まず下の規約書（スキャン画面）をお読みください。画面を左クリックするともっと鮮明に見えます。
これは２００９年１２月３０日、郵便局が御用納めの日に、職員たちが４０分も営業時間を延長して手続きしてくれたものです。
振込み口座を作るには一定の規約があり、その規約をパスしないと口座を開設することは出来ません。
これは銀行でこういう基金用の口座を作るときもそうです。
つまり、世直しのために広く世界中から寄付および無利息でお金をかりて、手弁当で頑張っている人たちを応援するための基金です。
この構想は前から考えていたのですが、２００９年の八月から様々な不幸が重なり、私は何度も救急車で運ばれ、歩行障害がひどくなり、この構想を今実現しておかないと、いつ死ぬか分からない、と感じたので無理をして郵便局まで出かけたわけです。
で、提出した規約にミスがあり（体も頭もフラフラでしたから）、そういうときは二重線を引いて訂正印を押せば（裁判でも）通るのですが、この規約はそれが出来ないというので、家に帰ってパソコンでミスを書き直して来たら、窓口閉鎖の５分前でした。
だから、私のサインも震えています。そういう職員の人情と私の状況を忘れないために、このままスキャンして取り込み、皆様にお見せしています。
読みにくいでしょうが、頑張って読んでください。規約画面をクリックすると大きく見えるようになるはずです。近日中に趣意書とさらに細かな規約、役員名簿を発表します。
会計担当はとりあえず私の母の名前にしてありますが、言うまでもなく、第三者を入れ、監査役、役員を置き、一円たりとも私用には使いません。
これは、本来国家がやるべきことを、人間の善意を信じて作った基金であり、簡単に言えば、正直者が幸せになり、悪党は刑務所に行ってもらう、というまっとうな世の中を作るための軍資金です。
私はまだ体調が本当ではないので少しずつ書き足して生きます。役員の人選をいま進めているところです。
下記が口座です。ゆうちょから基金に振り込む場合は、実名希望か匿名希望か明記して下さい。カルトのバカたちの被害にあったら申し訳ないので。
口座番号（ゆうちょ） ００１３０−５−３４６０４０
口座番号（みずほ銀行八王子支店 普通口座） １２９７２１６ 共に名義は RJP基金 です
この構想に関しては、寄付する人間などいるわけない、と思われるでしょう。ですが、私は実証主義、経験主義なので、この基金は大化けすると信じています。
あるボケた老人がいた。数件隣に血縁者の中では一番近い甥っ子がいるけど、この甥っ子を老人は一番嫌っている。私の叔母がその老人の介護をして、下の面倒から、銀行のお金の出し入れまでやっていた。預金が１０００万円あった。それで、銀行の店長がいる前で、私の遺産は叔母に譲る。死んだら、あなたが証人になってや、と言ってまもなく死んだ。
ところが、この店長が甥っ子とつるんで、そんな話は聞いていない、と偽証した。当然、血縁で一番近い、一番嫌っていた甥が１０００万を相続した。
私は叔母に頼まれて弁護士と話をしたら「笑いつつ 遺産受け取る 甥と姪」という言葉があるぐらいで、この件は筋が悪すぎる。なぜ一筆書いてもらわなかったの？というから、「私も叔母にそう聞いたら、一筆書かせるなど品が悪いから出来なかった」と答えました。
ようするに、このボケ老人のように、せっかく苦労して貯めたお金をドブに捨てる人もいる。お金には困っていないけれど、相続する相手も無く、今の日本を嘆いている人間もいる。この基金の存在と趣旨を説明し、世界中の篤志家に知らしめれば、どれほど大きなファンドになるか分かりません。悪党が１０兆円もっているなら、この基金に２０兆円蓄えて、世のため人のために手弁当で頑張っている善人を支援しようじゃありませんか。
某カルト宗教の洗脳された連中は、どうせ那田の飲み代にするのだろう、と悪口を言っています。が、この基金は会計と監査を完全にオープンにして、きちんとした資格のある人をつけ、一切の不正は行いません。もし、一円でも不正な使い方をしたら、私が責任を取って、自分から自首します。
現在、役員、会計担当者、監査役を人選中です。
坂本竜馬も、世直しをするためには軍資金が必要だとわかっていた。
完全にオープンにすると言っても、名前を隠したい方はゆうちょの備考欄にその旨を書いてください。銀行振り込みの場合はnadahisashi@mail.goo.ne.jp または
０４２−６３４−９２３０まで電話下さい。まだ大きな宣伝をしていないけど、ゆうちょに５０００円、みずほ銀行に５０００円の振込みがありました。