ザック新監督が「W杯招致大使」に
22年W杯日本招致委員会は3日、日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏(57)が「招致アンバサダー」に就任したことを発表した。同監督は「日本という国をリスペクトしています。02年W杯は運営やファンのサポートといった面でも成功を収め、非常に良い印象が残っています。22年W杯が日本で開催されれば素晴らしいことだと思います。ぜひ頑張りましょう」とコメント。12月の開催国決定まで、招致活動へのアドバイスや広報活動への協力をする。
[2010年9月3日19時34分]
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