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「どこでもドア」でカウントダウン、藤子・F・不二雄ミュージアム開館まで1年/川崎

2010年9月3日

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笑顔の子供たちに囲まれる藤子・F・不二雄ミュージアムのカウントダウンモニュメント「ピンクのどこでもドア」=JR登戸駅

笑顔の子供たちに囲まれる藤子・F・不二雄ミュージアムのカウントダウンモニュメント「ピンクのどこでもドア」=JR登戸駅

 あと何日でドラえもんに会えるかな? 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムの開館を1年後に控えた3日、カウントダウンモニュメントが同市多摩区のJR登戸駅前など市内3カ所に設置された。「どこでもドア」を模したもので、市役所と区役所では等身大のドラえもんも一緒だ。

 この日のお披露目式には、阿部孝夫市長や藤子・F・不二雄プロの伊藤善章社長、近くにある市立西宿河原保育園の子どもたちが参加。ドラえもんにまつわるクイズなどを楽しんだ。年長組の女の子(6)は「ドラえもんが好きで毎週見ています。できたら行ってみたいです」と笑顔だった。

 同ミュージアムは向ケ丘遊園跡地に整備。藤子さんの代表的キャラクター、ドラえもんの誕生日にちなんで来年9月3日にオープンする予定。

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