2010年08月07日
レズ堕ち(3)
ロッホ「ふふっ、そうそう、その調子・・・ほら、見て、アタシを・・・
こんなふうにもっとベロを伸ばしてさぁ・・・
あん、もっともっといやらしく唇もゆがめて・・・
だめよ、ほら・・・エログラビアのモデルになったつもりで・・・ふふっ!」
クリス「お、おい、ロッホ・・・もう、いい加減に・・・ううぅ・・・か、体が・・・」
ロッホ「いやねぇ・・・こんなエッチなチョコレート巨乳女を前にそんなロッホだなんてオトコの名前で呼んでほしくないわ!
言ったでしょ!?YouTubeのローンダはアタシだって!
ちゃんとローンダって呼んでちょうだい!」
クリス「ろ、ローンダ・・・それじゃ本当に女の名前じゃないか・・・」
ロッホ「当たり前でしょ!アタシは女になったのよ・・・ふふふっ!
ああぁん・・・たまらないわぁ・・・自分で自分の乳首をこんな風にベロベロ舐めることが出来るようになるなんてぇ・・・
ふふふ!クリス?あなたも女の名前に変えちゃいなさいよ。
そうね、クリッシーなんていかがかしら?
いかにもクリスがトランスしたみたいでとぉっても素敵じゃない?」
クリス「えっ?ク、クリッシー・・・?」
ロッホの言葉にギクリとするクリス。
ふらふらと乳首に近づけつつあった顔を、ピタリと止め、思わず顔を上げる。
そしてロッホ、いや、すでに淫肉巨乳黒牝と化しているローンダを見つめる。
ローンダ「あら?クリッシーっていうお名前、お気に召さなくて?
ふふっ、変ね・・・じゃぁ、いいわ・・・それよりも・・・
ほらッ!こっちにいらっしゃいよ!」
突然、ローンダがクリスの腕をつかみ、グイッと自分のほうに引き寄せる。
不意を突かれたクリスは、抗う暇も与えられず思わずバランスを崩してしまう。
そしてそのままローンダに覆いかぶさるように倒れて込んでしまった。
クリス「うっ!・・・うわぁっ!!」
ローンダ「あはっ・・・いやぁん・・・フフフッ!クリスのお肉の感触、たまらないわぁ!」
クリスの「巨乳」がローンダの「巨乳」を押し潰すように重なる。
たわわな肉の塊が弾力のあるゴム毬のように変形し、軟性の淫悦をクリスの胸から脳髄へジクジクと送り込む。
クリス「ひやっ!・・・ふわぁぁぁッ!?・・・・」
今まで味わったことのない快楽に引きずり込まれそうになるのを必死に振り払おうと、ローンダのカラダを押し遣ろうとするクリス。
ローンダの肩口に手をかけ、上体を起こそうとする。
しかし、ローンダは逃がさない。
すばやく手を伸ばし、クリスの巨乳を下からグニグニと押し上げる。
クリス「ひぃぃぃ!!!・・・ひぁぁぁぁぁ!・・・」
立て続けに与えられる乳房への快激・・・
オトコであるはずの自分が、今まで経験できるはずもなかった悦楽・・・
そんな未曾有の淫パルスが、クリスの全身を急速に犯し始める。
気が付くと、いつの間にか、クリスはしっかりとローンダの裸体の上に跨り、自らもローンダの巨乳をまさぐり始めていたのだった。
ローンダ「あはぁん!嬉しいわぁクリスぅ!やっとその気になってくれたのねぇ!」
クリス「うっ・・・ううっ!・・・ち、違うッ!!体が・・・体が勝手に・・・!!」
かぶりを振り、暗黒の激淫を追い払おうとするクリス。
しかし、味わったことのない淫悦が、その敏感な乳房から送り込まれるその狂気。
そして、乳首に焦点を合わせ、巨乳の肉の中を確実に進んでくるその淫パルスは、たちまちのうちにクリスの乳首をビンビンに勃起せしめるのだった。
クリス「あが・・・あがががが・・・・」
小刻みに動くローンダの褐色の肌が、跨るクリスの股間からも刺激を送り込み、クリスの体は上と下、まさに女にしか味わうことの出来ない快楽の波中に投じられ、その全神経を翻弄される。
あまりの快感に全身が震え、男性的な筋肉が全て変質したその妖艶な肉が、ひと震えごとに少しずつ、しかし、確実にクリスのものとなってゆく。
こうして確実に、クリスもローンダと同じように全身性感帯の淫肉女に心身ともに作り変えられていくのだ。
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ローンダ「フフフ・・・さぁ、クリス?
レズのカップルがよくするように、アタシのおっぱい舐めてちょうだい・・・
ほら、はやくっ!」
ローンダは、その腿の上に、クリスの頭を抱え込むような格好で引き寄せて横たえ、自らの乳房をグニッと掴んでクリスの口もとへと近づける。
クリスは度重なる激淫に翻弄され、すでにグッタリだ。
肩で息をし、ローンダの要求を撥ね付ける気力もない。
なんとかこの場を逃げ出し、体勢を整えて出直したいところだが、体が言うことをきかないのだ。
それどころか、自らの巨乳がもたらすその快楽は、ローンダに触れられていないときでもツーンツーンと、クリスの全身に染み渡り続けるのだ。
クリスはその快楽を押しとどめようと、自ら乳房に手を触れずにはいられなかった。
しかし・・・
クリス「ああっ!あひゃぁ!!!」
すでに完全に牝体と変貌していたクリスの淫肉にとって、それが自らの手によるものであれ、快淫をもたらす刺激に変わりはない。
クリスは自ら墓穴を掘ってしまったのだ。
クリスの脳内でシナプスがプチプチと音を立てて千切れ、そして再び繋がる。
淫肉巨乳牝としての脳が再構築され始めたのだった。
つづく
2010年08月06日
レズ堕ち(2)
ロッホ「うふふ、ねぇ、どうして、アタシのあの動画のこと知っているの?」
クリス「い、いや・・・そ、それは・・・」
ロッホ「うふっ・・・まぁ、いいわ、そんなこと・・・それより・・・ねぇ?
これ、すごいわよねぇ・・・このおっぱい・・・ふふふ・・・
巨乳グラビアのモデルみたいに自分で自分の乳首、舐めちゃえそうだわぁ・・・
ねぇ、やってみない?ほぉら、こんなふうに・・・」
クリス「お、おい・・・いいかげんに、やめないか!
しょ、正気に戻れよ、ロッホ!」
ロッホ「ねぇ、ほら、こうして・・・おっぱい持ち上げて、さ・・・
ベロ、出してみて・・・さぁ、クリスも・・・いっしょに・・・」
クリス「う・・・うぁ・・・?」
クリスは必死に否定の言葉をロッホに投げつけていたが、ロッホが自らの巨乳をいやらしい手つきで掬い上げ、チョコレート色の豊満な顔を近づけながらチロリと舌を出すのを見た途端、体の奥がジュッと熱くなるのを感じた。
クリス「(う・・・?な、なんだ・・・?か、カラダが・・・」
そうしてクリスは、気が付くと自分も、ロッホと同じようにその「巨乳」を抱え込み、顔を近づけようとしているのだった。
つづく
2010年08月05日
レズ堕ち(1)
二人は悪の秘密結社ブーブスと戦う特捜刑事。
ある日、彼らはブーブスのアジトに潜入することに成功する。
次々と手下の戦闘員どもをなぎ倒し、アジトの中心部へ到達した。
クリス「いよいよだな、ロッホ」
ロッホ「ああ、ここに間違いない・・・ここにやつらの首領が・・・」
クリス「気をつけろロッホ、やつらのことだ、この部屋に何かトラップがあるに違いない」
ロッホ「ああ、わかっているさ・・・ん?」
クリス「?・・・どうした?ロッホ?」
ロッホ「お、おい・・・こんなバカなことが・・・」
クリス「なんだって?バカなことって?・・・うっ!!!???」
二人はそのときになって初めて気が付いた。
いつのまにか二人は、それまで来ていたモバイルスーツを脱ぎ捨て、上半身裸になっていたのだ。
いや、二人が驚いたのはそんな些細なことではなかった。
二人の眼前には、巨大な4つの乳房がぶら下がっていたのだ。
さらに驚くべきことに、その乳房たちは・・・・
なんと、ロッホとクリス、二人の「乳房」だった・・・
クリス「お、おい、ロッホ・・・おまえ、そ、その姿・・・」
ロッホ「そ、そういうおまえこそ・・・そ、それ・・・そのムネ・・・」
クリス「い、いったい?・・・な、なにが、俺たちは幻でも見ているのか?」
ロッホ「ムネだけじゃないぞ・・・オマエのそのマニキュア、その格好・・・すっげぇいろっぺぇ下着姿じゃねぇか!」
クリス「お、おい・・・なに、欲情しているんだよロッホ!落ち着け!これはブーブスの奴らのトラップだ!俺たちは幻覚を見せられているんだよっ!」
ロッホ「うふふ・・・そんなこと、どうでもいいのよ・・・うふっ・・・」
クリス「え・・?お、おい、ロッホ、おまえ、なに言っているんだ?」
ロッホ「うふふふ・・・あはぁっん!アタシタチ、女になっちゃったのよぉ!」
堰を切ったように身悶え始めるロッホ。
自らの乳房をガッシリと、その両手で鷲づかみにし、グニグニと揉みしだき始めるのだ。
クリス「お、おいっ!ロッホ!しっかりしろ!何やってんだ!?」
ロッホ「あはぁーん!!気持ちいいぃわぁ〜!!これが、おっぱいグニグニする快感なのねぇ!!いやァ〜ん!こんなにエロエロだったなんてぇ!!」
チョコレート色の美しい肢体を妖艶にくねらせながら、ロッホはその巨乳のもたらす未曾有の快感に酔いしれた。
両掌で、大きな乳房を掬い上げるように支え持ち、ゴムまりを変形させるようにしてその感触を楽しんでいる。
同時に人差し指で乳首の先端に触れ、クニクニ、コロコロと、卑猥な指技に没頭する。
ロッホは今、巨乳を揉みしだく感触と、巨乳を揉みしだかれる悦楽と、その二つを同時に味わっているのだ。
ロッホ「いいぃ〜!!これ、これ!これよぉぉぉ!!うふふふっ!アタシ、乳首って昔から感じるのぉ!!こんなおっぱいになっちゃったら快感倍増なのねぇぇぇぇ!!」
クリス「え?ロッホ、今なんて・・・?昔から・・・乳首が・・・?」
ロッホ「ふふふっ!やだ、アタシったら!あまりに嬉しくってカミングアウトしちゃったわぁ!YouTubeの下着女装カテのローンダっていう女装娘、実はアタシなのよぉ〜!うふふふふっ!」
クリス「な・・・!、あれ、おまえなのか・・・?あっ!!!」
ロッホ「・・・ふふふ、クリスぅ〜・・・アナタ、どうしてその動画のこと知ってるのかしら?」
クリス「あ、いや・・・そ、その・・・」
つづく
2010年08月04日
ココまで来るとネェ・・・
と思いきや、これが「ぽっちゃり」?
ここまで来ると、「でっぷり」か「どっしり」でしょ・・・(^_^;)
でも、この写真の女性の出で立ちは結構好きかもww
あと、こんな女性2人が、
「おほほほっ!おまえにも”肉移し”をしてあげよう!
肉の快楽の虜になるがいいっ!」
・・・などと、一人の細身の男性を前後から挟み込み、その肉の狭間で男性を「改造」してしまう・・・
そして「肉移し」された男性は、こんな淫肉女に変身させられ、
「あはぁん・・・このお肉・・・たまらない快感だワ・・・
ふふふっ・・・、おネェ様たち、ご覧になって?
アタシもすっかり淫肉女・・・おネェ様たちの忠実なしもべですワ・・・」
・・・と、秘唇の奥からたっぷりと淫汁を滴らせながら忠誠を誓うのだった。
・・・なーんて、妄想が走りますよね。
それでは。
2010年08月03日
孕み孕ませものはイマイチ
沙弥香は実は、快楽堕ちの最後が「妊娠」だったりするのはあまり好きじゃありません。
なんででしょうねー。
やっぱり、生まれてくる子供のことを考えると、リアル過ぎて妄想に耽ることができなくなっちゃうからかしら?
でも、たまに、生まれてきた子供が女の子で、18年後に母親と同じように牝奴隷にされるっていうお話が、ダーティ松本さんの漫画でありましたけど、それは結構好きでしたわww
それはそれとして、妊娠するとやっぱり体型が変わってしまうからなんでしょうねー。
え?異形変身フェチが何を言っているんだって?
あはは、まったくですわねww
でも、沙弥香のSSを読んで頂ければおわかりになると思いますが、沙弥香のSSに出てくるキャラって、異形変身後もちゃんと美しいシェイプを保っているんですよね。
中には、中年のおばさんが異形変身の際に若かりし頃のグンバツなプロポを取り戻しちゃったりするご都合主義ストーリーもあるくらいですし(笑)
やはり、美しさは失ってほしくはないのですよ。
美しさの中からグチョグチョドロドロのエロエロがあふれ出てくるようなキャラ立ちがいいですよね。
ではまた。
2010年08月02日
これはないわよねぇ・・・
いやぁ、びっくりしましたわ!
貫地谷しほりさんが男性化!ww
一瞬、新手のアイコラかと思ってしまいました。
それにしても、サイトのデザイナーはもう少し配慮すべきですよねぇ・・・
これではあんまりですわ。
いえ、もちろん、沙弥香にとっては結構妄想を掻き立てられる構図ではありましたが・・・
男性化は守備範囲外ですけどねww
2010年08月01日
姫騎士リリアのアニメ、最終回、すっごくガッカリ
PC版のゲームのほうではちゃんと快楽堕ちバッドエンド(沙弥香にとってハッピーエンド)が用意されていたのに!
Lilith pixy のアダルトアニメ、「姫騎士リリア vol.06 魔色に染まる最後」の話です。
だってサブタイトルが、「魔色に染まる〜」ですよ。
おまけにパッケージにも、
「遂にリリアが悪堕ち・・・!?」
・・・って、書いてあるんですよ!?
それなのに・・・
リリアの母親であるレイラは、その高貴な美貌をアヘ顔に歪め、しっかりと魔族の長の「肉便器娼婦」になってくれます。
さらに、PC版ゲームとは違って魔族であるキリコは、快楽にどっぷりと浸かりながら魔族の兵士をただただ出産する「孕み奴隷」と化します。
ラストシーンではその二人の痴態をよそに、魔族の長の前にリリアが現れるんです。
そして、魔族の長は言います。
「高貴なエナジーを全て排出し、わが娘となったリリアよ・・・」
とかなんとか。
そして、リリアも、
「・・・はい、お父様」
とかなんとか。
極め付けは、そのときのリリアの表情が見えないことです。
アングルの関係で、リリアの表情は最後の最後のシーンまで隠れて見えないのです。
これって、絶対に期待しますよねぇ?
ラストシーンでおもむろに振り返るなどして、魔族化したリリアのエロイ表情がふふふっっとほくそ笑むダークなラストが拝めることを。
それなのにっ!
もうこれ以上は残念で書けません・・・
いっそ、沙弥香がハッピーエンドの2次SSでも書いちゃおうかしら?ww
2010年07月27日
リンク二つ
生きておりますww
最近二つリンクが増えました。
「たか」さんの「鏡(IF)の世界のお話」と、
「白桃の句」さんの「少し夜語り」です。
たかさんは女人化を中心とした作品のご紹介、白桃の句さんはライトな洗脳系のSSを執筆されているブログです。
相互リンクを貼っていただけました。
ありがとうございましたー
2010年04月09日
会社の巨乳娘
そのまま改造、悪堕ちへと妄想が広がりますね。
というわけで、映画「ザ・ランナウェイズ」に主演しているダコタ・ファニングちゃん。
感動の名作、「アイ・アム・サム」ではとっても愛らしい7歳の娘役で出ておりましたが、ランナウェイズではすっかり色っぽいティーンに成長し、実在のランナウェイズと同じように下着姿で熱唱するという、沙弥香的萌えツボ激ストライクな展開でした。
もちろん、この妄想がブチ壊されるのを嫌う沙弥香は、映画なんか見ずにひとりで脳内補完して悪堕ち(おまけに異形)モノSSへの発展させて萌えっていますがww
さて、前振りが長くなりましたが、沙弥香の会社に素敵な巨乳娘がいます。
25歳の大学院卒で入社してきたときには、ピチピチのちょっと(ほんのちょっと)太目の美人で、とくにいやらしくグニッと突き出たヒップがめっちゃ魅惑的なコでしたが、いまや彼女も32歳。
沙弥香の中での呼称も、「巨乳娘」から「巨乳おばさん」へと変わりました。
そう、このコ、今ではちょうど往年の名淫女優、キャンディ・サンプルズのような存在になっています。
2、3年前にちょっとカラダを壊していたらしく、長期の欠勤。
その後回復して出社したときには、それまでの長かった髪の毛をばっさりと切ってしまい、何を間違ったのかすっかりどこかの人妻風な出で立ちに変貌してしまいました。
でも、これがまたじつにエロいんですわww
一時無理なダイエットで魅力を失っていた淫ケツも、体調を崩してからはとくにシェイプアップもしていないようで、熟れ放題のジュクジュクぶり。
たまに若い頃のジーンズを履いてきますが、ほどよいぐらいに肉に食い込んで沙弥香の妄想をチョォォォ刺激します。
それでも美人過ぎてオトコどもが敬遠するのか、すでに婚期を逃してしまったのか、いまだに独身。
それがまたたまりません。
毎晩自宅のベッドで極太のバイブに舌なめずりしながらオナ狂っているに違いありませんしねww
いつか、この巨乳おばさんをネタにSSを書いてみようと思っています。
主人公の名前はもちろん、「魅島菜緒子」。
これ、限りなくご本人の本名に近い名前です。うふふ・・・。
ああん、巨乳がブルブルとゆれて乳首が蛇のように伸びながらダラダラと上と下のお口からヨダレを垂らしている姿が目に浮かびますわww
2010年03月15日
中華なると氏の絵のうまさ
沙弥香の大好きな漫画家さんの一人です。
氏に対する評価として、
「絵は決して上手くはないが、エロのツボを心得ており、抜けるエロ漫画とはなんなのか、よく知っている作家である」
・・・などというレビューをよく見かけます。
でも、なるとさんってホントに絵が上手くないのでしょうか?
沙弥香はぜーんぜん、そうは思いませんねー。
このお方、メッチャ絵が上手だと思いますよ。
そもそも、一歩間違うとロリ系のキャラ設計になりそうな登場人物たちにあそこまでのエロエログチョグチョさ(?)を付加するのって、並大抵の才能じゃないですよね。
最近見た作品で「婚隷初夜」という2部作がありますが、主人公の静子さんの裸体の描写のいやらしさはなかなかでした。
とくに1作目の14ページでエロオヤジにフェラっているときの背中から腰にかけてのくびれのラインはそそります。
一昔前の劇画タッチのエロ本を読んでいる気分になってきますねww
また、2作目の16ページ、静子がエロ親父に後ろから貫かれているシーンで、感極まって首をねじってヌチャKISSを求める構図・・・
オヤジの顔に添えた右手の指の角度がリアリティあり過ぎで、氏の描写の正確さに舌を巻きました。(このシーンで沙弥香は何度もイカせて頂きましたし・・・ww)
そんな氏の作品の中で沙弥香が今一番好きな漫画をご紹介します。
(・・・って、皆さん、絶対ご存知ですよね)
何がいいって、母娘で絡むシーンでいっちゃってる母親の表情です。
巷に氾濫するお手軽アヘ顔とは一線を画す悪堕ち系の不敵系(?)で、そそそそそそそそそそりぃでございます。
ではまた。