、日本という国、そして、日本人という民族に課せられた任は重いし、
今、ここにい生まれ合わせたことの責任も非常に重いと思います。
外国もだけど、国内に掃除しないといけないことが多すぎます!
がんばろーぜ!!
ありゃりゃ〜、
申し訳ございません。↑のコメントは私です。
妹のペンネームがそのままになっていたようです。
家は、一家に一台しかパソコンが無いので、
家族みんなで使い回しをしているのです。
気をつけていたのですが、ほんと申し訳ありません。
妹はいつも別のブログを見てるので、気づかないとは思いますが・・・、見られたら、叱られてしまいます。
大変ご迷惑をおかけしました。
お許しください。 m(__)m
同じく花の名前で、似た人がいるものだと思っていました。
もしかしたら、過去にも間違えられたこと、あるかも、
だって、「桜さん」に覚えがありますもの。
おつるさんのブログから来ました。
数々の意見を拝見し、心が熱くなりました。
・・・でも、まだ終わっていないのです。
大東亜戦争の大元の原因。人種差別が生まれたそもそもの原因。
そこはまだ手付かずで残っている。残っているものがある。
だから、まだまだ、続いているのです。
ご参考まで
憂国の檄文
http://www.j15.org/yukoku/index.html
原爆への復讐
http://www.j15.org/genbaku/index.html