すきまんnet×すきパラMAN-ZOKU3月号 すすきの・ファッションヘルス「クラブオーディション 川島夕奈」

積もり始めた粉雪のように、神秘的な輝きを放つ白い素肌。そして、儚げな視線と幼い顔立ちも含めて、川島夕奈のロリータシンボリックなルックスは、彼女がすすきのに現れたとき、僕らの心に強烈なインパクトを焼き付けたものでした。
それから月日は流れ、いま彼女はプリンセスグループが誇る高級ヘルス「クラブオーディション」にて、新しいスタートを切ったのです。それも少しだけ大人びて…。
　「いやぁ川島にも色々ありましてねぇ（親友が結婚したりー恋の悩みもありー）…。
去年は数子せんせい曰く中殺界だったらしーので、今年はバシッと女子力をアップさせてハッピーにいきたいなと（＾ω＾）ｗ髪も黒く染めて、禁煙して、お肌の手入れもちゃんとしてぇ…ちょっと大人の女を目指そうかと思ってるんですよ( ´艸｀)ウフ」（以上、川島夕奈ブログ『ゆるりゆるゆる』調でお届け）
というわけで、今回の撮影もそうした彼女の進化の過程を切り取るべく、少しだけセクシーさをアピールしてみたわけですが、なかなかどうして、地に足のついた色気が滲み出ていると思いませんか？
話すときの間合いなんかにも、叙情的な余韻が感じられて、これまでとはひと味違うなと感じたものです（上の台詞はあくまでブログ調ですので）。
　ただ、「そうは言っても、私のことだからどーなることやら（＾ω＾@）ww」と言うように、彼女の中に住むトリッキーなプチ夕奈は健在なので、このまま素直に成長できるかどうかは甚だ疑問ではありますが…。
　まぁそうなったらそうなったで、川島夕奈の一切合切をまとめて楽しむぐらいの余裕がないと、男として彼女の側にいる資格はないのかな、とも思うのです。
子供じみた彼女も、背伸びした彼女も、時にシリアスな彼女も…逆にこれほどまでに色んな川島夕奈を見られるのは、一人の女として羽ばたくまでの過渡期である今しかないわけですしね。