ロジカル頭脳パワー

管理人も、今年で20歳。

だから成人式に行かねばなりません。

 

今日は振り袖選びをしてました。

結婚式場のホールを貸しきった振り袖展示会に行ってまいりました。

周りの新成人は管理人より大人っぽい人ばかりでした。

よく言えば色気がある、悪く言えばビッチ

そんなところでしょう。

 

展示会場で、管理人の耳を疑うかのような言葉が飛び交ってました。

「厨振り」

管理人にはそうとしか聞こえませんでした。

まさかこんなところにポケモンやってる人いるわけないですよねーｗ

実は「ちゅうぶり」というのは「厨振り」ではなく「中振り」で、

中くらいの長さの振り袖のことみたいです。

努力値の振り方のことかと思ってしまいましたｗ

極振り、厨振り、ゆとり振り

252振りにはいろいろな呼び方がありますね。

最近調整することが多くなりましたが、

極振りの方が安定するポケモンも多いですよね。

 

帰り道カーナビでケンミンＳＨＯＷ見ました。

福島県郡山市は「東北のウィーン」と呼ばれているらしいですね。

ベテラン俳優にして吹奏楽歴40年の斉藤暁さんも郡山出身らしいです。

彼は郡山第二中学校でトランペットに出会ったそうです。

郡山第二といえば、今では合唱部が有名みたいですね。

吹奏楽部も負けずに頑張ってほしいものです。

斉藤さんのトランペットはからくりＴＶなんかで聴けますよ！

興味がある方は是非チェックしてみてください。

「楽都郡山」のポスターの「楽」の字がトランペットになっててとてもユニークでした。

小学生のパレードが映ってましたが、

小学校から楽器やってる人らなんか本当にガチなのでしょうね。

ブブゼラもいいけど、ブラバンもね！

【検索ワード】

成人　色気　ビッチ　厨振り　ケンミン　郡山第二中学校　吹奏楽部　ブブゼラ

タイトルがどこにかかってるかは全部読めばわかる

昨日の「笑ってコラえて」は熱かったですね！
ま、興味あるコーナーしか見ていないわけですけども。


【日本列島吹奏楽の旅2010】

前回に引き続き鹿児島情報高校でごわす（西郷かよ、眉毛剃れ
今回の主役はトランペット２回生の前畑一志君。
超未熟児で産まれた彼は視覚障害を持っていた。
かつては全盲だったが今は片目だけはかろうじて見えているらしい。
でももう片方はまったく見えないまま。
ハンディキャップを持ちながらも、
泣き言ひとつ言わず、彼はずっと頑張ってきた。

仲間は誰一人、彼を障害者だからと特別扱いしなかった。
ただ、一人の部員として接していた。
顧問の屋比久先生も、緑内障で片目の視力が失われた。
だから、前畑君の苦労は良くわかるとのこと。
今も楽譜を読むのが苦手で、曲をさらうのに時間がかかる。
だから彼は誰よりも早く学校に来て練習している。
そのために、自ら鍵番を引き受けたほどだ。
彼の努力はきっと報われることだろう。

もうすぐ、夏のコンクール。
前畑君は選抜メンバーに入ることができるのか!?


【日本列島チアリーディングの旅】

こっちも一応チェックしておきました。
今回は富山商業高校です。
高校野球の常連なので、
ここのチア部は結構メディア露出があるらしいです。
新1年生部員の「ウィ～～～」がかわいかったです。
あれ、はっちゃけすぎでしょうｗ
部員が21人になったので、
どうしても1人出られない人が出てきてしまいました。
でも、音響係として頑張るとのことです。
メンバー全員協力して全国大会にいけたらいいですね！


【半径300ｍの旅】

今回はフランスのサンジェルマンへ。
ＢＧＭに「シェリーに口づけ（ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰ）」が使われてました。
今度この曲を学祭やら演奏会でやるのもあって
つい一人ではしゃいでしまいましたｗｗｗ
熱くなってしまって、夜にはネイティ厳選とかしちゃいましたｗ
トゥートゥーことネイティオの使い方ってよくわかりませんけど、
ガチで育てるからにはちゃんと調べておきます。
育成論が整い次第記事にして掲載します。
ＮＮはもちろん「マシェリー」でいきますｗｗｗ

話がだいぶ脱線しましたが、私もフランスに行きたくなりました。
ノートルダム大聖堂は格好いいし、フランスパンはおいしそうだし…
今フランスじゃ日本の漫画が人気で、腐女子も増えてるらしいです。
ゴールデンタイムに「ボーイズラブ」という語句の解説が入ったのでびっくりしましたｗ
フランスの腐女子は金髪碧眼で美しいです。
もちろん、日本にも綺麗な腐女子はいますけどね。
この感動を「シェリーに口づけ」の演奏にも生かすため頑張ります。

知らない人のために→【http://www.nicovideo.jp/watch/sm116597】


【プッチーニ・フェスティバル】

の、オーディションです。
途中からしか見てないけど、
オーディションでプリマドンナに選ばれたのは一人だけだけど、
もう一人ほかの演目で準主役になれたようでよかった。
「蝶々夫人」の「ある晴れた日に」をオーディションの勝者・二宮咲子さんが熱唱。
日本人にもこんな歌唱力の持ち主がいたんですね！
フェスティバル当日の様子も後日放送してほしいです。




【検索用タグ】
吹奏楽　コンクール　チアリーディング　トゥートゥー　ボーイズラブ　腐女子　二宮

昨日はヤールドカップのヤメルーン戦でしたなｗ

やか田ヤャパンが勝てたようで何よりですなｗ

スタンドに翻ってた巨大ユニフォームには、

様々な人々の寄せ書きが書かれているんですなｗ

日本全国いろんな大学を回ったらしくて、

我の大学にもきたんですなｗ

だから我も「優勝以外ありえないｗ」と書きましたぞｗ

やか田ヤャパンにロジカルメッセージ送れて幸せですなｗ

運命力に導かれ、このまま優勝してもらいたいものですなｗｗｗｗ

必ずや勝利をお届けしてまいります。

ってわけで今回はムウマージの考察です。

趣味ポケと侮るなかれ。

福島大会では決勝戦で使用されてました。

ムウマージで出来る仕事といえばトリックルームや封印など。

特性が浮遊なのもあってヨノワールと差別化が図れます。

挑発や鬼火、道連れなど多彩な補助技を使えます。

攻撃技を入れたい場合はシャドーボールや雷がお勧めです。

普段は「ゲンガーより遅い劣化ポケ乙」と言われがちなムウマージですが、

トリックルーム下だと逆に遅いことがアドバンテージになります。

さらに特防の種族値が105もあるのでなおさら魅力的です。

なんと、高い特防のおかげでＨに244振るだけで

臆病カイオーガの雨潮吹きを耐えることが出来ます。

隣のルンパッパ等から集中攻撃受けた場合はｼﾗﾈ

【さて、努力値を振ってみましょう】

性格は生意気（特防↑素早さ↓）として、

Ｈ極振りは確定で話を進めます。

控え目や冷静等、性格補正のあるカイオーガの雨潮吹きを受けるためにも

Ｄに84振ることをお勧めします。

ちなみにこの状態で控え目ＦＣロトムのシャドーボール確定２

臆病ミュウツーのサイコキネシス乱数２、同じく吹雪乱数３

だいぶ堅いですねｗ

気になる物理耐久の方ですけど、

Ｈ252だけで意地っ張りドクロッグの不意打ちを耐えられます。

（もっとも、補助技中心なので不意打ちされる頻度は少ないと思いますが……）

Ｂに20振れば意地っ張りメタグロスのコメットパンチが確定２発になります。

（その後バレットパンチされる可能性が高いですけどねｗ）

Ｂに132振れば意地っ張りホウオウのブレイブバードが確定２発になります。

【Ｈ252　Ｂ132　D84　残りＣに振るなりＢもしくはＤを補強するなりご自由に】

トリル発動要員にするならこういう配分がいいと思います。

とにかく、地面技が当たらないことがムウマージの利点です。

最遅グラードンを取り入れたトリパで使ってみると良さそうです。

管理人は既にムウマの厳選を終えているので、今から育成しようと思います。

最初はこの記事は友達公開にしてたんですが、

このブログへのビジターには「吹奏楽の旅」で検索してたどり着いてる人が多いことがわかり

急遽吹奏楽の旅関連は全て全体公開にしようと思います。

文章も綺麗なものに構成しました。

今週放送された「笑ってコラえて」の「日本列島吹奏楽の旅」では、

ついにホウエｎ・・・九州地方にスポットライトが当たりました。

鹿児島情報高校はなんと創部２年で全国出場したらしいです。

情報高校ってあれかな、コンピュータとかについて勉強するのですかね？
少なくとも情弱など存在しないのでしょう（

顧問の屋比久勲先生とやらは九州じゃ「吹奏楽の神」と呼ばれているそうです

指導歴45年で、沖縄が日本に返還されてすぐに沖縄から全国バンド出したっていうから凄いです。

毎回合奏の最後に「エルザの大聖堂への行進」を通して終わるそうです。

この曲には基礎が全て詰め込まれているとかで練習にはぴったりらしいです。

管理人のバンドじゃオーボエいない時点でできませんけどね。

ふるさとコラールもすごく懐かしかったです。

バストロンボーンの引地君がすごくいいキャラしてます。

先輩の鶴田君とも息がぴったりで微笑ましいです。

この学校じゃ吹奏楽の部長も「キャプテン」っていうらしいです。

バリバリ体育会系ですねｗ

去年のコンクールではショスタコーヴィチの交響曲第５番「革命」より第四楽章を演奏されたようです。

この曲格好いいですよね！

某笑顔動画ではホルストの「火星」、オルフの「カルミナ・ブラーナ」等と一緒に、

「出撃する時に聞きたい曲」か何かの曲集動画に入ってた記憶があります。

曲と、戦闘機が飛んでいる背景写真が見事にマッチしてた上に

ミリタリーヲタらがコメントばんばん入れてて面白かったです。

引退する三年生を見送る「お別れ演奏会」の様子なんかも写ってました。

ここでも革命とエルザは演奏されました。

革命の出だしのティンパニいいですねー

あんな女の子の細腕から出てるとは思えない重厚な響きです。

最後のエルザでは鶴田君ボロ泣きでした。

思い出が詰まった曲ですからね。

締めくくりは１，２年による「旅立ちの日に」演奏と

それをＢＧＭにした花束受け渡しでした。

幹部交代は大事な節目ですよね。

新しく部長になった仮屋さんのもと、

鹿児島情報高校は悲願の「普門館金賞」に向けて頑張っていきます。

是非応援してあげましょう。