明日、9月1日(水曜日)に東村山駅前で街頭宣伝活動を実施します。
西武新宿線東村山駅東口広場前
午後4:15〜午後5:00
創価学会・公明党の不正を追及していた女性市議の殺害事件から15年に当たります。
13年・14年と同日に実施していて15年目で実施しない理由はありません。
この事件を契機として広く国民に創価学会の犯罪性を広報宣伝する意味からも明日の街頭宣伝には意味があります。
昨年、6月14日には朝から夕方まで使って東村山市と隣接する東大和市で事件の真相究明を求めるキャンペーンを実施しました。
これに対し創価学会が2640万円の損害賠償請求訴訟を以って言論弾圧を行ってきました。
7月30日、東京地裁民事43部の裁判官・松井英隆は不当にも創価学会の主張を一部ではあるが認め110万円の損害賠償支払を命じてきた。
加えて、両市内における創価学会施設3ヶ所周辺での演説等を禁止した。
尚且つ、両市内においては特定の文言を使用しての演説を禁止した。
この判決は表現の自由・政治活動の自由に対する挑戦である。
と、同時に犯罪者集団が暴走する現実を国民に周知するという、国家防衛活動を妨害するものであり到底認めるわけにはいかない。
勿論、反対勢力においても思想信条の自由は存在する。
創価学会による洗脳・マインドコントロールによって、創価学会を信奉する者がいれば、それを今、力づくで矯正するものではない。
我々の主張を受け入れるか否かは個々の判断である。
にも拘らず、司法は創価学会に屈し一方的に、奴らの要求を受け入れた。
我々は、この判決を不服として即刻控訴した。
よって、7月31日に下された判決内容については全面的に確定したものではない。
一審の東京地裁・松井英隆判決に従う必要は無い。
これから始まる控訴審において徹底して、戦っていく。
戦いは常に孤独である。
如何なる時も「自力正道」の教えに従い、正論を訴えるのみである。
道は開ける。
分かる人は分かってくれる。言わずとも分かる人には伝わる。
一度聞いて理解してくれる人もいる。
反面では100回訴えても理解できない人は大勢いるだろう。
まづは一度聞いて理解できる人に訴えていく。
「陽気報徳」の精神で継続していくことが肝要である。
正しいと思う道であれば一人でも実行する。
群れない。数に頼らない。
いづれ道は開ける。
臥薪嘗胆
苦境に直面した時はただ、耐えるのみである。
このブログを閲覧してくださる皆様からは多大なるご支援を頂きありがとうございます。
個別に御礼を申し述べた方もいますが、匿名でご送金頂いた方には御礼を申し述べる機会もありませんでした。
この場を通じて厚く御礼申し上げます。
いつも多大なる浄財をお寄せくださいます近畿地方の方。
礼状等・書状は郵送不要とのことですので、そのままになっております。ありがとうございます。
貴重な資料をお送りくださった都内の主婦の方。ありがとうございます。
たくさんの皆様に支えられて我々の活動は成り立っています。
今後共、精進する所存です。
槇 泰智
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ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 0119426
口座名義 : 政経調査会
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