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2010年04月07日
2010年ダイヤモンドサービス
2010年度のANAダイヤモンドメンバー用の特典が郵送されてきた。
って、もうかなり前なのだが。
中身は、少し前に申し込んだ無料宿泊券や、機内サービスクーポン券などなど。
2009年度のANAダイヤモンドサービスの特典は、年度末の3月ギリギリで親にあげたりして使う事ができたので、2010年度のANAダイヤモンドサービス特典は、早めに忘れず利用しないといけない。
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タグ :ダイヤモンドサービス
2009年12月31日
ダイヤモンドサービスメンバー限定レートアップ
ANA「ダイヤモンドサービス」メンバーになると、通常よりお得な事が多々ある。
期間限定だけど、ANAご利用券(eクーポン)が一般メンバーだと
12,000マイル→18,000eクーポンと、1.5倍の交換レートだけど
ダイヤモンドメンバーだと、更に上乗せしてド~ンと、20,000マイル→40,000eクーポンと2倍で交換出来るのだ。
同じ飛行機に乗ってもマイル付与率もアップするので、ガンガン貯まっていく。
日本の携帯電話会社のように新規顧客ばかり優遇するのと違って、ANAは利用者を大切にしてくれるから好きなのだ。本当は、これが顧客サービスの一般的な考え方なのではと思う。如何に自社へ切り替えさせるか、新規顧客を獲得するかばかりを優先しているようにみえる、携帯キャリアさんもANAさんを見習って欲しいものだ。
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2009年12月29日
2010年度ANA「ダイヤモンドサービス」
今年も昨年度よりもさらにプレミアムポイントを伸ばして、お陰さまでダイヤモンドサービスを継続する事ができた。そこで、ANAさんより2010年度ANA「ダイヤモンドサービス」の特典コースお申し込みのご案内がきた。
昨年のダイヤモンドサービスの特典である、アップグレードポイントも殆ど使わず残ったままであったりホテルやレストランの利用券も未だに手付かずの未使用なのだ。特にアップグレードポイントは、プレミアムクラスが当日空いていなければ利用できないので貰えるのは良いが、なかなか使う機会が無いのが現状だ。
以前のスーパーシートの頃は、事前予約がWebから可能だったので、元に戻して欲しいというのが切なる願いだ。
昨年から、とっても使い難くなったダイヤモンドサービスの特典の数々だが、一つ改善したようだ。
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2009年11月26日
2010年ダイヤモンド限定手帳・カレンダー
久しぶりに自宅に戻ると、ANAからお届け物が。
2010年ANAダイヤモンドメンバー限定手帳・カードケース・カレンダー・卓上カレンダー・タグ
ダイヤモンド限定手帳は皮製の物らしいが、カードケースは合成皮革だね。
オリジナルのタグは、なかなか光り輝いていていー感じだ。
さっき偶然Yahoo!オークションで、これらプレゼントが出品されているのをみつけた。
ここ
かなり驚いたのが、なんと無料で貰えるプレゼントが、5,500円もの金額で落札されている。何でも売り物になっちゃうんだなーと思うのと同時に、ある出品者は匂いが革だと思うと書かれていたが、どうみてもカードケースは合成皮革だよ。大金出して買うほどの物では無いのでご注意を。
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2009年10月01日
来年度もダイヤモンドサービスへ
2009年度からプレミアムポイントの加算方法が変更されたので、早く到達するのか遅くなるのか?と思って2009年1月からANA便に乗り続けてきた。
搭乗回数を今回は数えていなかったので、回数では比較できないが
めでたく「100,000ポイント」を超えたのが、9月29日の伊丹空港から那覇空港への便だった。
昨年は?と思って確認をしてみると「ダイヤモンドサービス継続へ」の記事が、2008年9月26日付けなので誤差の範囲内ってとこかな。
今年は、貰ったアップグレードポイントもその他のサービス券も未だに何も利用していない事にあらためて気付いた。
さっさと使い切ってしまおう。
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2009年07月29日
ANAから暑中見舞い
ANAから、暑中見舞いのはがきが届いた。
武田双雲氏の書き下ろし「想」が書かれた、手紙だった。
と言っても、流石に直筆では無く印刷だけどね
去年、はがきが届いていたか覚えて無いけど、多分ダイヤモンドサービス向けの心配りの一つだろう。
小さな心配りが嬉しいものだよね
ご丁寧にありがとう
今年も、ANAを利用しようと思ってしまうよねー
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2009年05月21日
AZURE
「AZURE」と書いて”アズール”と読むらしい。
たま~に自宅に送られてくる、ANAの冊子だ。
今回は、「Mileage Information」って別冊も送られてきた。
表紙は格好がよいけど内容は、「翼の王国」みたいな感じなので読み物系が多い。
福岡空港の新しいラウンジと一緒に、札幌の千歳空港もラウンジが新しくなったみたいだね。明日から札幌だから寄ってこようと思う。
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タグ :AZURE
2009年05月06日
北京のダイヤモンド専用デスク
ANAダイヤモンドサービスの資格を取得すると、ダイヤモンドメンバー専用の問合わせ電話番号を利用する事が可能になる。
どこの航空会社もそうだと思うが、大体いつも電話は混み合っていて待たされる事が多い。そんな時に、ダイヤモンド専用ダイヤルは重宝するのだ。何と言っても携帯電話からもフリーダイヤルで利用できるのが嬉しい。
今回の中国・北京出張で、北京のダイヤモンド専用デスクを利用した。勿論、北京のダイヤモンド専用ダイヤルもフリーダイヤルなのは嬉しいし、待たされる事が無く繋がる事も助かる。
が、たまたまなのか分からないが電話に出た担当者はあきらかに言葉が日本人スタッフでは無かった。それでも日本語を十分理解して対応してくれるのであれば全く問題が無いのだが、このスタッフは僕の意図する質問・依頼を100%理解する事は難しかったのだろう。
目的は、豚インフルエンザが流行している事もあり日本の関西国際空港に到着し国内線乗り換えの時間が1時間半なので、従来なら全く問題無い乗り継ぎ時間ではあるが、大丈夫なのか?(中国・北京でも入国までに結構時間を要したし、日本のニュースをこちらで見ていると到着時に時間がかかるらしい)国際線と日本の国内線を別々に航空券を取得したので乗り継ぎ扱いにしてもらえないか?というものだった。
結局、北京空港のチェックインの時に確認して下さいとの事だった・・・
十分理解しての回答だったのか、はなはだ疑問が残る対応だった。
旅程変更は結構頻繁に行うので、海外においてもダイヤモンドデスクの担当スタッフにはスキルアップをお願いしたいと思った。
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2009年03月25日
2009年度ANA「ダイヤモンドサービス」
2008年12月06日
ダイヤモンドサービスからの贈り物
2008年も年末近くなり2009年のカレンダーなどなどが、ANAから贈られてきた。
壁に貼るカレンダー、卓上カレンダーと一緒に、
手帳と卓上のメモ帳そしてキーホルダー。
なかなか品があるつくりをしている。
ダイヤモンドサービスは、カレンダーなども一味違うようだ。
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2008年10月14日
バースデイプレゼント
成田空港のスターアライアンスゴールドメンバー専用のチェックインカウンターにて、バンコク行きのチェックインをした時、サプライズがあった。
チェックイン中に、「○○様、お誕生日おめでとうございます」と言われた。あっどうもと言っていると、何処からかもう一人の地上係員の女性がやってきた。
あらためて「○○様、お誕生日おめでとうございます」のメッセージと共に、写真のプレゼントを頂いた。
プレゼントは、ANAのロゴが入った皮製のメモ帳。そして何より嬉しいのは、メッセージカード。中には、”手書き”でバースデイメッセージが書かれていた。僕の名前と共に、担当者かな?その方の名前も。
たまたま誕生日に搭乗したからだと思うけれど、予想していなかっただけに、驚きと一緒に嬉しさが残った。
初めての経験(誕生日の国際線搭乗)だったので、スーパーフライヤーズ全員なのかダイヤモンドサービスだけのサービスなのか分からないけど、ANAのサービスに感謝の瞬間だった。
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2008年10月01日
ANAアップグレードポイント
ダイヤモンドサービスが適用されると、8ポイントのANAアップグレードポイントが付与される。そして、スーパーフライヤーズも継続適用されるので、+2ポイントが加算され合計で、10ポイントのANAアップグレードポイントが貰える事になる。
このANAアップグレードポイントですが、昨年度と比較すると2008年度になってから、”国内線に限ってだが”利用方法が凄く不便になった。
どういう事かと言えば、以前はWEB上の予約画面で残ポイント数が確認できたのと同時に、Web上で簡単にANAアップグレードポイントを利用しての搭乗クラスの変更が可能だった。つまり事前予約ができたのだ。
ところが、2008年度になってからは、実際に搭乗日にカウンターでプレミアムクラスの空席があるか否かを確認して、空いている場合のみ利用(アップグレード)する事ができるのだ。
これって如何なものかと思う。常に、プレミアムクラスを利用したい場合には、当日空席が無い可能性もあるわけだから、リスクをおかしてまでANAアップグレードポイントを使わないと思う。大阪(伊丹・関西・神戸)⇔羽田のドル箱路線で当日プレミアムクラスに空席があるとは、到底考えられ無いだろう。
もしかして使わせない為の施策なのでは?と勘ぐってしまう。
現在もWeb上で事前予約が可能な、国際線のアップグレードだが、基本は普通運賃にのみ適用なので、かなりハードルが高い。逆に国内線は、以前は駄目だった”早割”や”旅割”でも空席さえあればANAアップグレードポイントを利用してプレミアムクラスを利用する事が可能だ。
国内線の事前予約は、諦めたとして
国際線の”スーパーエコ割り”などの格安お得運賃でも、アップグレードが可能にして欲しいものだ。
恐らく同じ不満を持っている人も多いと思う。日々サービス改善のANAさんに、是非共期待したい。
ANAアップグレードポイントのご利用に際して
https://www.ana.co.jp/amc/reference/elite/upgrade_point.html
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2008年09月26日
ダイヤモンドサービス継続へ
2008年度は、早々と100,000プレミアムポイントを達成し2009年度のダイヤモンドサービスが確定した。
今年は、海外への出張は貯まったマイルを利用してが多かった。なので実質40数回で10万ポイントを突破した事になる。
今年から、プレミアムポイントの加算方法が変更されて、短距離を搭乗する回数が多い人には厳しい改正だと思うが、僕のように長距離が多い者にとっては、とてもウェルカムな改正だった。
ダイヤモンドサービスを継続していれば、マイルは益々貯まる。しかもマイルの有効期限は無制限になるし、ダイヤモンドサービスさまさまである。
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2008年05月25日
ダイヤモンドサービス特典
2008年度ANA「ダイヤモンドサービス」の特典が到着した。と言っても、かなり前に到着していたんだけど・・・
特典が入っているパッケージもパッとみ豪華だな
流石、ダイヤモンドサービスといったところだろうか
2008年度ANA「ダイヤモンドサービス」
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2008年02月11日
ダイヤモンドメンバーのキャンセル待ち
今回のタイ・バンコク旅行に来れたのは間違い無く、ANAダイヤモンドメンバーだったからだ。
2ヶ月程前に、ANAホームページにて成田→バンコクを予約しようとすると既にキャンセル待ちだった。予約は4名だったので正直諦めていたのだ。日本では3連休と言われている時期だったしね。
予約を入れて直ぐに、ダイヤモンドメンバー専用ダイヤルに現在の状況を問い合わせてみた。2ヶ月前で既に80名ほどがキャンセル待ちをしているとの事だった。
1名なら可能性はあるかと思っていたが、4名(ダイヤモンドメンバーは僕だけ)は絶対に無理だと思っていた。
ところがだ!
1月になると、サクっと4名分の予約を取れたのだー。
キャンセル待ち最優先とサービスには書かれているが、これほど強いとはあらためて実感した。
ANAスーパーフライヤーズの仕組みは、沢山利用する人には嬉しいサービスだ。
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2008年02月04日
プレミアムポイントとプラチナポイント
以前はプラチナポイントと呼ばれていた、ANA「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」を受ける為のルールが、2008年1月1日搭乗分から大きく変わった。
現在はプラチナポイントでは無く、プレミアムポイントとポイント自体の呼称も変更された。
この基準の変更の大きな原因は、以下の事からだろう。
まぁこれは良いとして、実際に搭乗が多い利用者からすると、新しいプレミアムポイント制度は非常に良い改善だった気がする。
以前のプラチナポイントとプレミアムポイントの比較をしてみると、
□大阪⇔那覇(スーパーシート利用時)
旧プラチナポイント:1,676pt
新プレミアムポイント:2,076pt
差額、+400pt
□中部⇔那覇(スーパーシート利用時)
旧プラチナポイント:1,818pt
新プレミアムポイント:2,218pt
差額、+400pt
対したpt数では無いけど、100回利用すれば40,000pt、50回でも20,000pt。
これは大きい違いだ。
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現在はプラチナポイントでは無く、プレミアムポイントとポイント自体の呼称も変更された。
この基準の変更の大きな原因は、以下の事からだろう。
昨年までは、ANAスーパーフライヤーズの権利を得る為には、プラチナポイントと搭乗回数が基準だった。ANAは他のスターアライアンス系の航空会社と違い一度ANAスーパーフライヤーズ(特にスターアライアンスのゴールドメンバー資格)の権利を得てしまえれば永久的に有効となる事から修行と称して近距離路線を一日で何往復もし搭乗回数で権利を得ようとする人が多発した。これは、ANAやスターアライアンス系の航空会社としては、正直あまり嬉しくない結果となってしまった。
まぁこれは良いとして、実際に搭乗が多い利用者からすると、新しいプレミアムポイント制度は非常に良い改善だった気がする。
以前のプラチナポイントとプレミアムポイントの比較をしてみると、
□大阪⇔那覇(スーパーシート利用時)
旧プラチナポイント:1,676pt
新プレミアムポイント:2,076pt
差額、+400pt
□中部⇔那覇(スーパーシート利用時)
旧プラチナポイント:1,818pt
新プレミアムポイント:2,218pt
差額、+400pt
対したpt数では無いけど、100回利用すれば40,000pt、50回でも20,000pt。
これは大きい違いだ。
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タグ :プレミアムポイント
2008年02月02日
AZURE創刊号
ANAプレミアムメンバー専用のライフスタイル・マガジン「ANA AZURE(ANAアズール)」が創刊した。
対象は、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、「プラチナサービス」メンバー、そしてANAスーパーフライヤーズカード会員になる。
発行は年4回(3・6・9・12の各月末)。
内容は、著名人のインタビューやお店・グッズの紹介だ。創刊号なのでこれからを楽しみにしていこう。
創刊を記念してアンケートがANAのWebサイト(マイキャンペーンページ)で行われており回答するともれなく300マイルがもらえるようだ。(2008.02.04~02.22回答分まで)
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2008年01月24日
ダイヤモンドサービスの特典その一
ANAスーパーフライヤーズの利用者向けの最上位サービス「ダイヤモンドサービス」。
数多くの特典があるのだが、その一つを紹介。
「ダイヤモンドサービス」デスクは、とても便利なのだ。同じスーパーフライヤーズ向けのサービスである「プラチナサービス」「ブロンズサービス」でも確かに専用のダイアルが用意されているが、携帯電話からのコールにはフリーダイヤルが用意されていない。一般回線からは、フリーダイアルが利用できるが、携帯電話からは有料ダイアルを利用する事になる。
通常は、ネットを利用し予約をするが、専用デスクを利用すると言う事は緊急若しくは外出先からの直前という事になる。そんな時に、一般の電話回線を使用する事は無い。当然のごとく携帯電話を利用する事になるのだ。
でも大丈夫。「ANAダイヤモンドサービス」なら、携帯電話からも年中無休でフリーダイヤルを利用でき搭乗時間の変更を無料でしてもらう事ができる。
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2008年01月12日
2008年度ANA「ダイヤモンドサービス」
ANAから2008年度ANA「ダイヤモンドサービス」の特典コースお申し込みのご案内がきた。
今年度からは、ダイヤモンドサービスを受けているスーパーフライヤーズは、4つのコースを選択できる様になったのだ。
A. ANAアップグレードポイント8ポイント / 国内線・国際線共通機内販売用クーポン10枚(5,000円分×10枚)
B. ANAアップグレードポイント8ポイント / ANAホテル及びIHG・ANA共同ブランドホテル無料宿泊券2枚 / ANAホテル及びIHG・ANA共同ブランドホテルディナー券2枚(10,000円分×2枚)
C. ANAアップグレードポイント8ポイント / 国内線・国際線共通機内販売用クーポン4枚(5,000円分×4枚) / ANAホテル及びIHG・ANA共同ブランドホテル無料宿泊券2枚
D. ANAアップグレードポイント8ポイント / オリジナルカタログ式ギフト
機内販売は利用しないから、「Bコース」を選択した。
3月中旬にはサービスが提供されるので、楽しみにしている。詳細は後日。
・ANAホテル及びIHG・ANA共同ブランドホテル無料宿泊券-利用可能ホテル
・ANAホテル及びIHG・ANA共同ブランドホテルディナー券-利用可能ホテル
・オリジナルカタログ式ギフト
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2007年12月30日
スーパーシートプレミアム
ANA国際線において最上級の機内サービスを受ける事ができるクラス。
スーパーシートプレミアム(Super Seat Premium)
https://www.ana.co.jp/dom/inflight/superseat/
ANAに多く乗り始めた頃は、スーパーシートプレミアムなど高嶺の花であり自分が利用するなど思ってもいなかった。利用するきっかけになったのは、搭乗回数を重ね初めてANAのスーパーフライヤーズの資格を取得しANAプラチナサービスを受ける事になったお陰だ。スーパーフライヤーズカードを取得すると、ありがたい事にスーパーシートプレミアムの無料アップグレード券を贈られてくる。それを利用する事によって、縁が無いと思っていたスーパーシートプレミアムを利用する事ができるのだ。
スーパーシートプレミアムを利用すると、時間帯によって国内線にも関わらず朝食・昼食・夕食の機内食のサービスを受けられる。その他の時間は、高級(?)菓子のサービスがあるのだ。ただ、飛行機に乗る=お腹が空いているわけでは無いので、特に食べたく無い場合は持ち帰りたいと思うのだが、お菓子は綺麗にビニール袋に入れて渡してくれるが、食事は残念な事に品質の問題で持ち帰る事はできない。恐らく処分されるのだと思うが、勿体無いな。
シートは、国際線のビジネスクラス並みの広さを誇っている。足元にはフットレストがあり飛行中の下半身の疲れを癒してくれる。また、専用のスリッパが用意されているので靴を脱いで寛ぐ事も可能である。
2008年4月1日からは、更にアップグレードされた「プレミアムクラス」というサービスに移行される。現在のスーパープレミアムシートでも、国際線のビジネスクラス並みの広さ快適さがあるのだが更にシートサイズが拡張されるそうだ。この辺りは、また利用した際に書きたいと思う。
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