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芸能事務所元社長「誤り」と無罪主張

 引っ越し大手アートコーポレーション(大阪府)の寺田寿男前会長(64)から口止め料などの名目で金を脅し取ったとして、恐喝の罪に問われた芸能事務所元社長山口公義被告(50)は31日、大阪地裁(渡部市郎裁判官)で開かれた初公判で「誤りがある」と起訴内容を否認した。弁護人も「受け取ったのは正当な賠償金で恐喝の故意はない」と無罪を主張した。

 検察側は冒頭陳述で「山口被告が所属タレントに、社会的に地位ある人と性的関係を持つよう促していた」と主張。

 起訴状によると、山口被告は昨年9月、事務所に所属していた当時16歳で女子高生のタレントと前会長が性的関係を持ったことにつけ込み「誠意を見せないなら表ざたにする」などとメールで脅迫、現金約800万円を受け取ったとしている。

(2010年9月1日)





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