犯罪組織グリーンピース・ジャパン
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朝日新聞(5月16日付)
西濃運輸が鯨肉の遺失物届 NGO提示の箱か
調査捕鯨でとられた鯨肉の一部を乗組員が無断で持ち出したとされる疑惑で、環境NGO「グリーンピース・ジャパン」が15日の記者会見の際に宅配便で送られたとされる鯨肉を示したことについて、西濃運輸(本社・岐阜県大垣市)が「宅配便の段ボール箱1個がなくなった」として、青森県警青森署に遺失物届を出したことが16日わかった。
同社によると、4月15日、東京・大井埠頭から日新丸の船員が段ボール箱4個(計80キログラム)の荷物を北海道函館市の個人宅あてに出荷。荷物は東京からトラックで運ばれ、翌16日朝、青森市の同社青森支店に到着した。
段ボールは支店の配送品置き場に置かれていたが、同日午後3時ごろ、函館行きのトラックに積み替えの際、担当者が4個のうち1個が見あたらないことに気づいたという。同社はグリーンピースが会見で示した箱は、この1個の可能性が高いとみている。
グリーンピースは、青森市の西濃運輸支店から箱を無断で取ってきたことを認め、「箱を開いて鯨肉を確認し、犯罪行為を確認した以上、元に戻すことは犯罪行為を助けることになる。私たちとしては正しいやり方だったと考えている」と話している。
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これは明らかにグリーンピース・ジャパンによる「不法侵入」「窃盗」などの犯罪行為です。グリーンピースは各地で過激な環境保護運動という名の「人種差別」「文化差別」運動をやっていることでも知られており、あまり知られていないようですが米国ではテロ組織として監視対象になっている団体でもあります。(もっとも、その米国も日本叩きに都合よく利用できるときはこのテロ組織を利用していますが)
鯨肉問題とは別個にグリーンピース・ジャパンの犯罪行為について断固として糾弾しなければなりません。他者の犯罪行為(この場合、どのような経緯で船員の荷物に鯨肉が含まれていたのか未だわからないので犯罪行為とは言えません)を理由に自分の犯罪行為を正当化するなど、法治国家に対する重大な挑戦といわざるを得ないものです。
反核運動から始まったグリーンピースは、組織運営のための資金確保の必要性から反捕鯨運動を強力に推し進めてきました。欧米では反捕鯨を叫べば、いくらでも活動への寄付金が集まるからです。キリスト教原理主義者が中核を占める同組織では、聖書の中で神が人間に許した食べ物に含まれていないクジラを食することは「反キリスト教的」行為として断固反対の姿勢をとっています。宗教的見地からの反捕鯨のため、どんなに科学的データを積み重ねても捕鯨そのものを拒否しているのですから話になりません。
今回のグリーンピース・ジャパンの犯罪行為発覚で、この団体がきわめて危険な反社会的組織であることが周知されたのは不幸中の幸いというべきでしょう。耳触りのよい環境保護を謳う裏で、彼らが何をしているのかを注意深く観察し、またいかなる理由があろうとも「犯罪行為の正当化は許されない」と法治国家の国民として声を上げていかなければならないと思います。
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いよいよ、明日から在特会連続講演会が始まります。
17日札幌、18日大阪で講演会&街頭活動を開催します。
下記の詳細をご覧いただき、近隣在住の皆さまで当日お時間の取れます方はぜひご参加ください。
<在特会北海道支部主催講演会のお知らせ>
【5月10日追加情報】
会員・非会員を問わずどなたで参加申し込みができるように変更しました。
社会勢力としての左翼の影響力が強まる中で、各地の市民が左傾化する政治に対し声をあげ始めています。在特会は主に在日特権問題に関連して市民運動のイニシアチブをとりつつ、東京本部を中心に北海道・名古屋・大阪・福岡の各都市で活動を展開しています。
これまでタブー視されてきた在日特権に切り込む日本初の市民団体はどのようにして形成され、現在どのような活動を展開しているのか? また、在特会以外の保守系市民団体の運動はどこまで浸透しているのか? これからの保守運動はどこへ向かうのか? 民主党政権が誕生したとき、保守はどうなるのか? 保守運動の現状と未来を『拡大する市民保守運動の現状と未来の分析』と題して桜井誠がわかりやすく解説します。
北海道支部主催講演会
【主催】在日特権を許さない市民の会 北海道支部
【日時】平成20年5月17日(土)12時30分~15時30分
【会場】北海道クリスチャンセンター 304号室
札幌市北区北7条西6丁目
http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/
【内容】支部運営より各種報告&講演
1.朝鮮総連免税について(苫小牧市報告等)
2.南京映画上映に向けて
3.講演『拡大する市民保守運動の現状と未来の分析』(講師/桜井誠)
4.街頭活動についても検討中
※参加申し込み方法
会員・非会員を問わずどなたでも参加申し込みができます
会場の定員に限りがありますので、1もしくは2の方法でお早めに申し込みをお願いします。
1.北海道支部専用メールアドレスへ
「5月17日講演会参加希望」のタイトルで、本文に会員番号(会員のみ)とお名前を付記のうえ参加申し込みをお願いします。
北海道支部専用メールアドレス:zaitokuhantai6@gmail.com
2.下記スレッドに参加を表明ください。(要ログイン/会員のみ)
http://www.zaitokukai.com/modules/bluesbb/thread.php?thr=301&sty=1&num=l50#p3990
※終了後に懇親会も予定しております。
<在特会関西支部主催講演会のお知らせ>
在日無年金問題や在日参政権問題など現在の日本社会は在日禍に揺れています。なぜ彼らは日本に存在し、なぜ彼らは日本に特権を要求するのでしょうか? そんな疑問を持つ多くの方のために、在日特権を許さない市民の会 関西支部は会長桜井誠を招いて大阪で二度目の集会を開きます。
今回の集会は「60分でわかる在日特権の真実」をメインテーマに在日韓国・朝鮮人の来歴、特権の実態をわかりやすく講師が解説する勉強会です。在日問題に関心をもたれる方ならどなたでも歓迎します。
続いて、16:30から1時間を予定しての街頭活動を行います。YouTubeやニコニコ動画など各動画サイトでおなじみの桜井誠が、大阪で初めてマイクを握って皆さまに在日特権の実態を直接訴えかけます。また、大阪で活動される方たちも弁士として多数参加される予定です。
ビラまき、聴衆として参加をご希望の方は当日16:30にナンバ高島屋前に集合ください。
関西支部主催講演会
【主催】在日特権を許さない市民の会 関西支部
【共催】主権回復を目指す会・関西 実戦委員会/新風の会
外国人参政権に反対する会・関西/一日会
【事務局】MASUKI情報デスク(増木) 090-3710-4815
日時 平成20年5月18日(日)
勉 強 会
【時 間】14:00~(受付開始 13:45)
【会 場】レストランペコリーノ(6344-3370)
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅を北へ200メートル(新地入り口)
御堂筋通り西側、梅田新道ビル地下1階(1階;野村證券)
【会場費】1000円ご協力下さい(飲み物をサービスいたします)
【講 師】桜井誠(在日特権を許さない市民の会会長)
ビラまき
【時 間】16:30~17:30頃
【会 場】ナンバ高島屋前
※参加申し込み方法
事前の参加申し込みは必要ありません。
会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。
当日は皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
※告知用wordファイルはこちら
からダウンロードください。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(5月16日現在、登録会員3401名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
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