2009.8
ついに金髪を店長に指摘されたので、
またまたカラーしました。
こういうのって何で?!って思っちゃう。
バイトに金髪の外人さんがいて、
黒染めしたって絶対文句言わないくせにー。笑
急遽だったから、
久々に自分で染めちゃった。。
ピンク系を入れました。
明るさは落ち着いたけど、
実際はもうちょっと赤く見えちゃうの。
前回のブリーチから2週間しか経ってないから
髪の痛みが心配です。笑
またまたカラーしました。
こういうのって何で?!って思っちゃう。
バイトに金髪の外人さんがいて、
黒染めしたって絶対文句言わないくせにー。笑
急遽だったから、
久々に自分で染めちゃった。。
ピンク系を入れました。
明るさは落ち着いたけど、
実際はもうちょっと赤く見えちゃうの。
前回のブリーチから2週間しか経ってないから
髪の痛みが心配です。笑
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- KEYWORD: 写真の向き おかしくて ごめんなさい。笑
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このまえ日記に書いた、
本のソムリエに薦めてもらった本が読み終わりました。
『かもの法則』西田文郎
著者の西田文郎さんは、
脳科学の研究家でメンタルトレーニングの第一人者です。
2008年北京五輪で金メダルをとった
女子ソフトボールチームの指導も担当した方です。
人の脳の中には2羽のかもがいます。
・できるかも
・無理かも
・うまくいかないかも
これが否定的なかも。
・成功するかも
・できるかも
・うまくいくかも
これが肯定的なかも。
【否定の「かも」が発生したら、肯定的な「かも」に置き換えればいい。】
これが「かもの法則」だそうです。
人には防衛本能があり、否定のかもを思い浮かべやすいんだそうです。
そして悪い予感が浮かぶと、脳がそれを実現しようと動き出してしまう。
「この試合負けちゃうかも」と予感した試合は絶対に負ける。
こういう仕組みらしいです。
そこを肯定的なかもに置き換えると、
脳が「どうしたらうまくいくか」を自然に問い始め、
実現に向けて動き出し、実行力を高めてくれるんだそうです。
この本でいいなと思ったのは、
精神論ではなく、
脳の仕組みを解説しながら説明されるので、
説得力があるし受け入れやすいんです。
企業の事例などビジネスの例えが多いですが、日常生活にも十分役立ちます。
もうひとつ、プラス思考を押し付けないんです。
「マイナス思考を絶対に変えないでください。
ムリやりプラス思考になろうなんて努力しないでください。
どんなに頑張っても、絶対変えられませんから。」
と、本文にも書いてあります。
ただ、そういう人は、
「できないかも」と思ったときに、
「ひょっとしたら私にもできるかも」
と置き換えればいいそうです。
“ひょっとしたら”というのは可能性があるというだけなので、
脳も0.1%でも可能性がある限りは否定できないそうです。
無責任で不確実な「かも」を思い浮かべればいいんです。
これなら簡単にできそうな気がしませんか?
ポジティブな考え方は正しいと思うけど、
そう簡単に変えられそうにない。。
と感じている方にこそおすすめです。
わたしもすぐに
「うまくいかないかも」「失敗するかも」
と思ってしまうので、これを実践しようと心掛けています。
簡単なことですが、なんとなく気分が明るくなる気がします。
本のソムリエに薦めてもらった本が読み終わりました。
『かもの法則』西田文郎
著者の西田文郎さんは、
脳科学の研究家でメンタルトレーニングの第一人者です。
2008年北京五輪で金メダルをとった
女子ソフトボールチームの指導も担当した方です。
人の脳の中には2羽のかもがいます。
・できるかも
・無理かも
・うまくいかないかも
これが否定的なかも。
・成功するかも
・できるかも
・うまくいくかも
これが肯定的なかも。
【否定の「かも」が発生したら、肯定的な「かも」に置き換えればいい。】
これが「かもの法則」だそうです。
人には防衛本能があり、否定のかもを思い浮かべやすいんだそうです。
そして悪い予感が浮かぶと、脳がそれを実現しようと動き出してしまう。
「この試合負けちゃうかも」と予感した試合は絶対に負ける。
こういう仕組みらしいです。
そこを肯定的なかもに置き換えると、
脳が「どうしたらうまくいくか」を自然に問い始め、
実現に向けて動き出し、実行力を高めてくれるんだそうです。
この本でいいなと思ったのは、
精神論ではなく、
脳の仕組みを解説しながら説明されるので、
説得力があるし受け入れやすいんです。
企業の事例などビジネスの例えが多いですが、日常生活にも十分役立ちます。
もうひとつ、プラス思考を押し付けないんです。
「マイナス思考を絶対に変えないでください。
ムリやりプラス思考になろうなんて努力しないでください。
どんなに頑張っても、絶対変えられませんから。」
と、本文にも書いてあります。
ただ、そういう人は、
「できないかも」と思ったときに、
「ひょっとしたら私にもできるかも」
と置き換えればいいそうです。
“ひょっとしたら”というのは可能性があるというだけなので、
脳も0.1%でも可能性がある限りは否定できないそうです。
無責任で不確実な「かも」を思い浮かべればいいんです。
これなら簡単にできそうな気がしませんか?
ポジティブな考え方は正しいと思うけど、
そう簡単に変えられそうにない。。
と感じている方にこそおすすめです。
わたしもすぐに
「うまくいかないかも」「失敗するかも」
と思ってしまうので、これを実践しようと心掛けています。
簡単なことですが、なんとなく気分が明るくなる気がします。
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- KEYWORD: ドットが 激しく雑なのも バレバレだぁ。。
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- KEYWORD: ビンの コーヒー牛乳とかも 無性にうれしい*
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