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侍蟻SamuraiAri声明Statement!
日本国に立脚しない宰相を疑え!
再三迷走したサッカー日本代表の新監督が初のイタリア人、アルベルト・ザッケローニ監督(57)に決定した。
2014年のブラジルW杯では欧州リーグでも指揮をとったこの新指揮官の手腕に大いなる期待が寄せられている。
一国の代表チームとはいえ、単にサッカーという競技における戦術面では日本人監督であるに越したことはないのかも知れないが、優れた指揮官の下で優秀な成績を収められる見込みさえあるならどこの国の出身者であろうと、存分に指揮を執ってもらえば良い。
ところが一国の宰相ともなると、各国で優れた政治手腕や外交、戦功なりを挙げた大統領や閣僚といった政治指導者なり武将・知将なりを年間契約に基づいて招聘出来ないのが泣きどころ。
日本も直面する外国人問題において卓越した見識を有しているのは移民問題に苦慮する欧州各国の政治家であると思うし、このところ一気に排外主義的な政策を打ち出すフランスのサルコジ大統領を日本国首相として迎えることが出来たとしたらタブー中のタブーとして国会では絶対に言及することの出来ない在日朝鮮人60万人による「在日特権」問題などスピーディーに片付くか、そうでなくとも大きな進展は見られるのではないか。
日本人拉致を実行し、日本固有の領土を奪い取ったテロ国家に忠誠を誓う朝鮮人なる異民族を厚遇でもてなし国内に不安要因を抱え続けるなど世界の常識ではおよそ考えられない。
最近、凶悪犯罪を起こした移民の仏国籍剥奪など強硬策を打ち出したサルコジ大統領。自らもハンガリー系移民の子孫でありながらフランスへの絶対的な愛国心から排外主義的な政策も辞さない同大統領をこの時期に訪日させるだけでも相当なインパクトであると思うが、日本の為政者らにはそれに倣おうとする姿勢が微塵も見られない。
外交において最も卓越しているのは皮肉にも日本の敵性国家として隣に位置する北朝鮮の金正日。超大国・米国を向こうにギリギリのところで瀬戸際外交を展開しているように見えて、それが軍事独裁国家の北朝鮮にとってはごく普通の展開。
支那・中共(中国)とあれほど盟友関係でありながら、その影響をまったくと言って良いくらいに受け入れさせず、「日中友好」「共生」の名の下に歴史認識はもとより大量の支那人をなし崩し的に受け入れて侵略の脅威を拡大する一方の日本も見習いたいところだ。
以上のことから日本の行く末を託された宰相には、日本国への絶対的な忠誠心の下、これまでの流れと現状を踏まえて国・社会をどうするこうするといった歴史観や世界観、明確なビジョンを持っていなければなるまい。
ところが現状ではただ首相になる、首相になるための党代表選に打ち勝つことだけが目的と化してしまっている。
首相が日本人であることは勿論だが、政治家もそして有権者も日本人であることが絶対条件であるばかりか、その双方が日本への愛国・忠誠とは何であるのかを認識していることが揃うべき全ての条件ではないか。
しかし、その政権与党とそれを選択した当の日本人が国の行く末を決める権利(選挙権)を外国人に売り渡せと言っているようでは話にならない。
サッカーというスポーツ競技、国際大会でさえ不甲斐ない戦いには自国に戻れば流血の報復が待ち受けていたりする。日本ではせいぜいがペットボトルの水をぶっかけられる騒動が一度あったくらいだが、外交で取り返しのつかない失点を繰り返したばかりか、敵性民族を内に深く抱え込み、反日勢力によって好き放題に荒らされている日本はそこまで無様なのである。
政権与党のみならず野党を含めた政治家、官僚が群集の中で袋叩きの流血リンチに遭わされないのが不思議なくらいで、政治で生命を賭すことのない国・社会とは、やはりW杯や五輪というナショナリズム衝突の場においても所詮は一スポーツにとどまったままであることを意味していよう。
間もなく民主党代表戦で小沢一郎が選出されんとしている今、保守派の中には外国人参政権法案などの成立を危惧する向きもあるが、フランスで報道官が「言語道断!」と言い放ったように政権与党に外国人でも招聘してこなければ、常識で考えれば非常識な法案を突っぱねられないとしたらあまりにも皮肉過ぎて情けないではないか。
日本国に立脚しない宰相と諸々の政党を日本国に立脚した実力行使によって引き摺り下ろせる国・社会でない限り日本は全てにおいて救いがない。
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☆動画ご紹介! 撮影者:レックス氏
(1)9.1 東村山朝木明代市議殺害事件の真犯人を逮捕せよ!IN新宿
http://www.youtube.com/watch?v=8xuQcm46xSs
(2)9.1 東村山朝木明代市議殺害事件の真犯人を逮捕せよ!IN新宿
http://www.youtube.com/watch?v=7WsMKkISLfA
(3)9.1 東村山朝木明代市議殺害事件の真犯人を逮捕せよ!IN新宿
http://www.youtube.com/watch?v=oN0xtb1M_3A
朝木明代東村山市議転落死事件
http://www.youtube.com/watch?v=poAjhMCefaA&feature=player_embedded
テレビ・新聞のニュースでは児童虐待問題が喧しい。しかし、それらは事実とは異なります。実際は児童虐待よりも児童虐待でも何でもない家庭から強権的に子供を引き離す児童相談所による暴走のほうが遥かに深刻です。
ひとつの家庭、親元から子供を強制的に引き離して施設で集団生活させる、これこそは共産主義者の発想であり今、児童虐待防止やドメスティック・バイオレンス防止という美名の下でトンでもない日本の家庭破壊工作が推進されています。
☆集会案内
今、配偶者防止法(DV法)や児童虐待法が猛威を振るって居ます。
女性相談所や児童相談所(共に本性は行政暴力団)などが、外部の勢力とも結合して、家族破壊(夫ー妻を分離し、親ー子供を分離する)を次々と行なって居ます。
これらは邪悪な教条持ち(=社会・共産派、女権派、子権派、えせ人権派などの偏向した教条に取り付かれた人々)の策謀を受けた、今日の実情です。
既に数千(一万を超えるか)の夫妻が引き裂かれ、子供は収容施設に軟禁されています。夫・妻・子供が失意と嘆きの日々を送って居ます。表には見え難い、日本の隠された悲惨な状況です。
表向きの政治・社会問題を語っている人々の、その足元で、日本の良き人間関係・常識などが破壊されているのです。これは「たかが女・子供の問題」などでなく、日本社会の危機なのです。
微力ながら、この事態に関する訴えの集会を開きます。ぜひご参加下さい。お願いします。
日時 2010年9月5日 15時より
場所 豊島区池袋2−68−2 池袋グランディアビル 5階 OACS Specialist School
主催 DV防止法犠牲家族支援の会(代表 野牧雅子 090-9802-6698)