日蓮正宗日記

理不尽な迫害こそ成仏の因・・・しかし・・・


日蓮大聖人は、「逆縁にも感謝の念を持て」という趣旨の事をおっしゃっています。

逆縁(の人)とは、われわれの信心を妨害する人、正法を誹謗し邪法を護持流布せんとする人などです。
世俗的な言い方をすれば「反対者」、「敵」ということになるでしょう。

われわれ正法正義を貫かんとする者に対し、それを迫害妨害する人は、死後地獄へ行くと言われています。
これを「ざまをみろ」と思う人は、正義の人ではありませんし、仏の慈悲に欠けていますが、正法に帰依する人は、この迫害によって己の罪障消滅を果たすと言われています。

「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが、まさしくその心根で当たりたいものではあります。
いずれにせよ、迫害者は堕地獄の罪を犯しながらわれわれを救ってくれるのです。

と、いうことは・・・。
わが一生成仏のために創価輩は欠くべからざるありがたき存在と言わざるを得ないのです。

創価輩どもよ、それでも正法に帰依する者たちへの反発的な動きは控えよ!
地獄は辛いらしいから。
しかも、君たちの迫害に、われわれは歯噛みしたりもしない。
また正しい行動を繰り返すだけである。

御本尊様を拝めば、ニセ本尊との違いは歴然、明々白々である!
「過ちを改むるに憚ること勿れ」。
一刻も早く、仏様の御許へ帰りましょう!!


2010年8月31日


日蓮正宗日記

一年前はこんなに”元気”だった北区創価狂人たち 六根の汚れが露呈


◆ 2009年 創価学会男子部狂態!
 ニセ本尊チラシ配布の樋田昌志氏に絡みつき、まったく道理に合わない妄動妄論に終始!

さきの記事、「王子駅前辻説法」には、「去年のリベンジだ!」との思いで参加した法華講員も数名いたとか。
絡みついてきた創価輩にはまぎれなく正法の鉄槌が下されたのであり、別に法華講が負けたわけではありません。

言うなればリベンジではなく「再攻撃」です。

チラシ配布を妨害され、創価にしてやられたと思うのはまったくの誤りで、ましてこの2009年北区での妨害行為は、ビデオに記録され、創価の汚れた六根ゆえの醜態が今も巷間に流布されつづけているのですから、創価輩は完全に墓穴を掘ったと言えるのです。

創価輩の常套手段として、完全に論破破折されているのにもかかわらず、うわべだけは強がって見せるというのがあります。
それを見て、「(創価を)へこませられなかった」と考えるのがいかがなものでしょう。

破折されてへこむ(内心は大いにへこんでいるでしょうが)くらいなら、とっくに日蓮大聖人の御許へ帰っています。
そもそも、創価への破折はすでに完結しており、それでもなお絡みついてくるのは、負けた選手が勝手にむくりと起き上がって再び挑んできたようなものです。
まさにゾンビのようなもので、中身はすでに死人同様です。

ゾンビ=懲りない創価輩の本当の復活は、日蓮正宗へ起伏したときです

2009年北区創価学会男子部狂態 01
公場対決から逃げつづける卑怯な姿




2009年北区創価学会男子部狂態 02
御文で問い詰められるととたんにぶち壊しにしようとする卑劣なやり口




2009年北区創価学会男子部狂態 03
「ある」と言い張る御文がどうしても見つからない・・・




2009年北区創価学会男子部狂態 04
錯乱して思いつくままに喚きはじめる狂乱痴態



2009年北区創価学会男子部狂態 05
狂乱状態で罵声を連発 己は堕地獄法華講員は成仏



2010年8月30日


日蓮正宗日記

日蓮正宗法華講員による駅前辻説法 北区にて行わる!


日蓮正宗法華講員による駅前辻説法、その第二回が東京都北区のJR王子駅頭にて敢行されました。

竹本班長は第1回を平日にセットしましたが、土日に動きたい講員からの要望を受け、8月は21・22日に催行されました。

太田あきひろ氏は、党首でありながらものの見事に落選しました。
北区の彼の選挙区(だった地域)は5人に1人が創価学会員とも言われ、かつては樋田氏をリーダーとしたニセ本尊チラシ配布活動にも絡み付いてきました。

ただ、そのときも例によって教学的にも世法的にも有効な反論が一切できず、こちらが見かねる醜態を晒しました。

そしてこの(気温だけは)盛夏の週末、創価輩がいっそう力を失っている実態が、如実に顕れました。

以下は班長からの報告文(原文ママ)です。

今回も猛暑日の8/21(土)、8/22(日)、WEBメンバー待望&因縁の東京・北区JR王子駅頭で、

首都圏各支部より両日延べ18名もの大結集の下、ノボリ旗を立てて街頭でのニセ本尊破折の辻説法を敢行致しました。

(※東京・北区は昨夏の創価完敗の象徴ともいうべき太田昭宏の地盤と言えばお判りのとおり、東京都下随一の創価員密集地域です)


◆創価ガッカリ〜。。。

昨夏はあれだけの狂態と醜態をさらした創価狂宣部はおろか、
http://videosearch.nifty.com/video/watch/6c8249dfa3adfea7?chartype
王子駅周辺3箇所に布陣して、メガホンで「ニセ本尊!」・「創価撲滅!」・「池田ダイサク!」というキーワードを連呼している我々に正面から抵抗を試みる創価員は皆無=ゼロでした。

何と言う体たらく・・・。ここが太田昭宏の地盤だったとは信じられないくらいの静けさ=通行人の5人1人は創価員に違いない地域の実態がこの有様です。

「俺は創価員ではないが女房が婦人部だ・・」とか、「俺は未活動家だけど・・」と前置きして難癖を付けてきた壮年が数名、彼らの話しの中身はいかにも狂宣部らしい屁理屈だらけ。

男子部という若者(青年教学二級と申告する)も、当方からの質問に「三大秘法って知りません」と平然と解答。

とぼけているのか、ホントに知らないのか、とにかくニセ本尊をニセで無いと強弁するみじめな彼らは皆さんご存知の光景。

おそらく今の創価では狂宣部の身分を公に明かすことを禁じられているのでしょうか?

「ニセ本尊」を表に掲げる直球勝負の我々には、もはや狂宣部も打ち返す邪義も文証も尽きてしまったのでしょう。

昨夏のリベンジを!と勇んで集ったメンバーにとってはまったくの拍子抜けでした。


◆アンチの協力者が大勢

創価員に拍子抜け我々にとっての励みは、これまでの京都、八王子同様にアンチの協力者が想像以上に大勢いらしたことです。

中には「一緒にチラシ配ってあげるよ!」などと言う理解者や、チラシを束で欲しいという年配の方々などなど・・

皆さんきっと創価臭漂う地域で長年にわたって迷惑されてきたのでしょう、その憂さを晴らしたいというお気持ちが伝わってきました。

通行人の地元の法華講の方々からも激励を頂きました。

いずれにしても2日間、しかも昼前から日没までの長時間、炎天下に立ちっ放し、語りっ放しで、汗を拭うことも忘れるくらい奮闘出来たのも楽しいから♪というのが参加された皆さんの共通の感想。

まさに創価員時代には絶対に得ることの出来なかった「「大歓喜の中の大歓喜」でした。

もはやtoyoda.tvメンバーにとって向かうところ敵なし!〜新装なったチラシ(新型爆弾)を手に日常のポスティングと街頭での辻説法こそが、先般の「大白法」に於いても”一切の日本国民、全世界の人々に『ニセ本尊』の誤りを訴えていかなければならない”と記されているように、まさに現下適時の弘教であると確信します。

次回の企画も皆さんのご要望にお応えできます地域を厳選しまして近々お知らせいたします。どうぞお楽しみに!


王子駅前 創価破折辻説法


2010年8月28日


日蓮正宗日記

顕正会は面白い!


まさか本気で信じてないよね?浅井昭衛さん。

詐欺だよね?
ちゃんと確信犯だよね?
池田大作さんと同じように。

日蓮大聖人に背く僕たちは必ず亡ぶ」と思っても、今さらやめられないんだよね?

でも、例の著書の説明文は、けっこうわかりやすくて、日蓮正宗の信心を始めたばかりの人には、良い参考資料になると感じました。

このように、創価学会も顕正会も、表面的には実に感心なことを言います
まず「日蓮大聖人」を持ち出し、大聖人が仰せになったことの中から、自分に都合の良い部分だけを引用し、”正義(しょうぎ)を語る者”を上手に装います

この時点では、ぜひ池田さんや浅井さんを信じてみるべきです。

そうして、次は彼らのそのほかの言動や行動に注意を払ってみます。
時間をかけて、彼らの振る舞いを検証してみます。

そこに矛盾が見えたとき、彼らを嘘つき、ペテン師、悪人と断ずるのです。

日蓮大聖人に、大多数の日本国民は背いているので、この国は滅びる可能性が高い、このままでは・・・。
でも、顕正会もまた、明らかに日蓮大聖人の仰せに背く邪義を唱え、人心を惑わし、ニセ本尊を作って魔を供養し、亡国の一翼を担っている、これが真実です。

ペテン師のひとつの特徴として、自分がやっている悪事を「誰か別の人間がやっている」と嘯(うそぶ)くことがあります。

2010年8月26日


日蓮正宗日記

天理教は面白くない!


天理教の折伏(?)活動、「チラシ配り」に遭遇しました。

記憶しているだけでこれで2回目だと思いますが、我が家の郵便受に入れられていました。
B6サイズの紙に、「今月の言葉」と題して短い文章が書かれています。

書いてあることに魅力が無いですね。
あくびが出る前に気分が悪くなりそうな、坊主の法話みたいに退屈です。

私は天理教についての予備知識をほとんど持ち合わせないのですが、「南無妙法蓮華経」を唱える新興宗教だと捉えています。

少し調べてみると、江戸時代末期に中山みきという女性が息子の病気を治すために修行をして願いが叶ったということが興りのようです。

主神からの啓示を尊び、神が示した”良い場所”を見て喜ぶようです。
普段は、なんだか良さげなことをしゃべりあって過ごしているのでしょうか。

天理教の公式サイトを見ると、「日蓮」とか「南無妙法蓮華経」は見えないので、表面には出さないのかもしれません。
日蓮正宗がうるさいからでしょうか・・・。

チラシの「今月の言葉」に戻しますが、実際の文面は以下のごとく(紫色字部分)です。

人をうらまず

人間関係において
自分の 思い通りにならないことは 多いものです
だから お互いに我慢することがなければ
怒りや うらみが生まれて
人間関係は ぎくしゃくしたものに なってしまいます
天理教の教祖は
「人をうらむな 我が身うらみ」と教えられました
自分の身の周りに成ってくる出来事
起こるべき事々
自分が出会っていく すべての人々
自分という種があって 生えてくることばかりです
成ってくるべき種を自分が持っているから 起こってきます
原因はすべて 自分にあるのです
人をうらむよりも
自分に原因があることを 知ることのほうが
幸せで 人間関係もうまくいくように思われます


そんなこと、言われなくてもわかっています!

別に自分を恨む必要ないし。

程度低そうですね。


2010年8月26日


日蓮正宗日記

御本尊様こそ絶対幸福の因


過去記事を見て愕然としました。
今や勤行は楽しいですし、唱題の時間をもう少し延ばしたいという課題はありますが、ニセ本尊チラシ配布もちょうどよい運動になりますし。

こうした大きな変化進化を改めて認識するためにも日記をつけているわけですが、「講の末席を汚すのが関の山?」という4月22日付の過去記事がそれです。

仏様を信じると決めたら、信じればよいだけのことであり、信じなければ嘘もわかりません
信じることは「妄信」とは明らかに違うものです。
信じていれば、もし日蓮正宗の教えに微塵なりとも矛盾や誤りがあるなら、いつか必ず判るはずです。

嘘をつく奴には、時間が経つと必ず矛盾が見えてきます
池田大作さんの嘘は瞬時に判りますが、それに気づかないのは、愚人、暗者と言わざるを得ません
要するに馬鹿です。

創価学会で池田さんはじめ幹部連中に騙されて幸せな皆さん!
地獄に堕ちて幸せな人などいようはずがありません!
馬鹿やめますか?
それとも人間やめますか?

馬鹿は社会の迷惑です。
ともどもに馬鹿をやめて仏様の眷属となりましょう!!


2010年8月26日


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