【京都府警には敵性人種の手下となって働くスパイがいるのではないか】 今回は、私達とは若干違う層の方の発言を紹介したい。日本文化チャンネル「チャンネル桜」というがあり、実は私はこれに批判的であったし、その宣伝戦・心理戦上の戦略に関しては今でも批判的である。というのも、これを運営している水島氏が合法一揆(デモ行進)について「おとなしい」事が「日本らしい」というような発言を繰り返していた事が主な理由である。「おとなしい日本人」というのは将に戦後教育の賜物であり、先行する事例に共産主義者がドイツで行った宣伝戦的教育「おとなしい(ドイツの)労働者」というのがあり、共産主義や拝金主義といったアシュケナジム的宣伝の一種がそうである。
水島氏は戦後教育を受けた世代で、私達国民社会主義運動の闘士達の様に神道や武士道を直接言い伝えとして伝えられた人物ではないと思われるため、無理からぬ事ではあるが、「おとなしい日本人」という戦勝国宣伝を真に受けている点は受け入れがたい。
なぜなら、戦勝国宣伝が事実であるならば、日本の文化である打ち壊しや一揆、一揆よりも一段上位の国民運動である武士団を形成しての合戦などが否定されてしまうからである。日本人はアシュケナジムなどの寄生的人種とは違い、話し合いを好まない。伝統的に戦いによって雌雄を決するのが常であり、この島で私達日本人は常に戦い強く純粋な血を醸成してきたその文化を否定するものであり、血と力の信仰である神道の氏子として、武士の血統も持つ者としては、己の精神と、血統を否定されたような気がして受け入れがたいものだ。まるで「武士や農家の血を引く者、神道の氏子は日本人でない」といわれているような感じがする。
しかしながら、私も感情的な憤りもあってこの水島さんという方を誤解していた部分があるのかも知れない。御本人にとっては失礼かも知れないが、この方は「頭が良くて、なおかつ邪な事をお考えなのだろう」と考えていたが、実際は「上手く立ち回れず、失礼だが戦後教育を打破する眼力も不足しているが、心には熱いものを持っていらっしゃる」のかも知れない。
【【直言極言】8月15日を前に思うこと】(水島氏)「警察も同じような形で、厳正な法的な措置を行わなければいけないし、これ(勧進橋児童公園)を使っていた(朝鮮総連系または北朝鮮統一戦線部系の養成機関:通称「朝鮮学校」)校長を含めた責任者、これに対しては逮捕を含め、きちんとした対応をすべきだと私は考えます」 正直私は水島氏を見直した。水島氏に関しては、一度睨み合った事はあるが、話をした事はない。しかし、今回、水島氏の熱い感情を動画から垣間見た事で関心をもった、一度講演会などを見に行こうかとも思う。
水島氏のこの発言に関しては高く評価できる。まったくの正論といっても良い。現代日本はマスコミが伝えない水面下で敵性国家による権力への浸透が予想以上に進んでいる。不動産、遊戯業、宣伝業、淫乱産業などに影響力を持つ北朝鮮は、弁護士などを使役し、汚職警官を買収し特権的地位を獲得しているかもしれないのだ。
京都府警は、宣伝戦・思想戦・人員養成という非軍事的工作はといえ、北朝鮮の工作員そのものである人員養成機関の校長には手を付けず、書類送検だけして丸投げにして、うやむやにしてしまうだろう。京都府警内部の汚職警官達は
遵法を求め、法治の崩壊に気付き、やむなく自力救済の道を模索した住民達を弾圧するだけ弾圧する。マスメディアはこの問題に深くはコミットしないし、戦後教育は現代の日本に於いて生麦事件のような事があるという事実を否定する。
生麦事件とまったく同じ構図のこの事件に対し私達はどう対処するべきか、隷属か、戦いか。
個人情報なので誰とはいえないが、島津家武士団の家系に属する会員を擁する私達国民社会主義運動の結
論はいうまでもない。
明治維新は保守人種主義勢力(幕府側)と、中道人種主義勢力(攘夷派)の戦いであった。これは国民社会主義運動が指摘する社会的人種退化論の当然の帰結であった。(共産主義と社会主義の違いも、リベラルと共産主義の共通点も分からない、いわゆる保守主義者達はマルクス主義と伴にもたらされた西洋の進歩的思想である直線的進化論を信奉しているためこの事実を容易には理解出来ないだろう)
この国に必要なのは、もはや開国後に導入された進歩的西洋思想の翼賛勢力となっている保守主義ではない。
保守主義者の頭髪を見よ! 平田篤胤の時代には「恥ずかしくて人前に出れない」とされたフランス陸軍式の丸刈りではないか! この世で最も美しいものは我々日本人種青年の黒くまっすぐでしっかりとした黒髪なのだ。私達はフランスの兵隊のような髪型をした白髪の老人ではなく、長く美しい黒髪を整えた日本青年を改革の仲間としないければならない。
反革命的人種全体主義的、神道原理主義的世界観革命、急進的人種主義運動、すなわち国民社会主義運動こそがこの国を清浄化する。純粋で清浄な血の保管(神の人種の保管)と、穢れた血の浄化が必要だ。
国民運動家の有門大輔氏は、運動方針として「排外主義」を掲げた。これはこれで見るべきところも多く、今後議論を深め切磋琢磨して行きたい。我々は同様の分野のテーマとして、やはり社会運動参加前からの持論ではあるが「攘夷主義」を掲げたい。(「排外主義」は文化論的意味合いが強いのに対し、「攘夷主義」は血の信仰である神道的意味合が強いという違いがある)
【予定等】9月8日(水)10:00 外人生活費公金支出裁判第三回口頭弁論(於いて横浜地裁)
※傍聴可、定員三十名程度、定員超過の場合は裁判所の判断による。
9月8日(水)10:45 外人生活費公金支出裁判中間報告会(開港記念会館)
※無料
※申し込みまたは招待状が必要。(会場定員の都合上)
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マスコミが伝えない外人生活費公金支出問題
- 2010/08/28(土) 00:33:15|
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- 平和