感応時間について
何人かの方から「私はよかった」というコメントを頂きました。
それについて、というか、その中の皆さんの言葉について気になることがありましたので、それについてと、このCDに関して私の思うこと、です。
下にも書いてありますが、この記事に関しては一切のコメントをお断りしております。私の一方的な見解です。ご了承の上、本文に進んで下さい。(あんまりオススメはしません)
それについて、というか、その中の皆さんの言葉について気になることがありましたので、それについてと、このCDに関して私の思うこと、です。
下にも書いてありますが、この記事に関しては一切のコメントをお断りしております。私の一方的な見解です。ご了承の上、本文に進んで下さい。(あんまりオススメはしません)
私はこのブログで何回か言っておりますが、
どんなCDでも、いろんな感想があるのが当然です。
100人中10人の賛同しか得られなくても
自分がいいと思うものはいいし、
100人中99人までいいと言っても
自分がイヤだと思うのものは
どう言葉を尽くされても好きにはなれません。そして、そういう色んな意見があるのだと受け入れることを世間では“大人”と言います。
今回、このCDについて“私はよかったです”とおっしゃる方がいらっしゃるのも当然です。が、多分私に気を使ってくださったり、コメ欄で私もイマイチでしたという感想が多いせいだと思いますが“私って変わっているのでしょうか?”的な言葉をみなさんおっしゃられていました。
あくまでも一ファンの個人の感想ですので、これに限らずどういう感想をもたれたとしてもそういう風に思われる必要はまったくございません。ゆっちのファン暦が長いとか短いからとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、それもまったく関係ないと思います。好き、という気持ちに長いも短いもないと思うからです。
あと、私は内容の感想はともかく、なにより製作会社のその企業としての姿勢に憤りを感じています。精神疾患とかトラウマとか、そういうものすごく繊細なものに関してあまりに扱いが雑だと思いました。精神疾患と言っても色々な症状があると思うのに、私のような素人でもそう思うのに、発売前にHPに書くわけでもなく、ましてやブックレットに何の表記もせず、聞き始めていきなりああいうことを、自分の好きな人から聞かされるのは、形を変えた暴力でありさえすると思います。私だったら、の話ですが、自分は危ないかもしれない、ともしも思ったとしても、あそこで利用をやめる勇気が私にはきっとないと思う。ちょっとだけ、ちょっとなら大丈夫って、きっと聞き始めると思う。だって大好きな人の声なんだもの。私はそんな自制心ないのよ。でもそれで聞いたらやっぱり身体が動かなくなったりしたら、本当に怖くて、もう二度とゆっちの声を聞けなくなるかもしれない。実際そういう方もいらっしゃいます。私はそれが悔しくてならないのです。ゆっちは全力を尽くしてくれたのに、製作会社の暴力のせいで、大好きな人の声を聞けなくなるんですよ?一生懸命働いたお金で買って楽しみに待って、その結果今まで好きだった人の声が怖いって本当にあっちゃいけないことだと思う。これは他の方に言った言葉ですが、ゆっちはみんなを怖がらせるためにいるんじゃありません。みんなが楽しんでくれるように日々努力をしてくれているのだと思う。だって、ゆっちいつも言ってるでしょ?“楽しんでもらえましたか?”って。私は声優という仕事をよくわかりませんけれど、自分のためだけにできる仕事では決してないと思うんですよ。これを聞いた結果ゆっちの声が怖くなる人がいるってことは、そんなゆっちの気持ちを踏みにじってる気さえするんです。今までにもなんだこれ、ってCDはありましたよ?だけど、嫌いになった、またはそんなに好きでなくなった人はいるかもしれないけど、怖くなったって人は聞いたことがない。ゆっちの演技やトークを聞いて好きな気持ちがなくなったり他の人を好きになったりするのは、私としては淋しいけど仕方ない。それもそれぞれの気持ちでそのすべての責任の所在ははゆっちだと思う。だけど、こんな形で声を聞けなくなるのは絶対に絶対にイヤなんですよ。それでも、責任は取りません、と無常にも告げられてるせいで、それもゆっちの声でね。文句を言うこともできないのです。そういう事態まで考えたとはまったく思えない。そういう企業の姿勢です。これについて、ゆっちに責任はないのか、とおっしゃられた方もいますが、私はないと考えています。あくまでも仕事を請け負っただけで、責任のすべては製作会社で、私は、私個人としては、ゆっちも被害者だとさえ思います。それがファンだからだと言われればそれは私にもわかりません。ただ、私がそう思うという、それだけの話です。
それから、ツイッターで拝見する限り、製作側と脚本家の意思の疎通が全くできてなかったように見受けられます。私は誰かを攻撃したいわけでもないので、どのツイートかということは明記しませんし質問されても答えませんが、私はちゃんと見ました。コピペもとってあります。そして、それをツイッターという、誰が見るかわからないツールで非公開にもせず気軽に友達相手に呟く脚本家をというのを、私はプロとは認めません。お前が認めなくてもそれでメシ食ってる以上プロだと言われればそうなので、あくまでも私の個人の意見です。
この記事についてご意見も多々おありでしょうが、これに限って一切のコメントはお断りいたします。どうしても、という方はメルフォで送って頂ければ読みはしますが、どなたに対してもお返事は致しません。これについて、私にはここに書いたことがすべてであるからです。そして二度とブログ上でこのCDについてお話も致しません。これを読んで、ゆみぞうってつまらんって思われたら仕方ないし、このブログに関して一切の文責は私にあります。私も結構な決意を以ってこれを書いています。無責任に悪口を書き散らしているわけではないことだけは、できればわかって頂ければと思います。
ただ、1枚のCDを巡って少数派であることに何かを感じてらっしゃる方が多いようでしたので書かせて頂きました。このブログの感想が私個人の一意見であるように、あなたの感性はあなただけのものです。それをどうか大事にしてください。人の意見に振り回されてはいけません。そして、なんであんなひどい記事を書くんですかといわれても私はどうにも答えられません。私の思ったことを書きたいがために始めたブログで、私は私の得た情報を自分の中で整理して、その結果思うことを書いただけです。みんなに愛されるブログにしたいと思ってるし、ゆっちのCDについて少しでも紹介して興味を持ってもらいたいと思ってブログを運営していますが、決して迎合したいわけではないんです。
以上。
※この記事は本日一日のみの公開とし、本日12時には削除致します。
どんなCDでも、いろんな感想があるのが当然です。
100人中10人の賛同しか得られなくても
自分がいいと思うものはいいし、
100人中99人までいいと言っても
自分がイヤだと思うのものは
どう言葉を尽くされても好きにはなれません。そして、そういう色んな意見があるのだと受け入れることを世間では“大人”と言います。
今回、このCDについて“私はよかったです”とおっしゃる方がいらっしゃるのも当然です。が、多分私に気を使ってくださったり、コメ欄で私もイマイチでしたという感想が多いせいだと思いますが“私って変わっているのでしょうか?”的な言葉をみなさんおっしゃられていました。
あくまでも一ファンの個人の感想ですので、これに限らずどういう感想をもたれたとしてもそういう風に思われる必要はまったくございません。ゆっちのファン暦が長いとか短いからとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、それもまったく関係ないと思います。好き、という気持ちに長いも短いもないと思うからです。
あと、私は内容の感想はともかく、なにより製作会社のその企業としての姿勢に憤りを感じています。精神疾患とかトラウマとか、そういうものすごく繊細なものに関してあまりに扱いが雑だと思いました。精神疾患と言っても色々な症状があると思うのに、私のような素人でもそう思うのに、発売前にHPに書くわけでもなく、ましてやブックレットに何の表記もせず、聞き始めていきなりああいうことを、自分の好きな人から聞かされるのは、形を変えた暴力でありさえすると思います。私だったら、の話ですが、自分は危ないかもしれない、ともしも思ったとしても、あそこで利用をやめる勇気が私にはきっとないと思う。ちょっとだけ、ちょっとなら大丈夫って、きっと聞き始めると思う。だって大好きな人の声なんだもの。私はそんな自制心ないのよ。でもそれで聞いたらやっぱり身体が動かなくなったりしたら、本当に怖くて、もう二度とゆっちの声を聞けなくなるかもしれない。実際そういう方もいらっしゃいます。私はそれが悔しくてならないのです。ゆっちは全力を尽くしてくれたのに、製作会社の暴力のせいで、大好きな人の声を聞けなくなるんですよ?一生懸命働いたお金で買って楽しみに待って、その結果今まで好きだった人の声が怖いって本当にあっちゃいけないことだと思う。これは他の方に言った言葉ですが、ゆっちはみんなを怖がらせるためにいるんじゃありません。みんなが楽しんでくれるように日々努力をしてくれているのだと思う。だって、ゆっちいつも言ってるでしょ?“楽しんでもらえましたか?”って。私は声優という仕事をよくわかりませんけれど、自分のためだけにできる仕事では決してないと思うんですよ。これを聞いた結果ゆっちの声が怖くなる人がいるってことは、そんなゆっちの気持ちを踏みにじってる気さえするんです。今までにもなんだこれ、ってCDはありましたよ?だけど、嫌いになった、またはそんなに好きでなくなった人はいるかもしれないけど、怖くなったって人は聞いたことがない。ゆっちの演技やトークを聞いて好きな気持ちがなくなったり他の人を好きになったりするのは、私としては淋しいけど仕方ない。それもそれぞれの気持ちでそのすべての責任の所在ははゆっちだと思う。だけど、こんな形で声を聞けなくなるのは絶対に絶対にイヤなんですよ。それでも、責任は取りません、と無常にも告げられてるせいで、それもゆっちの声でね。文句を言うこともできないのです。そういう事態まで考えたとはまったく思えない。そういう企業の姿勢です。これについて、ゆっちに責任はないのか、とおっしゃられた方もいますが、私はないと考えています。あくまでも仕事を請け負っただけで、責任のすべては製作会社で、私は、私個人としては、ゆっちも被害者だとさえ思います。それがファンだからだと言われればそれは私にもわかりません。ただ、私がそう思うという、それだけの話です。
それから、ツイッターで拝見する限り、製作側と脚本家の意思の疎通が全くできてなかったように見受けられます。私は誰かを攻撃したいわけでもないので、どのツイートかということは明記しませんし質問されても答えませんが、私はちゃんと見ました。コピペもとってあります。そして、それをツイッターという、誰が見るかわからないツールで非公開にもせず気軽に友達相手に呟く脚本家をというのを、私はプロとは認めません。お前が認めなくてもそれでメシ食ってる以上プロだと言われればそうなので、あくまでも私の個人の意見です。
この記事についてご意見も多々おありでしょうが、これに限って一切のコメントはお断りいたします。どうしても、という方はメルフォで送って頂ければ読みはしますが、どなたに対してもお返事は致しません。これについて、私にはここに書いたことがすべてであるからです。そして二度とブログ上でこのCDについてお話も致しません。これを読んで、ゆみぞうってつまらんって思われたら仕方ないし、このブログに関して一切の文責は私にあります。私も結構な決意を以ってこれを書いています。無責任に悪口を書き散らしているわけではないことだけは、できればわかって頂ければと思います。
ただ、1枚のCDを巡って少数派であることに何かを感じてらっしゃる方が多いようでしたので書かせて頂きました。このブログの感想が私個人の一意見であるように、あなたの感性はあなただけのものです。それをどうか大事にしてください。人の意見に振り回されてはいけません。そして、なんであんなひどい記事を書くんですかといわれても私はどうにも答えられません。私の思ったことを書きたいがために始めたブログで、私は私の得た情報を自分の中で整理して、その結果思うことを書いただけです。みんなに愛されるブログにしたいと思ってるし、ゆっちのCDについて少しでも紹介して興味を持ってもらいたいと思ってブログを運営していますが、決して迎合したいわけではないんです。
以上。
※この記事は本日一日のみの公開とし、本日12時には削除致します。
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