日本は相互信頼主義を根本とする国です。　命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。当ブログはリンクフリーです。

金正日氏は、とっくに死んでいる？？＠＠

＜金正日死亡説＞５年前に死亡…今は影武者（１）
＜金正日死亡説＞５年前に死亡…今は影武者（２）

＜記事引用＞---------------------------------------
「本物の金正日（キム・ジョンイル）は５年前に死亡し、今の金正日は影武者だ」。北朝鮮専門家、重村智計教授（早稲田大学）の主張はどれほど信憑性があるのか。最近、海外メディアが「北朝鮮の金正日国防委員長が５年前の０３年に死亡し、いま‘重病説’が出ている金正日は影武者だ」と報道し、注目を集めている。
---------------------------------------------------

なにやら声紋鑑定でも、別人。いまテレビに出ているのは影武者という説。

かなり信憑性が高いらしい。

もしそうだとすると、今回の重体説は、影武者がなにやらわがままを言い始めたってことか？

実際に北の政治を担っているのは軍部？？

いよいよキナクサクなってきますね〜＞＜；；

お願いだから日本にテポドン撃たないで〜〜〜！！！

この件について、重村教授が書いた、「金正日の正体」は出版から１カ月足らずで６万５０００部が発行され、ベストセラー目録に入っています。

にもかかわらず、この件についての日本メディアの反応は慎重。
主要日刊紙は著者の重村教授の主張をほとんど取り上げていないし、
放送局による報道特番もない。

北の問題は、日本の安全問題だし、めっちゃ重要事項だと思うのだけど、
どうでもいいような大臣の言葉の端には、敏感に飛びつく大手のマスコミが、このテの問題になると、とたんに沈黙を守る。

日本のメディアの不思議な点だと思う。

北の飢餓状態。拉致問題。軍部の暴走、内乱の勃発または、他国への攻撃・・・

日本の安全保障問題として、見過ごすことのできない問題なのに、なぜかメディアの反応は、沈黙・・・・

やっぱり、日本のマスメディアは、左巻きなんでござんしょうかねぇ・・・・（苦笑）

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金正日は死んでいた!?


【北朝鮮】金正日の後継者問題


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2008年09月26日 | 北朝鮮 | トラックバック(0)件 | コメント(4)件
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コメント
わたくし政治にはめっちゃ疎いし、
世界のご事情も全く。それでも金正日の
話題は何かソソリます。死亡説は初耳！

2008/09/26(金) 15:58 | URL | 紅水晶（虎キチガール） #B2zLP17c[ 編集]
私も前に書きましたが、真実味はありますね。
４人の影武者の中で、２人はよく似ている。その二人も糖尿病の悪化で、大事な大事な祝典にすら立てなかった。
敵を欺くにはまず味方から・・・
将軍様に似せるには、将軍様の体系を維持しなければならないが、現在の北では無理だろうし、グルメの将軍様は美食で、糖尿病をわづらったのだから、影武者たちだって、当然同じように美食を与えられ、中にはほとんどの幹部たちにもきずかれない様な場面も多かったでしょう。

唯一見分けれ方法が、かつらのウム・・・という噂もありますね。

ともかく、長いこと音声無しで、地方訪問ビデオ流していたのは全部影武者であるって言うのは大方の味方ですね。
2008/09/26(金) 17:32 | URL | 弧愁庵人 #-[ 編集]
ああこれ、どうなんでしょうね？
ホント、キナ臭いです。
北朝鮮は何がしたいのかも、よくわかりません。
(＾_＾；）

訪問＆コメントありがとうございました！
2008/09/26(金) 18:27 | URL | 風嶋ゆかり #u2x.iPJg[ 編集]
紅水晶さん、コメントありがとうございます。
それにしても影武者とか、なんか戦国時代みたいですね〜〜＾＾

弧愁庵人さん、ありがとうございます＾＾
やっぱ、影武者なんざんしょうかねぇ^^;

風嶋ゆかりさん、コメントありがとうございます。
たしかにキナくさいｗｗｗ
2008/09/26(金) 19:44 | URL | ねずきち #-[ 編集]
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日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にＩＦは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

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