●朝木市議殺害事件も公訴時効がなくなった今●

９月１日本日１７：００から新宿駅東南口広場で朝木明代議員殺害事件の真犯人逮捕等を求める街宣があります。炎天下の中、レックスさんも街宣にて頑張っていることでしょう。

殺人罪の時効が撤廃された今、「汚れ仕事」を山口組系後藤組の元組長に暗殺するよう依頼した「暗殺依頼密会ビデオ」があるようだ。これが事実なら創価学会は必罰を受けることになるでしょう。悪事は必ずばれるもの必ず付けが回ってくるものです。

是非とも元山口組系後藤組の後藤忠正さんに勇気をもって証言してもらいたい、おそらく【憚りながら】（宝島社）はその序曲であり後藤忠正さんは神奈川県伊勢原市の浄発願寺で出家。後藤忠正さんは「何を言っても、信じてもらえない。それで出家することにした」と言っている。それはこれから全てを【打ちまける】と言う事を後藤忠正さんが覚悟したものと見ている。

【朝木明代議員殺害事件の真犯人逮捕を求め、創価学会池田大作、公明元代表藤井富雄、後藤忠正元組長の国会喚問を求める街頭活動】が、本日無事に終わったと思いますが、これから、ひと悶着ありそうですから気をつけて頑張ってもらいたいと思います。

以上

新・創価学会の集団ストーカー日記（レックスさんのブログ）
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