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カタリーナ・ビット「伊藤みどりはゴムまり」発言(後で謝罪) 当時はこの発言はそん...

lxqtb8さん

カタリーナ・ビット「伊藤みどりはゴムまり」発言(後で謝罪)
当時はこの発言はそんなに批判されませんでした。
そういう価値観だったんですね?(ネットの有無も大きく関係?)

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回答

(10件中1〜10件)

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revona_di_lezomさん

ビット「ゴムまり」発言・・・

それは作り話ですよ。いわゆるデマです。(^^
というよりも、それ以前に、
話自体がトンチンカンです。(^^

ウィキペディアでも、現在では消されています。

ここに全てがマトメられています。

ビット「跳ねるボール」 のウソ (伊藤みどり まとめ)
http://midoriitos.blog133.fc2.com/blog-entry-132.html

ウィキペディア 「伊藤みどり」 (2010年7月9日 15:49版)
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%...

ウィキペディア 「伊藤みどり」 まとめ
http://midoriitos.blog133.fc2.com/blog-entry-135.html

poo3991さん

みなさんのコメント見て思い出しました。
そういえば、批難された伊藤みどりのほうが悪いように言われてました。
今なら批難する発言をした側が悪く言われて当然ですが、何故か容姿が悪いのが悪い、みたいな風潮でした。
まあ、フィギュアスケート=白人のスポーツ っていう意識がすごく高かったですし。
でも海外ではすごく評価が高かったのに対して、日本国内で容姿についてあれこれ言う人が多かったです。
スラリとした白人選手に混ざって背が低く足が太い日本の選手がいることが日本人にとって恥ずかしかったのでしょう。

blackgreenlatteさん

日本人が今以上に白人コンプレックスの時代です。

「伊藤みどりの足は太すぎて醜い」
「海外の雑誌でも”大根足”って書かれたらしいよ。日本の恥だね」
「いくら3回転半跳んでもルックスがあれじゃ・・(嘲笑)」
「伊藤みどりの実力でY(現解説者)のルックスだったらねぇ・・」

上記のような卑屈な目で彼女を見ていた日本人が多く存在した時代です。
ルックスもスタイルも完璧、そう見られていた女王ヴィットの発言を聞いても
「そりゃヴィットからみたらそう思われても仕方ないでしょ」
そんな程度の感想だったんじゃないでしょうか。

私は当時小学生でしたが、どうして大人達が伊藤みどりを
フィギュアスケート以外の要素でけなすのか、理解できませんでした。

maotantan11さん

その頃のことは知らないけど、映像でみたら凄い体型でほんとにゴムマリみたいだと思っちゃった・・・・
ごめんなさい。

kobutanukitunekangarooさん

「観客はゴムまりが跳ねるのを見に来ているのではない」と言ったのです。
私は、熟女系のセクシーダンスよりゴムまりが跳ねる方が見ていて楽しいが・・・・
と思いました。(当時熟女系って言葉もないですけどね・・・)

批判と言うか、僻みっぽかったので、(彼女は社会主義の頃の東ドイツで機械の様に組み込まれた訓練をうけてましたけど、伊藤はほがらかで楽しくて笑っていて練習嫌いでしたから。)あんまり議論になりませんでしたよ。
だれもが、伊藤の方がすばらしいジャンプを持っていることを知っていたので、(では恒例のhttp://www.youtube.com/watch?v=fcmcS5gn3BA&feature=related)おおらかだったんじゃないですか?
金持ち喧嘩せず・・じゃないけど、お金じゃなくて才能たくさんもってたから、けんかする必要なかった。
それから、じゃあ表現力で劣ってるっていわれるんですけど、ビットやヤマグチに負けてるだけで4,5位の選手より芸術点も高いんですよ。

体操のゴムまり娘(リットン)とか
スケートでも「アメリカのゴムまり娘」ってのもあったです。
「ゴムまり」は非常に跳躍力があるって褒め言葉でもあったのです。

ネットのあるなしじゃなくて、人間の大らかさの差だと思います。
ビットも謝罪できるってことは、人間が大らかなんでしょう。

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  • 編集日時:2010/8/31 18:22:33
  • 回答日時:2010/8/31 18:21:37

merusibokuuuさん

こんにちわ。伊藤みどりさんの当時の演技というか、選手時代をテレビで見ていたものです。みどりさんは素晴らしかったです。
ちょっと言葉で言い表せません。難しいステップひとつでも彼女がやると楽しく、簡単そうに見えて、素人の私は高難度の技よりも、楽しくて、楽しくて。見ていても自分が自然と笑顔になっていました。たとえ彼女が転倒をしても、「希望」を感じましたね。
カタリーナ・ビットは上手でした。スタイルがよく、セクシーで感情の表現や自分に自信があり、観客を乗せることが上手でした。
当時はまだまだフィギュアスケートは「白人のスポーツ」といった感が強かったです。ここらへんがビットの「ゴムまり」発言につながるところでしょう。私はそう思います。だって同じ人間だと思っていたら、こんな失礼な発言、できませんよ。
そんな中、日本のマスコミはみどりさんには「芸術性が無い」「スタイルが悪い」とこき下ろす報道やバラエティ番組までありました。
現在よりも当時の日本人は欧米に対してのコンプレックスも強かったと思います。
選手に対しての女性差別もあったと思います。
当時から今でも日本の選手を守ろうとマスコミはしていなかったと思います。
インターネットもありませんでしたしね。ホント、みどりさんもひどい世間に傷つけられたと思います。

sittakariderさん

当時はまだまだ白人にコンプレックスを感じてる日本人が多かったのです。ましてビットに言われちゃうと納得しちゃう人も多かったのです。それに、そこがすごいんだろうってことでもあるし、単なる負け惜しみという程度ですからね。
最近だって、コストナーがアジアのジャンプマシーンみたいな言い方をしてますよ。
これも負け惜しみですから。つっこむ必要ないでしょう。

kkhr085さん

名指しではなかったような気が・・・
誤解を招くので(^^;)

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2010/8/31 15:41:47

mysukatanさん

当時は私もひどいこと言うなーと思いましたよ。
ただ、それをどう表現していいかわからなかった。
フィギュアスケート自体がすごくマイナーだったし。
オリンピックなんて、自分とは別の世界のように思っていました。
ビットさんは実績もあり、見た目も別嬪さんでしたからね。
少々の高飛車でも許されるような自信に満ちていました。
どこの世界、どの時代にも別嬪さんは得ですわ。
でも一番大きいのは、マスコミの報道に対して、一般人が異を唱えるという風潮がなかったからではないでしょうか。

madomado0888さん

批判する人もいたはずですよ。記事になってなかっただけでしょう。
その当時は今ほど一つ一つにピリピリしていなかったのかもしれませんら、風潮でしょう。

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  • 回答日時:2010/8/31 12:50:16

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