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宿坊の掲示板H
日蓮正宗に「金口嫡々唯授一人血脈相承」は存在するのか?「本門戒壇の大御本尊」は本物か! 「二箇相承」は本物か? 「日興跡条々事」も本物か? 日目から日道の血脈相承はあったのか? 日蓮正宗宗規第二条は本当なのか!日蓮正宗の金口唯授一人血脈相承に、己義を改めさせる威力なし!

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2283.信心が大事  
名前:亀井静香    日付:2010/9/3(金) 20:44
池田先生と懇意になれた事(≒公明党と連立する事≒学会に入信する事)に誇りを持っています!
http://逓信省

2282.入信して良かった!  
名前:野中広務    日付:2010/9/3(金) 20:33
公明党と同盟を結んで(≒入信して)良かった!池田先生万歳!
http://民営化

2281.  
名前:    日付:2010/9/3(金) 20:31

2280.越 洋   
名前:宿坊    日付:2010/9/3(金) 18:6

平成22年9月2日

アット驚く日顕宗! 捕らえてみれば法華講幹部!!

 大阪府警は生活保護費を搾取した不動産仲介業者「家のはしら」(大阪市天
王寺区)社長・大強起徳(だいきょう・きと)(57歳)らを8月25日に逮
捕し、同26日午後には大阪地検に送検した。大強起徳は、邪教・日顕宗法住
寺(住職は近山信澄)の法華講幹部である。

大強容疑者が生活保護費の申請に同行した件数は、今年2月末現在の大阪市
の調査で、大正区役所105件、市立更生相談所(西成区)13件、東成区役
所12件、浪速区役所4件の計134件にものぼっていた。窓口の担当職員が
少ない大正区役所を集中的に狙い、1日に7人を引き連れて行ったこともあっ
たという。こうして囲い込んだ生活保護受給者のアパートは、弱者から搾り取
る「貧困ビジネス」の実態を示していた。

たとえば、大阪市東住吉区の物件に入居する無職男性(58)は「適当な事
を言ってワシらを騙して食い物にした」と怒っている。この男性は日雇い労働
をしていたが、不景気で仕事が激減、宿代など約3000円も工面できないほ
ど生活が困窮。3月に大強起徳を紹介され、大正区役所に行って生活保護を申
請し、4月に入居した部屋は日当たりの悪い7畳のワンルーム。市の関係者は
4万2000円の家賃に「高すぎる」と驚いた。アパート管理会社によると実
際の家賃は2万8千円。ところが「家のはしら」は共益費や水道代7000円
などを上乗せし、4万9000円で貸していた。しかも、敷金なども含め、大
阪市から合計約40万円が支給されたが、「家のはしら」が理由を付けてはピ
ンハネ、男性の手元に残ったのは、僅か3万円だった。こうした手口で役所を
騙し、貧しい人々を食いものにしていたのである。

こんな詐欺犯の大強起徳が法住寺の「折伏・登山推進副委員長」で、これま
で囲い込んだ生活保護受給者を「お祓いをする」と騙して寺に連れて行って授
戒を受けさせ、折伏成果にしていたという。「あんな悪質な詐欺野郎が信仰し
ているとは信じられない」等々の声がある。「役所を騙し、貧しい人を騙し、
寺まで騙して成果にするとは仰天した。畜生にも劣る」「信徒除名にしろ」「
法華講を追放せよ」との怒りの声も噴出している。なかには「あの日顕が信徒
を騙して供養、供養と言って取るだけ取って、そして、供養を遊興のため湯水
のように使った。大強容疑者も日顕の手口を真似たのではなかろうか」という
声もある。

2279.越中舞子さんへ  
名前:宿坊    日付:2010/9/3(金) 11:9


※ 日寛上人の在家に授与された数幅の御本尊に、明らかに天照、八幡の代わりに閻魔法皇、五道冥官と書かれておる御本尊が現存しております。



導師曼荼羅以外の本尊に閻魔法皇、五道冥官があるのなら、
その御本尊の画像をアップして下さい。

日蓮大聖人は臨終の時に一体どの本尊を掲げられたのか?
導師曼荼羅なのか?


大聖人自ら導師曼荼羅を図顕し、その本尊造立に関わり、それを出世の本懐とされたのか?
導師曼荼羅は迷信を背景につくられたニセ本尊である。


君は唯授一人・血脈相承を言っていますが、
日蓮→日興→日目→日道との血脈を証明出来ますか!

2278.さて、導師曼荼羅のこと  
名前:越中舞子    日付:2010/9/2(木) 22:26
創価学会は歴代上人のなかで、日寛上人こそ大聖人直結の方であると讃しているが、その日寛上人の在家に授与された数幅の御本尊に、明らかに天照、八幡の代わりに閻魔法皇、五道冥官と書かれておる御本尊が現存しております。
また、日寛上人の御師・二十四世日永上人の書写にも閻魔法皇、五道冥官の書き方が拝され、さらに上代の御先師にも存在しております。
 その血脈の上からの流れは、近年では日応上人、日亨上人、日開上人にも同様の書写の御本尊が拝せます。
特に先師日達上人はこの意味において導師御本尊をお示しであり、私もその上から伝承して、冥界へ向かう信徒の化導のための本尊として、いわゆる導師曼荼羅として『閻魔法皇、五道冥官』を書写申し上げておるのであります。」(『御法主日顕上人猊下御講義・創価学会の偽造本尊義を破す』七十五頁)
5、なお、創価学会二代会長夫人の葬儀に、池田大作は欠礼。秋谷栄之助、和泉覚、粕原ヤスら、学会最高幹部三十名が参列し、細井尊師の唱導のもと、共々に導師曼荼羅に手を合わせていた。導師曼荼羅御本尊に難癖をつけるのであれば、この連中↑は謗法となるのか?呵々
6、そもそも創価学会第二代会長戸田城聖氏をはじめ、学会破門以前の学会員は、皆、宗門の導師曼荼羅を奉掲し、僧侶の導師によって葬儀が行なわれていたではないか。それをどう説明するのか。もしその御本尊が「ニセ本尊」で「謗法」だというなら、戸田二代会長はじめ数多の学会員は、皆、地獄に堕ちたことになるではないか。
 また、もし「導師曼荼羅はニセ本尊でも、本人の信心によって成仏できた」というなら、もはや本尊は何でもいいことになる。
 日蓮正宗憎しのあまり、好き勝手に誹謗の言を構え、大事の御本尊に対してまで邪見を差し挟(はさ)む――これを仏法破壊の大謗法というのである。
7、創価学会販売のニセ本尊は、御本尊に関する奥義を全く知らないただの門外漢が、”勝手に”撮影・文字削除・文字改竄・色調補正等して、大量に印刷し「開眼」なしで販売しているものであり、導師曼荼羅御本尊はあくまで御本尊に関する奥義を唯授一人・血脈相承されたお立場である御法主上人が為されていることであり、ここに決定的な相違があるのである。(引用)

2274.<訃報>インドネシアの檀徒幹部のセノ・ケイコが逝去  
名前:宿坊    日付:2010/8/30(月) 14:36

宗門中枢は「これでインドネシアを取れる」と薄笑い

インドネシアの檀徒のトップであった、セノ・ケイコが8月25日に亡くなった。
行年80歳。インドネシアの女王とも呼ばれ、坊主の前でも平気で足組みをしな
がらタバコを吸って檀徒に指導をしていたのは有名な話である。

檀徒の話によると、日顕がインドネシアに行く直前に宗門ともめ、「べつに、
日顕法主がインドネシアに来なくても構わない」と言ったという。狡猾さでは
日顕の上を行くと言われていた。

 宗門坊主がインドネシアに滞在してからは、坊主と供養の取り合いになり、「
坊主に近づくと、全部獲られる」と愚痴を言っていたという。

セノ・ケイコの訃報を聞いて、本山坊主たちは胸をなでおろしているという。
なぜなら、世界で唯一、インドネシアだけが、実権を握っているのは坊主では
なく、檀徒だからである。法人のトップは、セノ・ケイコの娘のアイコであり、
彼女は法律的には「僧侶」という身分だ。しかし、カリスマ性があった母親が
亡くなり、檀徒の求心力は弱まる。だから、組織の実権を奪い取るチャンスが
来たというわけだ。

もちろん、アイコも坊主に対して不信感を持っているので、警戒をしている
だろう。しかし、アイコは日本語が話せず、直接、坊主とのやり取りができな
い。その分、宗門が付け入る隙を与えてしまう。

現在、宗門とセノ一族は、寺院の土地・建物の所有権をめぐって、裁判で争
っている。宗門は土地・建物の使用権は持っているが、所有権はセノ一族にあ
る。ケイコの死が、この裁判の動きにも多少の影響を与えるかもしれない。

檀徒の幹部たちにも動きがあるだろう。中には、これを機に、セノ一派を離
れて宗門に近づく者もいるに違いない。現に、ジャカルタのある幹部は以前か
ら、〃セノ一族ではなく、僧侶を中心にするべきだ〃と主張している。

いずれにしろ、勢力争いの犠牲となるのは檀徒である。セノ一族にとっても、
坊主にとっても、檀徒は生活の糧でしかない。セノ・ケイコの死によって多く
の檀徒が、真実の大聖人の信心に目覚めて、悪知識と決別することは間違いな
い。

2273.法華講幹部が詐欺罪で逮捕  
名前:宿坊    日付:2010/8/30(月) 11:0


 知人の会社員をホームレスに仕立て上げ、大阪市から保護費約40万円をだ
まし取ったとして、大阪府警浪速署は25日、同市天王寺区の不動産 会社「
家のはしら」の社長で、大阪の日顕宗寺院・法住寺(住職・近山信澄)の信者、
大強起徳(57)を詐欺容疑で逮捕した。

 大強は脱会者で、寺では「折伏・登山推進副委員長」を務める法華講幹部。
これまでも、囲い込んだ生活保護受給者を寺に連れて行き、「おはらいをする」

 と言って授戒を受けさせていた。新聞も「社長は、多くの受給者をバスに乗
せ、自身が信仰する仏教系の宗教施設に連れて行くことがあった。(中略)あ
る男性受給者は『受 給者十数人が集められ、東海地方の施設に連れて行かれ、
記帳させられた。強引だったが、逆らえなかった』と振り返った」と報じてい
る(「毎日新聞」8月25日付夕刊)。

 「弱 者を食いものにする『貧困ビジネス』の、さらにその上前をはねる日
顕宗」への、世間の風当たりは一段と厳しくなりそうだ。

9月の予定

5日 (日) 広布唱題会(本山、末寺)
12日(日) 御難会(本山)、御講(末寺)
18日(土)、19日(日) 寛師会(本山)

2272.折伏目標達成寺院は現状15%程度  
名前:宿坊    日付:2010/8/30(月) 10:59


 先ごろ、8月22日現在の、本年の折伏誓願目標を達成した寺が発表になっ
た。それによると、全570余の支部(寺)のうち、達成支部は87で、割合
にすれば15%程度。しかし、例年に比べれば、できているほうなのだ。

 要因の一つには、成果のカウントが、これまでの「世帯数」から「人数」に
変わったことが挙げられよう。つまり「ハードル」が低くなったというわけだ。
実際に、未入信の家族が形ばかりの授戒を受けさせられるケースも多い。

 もう一つの要因は、インチキ折伏、水増し折伏の横行である。ここ数年来の
厳しい締め付けに切羽詰まった末寺坊主たちは、なりふり構わぬ数合わせに躍
起になっている。手口はさまざまで、「一度入信した者の再入信」「住所不定
者に集団で授戒を受けさせる」「一人に何体もの本尊を渡して成果を稼ぐ」な
どの"荒技"が茶飯事となっている。

 こうした無茶苦茶な折伏が目立つゆえに、法華講機関紙「大白法」も「折伏
しても、新入信者が勤行・唱題しなければ折伏とは言えない」(8月1日号)
と釘を刺さざるを得ないのだ。

 興味深いのは、偉そうに折伏のハッパをかけて回っている折伏推進委員の寺
の達成状況である。15人いる推進委員のうち、達成しているのはたったの5
人。残り4カ月と追い込み時期に入ったにもかかわらず、未だ達成できていな
い推進委員10人は、どんな顔で末寺坊主を指導しているのだろうか。

2271.日蓮大聖人は  
名前:出稼ぎロム男    日付:2010/8/29(日) 22:35
@身延へ参詣しなさいと

A日興上人は、謗法の身延から離山

嗚呼、歴史は繰り返す!

2270.会長先生緊急登山!  
名前:戸田城外    日付:2010/8/29(日) 14:57
@折伏した人は信徒として各寺院に所属させること

A当山の教義を守ること

B三法(仏、法、僧)を守ること

総本山より上記の三箇条の要望を承り、創価学会は宗教法人の認可を得たのである。

この原点を忘れたものは我弟子にあらず、魔の眷族である。

速やかに悔い改めよ。

以上、
http://www3.ocn.ne.jp/~kei/ik/i-35.jpg

2268.フェイク 第1139号  
名前:宿坊    日付:2010/8/26(木) 17:56
(発行=10.08.26)
詐欺犯の法華講幹部、遂に逮捕
大阪・法住寺で受給者を騙して折伏成果に
悪質な「囲い屋」、百人以上の生活保護費を搾取

大阪府警浪速警察署は二十五日、大阪市天王寺区上之宮町の不動産業「家の
はしら」社長・金太烈(たいれつ)=韓国籍、五七歳=と柳沢信一(六二歳)
の二人を詐欺容疑で逮捕した。このうち、金太烈は大強起徳(だいきょう・き
と)と名乗っていて、日顕宗法住寺(住職・近山信澄)の法華講幹部である。

不動産業者「家のはしら」は、大阪市から生活保護費を詐取した疑いで先月
二十七日、大阪府警の家宅捜索を受けた(本紙第一一三四号で詳報)。その後、
詐欺容疑が固まり、遂に御用となったものである。

これまで金太烈は約百三十人の保護申請に関与し、同社が所有する物件に囲
い込んで保護費を吸い上げる、いわゆる「貧困ビジネス」を大がかりに展開し
ていた。

「家のはしら」には今春まで常時五人程度のスタッフがおり、日雇い労働者
らが多く集まる大阪市西成区の周辺で生活困窮者を見つけてくるよう金太烈に
指示されていたという。そして、勧誘した困窮者が生活保護を受け、同社の物
件に入居すれば、スタッフは二万円程度の報酬を受け取れるシステムだったと
のことだ。

裕福な資産家をホームレスと偽って受給

捜査関係者や市関係者によると、金太烈が柳沢に「生活保護を受けないか」
と持ちかけて昨年九月四日、金太烈と柳沢は一緒に浪速区役所を訪問。「失業
して住まいを失った。蓄えもない。ホームレスで所持金は二千円しかない」と
偽り、生活保護費を申請した。

だが、実際は柳沢には多額の資産があり、マンションで裕福な生活をしてい
た。

柳沢は賃貸住宅への入居に伴う敷金扶助など保護費計約四十万円を不正に受
給。現金で支給された、その約四十万円の大半を金太烈に手渡したという。

 また、柳沢は十月と十一月分の保護費の計約二十四万円も受け取っていた。

この詐欺犯の金太烈は法住寺法華講の「折伏・登山推進副委員長」である。

法住寺で「お祓い」と騙して授戒・本尊下付

法住寺の内情に詳しい人の話によると、金太烈は囲い込んだ生活保護受給者
を強引に法住寺に連れて行っては「お祓い」と騙して授戒を受けさせて、ニセ
法主が模写したニセ本尊や数珠、経本を持たせていた。

近年の同寺の折伏成果の大半は、このように騙して入信させた生活保護受給
者だったと言われている。

更に、大強は取引業者(下請け)の従業員にも「棟上げ式をするから」等と
ウソを言って法住寺に連れて行き、生活保護受給者と同様に授戒を受けさせ、
これらも折伏成果にしていたということだ。

日顕宗の坊主共は法華講から供養を巻き上げて食いものにしているが、その
法華講は社会の弱い人々を食いものにしている。

大阪府警捜査員に連行される大強起徳こと金太烈容疑者 (毎日新聞より)
……………………………

2267.越 洋  
名前:宿坊    日付:2010/8/26(木) 17:5
 
平成22年8月27日

 日蓮大聖人の四大法難の1つ『松葉ヶ谷の法難』より、きょう8月27日で
750年になる。大聖人が時の権力者・北条時頼に『立正安国論』を7月16
日に提出してから一ヶ月も経たないうちに、念仏を信仰していた北条重時ら権
力者を後ろ盾とした念仏者達が、深夜に松葉ケ谷の草庵を襲撃したのである。

 しかし、諸天善神の加護で暴徒が攻めてくる中を脱出された。難を逃れた大
聖人は鎌倉を出て下総国の富木常忍のもとに一時、身を寄せられた。この法難
は、国家権力である幕府と全ての宗教界が手を結び"大聖人を抹殺しよう"との
画策の始まりであった。これ以後、大聖人は伊豆・佐渡の二度の流罪など様々
な大法難を受けられたのである。

 「嫉妬に狂った悪侶」と「驕慢な権力者」が手を組む。仏意仏勅の創価学会
に加えられた数々の迫害も全く同じ構図である。

 戦時中、牧口初代会長、戸田第二代会長が受けた法難もそうである。時の軍
部と結託した宗門は"今こそ国家諫暁の時"と叫ばれた牧口会長を守るのではな
く、学会に"神札を受けよ"と強要。それを断固拒否された牧口会長、戸田会長
は入獄。牧口会長は獄死された。何たる卑劣、何たる卑怯な宗門の行為か! 
その時は、難を逃れたかに見えた時の法主は間もなく焼死という現罰を受けた。

 奇しくも、きょう8月27日は昭和27年に「創価学会」が宗教法人として
認証を受けた日でもある。大聖人が松葉ケ谷の法難を受けられた日と同じ日に、
創価学会が宗教法人の認証を得たことは不思議としか言いようがない。まさに
御仏意なのである。

 学会が宗教法人を取得する際、これに最も反対したのが日顕であったことは、
有名な事実である。平成2年7月にC作戦の謀議を始めたのは、長い間、潜め
ていた本心である学会からの供養を貯めに貯め、貯まったら学会を切り、権力
を独り占めにし、一族の栄華を夢見ていたのだ。そんな命が、学会の宗教法人
認証の反対をさせたのだ。今でも日顕、八木、信彰は懲りずに蓮葉庵で謀議を
重ねている。 

2266.マヌケよ!  大草一男・大村寿顕・秋元渉外部長に確認したのか!  
名前:宿坊    日付:2010/8/25(水) 13:33


※ 24173.フェイクよ、ではその証拠をアップせよ、出来ぬか?

  名前:一刀両断 日付:2010/08/25(水) 11:44
  妙観講がそのようなパンフを配布したとする証拠をアップせよ。


この「一刀両断」は何も知らず、狡猾な坊主に洗脳された哀れな男。

「フェイク」で指摘した通り、妙観講は被害者の会の会合で「大石寺で蓮華往生

が盛んだった」という小冊子を配布したのは事実だ。

これがウソだと思うなら、妙観講の大草一男に訊いてみろ!

この被害者の会の会合は大田区で開催し、参加者の大半は、地元・宝浄寺(当時

の住職は教学部長だった大村寿顕)の法華講員だった。彼らは、当然、住職の大

村に通報し、「蓮華往生」についての真偽を問いただした。大村は被害者の会の

関係者に口頭で抗議するとともに、宗務院としては秋元渉外部長の名で公式に抗

議するべく準備をすすめたので、慌てた大草が、被害者の会の機関紙「自由の砦」

に変な言い訳の記事を掲載した。

2265.一刀両断  
名前:宿坊    日付:2010/8/24(火) 10:58



24162.フェイクの嘘 大石寺が蓮華往生? これは不受布施派のことである
名前:一刀両断
日付:2010/08/23(月) 23:31
http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/




「一刀両断」は「フェイクがウソを書いている」と述べているが、

何を勘違いしているのか?

「大石寺で蓮華往生が盛んに行われていた」という小冊子を妙観講が

配布した事実を「フェイク」1138号で取り上げたものである。

「フェイク」1138号では「いかに謗法まみれの大石寺でも、こんな

残虐な大量の人殺しを繰り返していたとは信じられない」と、書いている。

「一刀両断」は狂った妙観講の暴走を非難するべきなのだが、この男は日本語が

読めないのか?

2264.越 洋   
名前:宿坊    日付:2010/8/23(月) 14:33

平成22年8月21日

8月15日午前10時から大石寺の客殿で盂蘭盆会が日如の導師で行われた。
この日が終戦記念日にもあたるところから、宗門の戦争責任に関する謝罪とか
反戦の誓いとか、何か大事な話があると思って参加した人もいたが、全くの期
待外れ。また、異常な猛暑の中、集った参列者への労(ねぎら)いの言葉もなく、
日如らの冷淡な態度に怒り、嘆いている人もいた。

参加者は例年と同じ顔ぶれだったが、猛暑のため参列を控えた人もいて、昨
年よりも少なく、供養を集めるための形ばかりの淋しい法要だった。

大石寺の墓地で目立ったのは"ミニ塔婆"だけだ。スーパーで売られている一
本100円から120円の"ミニ塔婆"は年々増え続けている。一本二千円とい
う驚くべき超高価な大石寺の塔婆より遥かに安価であり、評判が良いのは当然
だろう。

しかも、安いだけではない。大石寺の塔婆は質が悪すぎるのである。宗門が
塔婆料を一方的に倍額に値上げしてきた平成二年四月の全国宗務支院長会議で
日顕は驚くような話をした。

その話を要約すると、@大石寺の塔婆は高校生の所化らが書き殴っているの
で、その文字は二目と見られない粗末なものだ A平成二年以前のある時期、
十万本以上の塔婆の申し込みがたまったままになったので、一本だけ立てて済
ませた、ということであった。つまり、当時は一本千円の塔婆を十万本以上も
立てなかったという。これは一億円の"塔婆詐欺"である。

先祖供養をエサに、塔婆を悪用し、供養をむしり取っている宗門。今に、そ
の悪辣なカラクリがバレて法華講ばかりか、墓檀家からも見放されることは間
違いない。

2263.「山田直樹」というライターについて  
名前:ウシジマくん    日付:2010/8/22(日) 14:4
2007/11/11(Sun) 柳原滋雄コラム日記より

月刊「文藝春秋」がずいぶん久方ぶりに、創価学会関連の記事を掲載したので興味をもって読んでみたが、及第点にはほど遠い。何より、起用された書き手が中立公正な立場にない。執筆者の山田直樹氏は、もともと日蓮正宗の信徒とも見られており、阿部日顕・前管長らが93年に起こした名誉毀損裁判(シアトル裁判)では、阿部“擁護”の文章を書き続けてきたライターである。その件に関する著作すらある。
 シアトル裁判とは、日蓮正宗の前トップであった阿部日顕が若いころ、米国シアトルへの海外初の出張御受戒という晴れがましい機会に、現地で夜中に一人でホテルを抜け出し、売春婦とトラブルになったというもので、東京地裁は2000年3月、真実性を認める判決を下した。提訴から一審判決まで実に6年以上かけて審理した名誉毀損裁判である(2審は2002年1月、「和解」で終結)。
 この事件について、山田氏は、阿部は「無実」であると主張し続けてきたが、裁判の結果にひるんだ様子はなかったようで、2003年3月には、前年の「週刊新潮」連載の学会批判記事がジャーナリズム大賞を受賞し、東京・新宿区で授賞式が行われた。だが、実際は、山田氏が書いた原稿はほとんど書き直されるという状況で、実質的に執筆したのは、別の新潮デスクともいわれている。だれあろう、信平狂言事件を引き起こした“札付きライター”の門脇護(現副部長)である。
 要するに、山田氏は他人が書いたに等しいような連載でジャーナリズム大賞を受けたといわれても仕方のない人物であり、さらに「事実」に公正であるべきという立ち位置を“逸脱”した日蓮正宗寄りのライターにすぎない。
 そのため、今回の記事内容も、一見、中立を装いながらも、登場するコメント提供者は、古谷博や小川頼宣といったいつもの「脱会者」に加え、実名を出すと批判されると思われる人物については「創価学会元幹部」などと匿名コメントにしてカムフラージュしている。
 文は人なり――とはよく耳にする言葉であろう。文章というのは、書き手の人格、境涯がそのまま現れる。その意味で、この原稿の最後にある池田会長就任(1960年)のいきさつについて、単なる「パワーゲームの結果」であったかのように捉えるものの見方も、左翼思考の「溝口敦」などと等しく、まったく従来の紋切り型の域を出ていない。創価学会という教団の責任者は、山田氏が自分の小さな頭で想像するような「名誉職」のような世界では決してないし、たいへんな重労働の奉仕の世界であることは会員のほうがよくわかっている。政治家のような権力闘争だけで獲得できるような“やわな環境”でもない。
 さらに人間という存在は、出自や学歴でその評価が決まるものではけっしてなかろう。人間は、その一生において何をなしたかという「行為・行動」によって評価されるべきものであって、山田氏の原稿にはその意味における「正」の部分はほとんど描かれず、「負」の観点を脱会者の口を通して、多少オブラートに包んだ形で提示しているだけである。これでは客観的なレポートとはいえず、「徹底したスキャンダル攻撃」の“延長”として、二極分化してきた報道の一極の域を出るものではないと感じる。
 上記の2003年3月の授賞式では、元共同通信記者の魚住昭氏も賞を受け、妻子ら家族同伴で出席していた。それはほほえましい光景であった。一方、山田氏は、自分の妻ではない着物姿の妙齢の女性を伴い、授賞式に出席していた。この件は雑誌「第三文明」に写真入りで掲載され、その場にいた小生は“あらぬ疑い”をかけられることになって困惑することになった。
 山田氏は他人に大幅に添削されてほとんど自分のオリジナルでなくなったとされる原稿で「ジャーナリズム大賞」なるものを受け、さらには「美女」同席のもとに悦に入っていたように見えたが、そんな山田氏こそ、私には正真正銘の「俗物ライター」に映ったのである。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

2262.新潮45  2010年9月号、SAPIO(サピオ)8月25日号より 創価学会Xデー  
名前:戸田    日付:2010/8/21(土) 19:32
新潮45  2010年9月号  (2010/08/18発売)記事より必読

◆池田大作、Xデー

大シミュレーション! 権力者の最期……その時、一体何が起こるのか/山田直樹

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SAPIO(サピオ)  2010年8月25日号より必読

【SIMULATION REPORT】
教祖、集金システム、不動産、絵画……巨大教団の裏側「ヒト・モノ・カネ」
「日本の宗教」を仕分けする

・ビジネスモデル 巨大教団の実力「ヒト・モノ・カネ」全て公開する/山田直樹

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2260.フェイク 第1138号  
名前:宿坊    日付:2010/8/21(土) 0:41
(発行=10.08.20)
「大石寺で、蓮華往生"の悲劇」
怪談百話より怖い妙観講が配布した小冊子
「槍で突き殺し、悲鳴は唱題の声でかき消す」

妙観講員が以前、配布した小冊子の中に、こんな恐ろしい記述があった。

「(江戸時代に)大石寺では蓮華往生が盛んだった。

蓮華往生というのは、石造りの蓮華の上に坐っている人を、蓮華の中心に開
けられた穴を通して、下から槍で突き殺すことで、蓮華の周辺を取り巻いた僧
侶のあげる題目の声にかき消されて、槍で突き殺される悲鳴は、蓮華往生に立
ち合った人に聞こえず、まさに極楽往生をとげたように見えたものである。

このために、当時の老人たちは、こぞって蓮華往生を志願したといわれてい
る。

大石寺での蓮華往生が余りにも盛んになったため、当時の寺社奉行がこれを
禁止して、竹矢来で門を閉鎖してしまった」

「あたら生命を非業にも、槍で突かれて悶え死んだ人達の怨霊が、今もって
その恨みを囁き続ける……」

なんとも衝撃的な内容だ。
☆    ☆
夏の風物詩といえば花火、海水浴、浴衣、盆踊りなど色々あり、怪談もその
一つ。

先日は某テレビ局で深夜、怪談百物語を放送し、番町皿屋敷、牡丹灯篭、そ
して神話時代の不可解な話から源平合戦で敗れた平家の怨霊にまつわる話、江
戸時代の幽霊話などの怪談を百話も紹介していたとのことだ。

丑寅勤行はサボる日顕も、怪談は好きだから深夜、この番組を真剣に見てい
たのではなかろうか。

ところで、日顕が語る怪談は紹介するのもバカバカしい内容だ。例えば平成
九年の夏期講習会で、こんな幽霊話を披露していた。
 
「通力のある人は感じるんですね。ウン、『ここに何かいるな、アッ、これ
は鬼だな』とかね。あの『幽霊だ』『これは前に、男に捨てられて、子供産ん
で、子供と一緒に死んだ人の霊がいるな』とかね。とにかく、通力のある人に
はよく分かるんです」

 この戯言は、いかにも狂ったニセ法主らしい珍説法として有名になったが、
冒頭に紹介した大石寺で「蓮華往生」と呼ばれる大量殺人を行っていたという
文書を配布したのは、あの盲信者共の集まりの妙観講(講頭・大草一男)で、
日顕が語る怪談は問題にならない程の戦慄を覚える。

巧みに騙す極悪坊主

妙観講が配布したのは平成七年七月一日、当時の被害者の会というインチキ
団体が東京・大田区民センターで参院選妨害のため緊急フォーラムと称する会
合を開催。受付や警備などは妙観講員が担当し、その際、国際正法協会という
邪教が発行した小冊子を妙観講員が参加者に配布したのだ。

 バカな妙観講員が他の邪教団が作った資料を読みもしないで、学会批判の冊
子と勘違いして配布したから実に滑稽だ。

 いかに謗法まみれの大石寺でも、こんな残虐な大量の人殺しを繰り返してい
たとは信じられないが、そんな大石寺誹謗の資料を妙観講が配布したことは事
実である(この小冊子配布の顛末は本紙第八三二・八三三号に詳述)。

「蓮華往生」の真偽はともかく、言葉巧みに騙して多額の供養を巻き上げ、
人命を軽視して真夏に総登山を強要する強欲な極悪坊主がいることは確かであ
る。

2259.越 洋   
名前:宿坊    日付:2010/8/21(土) 0:26
平成22年8月19日

「松は枯れ 本山寂れ 蝉しぐれ」――宗門のある住職が、大石寺の凋落の
姿を詠んだ名句である。大石寺客殿前の松は、既に朽ち果てたが、今度は奉安
堂裏の松の木も枯れた。本山関係者は「何故、こんなにも次々と枯れるのか?」
と嘆いている。

松枯れの原因は"松くい虫"である。虫の正式名は"マツノザイセンチュウ"と
いう。通称"松くい虫"は松の樹に侵入して20日目頃には水や栄養を運ぶ"通
路"を増殖した"松くい虫"が塞いでしまう。人間で言えば血管が血栓で塞がっ
た状態で、"松くい虫"が固まりになって血栓と同じような障害になる。その後
は水が蒸発して、夏ならば1週間、冬でも1ヶ月程で葉の緑が失われる。松の
枝を折っても松脂が出てこない、葉を噛んでもヤニの味がしなくなると、もう
手遅れで救いようがない。

この松の木の手入れが出来れば一人前と言われるほど、松の剪定は慣れない
と難しいが、手入れさえすれば何百年も生き続けて大樹になる。大石寺の松枯
れは、日顕が遊興に大散財して、本山整備にカネを回さなかったのが原因であ
る。松は"松くい虫"のため枯れてしまったが、大石寺は日顕という質の悪い一
匹の"金くい虫"によって衰亡の一途を辿っている。

エラそうに本山のベンツに乗り、政子にもう一台を買い与え、夫婦で世田谷
豪邸と蓮葉庵をふんぞり返って往復している。日顕は己の欲望とファミリーの
ことしか頭にない。そんな悪鬼入其身の日顕を放置した結果、法廷での"血脈
論議"で幾度も大敗。唯受一人の血脈は日顕には流れず、宗門は朽ち果て、法
華講も疲弊して、今や完全に手遅れの状態である。

"依正不二"の原理のごとく本山の"枯れた松"は今の宗門の姿を象徴してあま
りある。松の木を切り倒すだけではなく、日顕という"金くい虫"を駆除するこ
とが急務なのである。

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