電子書籍だけのプロレス雑誌が創刊
本屋にない電子書籍のみのプロレス雑誌が26日、創刊された。団体別の特集誌がコンセプトで、第1弾として佐々木健介&北斗晶が率いる団体・健介オフィスのオリジナル誌「健介オフィス ドッカーン! マガジン」が同日に発売。電子雑誌配信「マガストア」で販売されており、紙媒体のない電子のみの雑誌が創刊されるのは初めてとなる。全127ページで定価230円。仕掛け人は週刊プロレス前編集長の佐久間一彦氏(現ライトハウス)で、第2弾はドラゴンゲートに決定している。それ以降もスマッシュやDDTなどが候補に挙がっているという。
[2010年8月27日9時52分 紙面から]
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