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反日団体  

2010年 05月 18日

朝鮮総連--日本人拉致や工作員送りこみ、スパイ活動で日本崩壊の下地を作る

9条の会、9条ネット、自衛隊を敵視する団体--日本に武力を持たせず侵略しやすくする

慰安婦問題・南京虐殺を捏造する団体--日本の信頼を落とし、欧米諸国を仲たがいさせ孤立化を狙う
君が代・日の丸に反対する団体--日本人のアイデンティティを崩壊させ、結束力を奪う

日弁連--加害者の人権擁護、外国人指紋採取反対、不法滞在外国人の通報反対などで日本の治安悪化を狙う--日弁連の元会長は、「朝鮮総連の支援」「9条ネット代表」「慰安婦問題の団体代表」などと同一人物

日教組--ゆとり教育でバカを大量生産し、日本の国力・経済力を落とすと共に治安を悪化させる--行き過ぎ個人尊重で公共心を破壊し、自己中心的な親子を増産。

日本のモラルを崩壊させる男女共同参画団体--男女関係を破壊し、不倫・離婚・シングルマザー+駄目男によるDVと子殺し・少子化を促進

マスコミ--性のモラルを破壊して子供に快楽だけの性行為に走らせ、10代少女の中絶と少子化を促進--CMで「パチンコは娯楽」借金は手軽で簡単」などの考えを日本人に刷り込み、破滅へ導く--サヨク的=善とし、中立的な思考を徹底攻撃

パチンコ業界--日本人を中毒性の高い違法ギャンブルに陥れ、自殺・犯罪・家庭崩壊を促進
消費者金融--パチンコ業界などと結託し、日本人に気軽に借金させて自殺・犯罪・家庭崩壊に追い込む



家族破壊・フェミテロリストの現状

# by mousavian | 2010-05-18 12:13 | 偽善団体 | Trackback | Comments(0)

日本ユニセフ  

2008年 10月 12日

・子ども買春や人身売買、児童ポルノの根絶に向けた「子どもと青少年の性的搾取に反対する 世界会議」が11月25~28日、ブラジルのリオデジャネイロで開かれる。

 これに先立ち、日本ユニセフ協会は今月6日、東京都内で準備会合を開いた。世界会議への 参加予定者ら約90人が集まり、政府や国際NGOの代表者がこれまでの国内の取り組みや 課題などを報告した。

 子どもの性的搾取とは、買春、人身売買、ポルノなど、子どもを性的な対象として扱う 虐待行為を言う。
 性的搾取の中でも、状況が悪化しているのが児童ポルノの問題だ。米国では、認知された児童ポルノのサイト数が2001年に2万だったのに対し、06年には34万と激増。準備会合では 日本も児童ポルノのサイトが多数つくられている国の一つとなっている現状が指摘された。

 国際NGO「ECPAT/ストップ子ども買春の会」共同代表の宮本潤子さんの報告によると、 05年3月~06年10月の集計で、日本は、米国、ロシアに続き3番目に児童ポルノのサイトが 多い国という(ECPATスウェーデンホットライン調べ)。

 欧米諸国では、児童ポルノを所持すること自体を犯罪とする国が多いが、日本の児童買春・ 児童ポルノ禁止法では画像の「単純所持」を処罰することができない。性的なポーズをとった 水着姿の子どもの画像も、性的虐待を描いたアニメも取り締まれないため、早急な法整備が 必要なことが強調された。

 会合では最後に、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんが、「児童の性的搾取の問題は、深刻化、広範化している。官民あげて様々な立場の人たちが連携し、子どもの保護のために行動を起こす必要がある」と呼びかけた。
 この世界会議は1996年にスウェーデン・ストックホルムで、2001年に横浜で開催されたのに続き、今回が3回目。
 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20081011ok01.htm


国連とも、黒柳徹子さんとも関係のない団体らしいです。中国にくわしいジャーナリスト青木直人さんによると、アグネスは相当な食わせ者らしいです。

# by mousavian | 2008-10-12 22:16 | 偽善団体 | Trackback | Comments(0)

「国境なき記者団」のまやかし  

2008年 05月 20日

The Reporters Without Borders Fraud
記事原文urlアドレス:
www.zmag.org/content/showarticle.cfm?SectionID=45&ItemID=7851


[以下翻訳文]

2005年5月13日
サリム・ラムラニ

国境なき記者団(RSF)の、うさんくさい党派的活動をめぐる強い疑念は、根拠がないものではなかった。プロパガンダを活用するのが特徴の、パリ人組織による政治活動、特にキューバとベネズエラに対する活動を、長年にわたって、様々な批判者たちが、みえすいているとして糾弾してきた。ハバナとカラカスの政府に対するRSFの立場は、キューバ人やベネズエラ人革命家たちに対してワシントンが仕掛けている政治・マスコミ戦と、完璧な相関関係にあることが分かる。

とうとう真実が明らかになった。20年間RSFの事務局長をしているロベール・メナールが、主な役割が、世界中でホワイト・ハウスの狙いを推進することであるアメリカ国務省から資金を受けている全米民主主義基金(NED)から資金を得ていることを告白したのだ。メナールは実に明快だった。「我々は確かにNEDから金を貰っている。それだからといって、何も問題にはなっていない。」(1)

軍による暴力行為が、国際問題を解決するための伝統的な外交にとって代わった時期1983年に、元アメリカ大統領ロナルド・レーガンが、全米民主主義基金(NED)を設立した。財政的浸透力という強力な能力を持ったNEDの目標は、ワシントンの海外覇権に反対する政府を弱体化させることだ。(2) ラテン・アメリカでの、二大目標はキューバとベネズエラだ。


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# by mousavian | 2008-05-20 23:48 | 偽善団体 | Trackback

シー・シェパードは「資金提供者にたかる金食いペテン師」  

2008年 05月 12日

カナダ漁業海洋相、シー・シェパードは「資金提供者にたかる金食いペテン師」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2377631/2828815

【4月13日 AFP】カナダ沿岸警備隊は12日、アザラシの捕獲に反対する動物愛護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」が所有する船舶Farley Mowat号を拿捕(だほ)した。ロヨラ・ハーン(Loyola Hearn)漁業海洋相が同日発表した。シー・シェパード側は、「戦争行為」だとして反発している。

 ハーン漁業海洋相は、「カナダ政府は、アザラシの商業捕獲に従事する国民の安全と生計を守るため、海洋哺乳類保護法違反の疑いのあるFarley Mowat号を強制捜査し、船長と一等航海士を逮捕した」と発表した。

 これに対しシー・シェパード側は、Farley Mowat号がカナダ東部・セントローレンス(Saint Lawrence)湾内の公海上で突然カナダ沿岸警備隊所属の砕氷船2隻に攻撃されたと主張した。

 シー・シェパードのポール・ワトソン(Paul Watson)代表は、「これは戦争行為に当たる。カナダ政府は公海上でオランダ国籍の同船に武装部隊を送り込み、これを捕獲した」と述べ反発を強めている。

 ハーン漁業海洋相は、Farley Mowat号の拿捕がカナダ領海内だったと明言し、シー・シェパードについて、「資金提供者にたかる金食いペテン師の集まり」だと反論した。

 ワトソン代表によると、今回のFarley Mowat号の役割は、欧州で広がりを見せつつあるアザラシ製品の輸入禁止への機運を後押しするため、アザラシ捕獲に伴う残虐性の証拠を集めることだったという。


# by mousavian | 2008-05-12 10:38 | 偽善団体 | Trackback | Comments(0)

「国境なき記者団」  

2008年 04月 27日

北京オリンピック聖火リレーに激しい抗議を続ける団体・・ いったいこの正体は・

1985年設立。パリに本部を置き、言論の自由を守る活動を行う国際NGO(非政府組織)だそうですが・・今朝の東京新聞に事務局長ロベール・メナール氏のインタビューが載っています。1953年、アルジェリア生まれ。

抗議活動の様子を見るだけでも、大変な資金力と影響力を持っていることが窺えます。
「良心的な」団体と信じていてよいのでしょうか??
バックにいる大スポンサー様の意向に沿って活動しているのではないでしょうか??

グリーンピースとか、シーなんとかと同じニオイがします。


聖火リレー:「国境なき記者団」事務局長、門前で座り込み

善光寺仁王門前で、チベット人権問題に座り込んで抗議する「国境なき記者団」のロベール・メナール事務局長=長野市の善光寺仁王門前で2008年4月26日午前7時36分、渡辺諒撮影 国境なき記者団のロベール・メナール事務局長は午前7時半から15分間、善光寺の仁王門前で、地面に座り込み、チベットの人権問題をアピールした。その後、チベット人の支援者と一緒にデモに参加した。メナールさんは「中国政府はチベットを弾圧している。チベット人の人権が守られることを望む」と話した。 

毎日新聞 2008年4月26日 11時17分(最終更新 4月26日 17時04分)



日本当局の対応を評価=「国境なき記者団」事務局長-五輪聖火リレー
4月27日0時0分配信 時事通信


 長野市で26日に行われた北京五輪の聖火リレーに合わせ、中国政府のチベット弾圧に対する抗議行動を行った国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部・パリ)のメナール事務局長は同日、リレーが「他の民主主義国家よりもはるかに成功を収めた」と述べ、日本当局の対応を高く評価した。AFP通信に語った。
 同事務局長は「ここでは良好な雰囲気の中、チベットの旗を振るチベット人と赤い旗を持った中国人が隣り合っているのを見ることができた」と強調。リレーでは妨害行為が相次ぎ、逮捕者やけが人も出たが、同事務局長は中国の若者が自由に自己表現できる「開かれた民主主義」を目の当たりにできたとの認識を示した。 



 メナール氏は3月、ギリシャの聖火採火式での抗議行動で地元当局に国家象徴侮辱罪で逮捕・起訴され、5月末に初公判が予定されている。

# by mousavian | 2008-04-27 07:52 | 偽善団体 | Trackback | Comments(0)

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