ダブルカラー・トリプルカラー
【シングルカラー】
【ダブルカラー】
【トリプルカラー】

 
、1色のカラー剤で染め上げる方法

  
,ライトブリーチ、カラー剤でレベルアップさせてから酸性カラーで色味をのせる方法
、1色で染め上げてウイービングでポイントを作る方法
、ウイービング・バリヤージュでポイントを作り1色で染め上げ立体感を引き出す方法
, 2色を使ってカラーオンカラーする方法
   (2カップによるワンメイクも含む)


、ダブルカラーのにウイービング等で立体的なニュアンスカラーする方法
、ライトブリーチ後にポイント的に立体感を表現するためにハードブリーチでウイービング、バリアージュ後に酸性カラーで色味をのせる方法
,アルカリカラーで染め上げウイービング等でニュアンス後に酸性カラーでさらに色を付ける方法(例イエロー系を入れて酸性のブルー系とか)
、3色を使ってのワンメイク、オンカラーなど
   (3カップによるワンメイク)
  ・ハイライト、ローラライト、ホイリング

・アルカリカラー使用
・酸性カラー使用

、酸性ヘアカラー(マニキュアではない)によるトリートメント効果
C,Dはアルカリが基本、根本の黒い部分を少しぼかす場合(黒い部分は明るくならない)は酸性カラーも使用可能
立体表現、アクセント表現
リペアと同日の場合
リペアと同日の場合
リペアと同日の場合

ナチュラル色カラーは色落ちが少ない
・色味を強調したい場合はリペア後に染める(根本が2センチ以上のびて黒い場合は先に染めないとリペアに影響する場合があります。その場合は色味は強調されにくくナチュラルになります)
・ハイトーンのカラー、強い色味はリペアとの同日は無理がある。

先にライトブリーチやナチュラル色でレベルアップします。リペア後に酸性カラーで色味を付けるためリペアによる色落ちが少なく手触り抜群です。
ライトブリーチでメラニン色素を少なくして光を透過しやすくし『軽さ明るさ』を出します。
色味としては同じでもそこにほのかな透明感が出るか出ないかそれによってニュアンスの差がはっきり現れます。
明るい色もスジ染め、お洒落なカラーが傷みも少なくできます。(ハードブリーチはリペアとの同日は避け、ダブルカラー後にライトニングがおすすめです)
ヘアスタイルを『生かすため』の明暗『さりげない』変化をお楽しみ下さい
シングルカラー \6000 ダブルカラー \9000〜 トリプルカラー \12000〜

ダブルカラーにおける褪色について
ライトブリーチを前提としたダブルカラーは褪色、色抜けが少し早く現れます。(ナチュラルになる)
シャンプーごとに "徐々に変化していく色味も楽しむ”というポジティブな考え方と
次回カットの時に酸性カラー(マニキュアではないよ)で色をのせるメンテナンスカラー方法。
色味が抜けたところで違う色味にチャレンジしていくことも可能です。

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普通に染めても希望の色が出ない?
もともと日本人には赤い色素を多く髪に持っており染め上げると赤っぽくなりがちです。
ダブルカラーによりよりいっそう色味が強調されますので問題解決でしょうか?
ただし、ハイカラーのブリーチが必要になりますのでリペアされる場合はやりすぎはダメですけど。。