2010年09月01日 11時16分43秒 posted by uruseiblog

正しい事を言う勇気 朝木明代さんを偲んで

テーマ:ブログ

被害は書きませんが科学力の関与と薬品の関与は続いています。



今日は本当に久しぶりに東村山市議だった朝木明代さんについて

記事にしたいと思います。。。。


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俺もそのうちフェードアウトする時が来るかもしれません。


勿論自分の意思では消えていくつもりはありません。


しかしながら俺が戦っている相手はあまりにも大きいのです。


組織的犯罪被害者の多くが社会的地位を奪われ

時には証言能力を奪われ、時には意識異常者に変貌され

ネットからも消えて行きました。

(病と言う事で死んでいる人間も勿論居ます)


俺も何処に居ても何をしていても、

常に監視と関与の対象になっていますし

科学力の照射含めての関与を受け続けていますし

いつ朽ち果てるか全く想像がつきません。


そんな事もあり

俺は今の内にこのブログを読んでくれている日本の人々に

思い切り自己主張しておきます。


私、諸星あたる=古川正樹という人間は

間違いなくこの世に存在していました。


いつか奴らに壊される日が来るかもしれませんし

ネットで記事を書けなくなるような日が来るかもしれませんが


例えその時が来ても、少なくとも俺が主張してきた事は

俺が限りなく真実に近い物を見つめてそれを皆に知らしめようとして

書いていたと言う事実だけは消したくは無いのです。


平成22年8月31日時点での私の姿です。


不幸のブログ 


(最近また頭皮にも関与されているので剥げる前に撮影しておきました)


最近は笑顔から遠ざかりすっかり荒んだ顔になっていますし

目の下にはクマも出来ていますし、


髭もろくに無いのに口の周りは黒ずんでいますし

以前よりも余計にやつれても居ます。


でも目だけは未だ死んではいません。


生ある限り、自分の目が生きている限り

そして自分の意識がある限り


更に日本が良い意味で変わらない限り、

俺は記事を書き続けたいと思います。


今の日本が如何におかしな事になっているのか?

そしてなぜにこんな社会がまかり通っているのか?


日本国内に現実に存在している一般日本国民として

その事を追求していきたい。


地位も名誉も権力も何も持っていないがゆえに

出来る暴走と言う物も存在しています。


そして窮鼠猫をかむ。

ちっぽけなチリのような人間でも

死ぬ気になれば何かが出来ると言う事を奴らに示してやりたいのです。


俺は姿を敵の前にしっかりと曝け出して残りの人生を生きていきます。


俺を敵とみなしている老若男女問わない不思議な組織の皆様達。


これが諸星あたる=古川正樹の今現在の姿です。

どうぞしっかりと目に焼き付けて攻撃や付きまといの役に立ててください。


これで暫くはこそこそと俺の写真をとる必要もありませんね。

組織内部での指名手配?写真にもご使用ください。


俺は逃げも隠れもいたしません。


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今の日本の本当の姿を知っていますか?


本当の事を言えば殺される。

正しい主張をする人間は長生きできない。


それがこの日本の現実の姿です。


正しい事を主張していると時には脅され時には嫌がらせを受け、

そして誰もが正しい事を主張する勇気を失っていきます。


以前から”良い人は早死にする。。”


などと言う迷信がありましたが、

実はあながち只の迷信ではなくて

日本の現実を踏まえてその実態を語ったものかもしれないと思います。


そして現に15年前の今日、

東村山で市会議員をしていた勇気ある女性が命を絶たれました。


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私がこの勇気ある女性の存在を知ったのは

幸福の科学の信者である(自称ですがおそらくは本当)

組織的犯罪被害者(これも自称ですが不明)女性から貸して頂いた一冊の本でした。


組織的犯罪と関連してブログで創価学会を頻繁に取り上げていた私に

参考になればと貸してくれたのがその本でした。


その書籍には、以前東村山で市会議員をしていた勇気ある女性の

創価学会との戦いの様子と

死亡した時までの経緯が書かれていました。


勿論犯人が誰であると特定しているような内容では在りませんが

彼女が死亡に至る経過が兎に角奇妙であったという事、


そして当時の東村山警察が不思議な動きをしていた事実が

書き連ねられていました。


更に不思議な事にその本を執筆した人間達は

皆不幸な目に遭っていると言ういわくもある一冊でした。

(三人の人間による執筆でした)


その本のタイトルは

”創価学会ドラキュラ論”


一見オカルトのように聞こえますがそうではなくて

創価学会の体質をドラキュラという怪物になぞらえて付けた主題のようで、

内容の方は至って現実的なものです。


その内容はと言えば、朝木明代さんが如何に創価学会と戦い

そして亡くなってしまったかと言う経緯と

東村山の市役所や警察の実態について詳細に書かれたものでした。


当初、ネット保守の瀬戸さん達が朝木さんの件で活動を始めていましたが


それが私が保守の活動に強く興味を持ったきっかけでもあります。


しかしながらこの件に関して私が保守の活動に参加したのは街宣一回だけですし

後はシンポジウム一回と追悼式に二回参加したぐらいのもの。


実質的には記事を書いた以外には何も活動はしては居ません。


かと言ってこの方について興味が無いわけではありませんし

命を掛けて戦った勇気ある人間として勿論尊敬しても居ます。


朝木明代さんは正義感も強い勇敢な方だったと思います。


そして今現在この方が存在していない事は

私のような立場の人間にとっては、とても残念な事でもあります。


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朝木明代さんは一体どんな活動をしていたのか?


実はこの方、創価学会の信者の脱会希望者の相談に乗ったり

創価学会の実態を調べたり、創価学会を批判したり、

つまりは反創価学会の先駆けとも言える存在だったようです。


この方の存在は勿論地元の創価学会の目にも付いていたでしょうし

そのためなのか彼女の周りには頻繁に奇妙な事件が起きていたようです。


勿論それが創価学会の仕業であるという物的証拠はありません。


ただ、はっきりしている事は、彼女は反創価学会的な立場で、

政治活動の中で創価学会被害者を助けていたような人間であり、

彼女の周辺では頻繁に奇妙な事件がおきていたという事実。


そして朝木さんは後日四国で行われる予定だった

反創価学会シンポジウムの原稿を書いている最中に事務所から姿を消し、

その後、駅前のビルから墜落した形で発見され命を失ったという事です。


そんな事実だけを加味しても、正常に物事を考える事が出来る人間であれば

ある種の想像をする事になると思います。


朝木さんは殺されたのではないのか?


と言う想像です。


しかしながら東村山警察は早々とその死因を自殺と判断し、

ろくに捜査をする事もありませんでした。


まるで、朝木さんが死んだ時には自殺扱いする事が当初から決まっていて、

その方向へ強引に誘導しているようにも思える行動だったようです。


そして警察の正式な発表は

朝木明代さんは万引き事件を苦に自殺したというものでした。


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実は朝木さんは死亡の少し前に

駅前の洋服屋から2000円程度の洋服を万引きしたという容疑を掛けられ

一方的に起訴されていました。


勿論本人は否定していますし、事件のあったとされる時間帯には

同僚と一緒に食事をしていたというアリバイもありますし


犯人が着ていたとされる洋服と朝木さんの当日の服装が

異なっていたという事実もあります。


大体が議員給料のお手盛り分を自ら返金するような人間が、

2000円程度の洋服を万引きなどするわけが無いのです。


つまり朝木さんは冤罪を仕掛けられていた可能性が高いわけです。


本人もその事件に関しては荒唐無稽であると言う事で殆ど相手にしていなかったわけですが

警察はまともな事情聴取をしないうちに抜き打ちで朝木さんを起訴したそうです。


そしてその事が却って朝木さんには有利な材料となろうとしていました。

朝木さんはその冤罪事件をめぐって

証拠を集めて徹底して戦う予定で居たわけです。


しかしながらその前に朝木さんは亡くなってしまった。。。


しかもその冤罪事件が動機であるとして

東村山警察は朝木さんの死を自殺と断定した。。。


そんな一連の流れが実はこの事件の背景にはありました。


詳細は私の過去記事に綴られています。


一度目に書いた記事は皆消えてしまって残っていませんが

二度目に書いた記事から、

朝木さんの事件の一連の流れと

創価学会や東村山警察のとても興味深い行動を

理解してもらえればと思います。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/0b601e83b33f8186f5eccd322510e6ed

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/6385247755f53693f9e9a25f19490056

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/06aa73d5e6de8c64a9b339e468a29578

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/2903656964fbd25e30e12c1e424a9b5b

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1e857bfa0cce82a02271bc14b59f4bd2



この全てを考慮すれば朝木明代さんの事件が自殺ではありえないという事、

そしてこの事件が殺人事件であった可能性と

そしてその犯人の裏に存在する人間達の存在までが

凡そですが判断できると思います。


勿論、物的証拠ではなくて判断材料になるものは状況証拠の積み重ねだけです。


創価学会を批判しているような絶版著書は手に入りにくいので

私の引用している著書の記事内容は貴重で興味深いものだと思います。



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少しばかり話は脱線して昨日考えていた戯言を書いて見ます。

組織にとって邪魔な人間が潰されていく話です。


他に似たような話があったとしてもそれはまったく別の事であり

この内容はあくまで私が想像していたフィクションに過ぎません。


ある組織にとって、とても邪魔な人間が存在しました。

その人間は拠りによって自分達の組織の人間を

組織から奪っていくだけでなくて自分達の組織を社会的に批判していました。


組織の人間達は怒り心頭でその人間にありとあらゆる嫌がらせをして見せました。

時には組織の人間を利用して、時には組織外部の人間に圧力や金を使って

そんな行動を繰り返させました。


しかしながらその人間は決してその組織に屈する事は在りませんでした。


屈するどころかその人間の行動と影響力はどんどんと大きくなり

その組織にとってとても目障りな存在へと成長していきました。


組織を守るためにもその人間をこのまま放置しておく事はできない。


そう考えた組織の人間はその邪魔な存在をどうにか排除しようと考えました。

かといって組織内部の一般人の手だけでは出来る事も限られています。


そこで組織に関係している警察官の手を借りる事にしました。


警察という職務を利用すれば時には黒を白と出来る事を

彼らは知っていたからです。


例え無罪であっても有罪に仕立て上げる事も出来る。

たとえ殺人事件であっても自殺にしてもみ消す事が出来る。


それは組織として今まで過去にも繰り返されてきた事だから

彼らはその事を良く知っていました。


そして彼らはその邪魔な人間を排除する事にしました。


その人間を社会的に抹殺する事でです。


冤罪事件をでっち上げそれを警察に起訴させる事で

その人間の社会的地位を抹殺するのです。


そうすれば一般人はその人間の主張を聞こうとはしなくなる。

組織にとって敵対行為をする事も出来なくなる。

彼らはそう考えました。


そのためにも自分達の組織の息のかかっている警察官を

その排除したい人間の身近に置く事が必要です。


そこで二人の警官が派遣されてきました。


そしてその敵対者への嫌がらせ等は

その味方の警官が活動できるタイミングで引き起こす事にしました。


勿論、冤罪事件もその警官と連携して引き起こせば

邪魔な人間を排除できると考えていました。


そしてそれは実行されました。


しかしながら問題が発生しました。

あまりにも欠陥だらけの計画だったために

実行したのは良いけれど相手の社会的地位を剥奪する事は出来ませんでした。


それどころか相手は証拠まで持ち出して

全面的に組織と戦う気配を見せていました。


こうなるとその事が公になってしまうと分が悪いのは自分達の組織です。


放って置けば相手は冤罪のからくりを暴いてしまうでしょうし

それどころか今まで自分達がやってきた行動を

洗いざらい世間に曝け出す結果になってしまうかもしれないからです。


そこで取る事にした最終手段。


それはその邪魔な存在を亡き者にする事でした。


その人間が居なくなれば

冤罪事件をネタに自分達の組織が脅かされる事もない。。


その人間が死んでしまえば

組織がその人間に対してやっていた

ありとあらゆる嫌がらせ含めた行為の証拠が消えて無くなる。。


死人に口無し。。

それを実行するわけです。


そして警察も自分達の手中に置く事が出来る。

後は実行するだけ。。。。


そして殺人の依頼を受けた人間が

その邪魔な存在が事務所で一人で居るタイミングを見計らって

何らかの手段で外へと連れ出し


最終的にはビルの上に連れて行き

そこから突き落としたか、自ら飛び降りるよう仕向けた。


後は警察がそれを自殺として処理すれば

全ては終了。

邪魔者の死亡させるという当初の目的は達成したし

後は人の噂が収まるのを待ちながら


自分達の息のかかった人間達に

組織に火の粉がかからないようにしっかりと情報を操作させる事にした。。。


そして見えない殺人事件は闇へと葬り去られる事になったのでした。。。



これは組織的犯罪被害を思い出しながら考えていた事です。

こんな事も日本の中では現実に起きているかも知れませんね。。。。



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朝木さんの事件は、

以前であれば刑事事件としては時効を迎える事になります。


しかしながら刑法の時効改正により時効は延長になりました。


朝木さんの事件が殺人事件であれば

殺害した人間は未だ逮捕されていませんので

本当であればこの事件は未だ終わっては居ないのです。

この辺の解釈に関しては正直私は知識がありませんが

例え時効が成立しても未だ民法の時効も5年残っていますし)


それにこの事件が解決すると言う事は、

単に朝木さんを殺害した犯人を挙げるという事だけが目的では在りません。


朝木さんの戦っていた創価学会と言う組織が

朝木さんに一体どんな仕打ちをしてきたのかと言う事を明らかにして

創価学会の実態を広く世間に広める事こそが大切なのです。


朝木さんはまさにそのために命を張って戦っていたからです。


その意思を受け継ぐ人間は

創価学会の実態を世間に広めてこそ

朝木さんの意思を受け継いだと言えるのだと思います。

(保守の方々頑張って下さい)


そしてもしも創価学会が朝木さん殺人事件に関与していたとしたら、

それを世間に知らしめる事が創価学会の暴走を止める事にも繋がり

朝木さんの意思を実現する事にもなるのだと思います。


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今の日本の風潮である、

「正しい事を言えば殺される。」

という状況。


それは確かに恐ろしい事であります。


しかしながら誰もが口を塞いで正しい事を主張できない世の中は

正常な意識の人間の住める世界では無くなります。


そこは、皆が灰色に曇った心で、曇った空を見つめながら

くすんだ空気を吸い、汚れた水を飲みながら

ばい菌だらけのものを食べて生きているような世界の様な物です。


そんな世界で細々と生きていて一体何になると言うのでしょうか。


お日様の下で晴れやかな気持ちで暮らして行く。

それこそ人間として自然な生活だと思います。


かといってそんな世界の実現を目指して一人の人間だけが立ち上がったのでは

悪人からは目立ちますしすぐに潰されてしまう事でしょう。


だから皆がいつか突然同時に立ち上がって戦ってほしい。。


正しい事は正しいと言える日本を取り戻すためにです。



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P.S.


東村山市民新聞より抜粋します


 決定的事実がついに判明!


★副署長チバが、「自殺説」を自ら全面的に否定!


 副署長チバは、「何者が何の目的で置いたか解明できていないが

警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性がある」(チバ陳述書)

などとヌケヌケ言っているが、解明できるはずがないのだ!


唯一最大の殺害犯に直結する物証(鍵束)を、

わずか1週間で単なる「遺失物」扱いで遺族に返している!


捜査をする意思のなかった何よりの証拠だ。


出頭をかけても「在日なので拒否していて、事情聴取ができなかった」といういいわけだ。

この焼肉店主は「現場ビル」に住んでいた!

そしてこの選挙区に公明候補の出馬した総選挙公示直後に「心不全」で死んでいる。

ビル所有者に焼肉店内の造作の買取まで要求し、

閉店後も長期間明渡しを拒否していたほど、金に困っていた。


 なぜ副署長チバは、捜査をしなかったか!?
この「在日」の氏名(本名、日本名)も判明してるのだ!
副署長チバ、もう逃げ口上は無理なのだ。

「現場ビルのエレベーターは、5階でとまっていた」!
 この事実を、腹心の須田豊美刑事(盗犯二係長)が認めていた!


  朝木明代議員の所持していたカギ束が「現場ビル2階

焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」

(チバ陳述書)事実とあわせ、殺害がどのように実行されたかを雄弁に物語っているのだ。

副署長チバよ、よもや、今に至って否定はできないのだ!

http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/
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何やらこの事件に関わっていたかもしれない

在日について触れられていますね。


そしてその人間もすでに死んでいると言う事。

”心不全”と言うのは病名では在りません。


何らかの原因で死亡して心臓が止まれば

それは全て”心不全”なのですから。


もしもその人間がこの事件に関わっていたとしたら

口封じに消された可能性だってあるわけです。


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そう言えば、後藤組が依頼された殺人のリストには

亀井静香議員他、数名の名前が上がっていて


その中に朝木明代さんの名前も挙がっていたという話は

かなり以前から噂されていました。


そしてその時の会合を録画したビデオも

存在しているという話も噂されています。


そんな後藤組の元組長が暴露本を出し

創価学会との癒着の事実を公表した事からも


朝木明代さんの死亡に関しても

今後新事実が浮かび上がってくる可能性もあります。


ただ、残念ながら最近の世の中は全てが政治です。(裏取引と言う意味です


真実を知らしめる事を目的とした人間の口からでなければ

事の真相は伝わる事も無いとも想像しています。


今現在では、例え他人を殺したいと巨悪組織が考えた時にも

人力を頼って殺人依頼をするような事はおそらくは無いと思います。


今であれば消したい人間を病に導き

死へと誘導する事が容易だからです。


そんな事もあって、もしかしたら暴力団との関係を断ち切った

組織もあるのかもしれませんね。


証拠の隠蔽含めてです。。。


今後はヒットマンは要らない。

自分達の敵は自分達の手で消せると踏んだからかもしれません。


そしてそこで使用される武器は。。。。


説明するまでもありませんよね。

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