[雪男]日本の登山家ら「足跡の撮影成功」と報告 ネパール日本の登山家らで作る捜索隊「イエティ・プロジェクト・ジャパン」が、ヒマラヤ山中で雪男(イエティ)の足跡を複数発見し、写真撮影に成功したそうです。
捜索隊によると、足跡は9月26日、ネパール北部ダウラギリ山の標高4400メートル付近の山中で発見され、全長18〜20センチ。
隊員の八木原国明さんは、
「人間であれば靴を履いていないと寒さに耐えられない。足跡は雪男の存在を示す証拠だ」としており、帰国後に写真を詳しく検証するという。
イエティ(ビックフット、雪男とも呼ばれます)は全身が毛で覆われた猿のような生物とされるが、存在は証明されていません。
でも、事実としたら、すごい!!
なんかね・・・3Dゲームとか、すごくはやっているじゃないですか^^
3DゲームのMMO(大規模参加型ゲーム)の世界では、人々は、いろいろなモンスターの狩をしますけど、
あれって、じつは、人間の本能、遺伝子に埋め込まれた原始的本能を刺激するものなのだそうです。
というのは、人類がサルから分岐したのが、いまから150万年前で、現世人類は、いまから約15万年前にアフリカで誕生したのだそうです。
んで、アフリカから全世界に拡がった。
その頃、世界各地にいたのは、ネアンデルタール種とか、人類とは進化の系列を異にする種で、彼らの多くは、サルの世界で言ったら、ゴリラに近い。
オスは、めっちゃ体が大きくて、数頭のメスを従えて暮らしていたそうです。
これに対して、現生人類は、チンパンジー型。体もちいちゃくて体力もないけど、言語能力を発達させていて、集団で狩をした。
ネアンデルタール種が住むカテゴリー(領土みたいなもの)に進出した人類は、そこで大柄なネアンデルタール種と戦い、これを滅ぼして、その地を奪い、暮らしはじめた。。。。のだそうです^^
それで、人類の遺伝子の中には、モンスターを狩る、という本能が眠っているのだそうです(あくまで、ひとつの説です)。
それにしても、もし、イエティが発見されたとなれば、人類が種を絶滅させた古代人類種が、いまだに生き残っていたということになります。
それって、すごい!!
でもねぇ・・・・
イエティ捜索隊が、朝日新聞社後援ってなると・・・なんだかまたねつ造、やらせくさくて・・・><;;
ほんとであってほしいなぁ〜〜^^
←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^vYETI FOOTPRINTS FOUND IN HIMALAYAS