日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。当ブログはリンクフリーです。

日本は先の大戦に大勝利した。しかしその後の国際的謀略戦争に無抵抗となり、亡国の道を辿っている

田母神論文の歴史認識がどうのとか、先の大戦について肯定的に語るとそれだけで、叩かれる。抹殺される。ウヨクと呼ばれ、政治的偏向だと言われる(笑)

しかしね、資源も何もない、ただ武士の魂だけをもつアジアの有色民族が、全世界の西洋列強とただ一人闘った。

それはある意味、歴史に残る壮大な叙事詩だ。

それにしてもね、考えてみると、ろくに資源も食糧もない日本が、たった一国で、よくもまぁ、全世界を相手に戦ったもんです。

しかもその戦いによって、欧米列挙による人種差別と、黄色人種の私有財産を認めない植民地支配を終わらせた。

ねずきちは、宇宙戦艦ヤマトを連想しちゃうのですよ(笑)こういうカタイ話に、不真面目な話で、ごめんなさいね。怒らないで〜〜(;~〓~) アセアセ

宇宙戦艦ヤマトは、地球連邦軍が、宇宙全体を支配する巨大なガミラス帝国に全滅させられたあと、海に沈んでいた戦艦ヤマトを改造しただけのボロ船で、イスカンダルへ新しいエネルギー資源を求めて旅出すのですね^^

まぁ、物語は目的を達成したヤマトが地球に帰還して、メデタシメデタシとなるのですが、実際の日本の歴史は、要するに宇宙戦艦ヤマトが、ガミラスに敗北して、地球がガミラス支配下に置かれたみたいなものなのですな(笑)

戦後に作られたガミラス的歴史観では、ヤマトの出撃は、ガミラス帝国に対する重大な反逆的敵対行為であり、イスカンダルへの進撃は侵略行為なんですねw

そしてヤマトの乗組員である沖田艦長や古代君、ユキさんなどは、戦争犯罪者!
財産も没収されて、無一文になるんですな。

しかし、古代君とユキちゃん夫婦は、必死で働いて、船や自動車、家電を作って、そこそこ豊かな生活ができるようにがんばった!(偉いっ!)
子供達も大きくなり、平和な暮らしができるようにもなってきた。

ところが!!
焼け野原の一文無しになったはずの反逆者・犯罪者の古代家が、隣でどんどん豊かになると、お隣さんは、どうにも妬ましいw

とりわけ子供の世界は残酷です。

お隣に住むガキ大将の3人組。長男のシナ君、腰ぎんちゃくのカン君、ニヒルな不良を気取るキタ君の悪ガキ3兄弟は、古代家の子供をつかまえて、

「おめぇん家はよぉ、犯罪者なんだぜ? 俺達にカネよこせよぉ!」と、いろいろとなんくせつけては、カツアゲしてきました。

まだおたがい小学生くらいのうちは、たいした額でもなかったのだけど、最近学校を卒業した悪ガキ3兄弟。カツアゲの金額も、派手に大きくなってきた。

そうなるとどうにも、いろいろと工夫をこらさなきゃ大金をGETできない。

そこで悪ガキ3兄弟は、ない知恵を絞って考えたっ!

「古代ンとこの娘を、嫁にしちまえっ!」(東アジア共同体)

娘の名前は、ミンシュ姫とか、オザワ姫、ハトヤマ姫とかいうんですがね、最近、ちょいと色気づいてきて、セイケン化粧品が欲しくてしかたがないのです。

そこでね、ちょいと知恵をつけます。

「姫ちゃんさ、オヤジさんのカネをちょいとこっちへまわすんだよ。そしたらよ。俺たちが、姫ちゃんがセイケン化粧品買ってあげるよ」

姫たち、すっかりその気になっちまうんですね〜〜(笑)


クラウゼヴィッツの戦争論によれば、「戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる」のだそうです。

そういう意味では、世界的に有名な韓国の歴史学者朴鉄柱氏がいう、
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。

日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成したのかもしれません。
その意味では、ほんとうに苦しい戦いをし、日本は大東亜戦争に勝った。

しかし、その後がいけません。

「スパイの一番大きな目的は、相手国の国策を誤らせる事にある」
(安岡正篤著「続人間維新」)

亡国というのは、なにもその国がなくなり、その国の民衆が一人残らずいなくなることではない。
人々が国や国土、地域や家族を愛する心を失い、国家としての求心力が滅ぶことを「亡国」といいます。
いまの日本は、まさに「亡国」の最中にある。


遅れに遅れた景気対策の2次補正も、ようやく26日通過の見通しとなりました。

2次補正というのは、定額給付金だけではありません。他にも日曜日の高速道路の通行料が、どこまで行っても1000円になるなんてのもある。

遅れに遅れた景気対策。この日本の対策が「遅れることによって得をするのは誰か?」・・・・

最近ね、毎週、ボクの知っている身近な会社がつぎつぎ倒産しています。

そしてね、ある程度の資産や営業基盤を持っている会社は、たいてい会社更生法を申し立てる。

会社更生法では、裁判所が、新たな経営者となるスポンサー企業を募集します。
そして、その会社が、潰れた会社を、ほとんどタダ同然で買い取る。
会社が持っていた不動産、貯蓄、人材、技術、工場、工員、職人、ノウハウのすべてを、ほとんどタダ同然で、買い取ります。

この買取会社(スポンサー企業)として名を挙げているのは、ほとんど在日系の会社ということをご存じか?

友人の勤めていた会社(上場会社です)が、倒産し、会社更生法を申し立て、まさに、在日半島人が経営する会社が、スポンサー企業となった。

社員はね、まるで、奴隷です。

毎日毎日、やめちまえ! つぶれた会社の社員なんか、ハナからいれねぇんだ、と買い取った側から出向して来ている小僧にののしられ、できっこないようなノルマを与えられて、達成できないとバカ扱いされ、筆舌に尽くしがたい奴隷としての屈辱の限りを尽くされている。
それでも生活があるから、職場を離れることもできないでいる。

日本人はね、会社勤めをして、上下関係があっても、その上下関係というのは「相互の信頼」を基盤にしている。
部下が上司にたてつくなんて、ごくふつーにあるし、一寸の虫にも五分の魂だ!なんて感覚は、普通に誰でも持っている。
上司も部下から信頼されることが第一で、部下思いの上司は、やっぱり慕われるし、そうでなければ立派な上司といえないという感覚をみんなが共有しています。

ところが、大陸系や半島系というのは、まったく違うんですね。
部下は、単なる奴隷です。人柄なんてものは関係ない。人の上に立つということは、人の頭に足を乗せてふんづけて、「で、なにか? おまえ、文句があるのか?」といえること、って感覚のようです。

日本古来の風習とはぜんぜん異質なもの。そういう会社が、日本人名の社長さんのもと、会社更生を申し立てた企業を次々と買い取っている。

日本の、ある程度、みんなが名前を知っている不動産業者が倒産し、この会社を在日系の会社が買い取ると、その会社の所有不動産は、ぜんぶ在日のものになる。

特許技術を持った製造業者が潰れ、これを在日企業が買い取ると、その会社の特許技術が、ぜんぶ在日のものとなる。

こうして、景気対策が遅れ、景気回復が遅れれば遅れるほど、日本はどんどん侵略されていく。

ほんと、日本自体が乗っ取られちまいつつある><;


よく言われるのが、「日本は先の大戦で負けた。そしてその後めざましく復興した」という主張です。

しかしね、ボクは、実はどうやら、これは違う!って最近思い始めてます。

ほんとうは・・・
日本は先の大戦で東亜の独立自尊という戦争の目的を果たした。しかしその後の国際的謀略戦争に無抵抗となり、亡国の道を辿っている

これが、じつは、本当の歴史なのかもしれません。

-------------------------------------------

動画を一本、掲載します。

この動画は、「韓国人に対する各国の反応」というもので、主旨は韓国の暴走についてのものです。
ただ、掲載したのは、そのことを言いたかったからではありません。
中に、こんな記事があるのです。

≪日本人よ恥を知れ!その領土欲でロシア、中国、台湾とも争っているじゃないか!世界の中で一番よく深く汚い民族め! (韓国)≫
・・・そのよく深く汚い民族は、礼儀正しいし、嘘もつかない。

このブログに、いつも多くの方からたくさんのコメントをいただき、とても感謝しています。
ボクからのコメントへのお返事は、必ず「さん」づけで、必ずコメントへのありがとうの感謝から書かせていただいています。
やはり、日本人が日本人であるために、いちばん大切なことが、「礼儀正しいこと」、「ウソをつかないこと」じゃないかと思うのです。
選挙のために、政治に勝つために、議論に勝つために、戦いのために、礼を失い、嘘を並べる。それは、やはりイクナイと思っています。
そうでなければ、どっかの国のイカれた人たちと、同じレベルになってしまいます(笑)

<竹島>韓国人に対しての各国の反応


人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリック。はげみになります^^v
コメント
売国政党は淘汰される
ねずきちさんこんにちは

今日のタイトルは、ドキッとしました。
一般には日本の敗戦でありますが、戦略的には日本がその目的の一旦である「アジアを欧米列強の植民地支配から開放する。」を達成したことは事実であり、それをもって戦争の目的を達成したのだから日本こそが勝者と言えるでしょう。

悲しいことに多くの日本人はこのことの持つ意義を過小評価していますし、現状の日本が世界経済の牽引車の役割を果たしていることも認識していません。

多くの日本人が日本の素晴らしさ、世界に果たしている役割の重要性を認識し自信を持って活躍できるよう、政府、マスコミはもっと積極的に内外に日本をアピールして欲しいものです。

現在世界規模の経済的困難に直面していますが、それを救済するのはやはり日本しかありません。一時的な困難には直面していますが、ここの人、会社に危機が訪れることは極普通のことです、要はその危機に力を合わせて耐え忍び克服する気概の問題です、誰かの金をくすねて有利になろうとする者は淘汰されていきます。

自らの政権ほしさに国を売るが如き政党は淘汰されていくことになると期待しています。

2009/01/25(日) 13:23 | URL | 基準点 #mQop/nM.[ 編集]
ねずきちさん、こんにちは。
私もねずきちさんと同じで、まずは礼儀だとかんがえています。
さて、私事ですが、主人はそこそこの規模の(といっても中小です)経営者です。それも廃棄物処理業、所謂ゴミやさん。業界は在日その他色々です。別に日本人だと強調するのも変ですが、主人結構大変だと思います。経営者は、社員全員の生活と人生に責任があるというのが、口癖。お陰で我が家のことはいつも後回し。比較的好不況とは無縁の業界ですが、このたびの不況は、深刻のようです。社長の給料、事業規模に比べると、少ないのに、来月から減俸するそうです。米びつには米があり、味噌醤油も事欠かない、子どもの学費もなんとかなる、贅沢言わなければ笑って暮らせます。いったん覚悟決めたら、文句も出なくなりました。覚悟決めるのに、濃い目のウーロンハイ3杯、2時間。
派遣も使わず、社員は全員正社員です。アルバイトはいますが。社会保障の負担が経営に影響大です。大変だと思います。だからせめて、帰宅したらのんびり、ゆっくりしてもらえるように、スコシ努力しているところです。政治がすばやく対応して、不況から一日も早く、抜け出したいと願うばかりです。政権交代したら、景気良くなるのでしょうか?!政権交代しか言わない民主党は信用できません。
そういえば、先ほど駅前で、民主党の候補者が、定額給付金反対の署名活動してました。「外国人でもOK」と叫んでましたが、そんな署名有効なのでしょうか?もらう権利も無いのに反対って変ですよね。そのあと、木村太郎(フジテレビの)とすれ違いました。同じ町に住んでます。さえない爺さんでした(ごめんなさい)。
2009/01/25(日) 15:01 | URL | bb #-[ 編集]
在日系?
戦前から日本に住んでいて、三世、四世に成っても、国籍を韓国のままにしている人を、在日韓国人と言う。
戦後に韓国から日本に来て、日本に帰化した人は、韓国系日本人。
在日韓国人から日本に帰化した人も、韓国系日本人です。

孫正義さんは韓国系日本人だと思います。
ロッテの社長は在日韓国人だと思います。しかしロッテリアがマクドナルドと違いが有るとは思えません。

ある会社に問題はが有るなら、実名を挙げて事実を指摘するべきで、十把一からげで、在日系などと言う言葉をもって非難する様な事は、性に合いません。
2009/01/25(日) 17:00 | URL | 八目山人 #4lXsiBFM[ 編集]
昔取った駅前
こんばんわ
 いつも投稿者一人一人のコメントにお返事を書いてらっしゃるねずきちさんに感心し、 頭の下がる思いです。 なかなかできることではありませんわ。 ブロ グを書き続けるだけでもたいへんだと思いますもの。

 更生法にかかった会社を買い取ることについて、 実名を明らかにすべきだとのコメントがございましたが、 微妙なところですわね。
 歴史的に評価の定まったことや、 現在進行中であっても多くの人が知っていることにまで出典を求める人はいらっしゃらないでしょうが、 確かに、 全ての案件に在日の人々が関わっているとは限らないという状況下では、 記事の書き方を問題にするお方もいらっしゃると思います。

  荒れるのが普通のサイトでは、 バカとかチョンとかの三行レスが飛び交い、 うっかりハングル の擁護でもしようものなら、 集中砲火を浴びてしまいますが、 これもどうかと思います。
 一つ一つの問題に地道な検証を加えながら自分の考えを発表してゆくのは、 大変な作業ですわね。

 ちなみにパロディ版 「いろはかるた」 で、あるブログ主が秀逸として取り上げてらした『昔取った駅前』というのには、 思わず笑ってしまいましたわ。

2009/01/25(日) 20:52 | URL | A子 #30UFpmuY[ 編集]
同感です。
ねずきちさん、こんばんは
いつも楽しく読ませて頂いています。先日の韓国による日本領海への不法投棄のコラムも素晴らしかったです。全く同感です。日本では、何か国を愛するとか忠孝を言うと、悪いことのように錯覚するような土壌が出来上がってしまいました。ああいった人たちは、国が消滅しても今のような生活が保障されると信じているのでしょうか。また、愛国を唱えたり、日本の歴史を正当に発言しているだけなのに(例、田母神さん論文)、右翼と罵る団体、メディアが数多あります。これは普通の良識人が普通の感覚で至極当たり前の発言をしただけなのに、です。彼らの立ち位置からすれば当然です。極左から見れば、真ん中にある主張も「極右」にしか見えません。でもインターネットの普及、勇気ある日本人の主張は確実に日本の空気を変えてきています。田母神さんの発言もそういった空気から醸成されたと信じています。また、左翼メディアが行ったアンケート結果でも田母神さんを支持するという結果に当の左翼が黙ってしまった(結果を報道しない)のには笑いました。逆の結果なら大々的にキャンペーンを張ろうと待ち構えていたのですから。

いずれにしても、ねずきちさんも、そんな「良識」を担っているんだと思います。応援しています。
2009/01/25(日) 21:50 | URL | 一期一会 #-[ 編集]
仲@ukiuki
http://ukiuki.way-nifty.com/hr/
村野瀬怜奈
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1066.html

こいつらを、どうにかしてくれw
2009/01/25(日) 22:11 | URL | ttttt #gSiVM9.2[ 編集]
>基準点さん
コメントありがとうございます。

考えてみると、こうした日本が勝者といえるとか、売国野党は淘汰されるとか、そういう方向性の基礎にあたるのが、まさに「基準点」なんでしょうね。
日本は、その基準点という基軸がフラフラとぶれているから、おかしくなる。

日本は良い国だといったら更迭される・・・

日本と日本人は、目の曇りをとりはらい、しっかりと日本人としての基準点を持つことが、いま新たに求められている。そんな気がします^^


>bbさん
コメントありがとうございます。

≪経営者は、社員全員の生活と人生に責任があるというのが、口癖。お陰で我が家のことはいつも後回し≫
そうなんですよね。

日本では、経営者とか、とにかく人の上に立つ者は、自分より部下が先。
このあたりが、搾取のうえにあぐらをかく大陸系文化と、日本文化の最大の違いだと思います。

考えてみると大東亜戦争もそうなんですよね。
日本国内の配給なんて、8人家族に配給されれる一日分の食品が、だいこん5分の1・・・
比較的食糧の与えられた兵隊さんにしても、連合軍側の兵站と比べたら、眼もあてられない。

そこまでして戦って、東亜を植民地支配から解放した。

あるいみ究極の自己犠牲。

そうした思考形態が、bbさんのご主人さんの頭脳の中に、いまでもしっかりと生きているのかもしれませんね。

それはとってもすばらしいことだけど、銃後の家族にとっては、つらい^^;

けど、それは価値観の問題なのですね。。。。


>八目山人さん
コメントありがとうございます。

≪ある会社に問題はが有るなら、実名を挙げて事実を指摘するべきで、十把一からげで、在日系などと言う言葉をもって非難する様な事は、性に合いません≫

ごもっともなご指摘です。
日本人と在日韓国人との境界線も、現実問題として曖昧といえますよね。

実例は、あってのことです。
実際、ボクの兄弟が、上に書いた流れで在日韓国人が経営する会社がスポンサー会社となりました。
あまりの社員に対する意識の違いに、ほんとうに驚いた。
社員はゴミでしかない。
これが現実かと、慄然とする思いでした。

また、同じ市内で、大手の不動産屋さんが潰れましたが、ここも同じ系列の会社がスポンサー会社として、経営権を握りました。

県内に多数のマンションを経営しています。
それらの管理機能が、まるごとその会社に奪われてしまいました。

そうした話は、いま不況にあえぐ日本国内のそこここにあります。
景気がいいのは、サラ金とパチンコくらいなものですからね。

固有名詞を避けたのは、そうした現実の身内の問題があって語ったことだからです。

そのあたりご理解をいただければと思います。


>A子さん
コメントありがとうございます。

なるほど! 昔とった駅前www
おもしろいですね^^

つらいことでも、川柳や、パロディで笑い飛ばし、明日を信じて、また仕事に励む。

そんな日本の庶民の文化というか、生活というか、そういうのって、好きだなぁ〜^^


>一期一会さん
コメントありがとうございます。

≪極左から見れば、真ん中にある主張も「極右」にしか見えません≫

そこなんです!!
ボクもまったく同感です!!

ネトウヨなんて言葉がありますが、そうしたネトウヨの発言を見ても、皇国日本を取り戻せ!、大日本帝国憲法を復活させよ!、竹島奪還のために軍事出撃せよ!、サヨク知名人を殺害せよ! などといった、過激な発言なんて、まるでありません。

読んでみると、ごく普通の人が、普通に「正しい」と思えることを書いている。
で、ウヨクと言って叩かれる。

叩かれて気分のいい人はいないから、そんな人はそのブログから立ち去る。

で、極左が勝ち誇る(笑)

いい加減にしてほしいですね^^


>tttttさん
コメントありがとうございます。

URL、見てみましたよ〜〜w

ほんと、すごいですね。

おもしろかったのが、村野なんとか。

プロフの絵柄が、萌え系のかわいこちゃん(笑)

で、平和を愛し〜〜♪ なんていってるw

若い男の子なんか、ああいうので、コロッっといかれちゃんですかね^^;

このページは、売春より悪質だと思いました^^;
2009/01/26(月) 10:57 | URL | ねずきち #SFo5/nok[ 編集]
こんばんは。
初コメさせて頂きますす。

こんばんは。

取引先の帰り道に見させてもらいました。

帰って時間がある時に、また見させていただきます。

失礼します。
2009/01/26(月) 19:36 | URL | ☆KEEP BLUE☆ #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
カレンダー
08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

最新トラックバック
足跡
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
コメントをくださる皆様へ
発言には互いに尊敬と互譲の心をもって。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメントは、管理人の権限で削除の対象とします。
検索フォーム
最新コメント
日心会一周年の集い
●第一部・基調講演●
【日時】
平成22年9月4日(土)
14時から16時30分
【場所】
江東区深川江戸資料館
東京都江東区白川1-3-28
tel 03-3630-8625)
都営地下鉄大江戸線清澄白川駅より徒歩5分
【内容】基調講演
中山成彬元文部科学大臣
伊藤玲子元鎌倉市議
白石茂樹日本警備防犯協会理事
【会費】無料

●第二部・懇親会●
【日時】
平成22年9月4日(土)
17時30分から20時30分
【場所】
大正記念館
東京都江東区清澄二・三丁目 清澄庭園内
TEL 03-3641-5892
【会費】5,000円

※注
一部から二部への移動時間はゆっくり歩いても5〜7分ほどです。
日本の心をつたえる会
日本の心を伝える会 日心会

登録無料!手続簡単!
設立 2009.9.6
2010.08.1時点会員 3851名

中山成彬先生を国政に!!
中山成彬先生082

中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
強さとやさしさとぶれない心
「なりあき少年」物語

↑クリックすると中をご覧いただけます。
伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
過去現在未来塾
過去現在未来塾バナー
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
リンク
ブロとも一覧

■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき

■ ブログ名:風歩の行方

■ ブログ名:湘南のJOHN LENNON  These are the Days
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



人気ブログランキングへ

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


orengebanner
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
Yahooログール
amazon