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Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。
政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。
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何故そこまでして、小さい時から、「反日感情」を植えつける教育をしなければならないのか?大いに疑問です。(そして、国策の「教育」とは、恐ろしいものとも、思います。)
隣国同士、仲良くしなければなら無いのに、そこまでして、「国民の目を外国(日本)に向けさせ」、「反日」を煽ることで、「国の団結」を固持しようとしているのでしょうか?
まるで、国民の不平が多くなると、外国へ戦争を仕掛けた「旧ソ連」と同じように思えます。
過去の歴史を見ると、いずこの国も、為政者は、そうさせていたように思います…。
「国民の不平が多くなると、外国へ戦争を仕掛ける」
まさにそのとおりなのでしょうね。。。。