日産のゴーンCEO,ソニーのストリンガーCEOは1億、2億の高給を取る。そういう金があるなら貧しい人、支援を必要する団体・個人に寄付するのが社会貢献が筋だろう。
外資系は企業が社会貢献するのを知っているのに、企業天国の日本ではやりたい放題やっている。
後、日本経団連の米倉会長、御手洗前会長を含めた60代、70代の財界リーダーは引退をしたほうがいい。
70代、80代の企業経営者はグローバル化する企業環境についていけない。判断を誤るので引退がのぞましい。指導者は引き際が大事。
円高で急変する経済環境に70代、80代の企業経営者はついていかれない。
twitter等情報化のスピードが速い時代。クラウドコンピューターの時代に70代、80代の企業経営者のセンスでは対応できない。
70代、80代の経営者は進退を決めるのも自らの自己責任であることを認識して健康と相談して決断して欲しい。
同じテーマの最新記事
- 福祉・医療・介護に投資ファンドが必要?… 08月11日
- 1ドル=85円 08月05日