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今週発売の雑誌記事の中から、編集部員のアンテナをビンビンと揺さぶった記事をご紹介します。
「これは笑える」記事は、「なんとも腹立たしい」記事は 、「おお〜っ、新モノだぁ!」な記事はなどなど.... 「この記事を推す」理由(13種類)別に分けてリストアップしてみました。もし、あなたのアンテナにも"ピン"ときたら、ぜひ書店にGo!!



  きょうの話のタネ。「ねえ聞いて!」記事ピックアップ

日本の大閨閥−戦後の首相32人のうち17人がこの<閨閥>から出ている

まさに華麗なる貴族。12Pに渡って掲載されている、政略結婚を繰り返すことで連綿と続いてきた特権階級の系譜。古くは第8代総理大臣の大隈重信に始まり、戦後から数えてもなんと17人がこの閨閥出身の首相。しかし、最近の<閨閥>出身の首相の短期交代劇は異例でしたね。
◆週刊朝日 2010/09/10

メッタ刺しの弟の横でテレビゲームをしていた17歳兄の「闇」

小6の弟と仲良くテレビゲームに興じていた17歳の兄。しかし、<楽しく>のはずが、弟は居間で血の海の中で仰向けに。警察が来た時までずっと横でゲームをしていた兄には知的障害が。あまりにもやりきれないこの事件、知的障害に対する認識など、波紋が広がりそうです。
◆週刊文春 2010/09/09

トヨタのエースが遺した「人事は愛!」−幹部たちに配布されたインタビュー

昨年、病に倒れた畑隆司さん。彼はトヨタの常務役員として、人事制度のグローバル化を図ろうとしていました。畑さんの理念を継承しようと、人事部社員が彼の病床にて残した「人事は愛!」という記録文書。「人こそが組織の要」、まさに、原点回帰することで見える本質がここに。
◆週刊現代 2010/09/11

<独占インタビュー>ショーケン「60歳すぎて女ができるとは」

いま一番、ホットな大人の恋愛を楽しんでいるお二人、ではないでしょうか。人生の底を何回も経験してきた<ショーケン>と、離婚整理中の元カリスマ主婦モデルの冨田リカさん。60歳と48歳の二人が見据える先にはどんな将来が?馴れ初め話には、ついつい読む側も笑顔に。
◆週刊現代 2010/09/11

本当に怖いのは日本型経済危機だ−世界が恐れるべきなのは日本型泥沼デフレ

米国の<景気減速>懸念は止めることができるでしょうか。もしも2番底に陥るようなことになったら・・?「世界が恐れるべきなのはギリシャではなく日本型の泥沼デフレ」というのはピーター・タスカ氏。最近の日本経済は悪い方向で外国より進んでることが多いですね−
◆ニューズウィーク 2010/09/08

テロリストを笑い倒せ!−彼らのばかさ加減をおちょくった方が効果的だ

国際テロ組織と終わることのない戦いを挑んでいるアメリカ政府。しかし、別の形でテロ組織と対抗しようとしているのがJ・ブラックマン氏である。彼はテロ組織を皮肉とユーモアで対抗しようというのだ。これならばお金もかからず、政府の対テロ対策よりもよほど効果的!?
◆ニューズウィーク 2010/09/08

さらば、山本小鉄「頑固一徹、鬼軍曹」−プロレスを愛して68年の生涯に幕

山本小鉄さんが亡くなったそうです。アントニオ猪木と「新日本プロレス」設立に参加した小鉄さんは鍛えられた小柄な身体と坊主頭が特徴的で、若いレスラーからは<鬼軍曹>と呼ばれていたとか。彼が生きたプロレス全盛期はもう戻らないのかもしれませんね。
◆フライデー 2010/09/17

クレイジー登山者&ランナー急増中/サンダルやパンプスで富士山頂に行く人

健康ブームの影響から登山やマラソンが流行しているそうです。しかし、なかには軽装で入山し、レスキューを呼ぶ素人登山者や歩行者に衝突したり、ゴミを捨てる迷惑ランナーが急増中だとか。そんな現状を皇居周辺や富士山で調査。自らの健康を考える前に周囲の迷惑を考えるべきでは!?
◆SPA! 2010/09/07

時事深層/都心マンション活況は最後の宴?

新築マンション販売の一部で物件が「瞬間蒸発」する活況を呈しているとか。低金利と政府の景気刺激策が功を奏したとのことですが、では都心マンション市場が全体に活況かというと決してそういうわけではないようです。この先待ち受けるのは本格的な回復か、それとも・・
◆日経ビジネス 2010/08/30

「霞が関」をぶっ壊す/復権した官僚主義−手玉にされる「菅CEO」

どなたに首相が変わっても必ず公約に掲げる公務員改革。最近のすべての政権に共通するまったく進まない脱官僚の動き。一体いつになったら政治主導が実現されるのでしょうか。座談会を読むと政治とマスコミに悪者にされ続ける霞が関の方々もそれはそれで大変なようです。
◆日経ビジネス 2010/08/30

日銀の金融緩和策に実効性期待できず市場からの圧力と政府からの要請が必要

「円高・株安」から脱却するために日銀は<追加金融緩和策>を早期に実施するでしょうか?野村証券・木内登英氏によると「早くて年末と考えておきたい」とか・・。政府と日銀は年末まで現状のまま放置?・・やる気なさそうだから、そうなるかもしれないですね−−
◆週刊エコノミスト 2010/09/07

向井理・いちばん影響を受けた「超放任主義の母」「パワフル祖母」初告白!

NHKのドラマ「ゲゲゲの女房」で大ブレイク中の人気俳優・向井理。「ゲゲゲ」以前からも注目の俳優として期待されていた彼ですが、そんな<俳優・向井理>を生んだ家庭とは一体どんなものなのか。彼の言葉によると「自由人が多い家系」だそうですが・・・?
◆女性自身 2010/09/14

オバ記者富士登山−涙の感動ドキュメント−シリーズ最難関チャレンジ!?

毎回体を張った企画に挑んでいる女性セブンの「オバ記者」。今回は「富士登山」に挑戦。プライベートでのお誘いはお断りしたにもかかわらず、「一緒に絶景を見に行きましょう」と編集に誘われ、あれよあれよという間に富士山へ(汗)。初めての富士登山の結末やいかに?
◆女性セブン 2010/09/16


  きょうの驚きのタネ。びっくり記事ピックアップ

「認知症」を治す手術があった−全国220万人患者に朗報!

現状、対症療法としての治療のみで、根治は難しいという認知症。しかし、唯一手術で治療可能なケースも。それを開発したのは、東京共済病院の桑名院長。認知症の多くがアルツハイマー型ではあるが、この手術で治せるケースの症状も1割はあるとか。まずは、診察、ですね。
◆週刊文春 2010/09/09

スペシャルリポート/第2ステージ突入、PB高級化の試練

安さが特徴の「PB」商品に値上げの話が浮上しているようです。NB商品の安売りが活発化し価格差が狭まってきたことが要因のようですが、値上げはどの程度行われるのでしょうか。クセでPBに手を伸ばしてしまいそうですが、これからはちゃんと値段を見比べないとですね。
◆週刊東洋経済 2010/09/04

林家ペー、どピンク夫妻に会いにゆく。−ピンクな夫妻が静岡にいた!

ピンクの衣装でおなじみの林家ペーを<心の師匠>と仰ぐという人物が静岡に。本人の髪や服はもちろん家もピンク色!!可愛らしい奥様も「しぶしぶです」というわりには見事なピンクの着こなし。周囲からの風当たりは大変そうですが(汗)、ここまで突き抜ければ立派かも
◆女性自身 2010/09/14

アメリカ国防総省が開発する「驚異の珍兵器」−水中から飛ぶ潜水艦飛行機

ゴキブリ爆弾、犬ロボット、スライムロボなど、確かに軍事利用にはもってこい(?)の兵器がズラリ!また、今力を入れているのが「最高の兵士開発」プロジェクトだそうで。残念なことに断念されてしまった「敵の兵士をホモに変える兵器」開発なども。ホント、自由なようです。
◆フラッシュ 2010/09/14


  きょうの凄い!タネ。尊敬感動「こりゃすごい!」記事ピックアップ

プーチン首相「冒険野郎珍パフォーマンス」の目的−クジラに洋弓銃射撃!他

このところ、ロシア・プーチン首相のパフォーマンスが目立っているとか。オホーツク海でクジラを捕まえたり、集団でハーレーダビッドソンに乗り大勢の前で演説したり、エニセイ川を豪快にバタフライで泳いだり・・・プーチン氏の<真の狙い>はなんなのか?
◆フライデー 2010/09/17

アダム徳永「じつは24歳まで童貞、しかも早漏でした」−新婚初夜が初体験

スローセックスの提唱者であるセラピスト・アダム徳永氏を大解剖。性に対する探求心のルーツとは?また、現在までに千人以上の女性とセッション(セックスのこと)した氏が、研究の為、奥さんに「他の女性とセックスしていい?」と聞いたなどの秘話も。後半には、実践編もあり。
◆フラッシュ 2010/09/14

野党で「最後の産み時」−野田聖子議員、49歳で妊娠

50歳目前での体外受精妊娠とは大変な決断です。様々なメディアで積極的に発言していますが、くれぐれもお体は大事にして欲しいものです。この先は日本の出産、育児のありようにも活発な議論を巻き起こすことを期待しています。
◆AERA 2010/09/06


  きょうの真実のタネ。納得記事ピックアップ

小沢首相が誕生する日−血みどろ一騎打ちの全舞台裏

民主党代表選の舞台裏を詳しくレポートした4P。「幽霊ですから」と挨拶する平野博文、東大在学中の「司法試験合格」を自慢する仙谷由人、「政治資金収支報告書虚偽記載」で小沢一郎が検察審査会から起訴されない方法・・こんなことやってる場合ではないと思うのですが
◆サンデー毎日 2010/09/12

「円高興国論」/製造業中心の経済構造を介護と金融に大転換

<円高・株安>で日本はどうすべき?野口悠紀雄・早大教授と浜矩子・同志社大教授が日本の将来について述べた2P。「産業構造の転換」がうまくいかないと「経済破綻」もあるとか、「本当の適正水準は1ドル=50円くらい」(浜教授)・・この先どうなる?
◆サンデー毎日 2010/09/12

あの戦争にいくらカネを使ったか/原爆投下の歴史的罪

広島と長崎に投下された「原子力爆弾」にはどれくらい開発製造費がかかっていたか・・アメリカの「マンハッタン計画」と広島・長崎の「損失額」を作家・保阪正康氏が様々な資料から試算した3P。戦争にお金を費やすなら他のことに使ったほうがはるかにいいですね。
◆週刊新潮 2010/09/09

嫌われ者総理・小沢一郎の「死に場所」−民意なき首相選び謀略全内幕

遂に代表選への出馬を決意した小沢一郎前代表。はたして、菅直人首相との一騎打ちとなるであろう代表選の行方はどうなるのか?民主党全議員の投票動向を徹底調査しています。また、課題が山積みの民主党を小沢前代表は一体どのように変えてゆくのだろうか!?
◆週刊ポスト 2010/09/10

中国はソフトに世界を攻略する−経済力の次はソフトパワーで勝負

躍進する中国の<ソフトパワー>を12Pで特集。アフリカではインフラ整備などに協力し資源を獲得する一方で、アジアでは海軍力を増強し、南シナ海などで存在感を増す今の中国の姿を紹介。内容は「一流大学から消えた地方出身者」「お笑いはこの男に任せろ」など。
◆ニューズウィーク 2010/09/08

無償で投稿しろ?冗談じゃない−「ソーシャルメディア」の転換点

米国の「アマゾン」や「ユーチューブ」「ハフィントン・ポスト」などは優れた投稿を寄せる人に様々な「ご褒美」を与えるようになったとか。当初はモノ珍らしさから無料で書いてた「ブログ」も、やがて飽きられるのでしょうか?日本でも何かもらえるようになるかな−
◆ニューズウィーク 2010/09/08

マンション・ゼネコン/管理−マンション価値を高める管理会社と管理実例集

面倒な人づきあいを避けられるのが魅力のマンションですが、ここ最近、住人同士のコミュニティを求める人達が増えているのだそう。マンションを「終の住処」と考える人が増え、イベントや共用施設の有効利用などで交流を図っているようです。本来はこれが自然な姿ですよね。
◆週刊東洋経済 2010/09/04

特集/7つの習慣、あなたが変わる−全世界2000万部ベストセラーの秘密

全世界で二千万部を記録し、いまだに売れ続けているベストセラー書「7つの習慣」を学ぶ。「カリスマ著者」コヴィー博士の「誌上解説」。「7つの習慣セミナー」を導入している企業のケースから、教育改革に挑む岡山の中学校まで、<不朽の名著>の活用事例を紹介する。
◆週刊ダイヤモンド 2010/09/04

インド攻略/外資誘致に乗り出すインドは海外企業の草刈り場に

「インド市場」の現状と攻略方法を探った20P。日本企業はインドで成功できるでしょうか?内容は「小型車市場で勝ち残ったメーカーがインドで成功する」「激化する日韓対決インド市場争奪戦に」「ジェネリック薬の生産輸出大国、世界の製薬企業が買収・提携を強化」他
◆週刊エコノミスト 2010/09/07

「幼児教育」への投資を増やすことが社会の利益につながる

OECD・田熊美保さんが「幼児教育」への<費用対効果>について詳しく分析・レポートした2P。外国ではどんな<幼児教育>が行なわれているか「公的な支出」「生涯学習の各段階における投資収益率グラフ」などを使って解説。やはり「幼児教育」は大切なようです。
◆週刊エコノミスト 2010/09/07

橋田壽賀子さん・いまだから話すタブー−『渡る世間は鬼ばかり』終了決定

今秋の第10シリーズで幕を下ろすこととなったTBS「渡る世間は鬼ばかり」。20年も続いた人気作だっただけに、出演者にまつわるウワサも少なくありませんでしたし、中には故人となってしまった方も・・・。同作の脚本家・橋田壽賀子氏が語る「渡鬼」秘話とは。
◆女性セブン 2010/09/16

野田聖子議員「他人の卵子で産む」選択の波紋−不妊治療患者50万人−

49歳にして念願の妊娠を再び成し遂げた野田聖子議員。不妊に悩む女性には希望を与える話題ですが、長年の不妊治療の末に彼女が選んだ道は「卵子提供による出産」。精子はパートナーのものですが、卵子は第三者のもの。問題点も少なくないようです・・・。
◆女性セブン 2010/09/16

死刑場公開−死刑廃止運動家でもある千葉法相の執念が扉をこじ開けた

先日、テレビのニュースを見ていたら突然「死刑場」の紹介が始まりびっくりしました。刑務官の精神的負担を減らすために「ボタンが3つある」など生々しい映像に軽くショックを受けてしまいました。これで「死刑制度」についての議論は深まってゆくのでしょうか・・?
◆SPA! 2010/09/07


  きょうの覗きのタネ。覗き見、ゴシップ、スキャンダル記事ピックアップ

九月の空/人気沸騰!韓流「少女時代」に「AKB48」の分が悪い

今週の「週刊新潮」ワイド特集は−「大槻教授に宣戦布告された怪しいアグネス・チャン」「渡る世間は鬼ばかりファイナルで『えなりクン』が渡る世間」「石川遼も驚いた『バナH杯』冠会社の詐欺的ビジネス」「実は全部がチャリティーじゃない24時間テレビ後始末」他
◆週刊新潮 2010/09/09

こちら「華原朋美」は9度目の警察「ご厄介」

小室哲哉が詐欺事件にもめげず、音楽活動を再開しているのとは対照的に元恋人の華原朋美は意識朦朧で警察のご厄介に。これでナント9回目だそうです。かつてのミリオンシンガーも現在は所属先もなく、薬物依存症状態。彼女が復活するのは簡単ではなさそうです・・・。
◆週刊新潮 2010/09/09

「夜の顔」秋元キャスター白昼の<ON>と<OFF>

高島彩アナの退社により看板アナとして期待されている秋元優里アナのオフショットを掲載。テレビ画面でもクールにキメていますが、オフもなかなか決まっています。いやはや今後はフジテレビの顔として、注目されることは間違いありませんので、オフだからと気を抜かないように・・・。
◆週刊ポスト 2010/09/10

華原朋美「緊急入院報道から小室、DV地獄まで」−朋ちゃん節炸裂!

新宿で意識が朦朧としたところを病院に搬送されたと報じられた華原朋美さんを「フライデー」が直撃インタビュー。かつて何曲もの歌をヒットさせた華原さん、最近は何をしているのでしょう・・・くれぐれも無茶なことはしないようにしてくださいね。
◆フライデー 2010/09/17

アノ人の財布の中身を大公開−資産10億円の富豪からホームレスまで

他人の財布には、どれくらいお金が入っているものなのか?みんなの党・松田公太、タレント・東貴博、トレーダー・三村雄太、流通ジャーナリスト・金子哲雄、読者モデル・藤田奈都子などにきいたら・・、数千円〜数万円、みんなだいたいそんなものですよね・・
◆SPA! 2010/09/07


  今日の娯楽のタネ。お楽しみ記事ピックアップ

岩切徹が斬る夏ドラマ−「超法規」「人情」「実は」が並んだ刑事モノ

作家・岩切徹さんがこの夏の民放ドラマとその出演者を3Pで<総括>。「刑事ドラマが増えてる理由」や「No1俳優」など自論を展開。「美丘」「逃亡弁護士」「GOLD」「土俵ガール」「モテキ」「日本人の知らない日本語」・・岩切氏が推す<天才女優>は誰?
◆サンデー毎日 2010/09/12

小池里奈「17才」−超人気アイドルが本誌から写真集をリリース!!

今週も「フライデー」カラー頁掲載のアイドル&女優をご紹介します。P41〜福永ちな、P49〜川村ゆきえ、P54〜AKB48、P62〜鈴木愛理(℃‐ute)、P65〜もちづきる美、P104〜SKE48、P108〜真野恵里菜その他です。お楽しみに!
◆フライデー 2010/09/17

みんな気づき始めてます。「やっぱりNHKって、おもしろい!」

「最近NHKが面白い!」と感じていたのは私だけではなかった!NHKを賛辞する人が近頃急増中だそう。「あさイチ」や「ブラタモリ」のユルい感じ、ニヤつきながら見れる「祝女」、「NHKスペシャル」、教育テレビの語学番組や5分間だけの「0655」や「2355」もつい見ちゃいます。
◆an・an 2010/09/08


  きょうの<旬>情報。人気モノ、流行記事ピックアップ

彼ら目当てに見る女子、続出。海外ドラマはイケメンの宝庫!

海外ドラマが人気です。ドラマの内容が面白いからというのはもちろんですが、海外ドラマはイイ男の宝庫です!「ゴシップガール」のチェイス・クロフォード、「美男ですね」のイ・ホンギに、「スーパーナチュラル」のジェンセン&ジャレッド・・・。目の保養にどうぞ!
◆an・an 2010/09/08

AKB48が日本を救う−上位30人が描く「5年後」(1)

「AKBが日本を救う」というかなり大層なタイトルが踊っていますが、確かに彼女たちの人気ぶりが日本を揺るがしていることは間違いないようです。そんな彼女たちが5年後の夢について語っています。はたして、5年後の彼女たちは現在の輝きを保っていられるのでしょうか!?
◆AERA 2010/09/06


  きょうの<知ってる?>情報。知ってるモノ勝ち、お役立ち記事ピックアップ

「刑場公開」という検閲「完全限定公開」−千葉景子法相の醜態

死刑廃止論者だったはずの千葉景子法相が、自らがサインした死刑執行の現場に立ち会いました。そして、国民に死刑制度の議論を求めるため、今回「刑場」の公開に踏み切ったのだと。しかし、その「公開」は法曹記者クラブに限った「公開」。限定公開に留めた法務省の思惑とは。
◆週刊朝日 2010/09/10

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