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(無題)  投稿者：人斬り半次郎'０'/ﾀｰ!!  投稿日：2010年 8月29日(日)05時41分15秒 返信・引用   ＞那田さん 　掲載してもらう私の名前、「人斬り半次郎」でいいです。 　（今思いつきません。スジャータよりいい感じです） 　那田さんのお母さんのインタビュー http://nandemoup.com/comment?parent=1008154 ところで、「集団ストーカー」の説明の文章に、「ストーカーは黒とピンクを好む」 って書いてあり、このお話の中で洋服の組み合わせがたまたま同じで話題にしてますが、当然全くの偶然です。 以下引用ですが、 ＞【心理学的犯罪手口】 　　　●アンカリング●ガスライティング●コリジョンキャンペーン 　　　●ストリートシアター●付回し●ほのめかし●ノイズキャンペーン 　　　●マインドゲーム●ブライティング●モビング 　　　※その他、盗聴・盗撮・薬物利用もなされる 　どれだけ物騒で感じ悪い人たちなのかしらねと思います。普通はこんなことに時間とか 精神的なリソースを使いたいと思わないでしょう。本当なら一律刑事告訴でいいんだと思 います（こういう犯罪を放置した時点で、100％警察の職務怠慢）。 　みんな、もう少しこれを考えてみたい、とか、これで人と関わりたい、 と思うものがあって、それが田辺さんや那田さんは映画だったり、那田さんのお 母さんだったらブティックの経営だったりするわけですが、それを外野から突き 上げるのにどういう心境があるのか理解出来ません。他にまともにしたいことが あったらほのめかしとか他人の盗聴盗撮に始終しないでしょう。 　池田大作が居ようと居まいと普通に生活するんだ、というところを、ちゃんと形に していきましょう（思想も大事ですが、それが対立項目になる以前に守られていて いいものがあるような気がして）。

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続最近思う事。  投稿者：田辺浩三  投稿日：2010年 8月28日(土)20時54分35秒 返信・引用   　君が入院中に＜パールの涙＞の文章はこのページに発表したよ。先日上京した最大の理由は内田吐夢作品が観たかったからです。＜限りなき前進＞の中で戦前のサラリーマンが上役の機嫌を取り、じっと我慢して出世してゆく中で、ある事でつまずき発狂してゆくストーリー。小津安二郎が協力しているが小津のサラリーマンと違う。何か軍国社会に向かってゆく国の進みに発狂する庶民を感じました。＜どたんば＞炭鉱事故。小さな会社の社長がどう責任を取るのか？その社長が朝鮮人の工夫達に救いを求めるが圧力の為断る。生きるか死ぬかの人間模様。坊主が日蓮宗の題目を太鼓を叩きながら唱える。このオクラになった作品を観て、何故吐夢がＳ２８年まで日本に帰らなかったのか、分かるような。解放軍に参加して日本を捨てようとした映画監督、彼の思いがこの＜どたんば＞にありました。吐夢の映画の魅力は何とも言えない無常感。＜土＞、＜血槍富士＞でも何とも言えない無常感に魅せられる。那田さんは内田吐夢の映画に魅せられませんか?私はムーチョさんが言われるように文章はうまくないです。ただ、１日５万円の借金が掛かる生活を１７年生きてきたら、欲が無くなりましたね。那田さんにはお酒を飲もうと言う欲がありますね。全ての欲が消えるまで修行をしてみて。三隅研次監督の＜釈迦＞は見ましたか？どういう訳か、あたご劇場で３５ミリフイムルでこればかり、無料上映会しています。最近思う事は彼に近づきたい。インドのブッダガヤに行きたい。那田さん池田大作は創価学会と言う組織をいい意味でも悪い意味でも、法律でも裁く事ができないカルトに作りあげたのだから、２０世紀を代表する人物ですよ。世界１の医療団を持つ人間ですので植物人間にしてでも後２０年は生きると思った方がいいですよ。北野弘久先生の奥さんから、家族が家庭がどうだったのか聞きました。この北野さんと那田さんだけです。大学出身の学者の立場は。

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２分で５行歌を詠んでみた  投稿者：那田尚史  投稿日：2010年 8月28日(土)20時29分9秒 返信・引用   僕  女  腹  財  ネ を  よ  が  布  コ 見  り  減  は  に つ  境  れ  カ  お め  涯  ば  ラ  札 る  が  ニ  な  を 海  高  ャ  の  見 色  い  ン  に  せ の  ね  と  　  て 瞳  　  い  ニ  も 　  　  い  ャ  横 　  　  　  ン  を 　  　  甘  と  向 　  　  え  い  い 　  　  た  っ  て 　  　  け  て  い 　  　  れ  膝  る 　  　  ば  に 　  　  ニ  乗 　  　  ャ  る 　  　  ン 　  　  と 　  　  い 　  　  う

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創価の内部対立戦略に乗るな。  投稿者：那田尚史  投稿日：2010年 8月28日(土)19時10分4秒 返信・引用   川瀬とか、いくらでもいるけど、いつも僕が言うように「二乗不成仏」と言って、自分の名声を売ることしか頭にないやつは、金と名誉に簡単になびきます。 「金も要らぬ、名誉も要らぬ、命も要らぬ人間ほど怖いものはない。しかし、天下国家を論じるのに値するのは、この様な人物である」 と西郷さんは言っています。玄峰老師も同じようなことを言っている。 　なんども言うけど、己、自己、などというものは宇宙年齢に比べれば瞬間です。 ああ、面倒くさい。みんな仲間うちが苛立っている。僕は「瞬間湯沸かし器」兼「瞬間冷凍機」です。カッとなっても、反省したらすぐ詫びる。 いま、アンチ創価や愛国者の間で、なんだか嫌な空気が流れている。それは仕掛けられているということぐらい直感で分かって欲しい。 我々が喧嘩して一番得をするのは誰？ 私は１０の決定的証拠があっても１しか出しません。あとの９つは隠しています。 旗本様が言ってくれたように、私が信用できない人は去ればいい。それだけです。 　　　晴れて良し　曇りても良し　富士の山

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はじめまして。  投稿者：チッチョ  投稿日：2010年 8月28日(土)15時52分55秒 返信・引用   ここ数日のニュースを賑わせているホメオパシー関連で河瀬直美の名前が現れ、彼女を鋭く批判されている那田尚史様に辿り着きました。 また寄らせていただきます。

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田辺君へ  投稿者：那田尚史  投稿日：2010年 8月28日(土)13時12分45秒 返信・引用   そうそう、下に書いた猫の話。確か「高知新聞」に掲載されて葉書に小さな字で紙面一杯に印刷したのを読んだと思うんだけど、あれパソコンに保存してあるなら掲示板で公開してください。創価の人間には無駄でしょうが、多少はみんなの情操教育になると思います。保存していなかったらあの葉書をスキャンして貼り付けて。 昨日プリンターが紙を吸い込み、難しい位置で止まったので、インクのカートリッジケースを移動させながらちぎっては取り出し、ついでに飛び散っているインクをティッシュでふき取ったら、これがいけないのか、印刷の背景全体に黒いしみが出るようになった。それで、それを自分で修理するサイトを見つけて、汚れたままそれを印刷し、さあ、これから直そうと思ったら、ない。母がゴミだと思って燃えるごみ用の袋に包んで出していた。 また印刷して、修理に挑戦する。今日当たり、実験映画の批評は書けるかも。ちなみに今午後１時１０分、まだ何も食べていません。ああ、田舎の鯛素麺とフカの湯ザラシを肴に飲みたい。

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名文  投稿者：那田尚史  投稿日：2010年 8月28日(土)12時06分44秒 返信・引用   田辺君、投稿ありがとう。 田辺君の文才は素晴らしいね。怪我をした猫の話を読みながら泣いたけど、新潮４５の文章にも感動し、下の投稿にも背筋が震えました。 僕は、俳句、短歌、詩、から入って、太宰、稲垣、梶井、宮沢あたりにのめりこみ、純文学にはまりすぎて、突然久生十蘭の娯楽性のある名文に惹きつけられ、大学院で詩学を学ぼうと思ったら、早稲田にはなかった。それで映像詩学なら「演劇映像専修」で勉強できると思い、丸一年名画を見まくって、文学青年が映画青年に転身したわけです。 だから文章を見る目は持っています。田辺君の文章はまさに「赤誠」から生まれる真心の文章。技巧に走らず心が筆を走らせている。この前久しぶりにあったけど、痩せていい顔になっていたよ。小夏ちゃんと東京で幸福な家庭をつくり、大暴れして下さい。

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最近思う事。  投稿者：田辺浩三  投稿日：2010年 8月28日(土)11時19分16秒 返信・引用   　那田さんが書けとの事で。創価学会からの被害ですが、私も１５年前ぐらいはどうしてこれほどの苛めをするのだろうとバタバタして、世間に知らせないといけないとの思いでヤイロ鳥を作りました。その活動を１０年くらいやりました。で最近の心境ですが、たまたま創価学会というたまたま巨大な営利総合商社的宗教教団ですので、金儲けの邪魔をしているので排除しようとしているだけの事です。その行為は人間の業。たまたま創価学会という名前ですが、その名前でなくても那田さんそのような存在は出来ていたでしょう。たとえば幸福の科学がそれに変わったでしょう。それを知らないからと一々怒っても、知らないのはそれだけの人間です。小夏の先生、合田佐和子と話していて彼女は一度も被害にあっていないけど人類の歴史からみて創価学会的宗教教団が出てくるのは当たり前だと言う。警察でも政治でも取り締まれない存在。だから芸術家の存在が必要になるんです。つくづく彼女は天才だと思う。寺山修司の美術監督だけの事はある。那田さん、相手方の司令官の考え方が分かるでしょう？次はこんな手で攻めてくる。では当方は考えも及ばない逃げ方をしようとまるでチェスのゲームでもしているように楽しくなりますよ。だから今は若い新しい芸術家を育てるためにもロータス文化学院に一心不乱に。これが貴方の道。子供が側にいないのはつらいと思うけど、釈迦の修行と同じぐらいと思えば新しい悟りが開けます。　　　　せと弘幸さんにもかなりの攻撃が行っていると思いますが、彼は本当に凄いですね。 　私が今本当に頭に来ているのは、原発のプルサーマル発電です。ウランの燃料が高くなるので、半分燃えカスを使う。安全性が確立されていないのに電力会社と国は大いなる実験をしようとしている。創価学会はまだ人間だから話も出来るけど、放射能とは話も出来ない。せとさんの福島も今頃、プルサーマルが始まる。那田さん、＜ミツバチの羽音と地球の回転＞を観て下さい。原発の罪を表現した鎌仲ひとみは凄い。このドキュメントは日本記録映画史上５本の指に入る傑作です。今年の日本映画のＮＯ１です。東京の人はどうして原発に無関心なのだろう？黒澤明が＜夢＞で表現しているのに。東京は偽者の映画人が多いのか？

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新潮４５にでた田辺君の記事  投稿者：那田尚史  投稿日：2010年 8月28日(土)09時36分2秒 返信・引用   妻をめとらば創価学会の悲惨１．http://www.asyura2.com/0401/idletalk8/msg/971.html 同上２．http://www.asyura2.com/0401/idletalk8/msg/971.html

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(無題)  投稿者：那田尚史  投稿日：2010年 8月28日(土)09時00分33秒 返信・引用   ロータス文化学院はhttp://blog.livedoor.jp/nadahisashi-hitozukuri/archives/604847.html RJP基金はhttp://d.hatena.ne.jp/nadahisashi/ 微笑禅の会はhttp://bisyouzennokai.seesaa.net/?1282191504 別の用事の合間合間に作っているので、設定をまだ思うようにしていませんが、とりあえず棟上式ということで。 さあ、これから日曜大工とワックス掛け。

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