2010年08月30日

創価学会の不可解な施設

 
 創価学会の不可解な施設を探訪

 「東京研修センター」という表示しかないのは何故?

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 昨日はアグネス・チャン(本名・陳美齢)の事務所を下見したが、実はもう一つ見学して来たところがあります。常陸宮親王がお住まいの渋谷の常陸宮邸の隣に建つ大きな建築物です。

 RIMG0040                                                                        
















 写真の左奥が常陸宮邸ですが、これだけ立派な建物なのに、所有者の表示が見当たりません。玄関入り口の右端に小さな表札がありました。

RIMG0029これでは一体何処の施設であるかが、サッパリ分かりません。高い塀に囲まれており、外からは中の様子は全くうかがうことは出来ません。

近所の人に聞いても人が出入りするのを余り見たことがないということでした。

 塀の上にも何やらガードする板が付け足されていました。それはこの道をバスが通り、バスの席からも中を見られないようにしているようです。

 この土地を古い地図や謄本を見るとかつては三和銀行が所有し社宅として使用していたものです。三和銀行はその後UFJ銀行となり、現在は三菱東京UFJ銀行となっています。

 三菱東京UFJ銀行が所有するこれだけの一等地で、しかも皇室の関係者が代々お住まいの隣接土地を、所有者も明示できないいかがわしい会社に売却しているとすれば問題でしょう。

 さて、この建物の改築したのは鹿島建設でした。当時の写真が今でもネットでは見ることが出来ます。グーグルマップストリートビューに鹿島建設が工事中の映像がまだ残っていました。

 鹿島建設が請け負ったことは確実ですが、では一体何処が発注したのか、そのことに関しては鹿島建設からこの工事に関する重要なファイルが流出し、それを二階堂ドットコムが掲載しています。

 鹿島建設が因縁をつけてきました。

 この資料によってこの施設の発注者が創価学会ではないかということになりましたが、創価学会の関連施設としてはネットでは検索出来ませんでした。

  東京研修センター・・・??? : 二階堂ドットコム

 即ち、余り表沙汰にしたくない利用方法が取られているようです。研修センターとなっていますが、例えばそこに誰かが住んでいるということも考えられます。

 何と言ってもこの鹿島建設の資料には防弾ガラスなども使われたとあるわけですから、これは普通の施設には見えない訳です。

 何かあるのではないか?

 東京研修センターという名の新居 : 二階堂ドットコム

 新居と書かれているように誰かがお住まいなのでしょうか?

 先ずはそのようなお話があったので、昨日それを確かめようと向かった訳です。人が住んでいる気配を感じ取ることは出来なかったが、四方に最新式の監視カメラが備え付けられていました。

見たこと無いカメラ2





















 これは二階堂ドットコムの記事が出た6月以降に付けられたものだと近所の方が証言しました。センサー付きなのでしょうか、余り見かけないタイプです。監視カメラの前に暫く立っていたのですが、中から人が出て来ることはありませんでした。

 この「東京研修センター」の隣にマンションが一つあり、その次に「国際友好会館」なる建物があります。

RIMG0046 RIMG0047                                     











 写真の後ろ姿は私です。この「東京国際友好会館」の黒に金文字は見慣れた書体です。一目で創価関連施設と判明します。こちらも暫く立ち止まっていたのですが、中から誰も出てくることはありませんでした。

 こちらの施設は長く使われていなかったのに、最近工事業者の出入りが激しいと言います。裏口から頻繁に人が出入りしていると言うことは、中で何か大規模な改修工事などが行われていると言うことかも知れません。

 池田大作名誉会長は一応は信濃町の白木かねと表札が出されている平屋に住んでいることにはなっています。先だって私も「日本を護る市民の会」の黒田大輔代表と抗議文をこの自宅に投函しました。

 ガードマンが玄関先に二人いて、如何にもそこに大先生が住まわれているように装ってはいますが、私はそこにはいないと前から思っていました。

 健康状態が最近すぐれないとの情報も飛び交っている大先生が果たしてどこにお住まいなのか?我々もそのことに今後注目して行かねばならないと思っております。

 9月1日の東村山街宣活動変更のお知らせ

 <街頭宣伝活動のお知らせ>

 朝木明代東村山市議謀殺事件の真犯人逮捕を求める。また創価学会と暴力団元後藤組との関係を国会で解明することを求める。この二つの目的の為に、街頭宣伝活動を行ないます。

【日時】 平成22年9月1日(水曜日) 午後5時より約一時間

【場所】 東村山駅東口ロータリー前

 街宣の後で献花と黙祷を行います。

【呼びかけ・弁士】

せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」主宰者  せと弘幸


 
※当初参加予定だった黒田大輔氏は時間の都合で参加できなくなりました。尚、最初の予定より人数はかなり少なくなると思いますが、是非とも皆さまのご参加をお待ち申しあげます。

 2010082221090000 
☆桃ジャム販売のお知らせ

 ジャムは3個以上からの販売です。3個で合計1500円です。

 尚、この商品に関しては食品衛生法の適用があります。その責任はJA新ふくしまにあります。全ての商品にはそれを表示するラベルが裏に貼られていますので、それでご確認下さい。

 ジャムは150グラム含有
 賞味期限は2011年8月11日


 
送料 北海道 1160円 関東 640円 中部 740円

      関西  840円  中国 950円 九州  1160円

 ※ 送料は一箱の代金で、6個入ります。


注文はメールにて受付します。

 fukushimaseto@gmail.com

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Posted by the_radical_right at 06:28│Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
おはようございます、瀬戸先生。

二階堂工作員の正体が知りたいです(笑)
Posted by 読者 at 2010年08月30日 07:09
1
Unknown (日本貴族)
2010-08-30 07:06:56
我々はすでに日本において特権を手に入れた
貴族には労働は不要 ただ受けるのみ
それが産まれついての貴族の特権であり義務でもある生産階級である一般日本人は我々を尊び貢がなくてはならない
それが一般日本人の責任であり義務である
我々は生保という形で一般日本人より税を徴収し 労働とは無縁の者である
しかし我々は望む
更なる金銭と権利と保証を…明確に貴族たる我々と生産階級である一般日本人を分ける法律を望む
今まで虐げられてきた我々が日本人より上位に立つ
なんと愉快な事だろう
日本人が二度と立ち上がれないように物質的に精神的に法的に彼らを迫害し且つ 永遠に監視をしなくてはならない
日本人に永遠に贖罪の精神を…それが我々の幸福である

妄想だから気にしないで
Posted by とある在日の妄想 at 2010年08月30日 07:16

9月1日の街宣活動 クロダイが逃走
瀬戸ちんの行動は?

1,時間をずらして街宣をして仮処分の範囲外と言い張る。それも裁判への影響を考えて「創価学会の陰謀〜」などという内容は全く含まず当たり障りのない内容に

2,仮処分、裁判なんぞなんのその。名誉毀損?知ったことか。法律を無視して言論テロリスト街宣を決行。「創価学会の陰謀だ〜人殺しだ〜」

3,街宣そのものに全く参加せずに逃走。安倍元首相同じく「ぽんぽんが痛くなっちゃった」


私は1番と予想しますね。
瀬戸信者を考えると2番が一番良いのですが裁判で袋叩きにされて損失が1000万円クラスになりそうだからまともな思考だと行わないでしょう
瀬戸信者を失う3番はまずないと



Posted by ネットウヨク at 2010年08月30日 07:26
今の日本は、得体のしれない闇の連中が支配しているようで、恐ろしい感じがします。
たとえば今朝一番のニュースで、拉致被害者の家族会が朝鮮学校の無償化に反対している集会の様子を見ました。
横田夫妻のような方々が乗り出さざるを得ないというこの状況は、あまりにも酷いです。
いったい日本の政府はどこの国民の為に働いているのでしょうか?
心底怒りがこみあげてきます。
Posted by yuukoku at 2010年08月30日 08:23

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