目次

2020/12/31 Thu 23:59

皇室のことについて(主に雅子さまになされている批判について)語っています

**お知らせ**
○さまざまな方からコメントをいただいていますが、私のブログを掲示板代わりに使うようなコメントは禁止します
具体的には、そういうコメントを行なって来たブルーフォックスさんと段ボールさんの管理人以外のコメントを禁止する、ということです
その他の方でもそのようなコメントを行ない、それをやめないときには同じような処置をします
それらのコメントについては、このブログからは削除し、旧ブログに移動することにします


**最新着記事情報**
2010/8/25更新:「検査の苦しさよりも私が子供を生める身体だと両陛下にご理解をいただいてほっと致しました」と発言したこと(雅子さまへのさまざまな批判について)

**新着記事情報**
2010/8/20更新:脳内モルヒネについて発言したこと(雅子さまへのさまざまな批判について)
2010/8/15更新:雅子さま批判について>(「皇室へのソボクなギモン」辛酸なめ子・竹田恒泰著・扶桑社)
2010/8/10更新:皇位継承について(「皇室へのソボクなギモン」辛酸なめ子・竹田恒泰著・扶桑社)
2010/8/5更新:宮内庁や皇室が持っている情報について(「皇室へのソボクなギモン」辛酸なめ子・竹田恒泰著・扶桑社)
2010/7/30更新:宮内庁のこと(「皇室へのソボクなギモン」辛酸なめ子・竹田恒泰著・扶桑社)

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皇室についての記事のもくじです
01:不妊症について
01-01:子供を授かるということ
01-02:努力だけでは子供は授かれない
01-03:誰もか「自分は子供を望める体た」と思うもの
01-03:ストレスが不妊の大敵
01-04:雅子さまの不妊について語ること
01-05:不妊治療のつらさ
01-06:子供がほしいという気持ち
01-07:愛子さま誕生会見から見られる雅子さまの喜びとそれまでの苦労
01-08:1人目不妊の後の2人目不妊のつらさ

02:適応障害について
02-01:はじめに
02-02:適応障害とは
02-03:適応障害の原因
02-04:適応障害の治療
02-05:精神障害にかかる皇族の人たち
02-06:日本人の精神障害に対する理解

03:皇位継承問題
03-01:はじめに
03-02:男系男子でなければダメなのか
03-03:皇室においてのさまざまな変化
03-04:これから求められる皇室の変化

04:皇太子さまと愛子さまについて
04-01:愛子さまについて
04-02:皇太子さまの姿勢
04-03:皇太子さまの言うやりがいのある公務とは

05:雅子さまと他の女性皇族との違い
05-01:はじめに
05-02:雅子さまと美智子さま
05-03:雅子さまと紀子さま
05-04:雅子さまだけが抱えた苦悩

06:皇族の発言について
06-01:天皇陛下
06-01-01:天皇陛下の発言について(〜2007.11.30)
06-01-02:天皇陛下の2007年の誕生会見

06-02:皇后陛下
06-02-01:皇后陛下の発言について(〜2007.11.30)
06-02-02:「ボランティア」についての美智子妃のことば:「浩宮の感情教育」小坂部元秀著・飛鳥新社

06-03:秋篠宮さま
06-03-01:秋篠宮さまの発言について(〜2007.11.30)
06-03-02:礼宮さまの発言(「浩宮の感情教育」小坂部元秀著・飛鳥新社)

06-04:紀子さまの発言
06-04-01:紀子さまの発言について(〜2007.11.30)

06-05:三笠宮寛仁さまの発言
06-05-01:三笠宮寛仁さまの発言について(〜2007.11.30)

07:雅子さまへのさまざまな批判について
07-01:はじめに

07-02:子どもの頃のこと
07-02-01:小学校1年のとき、お弁当に箸を入れ忘れたお手伝いさんを怒ったこと
07-02-02:小学校2年のときの作文「雪がっせん」のこと
07-02-03:田園調布雙葉学園小学校編入のこと
07-02-04:「押し虫」のこと
07-02-05:漬け物の樽で飼っていたネズミのこと
07-02-06:小学校卒業文集のこと
07-02-07:巨人軍の高田選手のファンだったこと
07-02-08:大洋ホエールズの長崎啓二選手のこと
07-02-09:リングネーム「ナンシー雅子」のこと
07-02-10:友人にテスト結果通知への保護者サインの代筆を頼まれ、バレても先生に言い返したこと
07-02-11:授業中友達の背中に消しゴムのかすを入れるイタズラをしたこと
07-02-12:スカートめくりが流行ったとき率先してやっていたこと
07-02-13:中学の修学旅行で「急病人が出た」とツアーコンダクターの男性を呼んで部屋に閉じ込めたこと
07-02-14:田園双葉の友達に「もう忙しいので手紙を私に出さないで」アメリカから手紙を出したこと
07-02-15:東大生があんまり勉強しないのに驚いて、「ハーバードでは皆死ぬほど勉強するのよ」と発言したこと
7-02-16:元ボーイフレンドが持っていたトップレ○写真疑惑のこと

07-03:お妃候補時代のこと
07-03-01:ウインナー炒めの写真のこと
07-03-02:1986年10月17日号の「FOCUS」に皇太子さまの記事と雅子さまの記事が掲載され、その発売日の翌週に開かれたスペイン・エレナ王女レセプションパーティーで2人が出会ったこと
07-03-03:「浩宮さまってそんなにお偉いの?」と発言したこと
07-03-04:最初にお妃候補として名前が挙がったとき、「彼(皇太子)に興味をもたれるのはイライラする」と友人に漏らしたこと
07-03-05:執拗な取材をするマスコミに指を指したこと
07-03-08:駅の反対ホームから記者にカメラを向けられ、そのホームに行き、その記者に「フィルムを出してください!!」と言ったこと
07-03-09:記者に向かって「チッ、バカヤロー」と言ったこと
07-03-10:「マスコミって蛆虫みたい」と同僚にこぼしたこと
07-03-11:皇太子妃候補と報じられ、「あんな家には行かない」と言ったこと
07-03-12:家に遊びに来た妹の友達に皇太子さまのことを「本当は大っ嫌いなのよっ」と言ったこと
07-03-13:皇太子妃候補で騒がれ始めたころ、チッソが取り上げられ「おじいちゃまのことが悪く言われるの」と言ったこと
07-03-14:横断歩道で取材を試みるレポーターを妹と一緒にクスクス笑ったこと
07-03-15:六本木でブイブイ言わせていて婚約発表の前には泣き崩れていたこと
07-03-16:よく自宅近くのコンビニで女性週刊誌を立ち読みしていたこと
07-03-17:デートに同席した皇太子さまの学友・賀陽正憲さんから、もう少し周囲の雰囲気を考えることを勉強なさった方がよいと思うと言われたこと
07-03-18:一時期服がピチピチになるほどだったのに、婚約した時期にはすらっとした体型になったこと

07-04:外務省に勤めていたときのこと
07-04-01:まわりに誰がいても父親の話をすること
07-04-02:外務省研修所での研修に遅刻し、小走りで駆け込んだこと
07-04-03:カラオケの十八番は、実は「いい日旅立ち」じゃなくてテレサテンの「愛人」だということ
07-04-04:オックスフォード国費留学前の送迎会、大勢の見送りの友人たちの前にて「フンドシを締め直して勉強しなくちゃ」と言ったこと
07-04-05:オックスフォフォード国費留学で同期研修留学の中でただ一人修士号取得できなかったこと
07-04-06:外務省時代、後輩や部下に「こんなこともできないの!」「翻訳が遅い」などと言っていたこと
07-04-07:自家用車での通勤が禁止されている外務省に父親がもらった駐車許可証を使って車通勤していたこと
07-04-08:外務省時代、雅子さまの動作がすべてにおいてゆっくりで、30分おきにトイレでの化粧直しにいくのでまわりはいらいらしていたこと
07-04-09:何を考えているか解らないので“ブラックボックス”というあだ名がついていたこと
07-04-10:ある新聞記者の談話「雅子妃は仕事はできるし、官僚としての事務処理能力は確かに優れていたが、外交官として大切な人脈作りは得意ではなかった。友人が少なく内向的な性格でマジメで融通が利かず原則論に固執する癖がある」のこと
07-04-11:別の省庁官僚と仕事をしたとき関係ない英文資料を渡し、「これくらいで驚いちゃ困ります」と言ったこと
07-04-12:別の省庁の官僚が外務省に会議に来て資料が足りずコピーを取ってたら「よその省庁の方が勝手にここのコピー機を使用しないでください」と言ったこと
07-04-13:「高慢ちきな鼻持ちならない女」と外務省担当記者の評判のこと
07-04-14:営業時間外に外務省内の食堂に来て「コーヒーぐらい出せるでしょう」と言ったこと

07-05:婚約記者会見のこと
07-05-01:旧友の別荘で撮影したビデオのこと
07-05-02:オーダーメイドした靴のこと
07-05-03:婚約会見で自分を「雅子さん」呼ばわりしたこと
07-05-04:皇太子さまから言われた言葉「…雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから…」を述べたこと
07-05-05:婚約会見で皇太子さまよりも長く話した事件
07-05-06:婚約会見で皇太子さまの言葉に対し、「一言付け加えさせていただく」と言ったこと
07-05-07:婚約会見で「いい人生だったと振り返れるようにしたい」とら抜き言葉を使ったこと
07-05-08:婚約会見で、「殿下にお幸せになっていただきたい」と言ったこと
07-05-09:婚約会見で「人間ができた方」と言ったこと
07-05-10:婚約会見で子どもの数について「オーケストラが作れるような子どもの数」とはおっしゃらないでほしいと述べたこと
07-05-11:婚約会見で「仕事をやめることに悔いはございません」と言ったこと

07-06:婚約発表後のこと
07-06-01:皇室で外交をしていこうと思っていたこと
07-06-02:お妃教育で神道を学ぶのに英語の本「ザ・ワールド・オブ・シントー」を使ったこと
07-06-03:納采の儀のとき、扇子を帯の中央部に挿していたこと
07-06-04:三方の持ち方のこと
07-06-05:金箔箪笥のこと
07-06-06:贈呈された真珠ネックレスを返却したこと
07-06-07:プロフィールのこと

07-07:結婚後から愛子さまが生まれるまでのこと
07-07-01:結婚式の日、皇太子さまと立ち位置が逆だったこと
07-07-02:宮中饗宴の儀初日、乾杯のお酒を飲み干したこと
07-07-03:森村桂さんの作ってくれたケーキのこと
07-07-04:皇室内でわからないことを実母に聞いたこと
07-07-05:嫁入り早々宮内庁職員をあごで使ったこと
07-07-06:公務で居眠りしたこと
07-07-07:ショコラとキスしたこと
07-07-08:初出席の園遊会のこと
07-07-09:御料牧場の牛乳は口に合わないと自分用を買いに行かせたこと
07-07-10:イヤリングを落とし、皇太子さまに拾ってもらったこと
07-07-11:結婚半年後、おめでたではないかと間違われたこと
07-07-12:婚約内定一周年会見で「(子どもの数は)オーケストラは考えていない」と述べたこと
07-07-13:皇族女性や海外からご訪問の要人女性と衣装がかぶることがあること
07-07-13-01:1993-1994年頃
07-07-13-02:1994年6月10日両陛下の見送り
07-07-13-03:1995年1月2日一般参賀
07-07-13-04:1995年1月10日講書始の儀
07-07-13-05:1995年2月8日英国ダイアナ妃来日
07-07-13-06:1995年6月22日と2003年6月19日の赤十字ナイチンゲール記章授与式
07-07-13-07:1995年7月4日マンデラ大統領の歓迎晩餐会
07-07-13-08:1996年7月の雅子さまの衣装
07-07-13-09:1996年10月22日ベルギー王室来日
07-07-13-10:1998年5月24日両陛下訪欧の見送り
07-07-13-11:2002年7月20日両陛下訪欧の出迎え
07-07-13-12:2005年11月15日紀宮さまの結婚式
07-07-13-13:2008年11月10日スペイン国王夫妻の歓迎式典
07-07-13-14:2009年1月1日新年一般参賀
07-07-13-15:2009年7月17日両陛下お迎え
07-07-14:1994年7月東宮御所の改修のこと
07-07-15:カタールの水族館でのこと
07-07-16:中東訪問時のクウェートでの衣装のこと
07-07-17:中東訪問の際、予定より2日早く帰国したこと
07-07-18:中東訪問からの帰国の途につくクイーン・マリア空港での表情のこと
07-07-19:「私の友達にそんなことを言う人は一人もいません」と言ったこと
07-07-20:基礎体温表の提出を拒否したこと
07-07-21:指差しのこと
07-07-22:「知恵おそき子」と和歌に詠んだこと
07-07-23:1997年に東宮御所の5億8,000万円をかけての公室棟改修のこと
07-07-24:公務のない日は自分の部屋に篭りきりだということ
07-07-25:ヨルダン国王の葬儀に参列できて有難かったと言ったこと
07-07-26:プラチナフルートのこと
07-07-27:高知県知事によると「雅子さんは結婚一年目から外交ができないと悩んでた」とのこと
07-07-28:外務省直行便3000万ワインセラー建築のこと
07-07-29:オーケストラ演奏中に途中入場したこと
07-07-30:2002年の誕生日の記者会見で「まさか皇室に入ろうとは夢にも思っていなかった」と述べたこと
07-07-31:脳内モルヒネについて発言したこと
07-07-32:「検査の苦しさよりも私が子供を生める身体だと両陛下にご理解をいただいてほっと致しました」と発言したこと
07-07-33:どこかの公務で稲の成育の話に無関心だったこと
07-07-34:車の乗り降りのとき皇太子さまを優先にする行動が注意されても出来なかったこと
07-07-35:皇太子さまの友人や皇室関係者との会食に出席せず、皇太子さま一人で対応したこと
07-07-36:2人で登山して「昼食は雅子様お手製のおにぎり」と宮内庁が説明したが、実際は業者から買ったおにぎりだったこと
07-07-37:お客様にお茶をだす時の茶托を廃止したこと
07-07-38:赤坂御料に迷い込んだ犬が子犬を生んだとき、仔犬たちが万が一車に轢かれてはいけないと周辺の道を通行止めにしたこと
07-07-39:赤坂御用地に生息していたタヌキを東宮御所内で飼育したこと
07-07-40:ベルギーのフィリップ皇太子の結婚式にブルーのスーツで出席したこと

08:宮内庁の発言について
08-01:秋篠宮夫妻に第3子を望む
08-02:皇太子夫妻の参内について
08-03:2008年12月天皇陛下の検査結果に関する皇室医務主管等の説明及び皇太子妃殿下お誕生日に係るご感想と東宮医師団見解を踏まえての羽毛田宮内庁長官発言について
08-01-01:はじめに
08-03-02:天皇陛下は皇統の問題をはじめとするさまざまな事柄について心配しているということ
08-03-03:一部の報道で「両陛下は雅子さまが公務をしないことを不満に思っている」「皇太子一家がオランダに赴いたことに批判的だった」という記事があったけれど、宮内庁長官は両陛下からこのような言葉を伺ったことはないということ
08-03-04:両陛下が皇太子さまと雅子さまの健康について心配していること
08-03-05:雅子さまの適応障害という診断に対し、「皇室そのものが雅子さまにとってストレスであり、病気の原因なのではないか」「雅子さまがやりがいのある公務をできるようにすることが快復の鍵である」といった議論がなされることに両陛下は深く傷ついたこと
08-04:2008年12月12日の野村東宮大夫の発言について

09:雑記
09-01:私のことをあれこれ言う人たちのこと
09-01-01:私は最終的に一体何者になるんだろ…(笑)
09-02:皇室について語ること

10:雑誌などの記事のこと
10-01:「婦人公論」2009年8月9日号の「女性が考える『平成の皇室』」
10-01-01:平成の皇室」1012人アンケート結果
10-01-02:香山リカさんと鹿島茂さんの対談
10-01-03:天皇家・宮家への素朴な疑問
10-01-04:御所の"オク"を仕切る女官とは
10-02:「浩宮の感情教育」小坂部元秀著・飛鳥新社
10-02-01:学習院での生活について
10-02-02:学習院と皇室の結びつきについて
10-02-03:ご学友について
10-02-04:学習院での浩宮さまについて
10-02-05:東宮御所での浩宮さまのようす
10-02-06:「ボランティア」についての美智子妃のことば
10-02-07:礼宮さまについて
10-02-08:浩宮さまの結婚に関してのことば
10-02-09:礼宮さまの発言
10-02-10:皇室を知る権利
10-02-11:皇族に対する敬語表現
10-03:「皇室へのソボクなギモン」辛酸なめ子・竹田恒泰著・扶桑社
10-03-01:辛酸なめ子さんと竹田恒泰さんについて
10-03-02:天皇陛下の素朴な疑問
10-03-03:皇族の素朴な疑問
10-03-04:その他の素朴な疑問
10-03-05:皇族の呼び方について
10-03-06:オクとオモテ
10-03-07:皇居と風水
10-03-08:神道について
10-03-09:宮中の素朴な疑問
10-03-10:侍従や女官のこと
10-03-11:皇籍離脱をした人たちについて
10-03-12:カミガカリな経験
10-03-13:ヨーロッパの王室の結婚について
10-03-14:宮中祭祀について
10-03-15:宮内庁のこと
10-03-16:宮内庁や皇室が持っている情報について
10-03-17:皇位継承について
10-03-18:雅子さま批判について

11:ニュースなど
11-01:天皇陛下と中国副主席の会見について

12:素朴な感想
12-01:皇族のヘアスタイルのこと

13:旧ブログであったこと
13-01:旧ブログであったこと(時系列・修正なし)

14:その他
14-01:国連大学について

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皇室のこと以外の記事のもくじです
01:社会のこと。
01-01:奥谷氏の「過労死は自己管理の問題」発言
01-02:正しければ何でもしていいのでしょうか
01-03:亀田一家
01-04:チベット問題
01-05:秋葉原無差別殺傷事件
01-06:派遣社員の解雇について思うこと

02:情報・報道のこと。
02-01:個人主義について
02-02:週刊誌

03:政治のこと。
03-01:柳沢厚生労働相の「女性は子どもを生む機械」発言
03-02:北九州市長選と愛知県知事選
03-03:柳沢厚労相今度は「結婚・子供2人 極めて健全」発言
03-04:安倍政権ボロボロ・・・
03-05:失言じゃないけど・・・
03-06:守屋事務次官の接待事件
03-07:拉致被害者を北朝鮮に戻すべきだった?
03-08:臓器移植と脳死
03-09:衆議院議員総選挙

04:プライバシーのこと。
04-01:ブログのプライバシー

05:北朝鮮のこと。
05-01:北朝鮮の核開発って・・・
05-02:北朝鮮の対応を見ていると・・・

06:芸能界・スポーツ界のこと。
06-01:エドはるみ
06-02:飯島愛さん死亡について思ったこと
06-03:安藤美姫選手について
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コメント
すべてはここからはじまった
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/100850/

daily_diary 日々の記録

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/

本サイトでも頻繁に書いているdaily_diaryというのは上記のブログの管理人daily_diary(ブログ名と同名)のことである.
一見すると子育てに励む平凡な主婦だが,それは隠れ蓑で,実際には雅子妃の暴走を温め,同時に憂国系の東宮批判派を貶めて,皇室解体につなげていこうと企む創価反日工作員である.
「雅子妃の暴走を温める」というのがどういうことかは下記エントリ

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

も参照いただきたい.

ここではdaily_diaryの工作活動について述べることとする.

私はdaily_diaryの主張に不審を抱いて,本ブログをスタートさせる前後から出向いてdaily_diaryを追求した.
はじめはブログのイメージそのままに柔らかな物腰の主婦の姿勢で返答してしきていたが,次第に卑怯な本性を現し始め,さらには1人で11役もの一人芝居までして激しく抵抗した.
そのうちついに根負けしたのか,2007年1月24日をもって一旦更新は途絶えた.
2007年6月21日13時58分29秒に本人が自作自演無名書き込みしているが.

その後2008年7月になってそれまでの間のに書かれていたコメントの書き込みがあり,本人は各コメントに対していちいちエントリを立てて返答している.

その中で1つ

ttp://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/51067927.html

>>
でも、このブログはとりあえずこのまましばらくほかっておこうと思います
理由は…というと、ここに書かれた記事やコメントは、いろいろな意味で後々役に立つかもしれないからです
いろんなところにリンクが貼られているので、いろんな人がこのブログを訪れていると思うのですが、その人たちがこのブログの記事やコメントを読めば、わかることがあると思います
「証拠」を残しておきたいというのが本音かも知れませんが…
私は相手にしているつもりはないのですが、このサイトを閉じない以上、相手にしているのと同じなのかも知れませんけどね

<<

そうなのだろう.
ブログを閉鎖しないことが本人の抵抗なのであろう.
そして,だまされてくれる人物を1人でも見つけようとしているのかもしれない.

さて,daily_diaryはその2007年1月24日の“終了宣言”から1年以上たった現在に至るまで何もしなかったわけではなかった.
同人は常時私を監視し続けており,HNを変えたり,通りすがりと称しては私がお伺いしているサイト様(お仲間,対立者を問わず)をストーカーよろしく次々に探し出して押しかけてきて私を中傷しているのである.
現在までのうち最新のもので私が発見したのは以下のJ-CASTニュースの第27コメントである.

ttp://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1

ちなみに私が同人に出会ったのは上記サイトが初めてではない.
↓こちら「桜花 −愛するニッポン−」様にも同時期の2006年末にelle_elleと名乗って管理人様に絡んでおり,私に反論されて撤退している.

ttp://news-japan.jugem.jp/?eid=188#comments



これだけではわかりにくいので,少しだけ補足する.

daily_diaryの記事第1号は2006年9月22日19時27分「体のこと。」というカテゴリで「歯の治療」という記事であった.ちょうと秋篠宮悠仁親王殿下ご生誕の直後である(2007年1月16日に後述のとおり証拠隠滅で削除された.).

その他にも,順次「自分のこと。」「主人のこと。」「実家のこと。」「家計のこと。」「2人目。」「娘のこと。」)と,全てアットホームな主婦のカテゴリと記事が続いていた.そして訪れる主婦仲間も増えていた。


そして,天長節の直後,2006年12月25日18時30分になって「皇室のこと。」のカテゴリが設けられ,

ttp://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030003.html

「皇太子妃批判について」


が,アットホームな主婦のコンテンツの中にさり気なく書き加えられた.

その主張内容の胡散臭さは本シリーズ

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員

で指摘しているが,同人は何気ないアットホームな主婦のサイトの中にさりげなく工作をしのばせ,主婦たちを「雅子さまかわいそう」「皇太子妃批判ってひどい人ばかりね」で洗脳しようとしていたのである.



ところで,たかが1つのサイトについてなぜ今も私が書き続けているのか.
上記の事情から“戦い”はまだ続いているからというのもあるが,それだけではない.

1つには,東宮批判派潰しそして東宮擁護の工作の手口として貴重な事例だからである(あるいは愛子天皇・女系天皇への企みもあるのかも知れない).

次に,皆様から監視していただくことによって,本人をこれ以上動けなくすることである.

私は当時,daily_diaryはプロ市民かと思っていた.
しかし,他所でいろいろ話を聞き,私もその絡み方,本性を隠して主婦を取り込もうとする姿勢,そして政治的新年によるとしか思えぬ執念深さにdaily_diaryは創価学会信者ではないかと思うようになった.

いずれにせよ反日・反皇室であることに変わりはないのだが.

【データ】

daily_diaryの皇室関係記事一覧

daily_diary|皇室のこと。
daily_diary|私信

daily_diary200612

daily_diary20061225皇太子妃批判について
daily_diary20061227皇太子妃批判サイトの特徴

daily_diary200701

daily_diary20070105ブルーフォックスさんへ
daily_diary20070106皇太子夫妻が批判される理由1
daily_diary20070109ブルーフォックスさんへ
daily_diary20070110ブルーフォックスさんへ
daily_diary20070113お知らせ【ここは月別,カテゴリ別からは見られないよう工作されています】
daily_diary20070114ブルーフォックスさんへ
daily_diary20070115ブルーフォックスさんへ
daily_diary20070119はじめまして通りすがりですさん、※さん、響鬼さん、ふうこさん、通行人Bさん、傍観者さん、傍観者Bさんへ
daily_diary20070124はじめまして通りすがりですさんへ

これ以外にも,己のサイトの本質を隠すためのアットホームな主婦としてのカテゴリ「体のこと。」「自分のこと。」「主人のこと。」「実家のこと。」「家計のこと。」「2人目。」「娘のこと。」などがあったが,2007年1月16日に削除されている.

今後もdaily_diary本人による証拠隠滅が予想されるが,削除された分も含め,すべての記録は私の手で保存してあるのでdaily_diary本人がいくら証拠隠滅しても無駄だ.

他サイト様におけるdaily_diaryの私・ブルーフォックスへの誹謗中傷(2007年4月以後のものを挙げてみる.)

ttp://koshitsu.jugem.jp/?eid=206#comments
(通りすがり)

ttp://www2.cocolog-suruga.com/chunenpower/2007/06/post_04f0.html#comments
(通りすがり および 通りすがり2号)

ttp://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-587.html#comment
(とうこ および ナカス)

ttp://ameblo.jp/koramu/entry-10035788153.html#cbox
(通りすがり 2007-06-10 19:14:07)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_f32c.html#comments
(渋谷節子)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_0c4f.html
(憂国ヲチャ:★これは微妙だが)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_08c3.html
(千代田の陰謀)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_82e6.html#comment-14744491
(鳥取ひちゃこ)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_513d.html#comment-14750187
(高円宮ちゃこ)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_73a6.html#comment-14758019
(Red Asian racoon)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/10/post_a3ef.html#comment-16047477
(赤狸)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/10/post_a3ef.html#comment-16116931
(ちょこれーと)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/12/post_0b9b.html
(ちょこれーと★ただし,「ちょこれーと」としては東宮批判派を装っている.)

ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/12/post_5f6e.html#comment-16855662
(れっどあじあんらくーん:これは模倣反の可能性あり)

ttp://wont-be-long.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_eb66.html#comment-17104658
(巷の通りすがり者 | 2008年1月14日 (月) 19時07分)


ttp://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1

27:匿名 2008/2/ 7 08:41

など

なお,そう思うのは複数の共通点があるからである.
daily_diary本人もここを監視しているのであえて書かないが.

上記のサイトには別項で取り上げている雅子妃擁護派のサイトも含まれるが,daily_diaryはその論戦先にまで“通りすがり”と称しては押しかけてきて管理人氏の肩を持っているわけだ.

【関連エントリ:文章を整理中ですので読みづらいところがありますがお許しください】

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488/

【現在の本ブログエントリ一覧】

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list

ブルーフォックスさんへプレゼント
草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★
雅子皇太子妃の実父、小和田恆は売国奴 ! 日本を亡国へと誘いはじめた国賊はコイツだった (転載記事)

http://soumoukukki.at.webry.info/200904/article_4.html


小和田恆は外務事務次官であった1991年の湾岸戦争の際に、自衛隊の派遣に反対の立場をとっている。
この様な自虐史観に染まっている男の娘が雅子皇太子妃。
今、雅子皇太子妃が問題視されているが、この様な自虐史観の実父に育てられたのなら、我が国 日本に
対する愛国心というものを、然程持って無くても不思議では無く、それが延いては自分が嫁いだ御皇室に
対する愛着の薄さ、そして、その御皇室に対する愛着の薄さから今起こっている様々な問題が発生しているのでないだろうか?
そして、この様な売国奴思想の外交官を産み出したのは日教組による洗脳教育である事を忘れてはならない!
雅子妃実父の反日性
1月11日投稿の方へ
小和田恆の悪事に関する記事のプレゼントありがとうございます!
お返事が遅れて大変失礼いたしました。

http://soumoukukki.at.webry.info/200904/article_4.html

このような雅子妃実父の反日性について問いかけても、必死に無視し続け、その無視について必死に言い訳を続けるdiary_dailyであった。
3年前のライブドアサイト時代から変わっていない。
CIAからのアクセスはあったかな?


No title
雅子皇太子妃は国連大学に足繁く行っているのか

http://www.watanabetadashi.net/m20-5-1.htm

武者小路公秀という大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長の参加する外務省人道人権課(こういう課があるのだ)主催の
我が国の人道人権施策の検討会とかシンポジウムを私は昨年見学した。外務省が如何に武者小路公秀などの反日人権・左翼の思想的
影響下にあるかをまざまざと見せ付けられたのである。この連中やチャイナスクールが支配する外務省を根本的に解体しなければな
らないと決意したのであった。

WILLの6月号で西尾幹二氏は「皇太子さまへの御忠言(第2弾)」の中で雅子妃は国連大学に足繁く出向いておられると書いている。
国連大学は武者小路公秀元副学長に代表されるょように、有名な反日左翼・人権派の巣窟であって、シナの少数民族弾圧、イラクの
フセイン政権の残虐行為を批判しないのに、、慰安婦問題追及や北朝鮮擁護で日本政府を攻撃を絶えず攻撃している。その詳しい話
は日本財団図書館の以下のホームページをご覧ください。

http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/01297/contents/449.htm

そのような、当然、反皇室でもある場所に足繁く通うという雅子妃はいかなる思想を持っているお方であろうか。「自分のキャリア
を否定している」皇室そのものを、そして皇室によって支えられている日本を呪い、その破滅を願っての行為ではないのか。いまや
外務省はチャイナスクールや反日人権派に支配されているとしか思えない行動をしているが、雅子妃は外務省にお勤めの間にこの思
想に染まってしまったのであろうか。染まった人間はほとんど回復は困難であろうと私は想像する。西尾幹二氏の鋭い指摘のとう
り、彼女は自らの思想に基づいて、確信犯的に皇室の宮中祭祀を拒否しているのであろうとしか思えない。

ニュースなどをみると皇后陛下は絶えず天皇陛下に優しいまなざしを向けておられお二人が如何に互いに信頼されていらっしゃるこ
とがでよく分かるのだが、雅子妃殿下がほとんど皇太子殿下を見ないことを私は奇異に感じている。愛子様ばかりに視線を向け、体
を寄せる。皇太子様には視線を全く向けない。皇太子様は優しいまなざしを雅子様と愛子様に向けるのだが、それが一方通行なので
ある。映像を撮られているとき、つまり多少の演技はあるだろうと思えるときでさえそうなのだから、全く3人だけだったら、もっ
と露骨に皇太子殿下のまなざしを拒否する態度が雅子様に表れているのではないかと想像してしまう。なにか人格的な偏りが雅子妃
殿下にあるように思うのである。

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