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年金が60から満額支給されないので65歳まで働く人が増えてますよね。その結果...
年金が60から満額支給されないので65歳まで働く人が増えてますよね。その結果若い人達の雇用が悪化し生活保護の受給者が増え国が赤字と悪循環になってませんか? 国はケチケチせず年金60から満額支給させた方がいいんじゃないの?1度生活保護をもらいだすと抜けだせません
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- 質問日時:
- 2010/8/30 14:13:00
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フランスがたしか、そのような考え方で、1983年度には、
65歳から60歳へ定年年齢を引下げました。
ミッテラン社会党政権のときです。
フランスでは若者の失業が以前から社会問題になっており、
若年者の失業改善のため,政策的に早期引退を推進していました。
しかし、他国と同様、財政の悪化から、フランスも60歳定年制を
維持できなくなりました。
フランス以外の欧州諸国では65歳での定年制が主流となっています。
もうひとつの理由は、熟練技術者不足がフランスでは問題に
なっており、定年延長で技術者を引き留めようという狙いも
あるようです。
フランスでは50歳、60歳台の労働人口は、20歳、30歳台の
労働人口を上回ったようです。
というのは、十分にトーレーニングされた若年技術者が
少ないという問題があるためです。
長く失業していたためでしょう。
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- 編集日時:2010/8/30 20:39:55
- 回答日時:2010/8/30 20:31:54
60才以上の老人に今の若い人が職を取られたと言いたいのですか?
実力も能力も、力さえ老人パワーに負けるとは、なさけない言い訳ですね。 今の若い人たちは、60スギのおじんに簡単に負けるのですね、まさかそこが優先席だというわけではないでしょう。
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- 回答日時:2010/8/30 20:21:41