ライブドア元社長の堀江貴文氏(37)が、ついに〝AVデビュー〟した。自身がデビュー作のプロデュースを務めたNina(19)の3作目の撮影現場に姿を現し、女優としての〝仕上がり具合〟を入念にチェック。テンション上がりまくりのホリエモンからは、自身の性的傾向から〝衝撃のフェラ体験〟まで次々と仰天発言が飛び出した。

（ＡＶ観賞を終えＮｉｎａ（左）とベッドで横たわる堀江氏）

堀江氏が現場に到着したのは、イメージシーンを撮っているときだった。黒のスケスケ下着姿のNinaを横目で見ながら「気になって仕方ないですね、乳首が立ってるのとか」と、早くも興奮気味。カラミの撮影を終えた直後だったため、快感の〝余韻〟で乳首が勃起していたのだ。
堀江氏がデビュー作のプロデュースを引き受けたのは、Ninaの素材の良さにほれ込んだから。ルックスはもちろん、乳首も気に入っている。
「乳首はいいと思う。普段は柔らかくとも(感じ始めたとき)硬くなるのがいい。僕は(硬くなった乳首を)引っ張るのが好き」。自身の好みを交えながら絶賛した。
撮影されたエッチ場面を女優とともにモニターチェック。まず目に留まったのはフェ○○オだ。
デビュー作に比べ、積極性が増したらしい。「いいっすね〜。おいしそうに舐めてる。うまい!」。堀江氏の目はランランと輝きを増していく。
衝撃体験を告白したのは、この直後。「自分でやってみないと(フェラの極意は)分からないです」とシミジミ語った後「ニューハーフのチンポをなめたことがあるんです」と切り出したのだ。
「(最初は)ちょっと抵抗があったんですが、なめたら『これはなめられるな』と。なんか感じてるんですよね、ニューハーフのコが。自分でやってみると、女のコが気持ち良くフェ○○オする気持ちが分かるんです」
フェ○の最中は「自分で(相手を)コントロールできる」感覚が気持ちいいようだ。「でしょ?」と振られたNinaが「はい」と答えるほどだから、的を射ているのだろう。「コイツは俺の意のままに動いてやがる。こんな〝小さい棒〟1本で!」と喜びもこみ上げるとか。
堀江氏は〝愛のダメ出し〟も忘れなかった。
「僕は騎乗位が好き。でも彼女は、まだできてない。もっと自分で動いてほしい。〝ガンガン〟みたいなヤツ(腰振り)ができればいい。超かわいいコがやると最高にうれしいんだよね。股をポ〜ンと開いてガニマタでやってくれたら最高」
AVに対して並々ならぬ愛情を持つ堀江氏は「普通のAVはヌクためのシーンが少なすぎる」「エロのシーンをもっと満載にしてもいい」など、多くの意見も持っている。AV撮影現場を実際に見た後、どんな行動に出るのか。