日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。当ブログはリンクフリーです。

君が代と「さざれ石」

前の記事世論調査では日教組を支持しないが86% 中山成彬代議士は議員辞職の必要なし!で、君が代のことを書きました。

どくまるさんから、ありがたいコメントをいただいたので、ちょっと補足します。

日教組は、君が代の「君」は天皇で、この歌は天皇礼賛=軍国主義だから、けしからん歌だ!といいます。

さざれ石っていうのは、島根の出雲大社に祭ってある石です(写真参照)

「君が代」

君が代は、千代に八千代に
さざれ石の、巌となりて
こけのむすまで

さざれ石


さざれ石っていうのは、島根の出雲大社に祭ってある石です(写真参照)

さざれ石は、ちいさな小石が重なり合って、おおきな岩になっているものです。

このさざれ石が、出雲大社にあることが、ポイントです。

出雲大社で祭っているのは、スサノオのミコトです。

スサノオは、天皇一族に対立した土着の王です。

そこに祭られるさざれ石は、スサノオの軍隊であるという解釈もなりたつのです。

そうすると、さざれ石となって苔のむすまで守り続ける対象は、スサノオ・・・つまり天皇に対立した大和の王となり、単純に天皇礼賛の意にはならない。

つまり、君が代の「君」を天皇家と解釈するなら、「さざれ石」の説明がつかない。

だから、日教組のいう、君が代=天皇礼賛という説自体がなりたたないのです。

-----------------------------------------------------------------
上記の点、何だかな〜さんから、コメントをいただき、間違いをご指摘いただきました。

島根県の出雲大社にあるさざれ石は、岐阜県揖斐川町春日から寄贈されたものでした。なので、上の説明は間違いです。ごめんなさい。

調べてみましたが、

さざれ石には、
 明治記念館のさざれ石
 道明寺天満宮のさざれ石
 岐阜県指定天然記念物 のさざれ石
 三重県水屋神社のさざれ石
 京都 下鴨神社のさざれ石
 美濃市のさざれ石
 鎌倉・鶴岡八幡宮のさざれ石/伊勢・二見が浦のさざれ石
 長府・乃木神社のさざれ石
 京都吉田山・吉田神社のさざれ石

などがあり、君が代の元になった古今集の藤原石位左右衛門の作となる「和歌」でうたわれているのは、岐阜県のさざれ石のようです。

なお、もとの歌の上一句は、「我が君は」であり、平安朝の姫君の名前で「さざれのきみ」というお伽草子の中のお話がもとになっているという説などもあるようです。

お詫びして、訂正します。
-----------------------------------------------------------------

そうすると、この歌の意味は、

自分は小さな小石にすぎないけれど、
愛する君のために、自分はみんなと力をあわせて
苔におおわれるまで(つまり永遠に)愛する人を(愛する人たち)を守り続けます

という歌になる。

世界中の国家が、国歌を持っています。

だけど、愛する人を守ります!と歌った国家って、他にないです。

これって、日本人の誇りだと思うんです。

ちなみに、アメリカの国家は

♪砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中
 我等の旗は夜通し翻っていた
 ああ、星条旗はまだたなびいているか?
 自由の地 勇者の故郷の上に!

と、砲弾の中に、星条旗が翻る様を歌っています。

フランスの国歌は、

♪武器を取れ  市民らよ
 組織せよ  汝らの軍隊を
 いざ進もう!  いざ進もう!
 汚れた血が 我らの田畑を満たすまで

という歌詞です。非常に血なまぐさいです。

血なまぐさいといえば、中国

♪我等の血と肉をもって
 我等の新しき長城を築かん
 起て!起て!起て!
 万人が心を一つにし
 敵の砲火に立ち向かうのだ!
 進め!進め!進め!

たいていの国の国家が、血、戦い、勝利をたたえる歌を国家にしています。

日本は、愛する人の巌(いわお)となり、びっしりと苔(こけ)がはえるまで、守り続けます。。。と歌います。

武器を持っていません。
威嚇もしていません。
立ち向かえとも言ってません。

生涯かけて、守り続けます!と歌います。

この誇り高い文化を、我々の国家とする。

とても意味のある、素晴らしいことだと思うのです・・・

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日本国国歌「君が代(Kimigayo)」+


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コメント
一時期、アメリカの国歌に憧れましたが、
今は「君が代」好きです。
2008/10/12(日) 20:43 | URL | 風嶋ゆかり #u2x.iPJg[ 編集]
こんばんわ♪遊びに来ました。
テーマが重い。体も重い。。。
またね!!
2008/10/12(日) 21:10 | URL | shima #-[ 編集]
■平成11年頃やったと思うけど、“国家・国旗”として正式に制定(それ以前は、明治初期に英国から促され制定したままで法律で既定していなかったと思う)したのだから、日の丸を掲げ君が代を歌うのがスジ。
■軍国主義が云々、君が大君(あるいは天皇や為政者)を指すとか、さざれ石のフレーズが非科学的やとか、ゴチャゴチャ難癖つけてた日教組も反論するなら、法成立までにキッチリ改定法案を出して論議するべきだった。
■この後に至って国歌斉唱や国旗掲揚をボイコットしようとする日教組工作員たちは、法治国家の教育者の資格ナシ。そう云うヤカラを放置国家の狂淫と云うんよ。
■米・英・仏・支那などの国歌の歌詞は殆ど軍歌であり、君が代は明治時代に独で開かれた国歌コンクールで最優秀の評価もうけていると、反日教組の社会科教師から聞いたこともある。
■君が代のすばらしさの判らん教師は即刻クビにするべし。
2008/10/12(日) 21:53 | URL | うわばみふかお #-[ 編集]
こんばんは!
なるほど、素晴らしい話ですね
私は詳しいことは知らなかったですが、日本人として自分の国の国歌に誇りももてないのは情けないと思っていました
昨今卒業式でもこういうことが問題になっていますもんね
君が代を歌いたくないなら、日本人やめたら!って思っていました
しかし、日教組という所に所属する人たちが子供を教育するとどういうことになるんでしょうか
歪んでしまいますね
日本人は愛国心が足りない、比較論ですがよその国の人に比べ足りない…そう思います

ぼんやりとそうは思っていたものの、アメリカフランス中国、いずれの国の国歌も軍歌なんですね 血なまぐさいじゃないですかね!
言葉が分からないのでメロディラインだけのイメージでした
2008/10/13(月) 02:18 | URL | マッチャ(mach27) #Q7XqT1zA[ 編集]
中山代議士ネタについては「初めに結論ありき」の姿勢が強すぎ、途中の論証が粗雑になっているように思います。
例えば、さざれ石自体は各地にありますが、君が代に出てくるさざれ石は岐阜県の天然記念物に指定されているものだとするのが一般的でしょう。
ですから、今回の記事の前半で述べておられる「スサノオ云々」の部分は、根拠の弱い主張になってしまいます。
是非、御一考を。
2008/10/13(月) 02:39 | URL | 何だかな〜。 #-[ 編集]
「君が代」は、<平和を願う>歌
「君が代」の歌詞は、その意味する内容は、様々に解釈できそうですが、
他のほとんどの国の世界の国家の歌詞より、「戦闘的で無く、血なまぐさく無い」のは、事実だと、思います。
他の多くの国は、「革命」によって、現国家体制を勝ち取ったので、革命歌が、国歌となったものです。
その歌詞は<メロディーも、>国民の戦意を高揚させ、国歌の団結を強める歌と思います。

「君が代」は、天皇家の安泰を願うとの意味にも解釈できるかも知れませんが、真は、世の永劫の平和を願った、世にもまれに見る、
且、古代からの「雅楽」のメロディーの要素も持った、<平和を願う>歌と思います。

国旗についても、同じことが言えます。
国民は、少しも恥ずること無く、世界に誇って良いと思います。
2008/10/13(月) 07:36 | URL | mohariza #3cwenL/I[ 編集]
風嶋ゆかりさん、コメントありがとうございます。
君が代、いいですよね〜〜
五輪などで優勝して、君が代が流れると、やっぱじーんとくるし^^


shimaさん、コメントありがとうございます。
重くてごめんなさい><;;
もっと軽くって思いながら、つい;;;;

うわばみさん、コメントありがとうございます。
法律で定まったものを否定するのは勝手だけど、それは法廷ですべきことで、学校教育の場では、法で定まったものは、ちゃんと守るよう教育するのが筋でしょうね。

マッチャさん、コメントありがとうございます。
たいていの国の国家は、国民の戦意高揚のためのものですね。
君が代は、たしかに「君=大君=天皇陛下」とも読めますが、同時に「君=愛する君」でもあります。
そう読むと、これはまさに永遠の愛の歌となる。
愛を国歌にしているなんて、いいじゃないすか〜〜^^

中山代議士ネタについては「初めに結論ありき」の姿勢が強すぎ、途中の論証が粗雑になっているように思います。
例えば、さざれ石自体は各地にありますが、君が代に出てくるさざれ石は岐阜県の天然記念物に指定されているものだとするのが一般的でしょう。
ですから、今回の記事の前半で述べておられる「スサノオ云々」の部分は、根拠の弱い主張になってしまいます。
是非、御一考を。

何だかな〜さん、コメントありがとうございます。
君が代については、ご指摘をいただき、自分の間違いに気づきました。
本文に訂正とお詫びを書いておきました。
中山氏の発言に関しては、これまでに再三、記事を書いています。
3つの問題発言についての所感は、
 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-66.html
 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-63.html
報道の姿勢については、
 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-69.html
 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-70.html
辞任については
 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-81.html
ですから、この記事では、擁護理由は簡単に済ませました。

moharizaさん、コメントありがとうございます。
世の永劫の平和を願った歌、そのとおりと思います。
2008/10/13(月) 08:37 | URL | ねずきち #-[ 編集]
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日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

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