Record Chinaの報道によると、最新の調査の結果、中国では毎年80万人から120万人の障害児が出生しており、その確率は4%から6%で世界最多に近いとか。
国国家人口計画生育委員会の江帆副主任は、
「中国では30秒に1人のペースで障害児が誕生している」と発表し、迅速な対策を呼びかけたという。
障害児は、都市部・農村部の両方で増加傾向にあり、成人による二酸化窒素、一酸化炭素あるいは空中に浮遊する汚染物質への
恒常的な接触が、障害児出生の原因になっているとしている・・・
■関連記事
障害児の出生率が上昇、急速な経済発展の代償か―中国
http://news.livedoor.com/article/detail/4004638/障害児出生数、年に100万人前後―中国
http://www.recordchina.co.jp/group/g24044.htmlこういうニュース、ねずきちは、まことに腹立たしく、かつ、かなしいのです。
出産て、愛の結晶の誕生じゃないですか。
人が人の新たな生命をこの世に誕生させる、実に不可思議で神秘的な、ある意味、究極の喜びじゃないですか。
しかも中国は、有名な一人っ子政策を実施しているのでしょ?
なのにっ!><;;
だいたい中国は、都合の良いニュースは倍にして、都合の悪いニュースは、半分以下にして報道するというお国柄です。ってことは、もしかして障害児発生は、実は1割に達している?!
ヾ(*`ω´*) ッテオィ、ざけんじゃねえぞっ!!これは大変なことだぞ!!
GDPが世界3位になっただの、改革開放以来GDPが70倍にまでふくれあがっただの、わずか30年という短い期間でこれほどの成長をなしとげた例は歴史上存在しないだの、金融危機の影響の下で、これから世界をリードしていくのは米国と中国だの、約58兆円の米国債を保有しておりその売却は米国に致命的な影響を与えるだの・・・
おいッッ!!☆ヾ(`Д´*)中国っ!!寝言ほざいてんじゃねぇっ!!
ヒトってなぁ、時代を担って次の世代に幸せを伝えるために生きてるんだっ!
いいかえたら、人は子を守るために生きてんだっ!!
自国の赤子を守れねえで、なにが改革開放だっ! 何が世界第3位だっ!
ざけんじゃねえっ!
新型空母を3艘も造ったり、莫大な費用のかかる核なんぞ造ってみたり、米大統領選だの、日本のメディアや政局だのに金をばら撒いたり、そんな余計なカネを使ってる暇があったら、自国の赤ん坊を守れってえのっ!!
以前ね、中国の環境汚染の記事を書いたときに、知りあいに「なんだか中国ひどいらしいねぇ〜」てなことを言ったのですよ。
そしたら、その知り合いが、
「日本だって昭和40年代の公害問題とか、そういう時期があったじゃないか。国が発展する間に、起ることなんじゃねえの?」などという軽い返事が返ってきましたよ。
でもね、いわば工業による高度成長といういわば世界初の試みをして起った日本の公害問題と、その後の環境対策、公害対策への取り組みという先例が身近なところにありながら、自国内の汚染に対し、なんら手を打たないというのとでは、意味が違いすきると、ねずきちは思うのです。
国民あっての国家だ。庶民あっての国家だ。庶民の未来をより良くすることに責任を持つのが国家の責務だ。
中国のこの実情は、いわば主権の放棄に等しい。
人が我が子の未来に責任があるのと同様、国家は国民の未来を担う子供たちに対する責任がある。
いま、日中韓三国で東アジア共同体を作るなんて、一部の官僚やら政治家やらが言っているけど、それを作って、日本は、カネをむしられ、公害と犯罪者を大量に国内にもちこまれるなんて、まじで冗談じゃねぇぞ!!
だいたい日本の政治ってのは、第一義的には、日本に住む日本人のためにあるんです。
よその国のためにあるんじゃない。
そうはいっても日本は食料を輸入に頼っていて、その食料の多くは中国産だって意見もあるようだけど、だからといって毒入り餃子を食わされたり、毒入りミルクを混入されたり、これで日本にまで障害児の発生が増えたりしたらと考えたら、むしろ日本は中国からの食料輸入を全面的に禁止したほうがいいかもしれない。
餃子にはいっていた毒物って、サリンの原料ですよ。
ミルクにはいっていたのは、人体に有害な殺虫剤だ。
事件後、日清製粉などの国内メーカーの製品にも毒物!なんて報道があったけれど、あれだって、中国問題から世間の目をそらすための中国スパイの謀略だってウワサもある。
中国の首席さんが、こないだイギリスで公演中に靴を投げつけられたって話があったけれど、非常に残念だったです。その場にいたら、ボクも一緒に靴を投げつけたかった。
中国の環境汚染=Environmental pollution of China動画を見たらわかるけど、一つ目の子豚とか、鼻が3つある豚、骨が異様に変形した魚・・こんな国からの豚肉や魚肉なんて、絶対子供たちに食べさせたくないっ!!
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私の知人で中国に滞在している人がいるのですが、本当に酷い部分がたくさんあるらしいです。
そんなことは全く報道などされずじまい・・・
あの国が一つであることが信じれない状態だと思います。
これからどうなっていくんでしょうね・・・
以前は私も中国と呼んでおりましたが、中国というのは尊称であり、世界の中心の国という意味だそうです。そのことを知ってからは、中共とかチャイナと呼ぶようにしています。
尊称どころか蔑称で呼びたいくらいですよ。
中華人民共和国の人民も共和国も日本語なんですね。
また、JAPANというのは蔑称だそうです。
国際的にJAPANとなってしまっているものを今更変更というのは難しいと思いますが、せめて使うのはやめようと思ってます。
ニッポンでおk。
日いずる国、日の本ですからね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
当時の世界は
ヨーロッパ各国が侵略によって植民地として
海外領土を広げていった時代。
このままでは日本も植民地になるのは時間の問題。
黒船の来襲では、鉄の船を見て
「ウッソー。鉄の船が浮くわけないよね?
あれは鉄に見せかけた木だよね? 木だよね? 木って言ってー」
と思うような状況だから、
技術力が違いすぎる。
事実、アジアの国々もコテンパンにされ
次々に植民地と化していく。
そんな時に
「このままでは日本はつぶれる。俺は一人でもやる!」
そう言った男がいる。
新しい国にしなければ日本はつぶれる。
そのためにはまず江戸幕府を倒す。
その男はまわりに声をかけてまわった。
自分の想いに共鳴してくれたなら、
この日、
このとき、
ここに集まってくれと。
それが1864年12月15日夜。
場所は功山寺
闇に被われた功山寺でその男は待っていた。
雪を踏んで最初にやってきたのは伊藤博文の力士隊。十数人であった。
結局、この日、集まったのは総勢わずか84名。
敵は長州藩の保守派、約二千名。さらにその先には
徳川幕府率いる軍勢15万人が控えている。
15万2000人 VS 84人
15万2000人 VS 84人
15万2000人 VS 84人
それでもやる!
その男、高杉晋作は、夜明け前にこの日集まった決起軍84名の前でこう宣言した。
「これより、長州男児の腕前をお見せする」
晋作に率いられた決起軍は下関の新地会を襲った。
藩の役所である。
資材と人の流れの中継地点を抑えよう、という狙いであった。
なんと新地会の無血占領に晋作たちは成功する。
ここから藩の各地に檄文を送り、
町民や村民に決起をうながし、俗論派政権に宣戦を宣言する。
商人や農民が晋作の呼びかけに続々とやってくる。
海上制圧のため三田尻の軍艦三艇を奪い、
同士は増え続け2千名に達した。
最終的に藩内クーデターは成功し、
長州藩の意志は、新しい国を作る方向に固まり
江戸幕府と真正面から対峙することになる。
こうして明治維新の道が開けたのである。
この時代、アジアでヨーロッパの植民地にならなかったのは日本とタイだけである。
「このままでは日本はつぶれる。俺は一人でもやる!」
1864年12月15日の夜。
今の日本もこんな感じではないでしょうか、、
当時は郊外の被害にあった人々が沢山居て、中には未だに続いているものもあります。
中国の場合はそれと比較してもひどいです。
ちょっと信じられません。
多分報道統制がありますからもっとひどいんでしょうね。
人間としてどうなの?と思いますが、中共にそれを求めるのは酷なことなのでしょうか?
余りにもひどいです。
実際、支那製食品の悪影響により、日本でも奇形児や障害児の出生率が上昇しているらしいです。
参考にしたサイト様へのリンクと文章の抜粋を張らせていただきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/38505326.html
>>
中国の重金属汚染の中でも特に深刻なのが「鉛」である
鉛は、体内に蓄積されるため、微量でも摂取し続けると、慢性的な中毒を引き起こす
症状としては、貧血や筋肉衰弱のほか、脳障害、腎機能障害など
幼児が多量に摂取すると、嘔吐、けいれん、昏睡を起こし、死に至る可能性もある非常に危険な成分だ
その「鉛」をはじめとする重金属が、「中国」産野菜から『国産の10倍』以上検出された
日本には、一般製品を含む『重金属を含む食品をはじく検査法(検査基準)が、ほとんど整備されていない
重金属には「催奇形性」があり、多く摂取すると奇形児が誕生する確率が高くなる。
また、重金属には、催奇形性の他、環境ホルモン毒性(免疫毒性、生殖毒性、胎児毒性)、発ガン性、アレルギー性をもつものや、更には化学物質過敏症などをもたらす可能性があるものがある。
<<
やはり、支那製食品は全て禁輸にするべきでしょう。
しかも、支那の環境破壊は支那の自滅に繋がり始めたようです。
【中国】野菜全滅!100日間の日照りに農業が大打撃―河南省鄭州市[02/04]
http://kyouji.seesaa.net/article/113718204.html#1233756498
【中国】中国北部で歴史的な干ばつ、政府「小麦生産に深刻な影響」[02/04]
http://kyouji.seesaa.net/article/113718204.html#1233712576
最近では、ソマリア沖でインド軍と軍事衝突を起こしかけた支那の事ですから、最早最悪の軍事的暴発も視野に入れた方が良さそうです。
長文ご容赦を。
中国では障害のある新生児が、30秒に一人の割合で生まれている。先日、上海で開かれたシンポジウムで、驚愕すべきデータが公表された。日本の隣国は、げに恐ろしき「汚染大国」なのだ。
「東方科学技術フォーラム」(上海市人民政府と中国科学院の共催)が開催されたのは6月8日。そこで中国において、先天的に障害を持って生まれる新生児の現状分析が行われたのである。
「年間100万人、平均30秒に一人の割合で障害児が生まれているそうです。」
と、報告書を解説するのは上海在住の日本人記者。
以前、 中国産の椎茸を買ったことがあるんですけれど、 しばらく忘れて放ったらかしにしてたんです。
ところが、 これがいつまで経っても腐らず、 黴も生えません。 逆に気持悪くなってしまいました。
「日本の前例を知って居ながら、同じ事を国民に強いた」と云う事をこの人は「当然」と考えて居るわけですね、過去に学ぶのは愚かな事だとでも?
更に、シナの場合、社会は共産党の為にのみ存在するのですから、共産党員個人の金儲けの為には、人殺しが起こっても仕方がないと言う、共産シナの殺人的な人権意識に賛同しているわけだ。
こういう人には、シナ産の餃子やウナギをお中元やお歳暮に億って差し上げると喜ばれるでしょうね、しかも易いのだから大量に。
冗談は兎も角、工業廃液は川へ垂れ流しで「七色の川」で、農耕地は重金属汚染ですから、公害が起こるのは必然と言えば必然なのですが、共産シナって何の恩恵も被っていない層が、一番酷い目に遭う社会なんですね、社会に道義が存在していないのは、社会に公意識や、公を護る機関・組織が存在していないからでしょう、公の本体は庶民なのですから。
当然ですが、公を損じると国が無くなってしまいます、丁度、大清帝国が崩壊した後の様な無政府状態になる、其処で行われるのは、戦前の様にシナ人に拠る、シナ大衆への掠奪・強姦・放火と言う犯罪行為であるに違いない、民衆は、南京屠殺館に掲示された虐殺の真の執行者の正体をその時に知る事でしょう。
共産党の権利や財産を護る機関しか存在しないから、シナ人は面子に拘ると言いますが、実は「損に繋がる」責任は認めないダケの話、もし金になる話なのなら、喜んで認めるでしょう、所詮、計算高いだけの人でなし共でしょう。
国は国民を護り育てる為に、国富を蓄え、経済を安定させて、それらを外敵から守るためにイクサビトを備えるワケですが、全てを共産党独裁に修練させて、国民を犠牲にすることしか考えないのでは、将来を担う子供達に障害が出てきても、当然の帰結であると云えましょう、原因と結果は一致するモノです。
経済破綻で止まった無人の工場からの危険な工業廃液や物質の流出に拠る汚染が更に進行するでしょうが、「自分の損に成ること、金儲けに成らないことには関心がない」シナ人が、早期に対策を打つ事は考え難いですね。
重金属汚染や有害物質が川底に堆積すれば、地下水脈や水田を汚染します、放置された汚染被害は甚大にして深刻でしょう、14億人のシナ人が全滅する可能性さえ有ります、100年後所か、20年後にシナ本土に、一体人が住めるのか、疑問を持っています。
そもそも、60年前の国共同内戦の勝利(未決着、有利?)でしか正統性を担保するものが無い北京政権に当事者能力が有るのか甚だ疑問です。
非情ですが、大陸の事は大陸人民でお決め下さい「勝手にどうぞ」と言う考え方も有ります。
しかし、彼等は日本の風上、川上(潮流)にいます。
絶望の果てに起こるであろう全人民蜂起を待つ間に、日本も甚大な大気汚染、水質汚染の被害を被ります。
「日本人」が何とかするしか無いでしょう。
ただ、このまま根拠無き反日教育を続け人民が日本人を憎む様に仕向ける限り、一番後回しです。
それでも布石は打っておく必要が有ります。
ユーラシア島東部の水、風の源はチベットです。
少なくとも、チベットの人々に親日的になってもらっておく必要があります。
その意味でもインド(チベット亡命政府受け入れ)との関係強化は的を得た外交だと思います。
最終的には大陸人民も救済されることなるでしょう。
彼等も兄弟です。
今は、理解してくれないでしょうが…。
コメントありがとうございます。
中国はこれからどうなっていくんでしょうかね?
一説によると、共産圏の国は、オリンピック開催後9年目に崩壊するというジンクスがあるのだそうですが・・・
いまの帝政型共産主義が崩壊したあと、ほんとうに民主的な政権ができ、庶民の幸せを第一とする国体になってくれたらいいと思うのですが・・・
甘そうですね><;;
>あきちゃさん
コメントありがとうございます。
≪日いずる国、日の本≫
インド半島にあるタミル地方。スリランカ島のちょうど反対側にあるタミル地方は、稲作の原産地としても知られています。
そのタミルの、古語では、ineが、稲、hahaが、母、titiが父など、日本語と同じ音なのだそうです。
そして、タミル語で、yaというのが、東。日の出るところを指し、motoというのが、下、本を指すのだそうです。
つまり、yamotoと発音して、「日の出る東の方角の本」という語彙になるとか。
そのyamotoが、ヤモトになり、ヤマトとなった。
そして、ヤマトの語彙を、そのまま漢字にあてはめたのが、「日の本=日本」。
稲というのは、熱帯性の植物で、だから田植えや灌漑をするのは、熱帯地方の雨季と乾季を人工的に作り出した人々の知恵でもあります。
そして、日本最古の水田が、高知にある棚田なのだそうです。
想像ですが、何千年か前、平和の地を目指してタミル地方を旅だった一団が、海伝いに日本にやってきて高知県に住みつき、山の斜面を利用して灌漑をし、水田を作り、そこに住みついた。
そこは、日の出る東の果ての地、約束の平和の地、ヤマトの国と名付けた。
そして後年、ヤマトを漢字で日本と表記した。。。。
日本は中国と違う。みずからすすんで「俺が世界の中心だ」なんていわない。
ここは東の果ての地。この先はない。広大な海が広がるだけ。
ここでほんとうに豊かで平和な暮らしを実現しなかったら、人々にもう行くところはない。だから本当にみんなが幸せを満喫できる国を作ろう!!
そういう気分が、古代、日本に住みついた人々、そして日本の施政者の胸の内にあったのかもしれませんね。
>あきちゃさん
コメントありがとうございます。
高杉晋作のお話、とぉっても沁みました。
素晴らしいですね。
江戸300年の太平の世の中で、腐敗が進行し、国が飢饉に陥っているのに、政局ばかりをしている幕府高官に対し、幕閣でありながら、檄文を起草し決起したのが、大塩平八郎でした。さながらいまの田母神論文みたいなものです。
この檄文がもとになり、全国各地で一揆が発生します。
そのすべては当時の幕府や藩によって鎮圧されますが、そうした中で、吉田松陰が誕生し、若侍たちに、国という概念を教えます。
そして黒船がやってくる。
そして実際に決起したのが、あきちゃさんにご紹介いただいた高杉晋作でした。
現代日本は、いま、大塩平八郎の乱くらいかな^^
これから日本はおおきく変わるのかもしれませんね。
てか、変わってほしいと思います。
>surniversさん
コメントありがとうございます。
中国は、日本の報道機関に対し、中国に不利益な報道をした者に対しては、中国国内での一切の取材活動を禁止するという条件をつけています。
にもかかわらず、こうして洩れ伝わってくる公害の事実!
実態は・・・と考えるとそら恐ろしいものを感じずにはいれません。
>unknown_protcolさん
コメントありがとうございます。
≪支那製食品は全て禁輸にすべき≫
ボクも同感です。
日本の子供たちや妊婦を守れ!といいたいです。
>deliciousicecoffeeさん
コメントありがとうございます。
まじで中国、やばいです。
>A子さん
コメントありがとうございます。
中国から輸入される食品で、よくあるのが山菜です。
国産品では山菜は、需要をまかないきれないので、いま店頭で売られている山菜は、まず間違いなく中国産を思ってよいです。
その山菜、日本に到着するころには、痛んで酸化し、色が真っ白になっています。
ホルマリン漬けの食品状態と思ってください。
ふつうなら、この段階で、山菜のカタチも崩壊してもう食べれる状態ではなくなってしまうのですが、なぜかこの中国産の山菜、形が崩れない。
それを、石油から採れる食用緑色染料で緑色に染めて、立ち食いソバや、山菜漬けに使われています。
痛んで真っ白になった状態の山菜を見たら、食欲なくなります。
>ナポレオン・ソロさん
コメントありがとうございます。
ほんとうに、20年後の中国に≪人が住めるのか疑問≫に思います。
中国共産党は、政権を現在の状態に保つまでに何千万人もの同朋を殺し、そしていま、中国人の未来まで奪っている。
ありえない極悪政権だと思います。
>火事場の馬鹿力さん
コメントありがとうございます。
≪このまま根拠無き反日教育を続け人民が日本人を憎む様に仕向ける限り、一番後回し≫
当然と思います。
悲しいことですが、それは仕方がないことです。
人が人の新たな生命をこの世に誕生させる、実に不可思議で神秘的な、
ある意味、究極の喜びじゃないですか。
日本でも少子化、幼児虐待と、・・・今時このような
ことを、語る方も少ないのではないでしょうか?
懐妊、出産等という経験を通していない私では、幼く、
「本当の男女愛」というのはワカラナイかもしれませんが・・・。
今生において、そういう経験をされた方は、
そう感じられたなら、それだけでも、
「すでに幸福である」と思います。
報恩とされ、その愛の結晶は大切にし、
愛を育んでいって下さい。
・・世界中の全ての子供たちが、溺愛、
愛の枯渇、歪んだ愛でなく
真実の人間愛に包まれ、次の世界に、
愛を繋いでいけますように。
未来の世界の子供たちにも、
本当に愛が正しく届き、
明るい幸せな世界になりますように。
その為にも、自分という人間は、
これから何を考え、生き、行動できるのか。。
日々、常に考えさせていただいています・・