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2010年8月27日（金） 19:15 |
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高校生がデパートで販売合戦
高校生が自分達で考えたオリジナルスイーツを販売するイベントが、岡山市北区の天満屋岡山店で始まりました。
ユニークなアイデア商品で販売合戦です。
高校生が苦心の末、つくりあげた自慢のスイーツを広く一般の人に知ってもらうとともに、将来企業への就職を目指す高校生にとっても実践の場となるよう、今年初めて企画されました。
県内5つの学校の生徒たちが、地域の特産を使った自慢のスイーツを元気にPRです。
このほか、地元のサッカーチーム、ファジアーノ岡山を応援するサッカーボールの形をしたメロンパンに、玉野市の特産物、紫いもを使ったケーキなど、オリジナルの商品がずらりと並びます。
高校生が開発したスイーツの販売は、岡山市北区の天満屋岡山店で29日まで行なわれます。
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