入江種文 活動日記

  (871)議場にて
    Date : 2008/12/11 (Thu)
 今、麻生太郎総理は「空気が読めない」と言われてきた「KY」を新しい中身に変えることに成功しました。すなわち、麻生太郎さんは庶民の声・願いが読めないのみならず、「漢字が読めない」総理としてあまりにも有名になりました。
 紹介された漢字は「踏襲(とうしゅう) → ふしゅう、 未曽有(みぞう) → みぞゆう、 頻繁(ひんぱん) → はんざつ」の三字でした。しかし、国会に関係する友人によると麻生総理は読み上げる演説草稿から良く外れるし、読み間違いは何時ものことで誰も笑っていること」と言うことでした。尋ねますと、この他にもありすぎて笑止の沙汰でした。
 そこで、インターネットで検索をしてみましたら、次のようなことが記載されていました。

▼(前略)今回はついでに2008年11月21日時点の麻生読みって言うのですか?各所に漫画太郎の読み間違いの例が掲載されていますが、中には同じように間違って読みそうな漢字もありますので書いておこうと思います。
・踏襲(とうしゅう)Following → ふしゅう、 措置(そち)Measures → しょち、 有無(うむ)Presence → ゆうむ、 詳細(しょうさい)Details → ようさい、 前場(ぜんば)First session → まえば、 未曽有(みぞう) → みぞゆう、 頻繁(ひんぱん)Frequent → はんざつ、 実体経済(じったいけいざい)Real economy → じつぶつけいざい、 思惑(おもわく)Speculation → しわく、 低迷(ていめい)Depression → ていまい、 順風満帆(じゅんぷうまんぱん) →Full sail of wind じゅんぽうまんぽ、 破綻(はたん)Failure → はじょう、 焦眉(しょうび)Urgency → しゅうび、 完遂(かんすい) Completion→ かんつい、 詰めて(つめて) → つめめて、 怪我(けが)Injury → かいが。

 まあ漫画太郎、いや麻生太郎総理の功績として、漫画ばかり読んでいると馬鹿になってしまいますよって、親が子供から漫画を取り上げる時の口実に、裏付けを与えてくれたところなので有りまして、確かに大人になっても漫画ばかり読んでいると、漫画太郎総理みたいなKY(漢字読めない)になってしまうのですね。

▼このようなことを考えながら、ここ数日間、知事の提案理由、各会派の代表質問や議員の一般質問、それに対する麻生知事、担当部長などの答弁を聞き入っていました。すると、当然と言えばその通りなんですが、麻生太郎さんのみならず、県議会議場でも明らかに読み間違いや意味不明の言葉が続いているのです。そんな時は近隣の議員同士で「訂正」の声をかけたり、笑ったりしている光景です。「他人のフリ見て我がフリ直せ」にしなくてはと、思います。



  (870)世論調査の結果と報道
    Date : 2008/12/09 (Tue)
 近頃、マスコミは世論調査の結果ということでいかにも客観性と科学性を持っているかのごとく虚飾して報道しています。どうもその行き着く先は、国民の意識をアメリカ型の二大政党制に向けて誘導しているように見えるのは私一人でしょうか。
 一昨日は、麻生総理大臣と小沢民主党党首の「逆転」を大きく報道し、政治を面白可笑しく脚色しているように見えます。各紙が一、二週間おきに様々な調査を行い、そのデータをもって国民の意識・認識の変化を示すものであるかのように流しています。それはそれで大事にしなくてはならない民意だとは思います。しかし、そのことによって政府や政党の主張が朝令暮改になっていることが気がかりでなりません。麻生さんの失言・無理解を誘発し露呈さしている原因でもないでしょうか。ちなみに、11月7日に報じられた記事(西日本新聞)は以下のようなものでした。

▼共同通信社が6、7両日に実施した全国電話世論調査で、麻生内閣の支持率は25・5%と11月の前回調査から15・4ポイント急落した。不支持率は61・3%と前回から19・1ポイント急増。麻生太郎首相と民主党の小沢一郎代表の「どちらが首相にふさわしいか」との質問への回答は、小沢氏が34・5%(10・1ポイント増)で、麻生氏の33・5%(17・5ポイント減)を初めて逆転した。(中略)首相が、追加経済対策のための2008年度第2次補正予算案提出を来年の通常国会に先送りしたことを「妥当でない」とした回答は55・7%で、「妥当だ」の26・0%を大きく上回った。景気対策を優先すると強調していた首相の政策のぶれ、一連の失言を世論が厳しく評価した結果といえそうだ。次期衆院選比例代表での投票先については民主党38・3%で、自民党27・4%を10・9ポイント上回った。望ましい政権の枠組みも民主党中心が45・4%、自民党中心が33・1%だった。

 近頃の新聞記事についての私の思いですが、古いと笑われることを承知で申すと、週刊誌的で話題性ばかりを追っているように見えます。
 例えば、麻生太郎さんのことで申せば、その非庶民性については生育暦を見れば知れたもののはずなのです。私との出会いでの問題は「活動日記」第813号で指摘しているにも拘らず、福岡県から二人目の総理大臣を、と大合唱してきたマスコミの責任を放擲し、国民目線を強調する正義の公器は許してはならないと思います。
 また、少子高齢化社会対策調査特別委員会で「保険証」がない子どもの問題を論議した際に、私は「活動報告」第837号で報告していますが、大方のマスコミは記事にもしない態度を取り続けました。あるマスコミ記者は委員会室で居眠りをずっと続けていました。ところが、昨今、国会でこの問題を大政党が取り上げると、「正義の味方」を標榜する手口には、呆れてものをいう気にもなりません。「世論」という名の結果に振り回されて困るのは国民であることを今一度確認し、ぶれない政治家を目指さないといけないと思いました。


  (869)中学校の校区割り(その3)
    Date : 2008/12/09 (Tue)
 高齢化社会の中、今後ますます地域の協力、特に地域の青少年の協力が必要になってきています。そのためにも地域において青少年を育てていくいことが重要になってきます。 
 地域貢献できる青少年を育てていくためにも、地域一体の学校区の実現をお願いします。複数の中学校に分割される学校は地域行事やコミュニティの会議が難しいのが現状です。
 現状に至る歴史的な経緯も無視できないところですが、一小学校を単位とした構成に更正を図ることで様々な問題解決。小中連携や地域連携がより促進されることになります。是非とも「一小一中」の原則を保った更正を早急にお願い致します。
 一番考えなければいけないことは、中学校進学に際して、思い煩われることなく勉学に励める状況にして頂きたいと思います。学校を安らぎの場として機能するようにご配慮頂きたいと思います。小学校6年生になると☆☆中学校に進学する子どもたちは心を痛めております。
 小学校卒業後も慣れ親しんだ地域にある○○中学校へ通学できるようご理解とご協力をお願いいたします。是非とも迅速な対応をお願いいたします。

 ▼ところで、地教委によっては保護者の指定学校変更の手続き(申し出)を適正に踏んでいけば、変更許可変更となることはあります。市教委においても同様のこととは思いますが、原則論に立てば同一小学校・同一中学校となれるはずです。よって、十分な検討を行い、できる限るスムーズな結論を出して保護者や子どもたちに不安や不信が残らないように取り組んでいただきたいと願っています。
 ちなみに、同じ政令市の北九州市の場合、指定学校変更許可(相当の事由があると認められる場合)の条件は以下のように公開されていました。
 指定学校変更の許可に相当する事由(許可基準)
(1)学年途中の転居、(2)保護者の勤務等の事情により、その留守家庭に適当な監督者がいない場合、(3)一時的転居、(4)転居予定、(5)病弱等、(6)学校行事、(7)特別な事情(いじめや登校拒否など)、(8)校区変更予定、(9)公共事業、(10)日本語適応指導、(11)兄弟姉妹関係、(12)小規模特認校。
 いずれにしろ、ここで許可されるのは個人だろうと思います。現在の指摘は小学校区の問題ですから、的確誠実な対処を市教委には求めたいと願います。


  (868)中学校の校区割り(その2)
    Date : 2008/12/07 (Sun)
 866号で紹介した中学校の校区割りは、他の学校でも起こっている問題のようです。その内容は下段に紹介していますので、参照下さい。
 なお、活動日記を掲載した12月3日に市教委学校計画課へ伺い、同種の存在の学校を確かめました。すると、教え子の学校だけの問題ではないことも明らかになりました。
 その足で、関係の学校や団体等を回り、翌4日の夕刻から、A公民館で相談を受け、今後の歩みについて話し合いを持ちました。この日はその後。前原市のB学校を訪問し、教育実践の調査と研究で訪問する慌しい日程となりました。
 校区割りにおける矛盾が一日も早く解決されるよう、市教委においては迅速な調査を行っていただきたいと思います。いずれにしろ教育現場は実験研究対象の場ではありませんから、中長期展望を見失うことなく、子どもや保護者、地域の合意を取っていただきたいと願っています。

「私のところも同じ悩みをもっています!」
 現在、○○小学校の児童は、中学進学とともに○○中学校と☆☆中学校に分割され、そのうちごく一部の児童のみが、☆☆中学校に進学することになっています。団地は年々高齢化しており、ここ数年は一学年100人前後の児童の内15人前後しかいません。また▽▽小学校の児童は分割されることなく全員が○○中学校に進学し、▼▼小学校と☆☆小学校の児童も全員が☆☆中学校に進学しています。○○小学校の児童のみが分割され、仲の良い友達同士が引き離され、小学校で何年も育んできた友情が閉ざされてしまう状況になっています。少数派の☆☆中学校進学の子どもたちは、クラス内での人数が少ないために、クラスに馴染めず孤立する状況が多々見受けられます。思春期の子どもたちにとっては、大変過酷な学校生活を強いられてきている現状です。実際にいじめにあったり、不登校になった子どもたちもかなり高い確率で出てきています。通学距離も☆☆中学校は○○中学校までの距離が倍あります。部活等で帰宅する際、人通りの少ない場所を通る為、安全上にも不安があります。
 ○○小学校の子どもたちは、分割されることなく全員で○○中学校に進学することを望んでおります。一つの小学校から全員が一つの中学校に進学できますよう改善されることを願っております。
 地域においても、小学校単位にコミュニティ(自治協議会)が形成されています。その中で、○○小学校区は子ども育成会にも力を入れており、また青少年を守るための活動(防犯部会のパトロール等)も行っています。地域において、小・中の9年間を通して青少年を見守り育てていけば、地域の活性化につながり、地域力の向上にもつながっていくと思います。毎年、○○校区の体育祭では大人だけではなく中高生のジュニアリーダーたち(○○小学校を卒業し、☆☆中学校在学中又は卒業している子どもたちがメインですが)がスタッフとして活躍しております。


  (867)巨樹の存在・・・森林環境税に理解と興味を
    Date : 2008/12/05 (Fri)
 今年の4月から森林環境税を活用し、長期間手入れがなされていない荒廃した森林を対象に間伐や植栽などの再生事業を実施し、森林を健全な状態で次世代へ引き継ぐと共に、地球温暖化防止にも貢献する事業がスターとしました。
 この制度の理解を深め、協力する県民世論を形成することは喫緊の課題でもあります。
 そこで、12月3日、友人が森林環境税を効果的に使う方法について、県へ幾つかの私的提案をしてくれましたので、その一端を紹介いたします。

 人間存続の基盤としての生態系保全の必要性と、その核となる森林保全の必要性が十分に理解されていないと感じます。まず生態系の理解が必要です。
生態系理解の一歩として、「自然とのふれあい」が大切です。「自然とのふれあい」は、自然と接し感動したり、安らぎを覚えたり、様々な自然の恵みを享受する活動の中で、自然に対する関心を生み、自然を理解しようとし、地球の生態系の仕組みを知り、守ろうとする考えを作ります。
 現在世界の環境教育の基本となっているベオグラード憲章の6つのキーワード「関心、知識、態度、技能、評価能力、参加」の中にも「関心」として、自然とのふれあいの場を保全し、提供することで、自然生態系の意義について認識する機会を多くもたせ、自然に対する感受性を養っていくことが大切であるとしています。人間が自然生態系の構成要素の一つであることを認識し、自然生態系の保全による「接続可能な社会」、「自然と人間が共生する社会」を目指す事への理解を求めます。
 「自然とのふれあい」は、様々な方法が考えられますが、森林内の巨樹の探索・保全から考えられて行くのも一つの方法です。自然環境保全基礎調査等で多くの巨樹は世の中に出ました。しかし、若杉山の大和杉の様に平成12年に初めて世に知られるようになった巨杉もあります。大和杉は登山家の今井通子さんも「縄文杉に匹敵する」と絶賛した程の杉です。大きさ(幹回り16m)も、あまり縄文杉と変わりはありません。東京の人には有名でも地元の人はあまり価値をおきません。普段は人目に触れない森の中の残したい巨樹を捜し、有名にし、価値をみいだす事は重要です。
 それにより巨樹は保全され、保全を通して生態系の理解への一歩ともなります。森林の巨樹の探索はゲーム性もあり、「自然とのふれあい」には格好の環境教育の素材です。探索の為には「森林の巨樹マップ」のようなものが必要でしょう。さらにはまだまだ世に知られていない巨樹の発見もあるかもしれません。地域の観光にも役立つでしょう。

 水を蓄え、土砂災害を防ぎ、二酸化炭素を吸収するなど生活に欠かせない働きをする森林。その森林の荒廃が進み、大切な機能が低下していることを、先ずは知ること、そのためにも森に入ることから始める事、そして新たな発見(例・巨樹)をすることが重要です。 


  (866)中学校の校区割りについて
    Date : 2008/12/03 (Wed)
 ある教え子から子どもの教育のことで相談を受けました。その内容は、中学校の校区割りの問題です。どうもこの問題は一人この地域で暮らす人々の深刻な問題ではありませんので、皆さん方の意見も知って対応しようと考えていますので、敢えて相談中の事案ですが、掲載します。

 ○○です。先生に子供の中学校の校区割りの件で相談があります。現在長男は▼▼小学校に通っており来春卒業します。今の中学校の校区割りでいくと★★中学校に入学予定なのですが、▼▼小学校に通う児童の内★★中学校に通うのは□□団地に住んでいる子供だけです。学年で15人前後の子ども達だけが6年間共に過ごし友情を育んだ友達と引き離され転校生のような状況におかれなければなりません。そのような状況を強いられた子どもがイジメにあったり不登校になったという話も耳にします。団地に住でいるというだけでそのような状況を強いられるのは理不尽でなりません。ひとつの小学校を卒業した子どもたちが同じ中学に通うことができれば小中連携がよりはかれるとともに様々な問題解決にもつながるのではないかと思います。中学校の校区割りを一小学校を単位とした構成にしていただきたいのですが、まず何をしたらいいのかわかりません。

 これに対し、11月10日付けでホームページに掲載されている市教育委員会の公式的見解は次のようになっています。

 中学校の通学区域につきましては、小学校卒業の際に別々の中学校に進学することがないように配慮するとともに、適正な学校規模となること、生徒の負担とならない通学距離となること、保護者や地域の方々の協力により学校をご支援いただけること等を総合的に勘案し、地域や保護者の方々の同意を得た上で通学区域を設定しております。
 このため、この通学区域内に居住する子ども達は、通学区域内に設置する中学校に通学することを原則としております。
 中学校が必ずしも通学区域の中心に設置されているとは限りませんが、市民の皆様のご理解とご協力により、本市のすべての中学校区で円滑な中学校教育が維持されてきたところであります。ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 このような悩みを抱えている保護者は多いのではないでしょうか。私に相談に見えた方は、他にもたくさんいます。その度に小中学校現場の皆さんや保護者の方々と働きかけを行うのですが、「学級・学校適正規模」問題であれば教育委員会は窓口を開いているようですが、なしのつぶて、冷酷な対応が現実です。自宅の目の前に学校があるにも拘らず、遠方の校区外に建設された中学校や小学校に通っている子どもは知っていても知らぬふりはいかがなものでしょうか。


  (865)12月県議会初日の様子
    Date : 2008/12/01 (Mon)
 開会に先立って、八女市選挙区の補欠選挙で当選された井上 明さんと、執行部から教育・人事・港湾の各新任委員の紹介が行われました。これに伴って、議席の指定と変更が行われ、私も69番から70番になり、議長から議席に向かって4列目最左翼席に変更になりました。 
 県議会の第8回定例会は本日12月1日(月)開会し、冒頭、12月18日までの18日間を会期とすることを決しました。麻生知事は議案提案説明に先立って、来る12月13日に九州国立博物館を会場に日本、中国、韓国三カ国首脳会議が行われることを歓迎すると表明しました。

 本議会に提案している議案は二十九件、内訳は予算案件2件、条例議案14件、工事請負契約締結議案5件、その他8件となっています。補正予算は総額8億2686万円の本年度一般会計補正予算案(本年度一般総額1兆5364億4300万円余)や、人事委員会の給与に関する勧告に鑑み県職員・教職員・警察職員の地域手当額の改定行う議案、介護保険財政安定化基金残高及び貸付予定額等を勘案した結果保険者からの新たな拠出を求めないようにする議案などが上程されました。
 予算関係の説明では、新型インフルエンザ対策費として、入院患者の受入れに協力する医療機関が行う感染防具の整備に対する助成、総合庁舎や警察署等のアスベストの使用実態を把握する調査、省エネルギー効果の高い農業施設の整備に対する助成、農業総合試験場及び公共土木施設の災害復旧費を計上していることなどが提案されました。また、工事請負契約の締結に関する議案は、福岡・長崎・山口三県による共同運航のための水産高校実習船の建造工事も含まれています。
 麻生知事は提案理由の締めくくりに当たって、「いずれの議案も県政運営上、緊要なもの、慎重審議の上、議決下さいますよう」、と述べ降壇しました。「慣用句」とは言いながらも、普通の県民が理解できる言葉で表現するのも大事な「改革」ではないか、前議会同様に思いました。
 その後、9月議会終了後、審査を行っていた決算特別委員会の報告を後藤元秀委員長が行い、採決を行い「認定」と決しました。

 更に、10月28日の全国議長会で地方自治功労者として在職45年から25年の7名の議員の表彰が行われました。受賞者を代表し、早麻清蔵県議が「45年の中に福祉向上のため努力してきた。喜びも悲しみも修羅場も見、思い出深いものがある。激動の政治の中、議員各位においては元気に健康に留意してヒト踏ん張りされることを祈念ます」と、お礼の挨拶を行われました。
 ところで、私は今議会では農業・農村の実態に鑑み、この激動期をどのように乗り越えるべきか、行政の支援策のあり方や、県民啓発を求める質問に絞って、執行部との協議を詰めた上で登壇しようと考えています。
 終了後は、日中友好議員連盟の役員会が行われ、新宮松比古議員の江蘇省栄誉公民授与を祝う会ほかについて決定しました。


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