こんにちわ、桜崎です(。・ω・)ノ
御桜門の桜はキレイですねぇ…まさに私の名前の季節です(オィ
「桜咲き、花香る季節」です(。・∀・)
とまぁ、それを見に行って

花見でっせ
花見でごわす

八坂さんと花見…。
いつもどおりふざけてます(ぁ
こんなことをたまにやると、楽しいですww
まぁしょっちゅうやってますがね・・・・・・www

小さい紅純石

で、その前の日に1時間ちょい岡枝乱獲したら
小さい紅4個も出たり・・・。

不良に恐喝される青年Y・M(オィ

髪染めて、八坂さんを樹さんと一緒に恐喝したり・・・。
でも段上げと合戦もちゃんとやってるんだよ!ww

とまぁ、本題はこちら・・・。

集会さぁ〜、新規さんもだぁ〜(オィ

かなり久しぶりの新入団員!(*´∀`)b
名前は火蝶さん。会ったら装備が猪鹿蝶、焔擲、鬼巌丸の新規さんです。
・・・・・・キツネさんを初めて見たときと同じ気持ちになりました(´・ω・`)

まぁゆる〜く、のんびりがポリシーなので兵団効果は期待しないでね(オィ
あとちょいで規模1…馬印考えないとね(・ω・`)
案としては

・焔擲の刀身に、「闘」の文字を書体で(自分案)

なんか考えたり・・・でも皇国な時点で焔擲か分からなくなりそうなのは気にしなry(ぁ

今回は以上です。
ではまたよしなに・・・・・^^ノシ


おまけ

この武器ほしいこれカッコイイよね(。・∀・)
タイトル通りです、桜崎です(。・ω・)ノ

タイトル通りに真似てみました・・・。


焔擲炎の焔擲!壱!

蝉時雨氷の蝉時雨!弐!

夕張雷の夕張!参!

山草風の山草!四!

蛍闇の蛍!五!


五人揃って!

日ノ本最強戦隊!

焔擲2 蝉時雨2 夕張2 山草2 蛍2

五本刀!

参上!

参上!(*ノノ*)

・・・・・・八坂さんごめんなさい(´・ω・`)(オィww

これで終わります(。・ω・)y-~~~
ではまたよしなに^^ノシ

参考動画:五本槍
こんにちわ、桜崎です。
とりあえずそれっぽいタイトルにしてみましたww

今回はブログ見てくれてる方のリクエストと、
キツネさんからの要望の武器でも書きますー(。・ω・)ノ
前みたいに悲劇になる…かもよ?!wwwww(黙れ


侘助

それは皇国と新政府に分かれる前…。
この国が太平な世を保っていたとき訪れた。
遠海の都に押し寄せる多数の軍艦…人々はそれを異国の船として恐れた。
そしてその人々はエゲレス人と呼ばれるようになり、
多くの人から恐れられた…。

エゲレスが遠海に来て数日・・・。
遠海の長はエゲレス人たちに開国を迫られた。
旧政府による統治を行っていたこの国の人々には
なかなか耐えることのできない現状であった…。

そこにある女が一人入ってきた。
女は長に向かって、開国を促した。
女がなぜそれを言いにきたか
長はすぐさま察知して、開国した。
そして遠海はエゲレス人たちと協定を結び、旧政府に戦いを挑む決心をした。

長は女のほうを振り向いた。
しかし女はそこにはいなかった・・・。
周りのものが不思議に思う中、長だけは分かっていた。
昔、遠海を愛し、この世を真の平和にしたいと願っていた女であったことを。
そして女の立っていた場所には、昔常に持っていた
自分の渡した小刀が置かれていた…。





新政府に腕の立つ女武芸者がいた。
女は戦で名をとどろかしそれは遠海の都にまで伝わっていた。
戦えば男をはるかに上回る腕をもち、
そして常に部下たちの身を先頭に立ち、守るその姿は
尊敬のまなざしをうけていた。

女はいつものように戦に出た。
しかしいつもと事情が少し違っていた・・・。
それはいつもならいるはずの味方部隊の姿がなかった。
女は悟った…謀られていたのだと…。

そして女が気づいたその瞬間。
皇国の兵士たちは一斉に襲い掛かった。
女は奮戦したが傷を負い、逃げた。
しかし馬も力尽き、女は地面に投げ出された。

そして最後の時がきたと思った瞬間
そこに一人の男が現れ、皇国兵を一掃し女を助けた。
女はそのまま新政府に連れられていった。
しかしそのとき足は動かず、歩けなくなっていた。
女は、自分を救ってくれた男に自らの武器を託し、戦場を去った。
そして男はその女の持った武器を常に持ち続け、戦い続けている・・・。



以上です…。
結構ね、考えるの苦しいよ!うん!(オィ

また今度もやるかもですww
ではまたよしなに^^ノシ
2010.04.05 唐突に…
こんにちわ…やっとこさ45段になりました…ww
桜崎ですw
この間段上げいいや…とか言ってたのに、ついやっちゃいました(´・ω・`)
これでまぁ妖界4層いけるみたいですが…
武器作る気もないし、行く必要・・・・ないね!(オィ
とりあえず近況報告…

イメチェン

見た目装備を41防具にしてみました(・ω・。)
これ女キャラ向きですよねぇ…ww
男でもカッコイイとは思うけど…ねぇ・・・w
なんか女キャラ優遇がこのゲーム多い気がします。
男だと、ん?な装備も、女ならしっくりくることも多数…w
運営はきっとおにゃの子(=萌え)大好きなのですね、わかりません(オィ
萌えとかそのあたりには興味ないです。はたから見れば「萌えだよ、それは」という
漫画読んでも、「マンガとして面白いから」で済ませるやつなので…。
女キャラ萌えー!とか叫ぶねぇ…アキバの人たちは・・・
ある意味今の大人たちが好きだったアイドルの追っかけとそっくry(ぁ

八雲釣り

ネタ要員・八雲です(オィ
果てしなくシュールな点はお許しくださいwww
新首装備に、魚が必要だったそうなので釣ってるのですが
キンギョがでねぇwww
ザリガニが50くらいたまってやっと1個・・・。
もぅゆでてザリガニ食べるしかなry(オィ

まぁこんなウダウダで終わります…www

ではまたよしなに…^^ノシ
こんにちわ、桜崎です(。・ω・)ノ
またまた前と同じことを書きますww
需要あるか知らないけど、キニシナーイwww
微妙だよとか、言わない・の♪(だけど私は男です^q^


幾松

あるところに、仲のいい夫婦がいた。
夫婦は平和に暮らし、落ち着いた日々を過ごしていた。

しかしあるとき、皇国と新政府の戦により
家は燃え、二人は住む場所を失った。

二人はその後、皇国の都・遠海へと向かった。
しかしある日、妖物が襲ってきた。
男は刀を振るい、妖物と対峙し、嫁を守ろうとした。
しかし奮闘むなしく、男は傷つき、意識を失った…。

男が眼を覚ましたとき、そこにあったのは無残に引き裂かれた愛する人だったものだけだった。
男は、悲しみにくれ、精神は崩壊した…。
そしてその後武芸者に助けられた。しかし男の心は元に戻ることはなく、男は刀を振り続けた。
愛した女の名を叫び続けながら…。


…なんか書いてる全武器悲劇しかねぇwwww
幾松に関してはやりすぎかな?きにしないけどね!w

続いて…。


次郎

眼を覚ましたら、そこは血で朱に染まっていた。
両勢力の戦によって、人は死にそこには瘴気すら感じられた。
男は立ち上がり、街を探した…。

歩き続けるうちに、男は街にたどり着いた。
しかし、そこも争いに巻き込まれ廃村と化していた…。

そのとき、遠くから人の悲鳴を聞いた。
男は悲鳴のほうへ走った。すでに疲労は限界だとしても男は走り続けた。
男がそこで見たものは、終わることのない不毛な戦だった。
男は怒った。そして戦の中にとび込み、多くの兵士を殺した。

戦が終わったとき、男は片腕をなくしていた。
そして男はまた街を探して、進んだ…。
元は2本1対の刀だったであろう、小太刀を手に握り締め…。


こんな感じで…なんかやけに次郎かっこよくなったけど
まぁいいやwww

今回もこれだけです(。・ω・)y-~~~
ではまたよしなに(´・ω・`)ノシ