幸福の科学現役会員スレッドPart11
http://life.2ch.net/psy/kako/1012/10122/1012279094.html
*註:文中「虚業集団」とあるのは、関谷著「虚業教団」の誤り
420 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 20:41
初めてこちらにお便りします。
初期の大川の著作である1連の霊言集(潮文社版)の編集
からタッチしていましたが、「フライデー事件」の前に
辞めました。1連の著作は大川教祖の創作でしょうね。
あと、原久子さんと共同作業で生まれた「フィクション」です。
会員の皆さんは、初期のメンバーがほとんど残ってない事を
不思議に思いませんか?みな創設期に辞めてます。
最初の挿絵を担当していた土田画伯や、幸福の科学出版の
高橋守(後にコスモ・テン)氏初め、大川の妄想について
行けなくなり、88年開設から91年ごろには退団しました。
会員NO3として、初期の事情を知っていますが、まだ布教
なさっている方には、早く離れることをお勧めします。
資産を全て搾り取られ、捨てられて終わりでしょう。
また、こんな事を書くと「サタン」と言われるかな(笑)
421 名前: よいこ ◆71XQHYEc 投稿日: 02/02/17 20:55
>>420 さんへ
よく、いらっしゃいました!
抽象的なお話ではなく、昔の、エピソードとか具体的なお話を
お聞きしたいです。
原ヨガ教室の関係の方でしょうか?
「虚業教団」の内容については、どのようにお考えですか?
422 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:13
懐かしいですね!
西荻窪の商店の2Fに間借りしてるころはまだ良かった。
既成教団の腐敗や金集めの「ノルマ」に反対していたのに。
「虚業集団」絶版になりましたが、そこに書かれている事は
事実です。著者のかたも知っています。
何時の間にか「知」を語るようになってから、
大川の意思で東大系の職員ばかりになりました。
原先生の関係者ですが、あの後一切の連絡はしていません。
会員NOから名前推測出来ると思いますが…
ただ、人生の大事な時期を無駄にしたとの思いあるのみ。
423 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:17
善川三郎さんが会長で、素人の宗教目指していれば
良かったのですが、逆にバブル期の資金集めから
おかしくなりましたね。今でも「三和銀行」が献金してるのかな?
424 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:23
それから、生長の家の秘密資料を秘書に盗ませ、
「谷口雅春霊言集」を捏造しました。
実態はまだ知らない方多いかも知れませんが、
詐欺と捏造が彼らの本性ですね。
コスモの高橋社長が詳しいですよ。
425 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:33
大川の作品は全て「フィクション」です。
霊感なんてありません。
原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出し
でっち上げた予言を書くことです。
わたしはその作業に関わっていました。
次は、大手の教団狙ってまた同じ手口使うのでしょうね。
最近マスコミにも相手にされてないから、そろそろ
山張る気なのかな?
428 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:29
第一回の研修には全て参加してます。
考えたくないことですが、まだ私の大川とのやり取りの
テープが残ってるんでしょうか?
だとしたら、非常に無念です。
「正心法語」は、原さんの軽井沢の別荘で作られました。
わたしは、全て大川の作文だと思ってますから、感動は
しませんでした。この人間は正直頭がおかしいのでは?
と言いたかったぐらいです。
「虚業集団」は、内容が事実であるからこそ、最高裁まで
いって勝訴の判決を勝ち得たわけです。
最近の会員さんはそうした流れを知らないのでしょうね。
なお、個人的に今は一切の宗教とは縁を切ってます。
429 名前: よいこ ◆71XQHYEc 投稿日: 02/02/17 22:30
「虚業教団」のなかでは、琵琶湖畔での第一回研修会における
「正心法語」講義について、次のように書かれています。
確かに、テープで聞いた限り、声に深みがあって、迫力のある講義
だったと思います。ただの人間の声とは思えなかったのですが・・・。
>第1回研修会における大川隆法の最終講義は、〈幸福の科学〉では、
>今日でも語りぐさになっている。「正心法語」の解説だったが、それは
>力強さと格調に満ちていて、私たちの心をワシづかみにした。
>高級神霊が語るとはまさにこれなのか。朗々と響く大川の声に圧倒され
>ながら、私はそう思った。
>その時まで私たちはまだ比較的冷静で、大川を見る目もどちらかと
>言えば客観的だった。神様あつかいしたり、妄信していたわけではない。
>しかしあの講義は、私たちの心に何かの火を灯したのである。
>私たちは魂を深く揺さぶられ、感動を通り越してほとんど呆然自失
>していた。
430 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:34
あと、具体的な話は土田画伯の「挿絵」の話題ですね。
初期の「ひまわり」の絵を差し替えて、画伯が不快に思った
とか、初期の講習会で、大川が、時期がくれば本のノルマで
会員には1人100冊配らせるようにしよう、とかかなり早い段階
で話してましたね。
431 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:40
関谷さんはそうだった様ですが、私はあの甲高い声にしらけました。
最初から、偽作だと判っていたわけです。
おそらくかなりの部分は原さんのアイデアでしょう。
特に、神智学的な名前を使ったりしたのは、田無にあった
竜王会さんの影響を原さんが受けていたからでは?
内容的には「エメラルド・タブレット」のパクリなんです。
432 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:45
「エメラルド・タブレット」は、アトランテス人の
伝承だそうですですが、名前に関しては完全に「大川神学?」
に重なってます。
434 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 22:55
(会員NO3よりさんへ)
初期の会員さんが、ほとんど沈黙されている理由がいまいち分かりません。
435 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:57
「神智学」との多くの名前の1致はまだあります。
これは、ブラバッキー夫人が19世紀でに起こした
完全なカルト宗教ですが、名前で言えばGLAのパクリ
と神智学の混合です(笑)
あと大川が結婚した当時は、「集団結婚式」やるんじゃないか
と話題になりましたね。
436 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:02
(会員3さんへ)
原さんを含めて、身近で手伝ってきた人達がインチキっぽさをかなり早くわかっていたというのは、納得しにくいのですが?
437 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:06
>>434さん
大川の事件(フライデー&虚業集団)で完全に宗教に対して
失望したのではないでしょうか?
GLAから流れた40代以上の方と違い、私も回りの人間も20〜30代でしたから、
教祖や教団に対し思い込みはありませんでした。
今だから言いますが、当時は、大川を利用してやろうか、みたいな
程度で入信し、初期のスタッフに入った人間が大勢いました。
わたしが紹介した人間が今会の中枢に何人かいますが、そのことに
後悔の念があります。
だから、あえて発言したり、表面に出ないのではないでしょうか。
詐欺の片棒を担いだ負い目です。
438 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:09
(会員3さんへ)
会員3さんのストーリーは、『虚業教団』よりエグイじゃないですか。
439 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:09
>>434
それは自分たちも会員を騙していたという負い目が
あるからじゃないの?
原久子さんが霊道現象の練習していたのは有名な話だね。
会員NO3さんもっといろいろ語ってください。
すごくおもしろい。
440 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:10
ところで霊道を開いてる人はこのような批判に対して
どのような通信を送ってるのでしょうか?
441 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:10
>>436さんへ!
大川も原さんもただの「人間」です。
↑に書きました。
個人的に尊敬なさるのは構いませんが、最初から「創作宗教」
なんです。
442 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:14
(会員3さんへ)
会員3さんの話だと、真剣に法を求めてきた人は「フライデー事件」を待たなくても、去ってると思うのですが?
443 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:17
>>439さん
GLAで高橋信次さんが開いた霊道ですよね。
多分、誇大妄想じゃないかな?
教祖の死後、再現性のない現象です。
通信ってただのデムパにしか思えません。
キティガイの方の特徴です。
大川もその傾向強いですね。
444 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:18
>会員NO3よりさん
大川さんにまつわる個人的エピソードとかなんかあります?
イカサマぶりがばれたはなしとか。
445 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:19
>>441さんへ
あの、質問させてください。
私は大川氏は他心通、透視能力はあると思ってたのです。
講演会とかではそう感じられたのですが
それは無くなったのですか?
それとも最初から無かったのですか?
446 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:19
(会員3さんへ)
そうすると『虚業教団』も「創作宗教」上の「創作物語」ですか?
447 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:20
>>442さん
真剣に法を求めるとは?、言葉の定義が分かりません。
当時の幸福の科学にはそんな概念はありませんでした。
449 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:24
(会員3さんへ)
『虚業教団』の筋書きだと、「高橋信次」は認めるのだという立場でしょ。
450 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:26
>>449
筋書きってあんた馬鹿?
451 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:26
>>445,>>446さん
虚業集団の内容は事実ですが、関谷さんと私の違いは、
どこまで信仰を持てたかの違いでもあります。
第一、正しい法とか教えとかは、自分の他に求めるものではなく
まして霊能力とは無縁だと思います。
虚業としての「大川」を告発していればいいのに、関谷さん
はまだ宗教に関心おありのようですが、私にはありません。
453 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:31
>>425
>大川の作品は全て「フィクション」です。
>霊感なんてありません。
>原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出し
>でっち上げた予言を書くことです。
>わたしはその作業に関わっていました。
だから霊言集はまちがいだらけで絶版にするし
予言もぜんぶはずれるんだな(藁
454 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:32
私は高橋信次の世代のあとの人間です。
あったことのない人間は信じません。
関谷さんの意見には賛同出来ないのが、霊能とか信仰とか。
だから
霊道は否定しますし、高橋信次も否定します。
これは、私の個人的な意見です。関谷さんの意見は知りません。
455 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:33
>>451
ではあなたはどうして幸福の科学に入られたのですか?
大川氏の思想に共鳴したわけではないのですか?
456 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:35
>>453さん、
そのとうり!
あんなもの根拠ないでしょう。
山田君、座布団10枚!(^^=)
457 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:37
初期のスタッフにも騙す側と騙される側がいたのかな。
原さんは騙す側のほうで、純朴な関谷さんは騙される側って感じかな?
458 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:38
>>455さん
会員NO3の意味がお分かりですか?
当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの
会員なんです!
だから、その後のメンバーと違い、思想の共鳴は不可能です。
459 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:39
(会員3さんへ)
なぜ入会したかが、わかりません。
460 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:41
>原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出し
>でっち上げた予言を書くことです。
>わたしはその作業に関わっていました。
作業した本の記憶とかあります?
講演もやっぱりゴーストライターが書いた下書きらしきものは
あったんですか?
461 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:43
>>457さん
騙すとかより、資金を提供させられた…
当時は「現在の大黒天」だか「弁財天」だか言われてました。
いったい何億提供したか。
463 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:46
資金提供したあげくに破門扱いですか...。
464 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:49
>>458
>当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの
え!?88年からの会員?
465 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:50
「日蓮の霊言」
初め初期の作品全て、潮文社に書いたのは、
大川本人ですが、「谷口雅春」あたりからは、共同作業ですよ。
担当者が全員退会したためと、他教団の告発恐れて、絶版になりましたね。
466 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:53
>>464さん、創立は87年の夏です。
女性5人で始めました。どの資料にも書いてないでしょう?
468 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:54
会員3さん、善川さんの立場は?
469 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:56
>>464さん、
原さんの教室の生徒たちの集まりですよ。
会員制にしたのは、88年からです。
だから、「霊言集」は全て女性のスタッフが作りました。
470 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:59
>>467さん、ありがとうございます!
本当に何を言いたいのか理解できません。
霊?とか霊道とか。
あれは創作だって言ってるんですけど。
471 名前: 464です 投稿日: 02/02/18 00:02
いやはや申し訳ないです。
たまたま今月刊誌の7号を
読んでいたもので
>原さんの教室の生徒たちの集まりですよ。
やはりそうでしたか。
472 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:04
>>466
昔のことだから記憶も曖昧になるのは無理もないでしょうが
女性5人で始めましたというのはおそらく85年か6年の夏だと
おもいます。
87年は第1回の研修会があった年ですので。
473 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:05
安田一男さんって、安田一吾って名前で、
kkよりのノストラダムス解釈本出した人?
474 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:05
>>468さん
善川さん今まだご存命ですか?
「霊能者大川」の企画立案した人間です。
彼が売り出したわけです。
初期の人間には、神とか教祖のイメージは、しつこいようですけど、
全くありませんでした。
476 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:11
>>472さん、ありがとうございます。
曖昧になってました。(^0^)
正確には、霊言集がS60年からですから、85年ですね。
あと、フライデー事件に重なりますが、「内観道場」
でノイローゼの治療を受けたのもこの頃です。
その後、原さんの道場に来たわけです。
477 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:11
善川さん、何処にいるの?
478 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:13
ちゅーかやっぱりノイローゼだったの?
加藤諦三読まなきゃ(w
479 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:16
その頃のスタッフは、会員制になってからは表に出ません。
原さんの紹介で「土屋書店」からも出版されましたが、
全て絶版になりましたね。原さんと女性スタッフもばらばらです。
ちなみに「内観道場」は三軒茶屋にありました。
480 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:23
>>478さん、ノイローゼは事実です。
それが原因で商社を退職し、(出社拒否)霊言の執筆に〜
ちなみに、フライデー事件の石原さんはよく知ってます。
調布の方で、大川とも原さんの所で会ってます。
「助安内観」と言う所に大川が出入りしてました。
481 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:26
そろそろ「幸福の科学」の反撃があるころかな?
ま、いいけど、どうせ宗教用語並べて、「会員NO3」は
「サタン」で終わり(爆!)
482 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:28
なんで今まで発言しなかったのだ?
おそいじゃないか!
そんな大事なこと!!
483 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:30
やっぱりそうだったんだね、、、
484 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:30
なんで、2002年2月になって言うの?
485 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:33
>>484
ネット以外いう機会なかったんじゃない?
http://life.2ch.net/psy/kako/1012/10122/1012279094.html
*註:文中「虚業集団」とあるのは、関谷著「虚業教団」の誤り
420 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 20:41
初めてこちらにお便りします。
初期の大川の著作である1連の霊言集(潮文社版)の編集
からタッチしていましたが、「フライデー事件」の前に
辞めました。1連の著作は大川教祖の創作でしょうね。
あと、原久子さんと共同作業で生まれた「フィクション」です。
会員の皆さんは、初期のメンバーがほとんど残ってない事を
不思議に思いませんか?みな創設期に辞めてます。
最初の挿絵を担当していた土田画伯や、幸福の科学出版の
高橋守(後にコスモ・テン)氏初め、大川の妄想について
行けなくなり、88年開設から91年ごろには退団しました。
会員NO3として、初期の事情を知っていますが、まだ布教
なさっている方には、早く離れることをお勧めします。
資産を全て搾り取られ、捨てられて終わりでしょう。
また、こんな事を書くと「サタン」と言われるかな(笑)
421 名前: よいこ ◆71XQHYEc 投稿日: 02/02/17 20:55
>>420 さんへ
よく、いらっしゃいました!
抽象的なお話ではなく、昔の、エピソードとか具体的なお話を
お聞きしたいです。
原ヨガ教室の関係の方でしょうか?
「虚業教団」の内容については、どのようにお考えですか?
422 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:13
懐かしいですね!
西荻窪の商店の2Fに間借りしてるころはまだ良かった。
既成教団の腐敗や金集めの「ノルマ」に反対していたのに。
「虚業集団」絶版になりましたが、そこに書かれている事は
事実です。著者のかたも知っています。
何時の間にか「知」を語るようになってから、
大川の意思で東大系の職員ばかりになりました。
原先生の関係者ですが、あの後一切の連絡はしていません。
会員NOから名前推測出来ると思いますが…
ただ、人生の大事な時期を無駄にしたとの思いあるのみ。
423 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:17
善川三郎さんが会長で、素人の宗教目指していれば
良かったのですが、逆にバブル期の資金集めから
おかしくなりましたね。今でも「三和銀行」が献金してるのかな?
424 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:23
それから、生長の家の秘密資料を秘書に盗ませ、
「谷口雅春霊言集」を捏造しました。
実態はまだ知らない方多いかも知れませんが、
詐欺と捏造が彼らの本性ですね。
コスモの高橋社長が詳しいですよ。
425 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 21:33
大川の作品は全て「フィクション」です。
霊感なんてありません。
原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出し
でっち上げた予言を書くことです。
わたしはその作業に関わっていました。
次は、大手の教団狙ってまた同じ手口使うのでしょうね。
最近マスコミにも相手にされてないから、そろそろ
山張る気なのかな?
428 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:29
第一回の研修には全て参加してます。
考えたくないことですが、まだ私の大川とのやり取りの
テープが残ってるんでしょうか?
だとしたら、非常に無念です。
「正心法語」は、原さんの軽井沢の別荘で作られました。
わたしは、全て大川の作文だと思ってますから、感動は
しませんでした。この人間は正直頭がおかしいのでは?
と言いたかったぐらいです。
「虚業集団」は、内容が事実であるからこそ、最高裁まで
いって勝訴の判決を勝ち得たわけです。
最近の会員さんはそうした流れを知らないのでしょうね。
なお、個人的に今は一切の宗教とは縁を切ってます。
429 名前: よいこ ◆71XQHYEc 投稿日: 02/02/17 22:30
「虚業教団」のなかでは、琵琶湖畔での第一回研修会における
「正心法語」講義について、次のように書かれています。
確かに、テープで聞いた限り、声に深みがあって、迫力のある講義
だったと思います。ただの人間の声とは思えなかったのですが・・・。
>第1回研修会における大川隆法の最終講義は、〈幸福の科学〉では、
>今日でも語りぐさになっている。「正心法語」の解説だったが、それは
>力強さと格調に満ちていて、私たちの心をワシづかみにした。
>高級神霊が語るとはまさにこれなのか。朗々と響く大川の声に圧倒され
>ながら、私はそう思った。
>その時まで私たちはまだ比較的冷静で、大川を見る目もどちらかと
>言えば客観的だった。神様あつかいしたり、妄信していたわけではない。
>しかしあの講義は、私たちの心に何かの火を灯したのである。
>私たちは魂を深く揺さぶられ、感動を通り越してほとんど呆然自失
>していた。
430 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:34
あと、具体的な話は土田画伯の「挿絵」の話題ですね。
初期の「ひまわり」の絵を差し替えて、画伯が不快に思った
とか、初期の講習会で、大川が、時期がくれば本のノルマで
会員には1人100冊配らせるようにしよう、とかかなり早い段階
で話してましたね。
431 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:40
関谷さんはそうだった様ですが、私はあの甲高い声にしらけました。
最初から、偽作だと判っていたわけです。
おそらくかなりの部分は原さんのアイデアでしょう。
特に、神智学的な名前を使ったりしたのは、田無にあった
竜王会さんの影響を原さんが受けていたからでは?
内容的には「エメラルド・タブレット」のパクリなんです。
432 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:45
「エメラルド・タブレット」は、アトランテス人の
伝承だそうですですが、名前に関しては完全に「大川神学?」
に重なってます。
434 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 22:55
(会員NO3よりさんへ)
初期の会員さんが、ほとんど沈黙されている理由がいまいち分かりません。
435 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 22:57
「神智学」との多くの名前の1致はまだあります。
これは、ブラバッキー夫人が19世紀でに起こした
完全なカルト宗教ですが、名前で言えばGLAのパクリ
と神智学の混合です(笑)
あと大川が結婚した当時は、「集団結婚式」やるんじゃないか
と話題になりましたね。
436 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:02
(会員3さんへ)
原さんを含めて、身近で手伝ってきた人達がインチキっぽさをかなり早くわかっていたというのは、納得しにくいのですが?
437 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:06
>>434さん
大川の事件(フライデー&虚業集団)で完全に宗教に対して
失望したのではないでしょうか?
GLAから流れた40代以上の方と違い、私も回りの人間も20〜30代でしたから、
教祖や教団に対し思い込みはありませんでした。
今だから言いますが、当時は、大川を利用してやろうか、みたいな
程度で入信し、初期のスタッフに入った人間が大勢いました。
わたしが紹介した人間が今会の中枢に何人かいますが、そのことに
後悔の念があります。
だから、あえて発言したり、表面に出ないのではないでしょうか。
詐欺の片棒を担いだ負い目です。
438 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:09
(会員3さんへ)
会員3さんのストーリーは、『虚業教団』よりエグイじゃないですか。
439 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:09
>>434
それは自分たちも会員を騙していたという負い目が
あるからじゃないの?
原久子さんが霊道現象の練習していたのは有名な話だね。
会員NO3さんもっといろいろ語ってください。
すごくおもしろい。
440 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:10
ところで霊道を開いてる人はこのような批判に対して
どのような通信を送ってるのでしょうか?
441 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:10
>>436さんへ!
大川も原さんもただの「人間」です。
↑に書きました。
個人的に尊敬なさるのは構いませんが、最初から「創作宗教」
なんです。
442 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:14
(会員3さんへ)
会員3さんの話だと、真剣に法を求めてきた人は「フライデー事件」を待たなくても、去ってると思うのですが?
443 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:17
>>439さん
GLAで高橋信次さんが開いた霊道ですよね。
多分、誇大妄想じゃないかな?
教祖の死後、再現性のない現象です。
通信ってただのデムパにしか思えません。
キティガイの方の特徴です。
大川もその傾向強いですね。
444 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:18
>会員NO3よりさん
大川さんにまつわる個人的エピソードとかなんかあります?
イカサマぶりがばれたはなしとか。
445 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:19
>>441さんへ
あの、質問させてください。
私は大川氏は他心通、透視能力はあると思ってたのです。
講演会とかではそう感じられたのですが
それは無くなったのですか?
それとも最初から無かったのですか?
446 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:19
(会員3さんへ)
そうすると『虚業教団』も「創作宗教」上の「創作物語」ですか?
447 名前: 会員NO3より 投稿日: 02/02/17 23:20
>>442さん
真剣に法を求めるとは?、言葉の定義が分かりません。
当時の幸福の科学にはそんな概念はありませんでした。
449 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:24
(会員3さんへ)
『虚業教団』の筋書きだと、「高橋信次」は認めるのだという立場でしょ。
450 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:26
>>449
筋書きってあんた馬鹿?
451 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:26
>>445,>>446さん
虚業集団の内容は事実ですが、関谷さんと私の違いは、
どこまで信仰を持てたかの違いでもあります。
第一、正しい法とか教えとかは、自分の他に求めるものではなく
まして霊能力とは無縁だと思います。
虚業としての「大川」を告発していればいいのに、関谷さん
はまだ宗教に関心おありのようですが、私にはありません。
453 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:31
>>425
>大川の作品は全て「フィクション」です。
>霊感なんてありません。
>原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出し
>でっち上げた予言を書くことです。
>わたしはその作業に関わっていました。
だから霊言集はまちがいだらけで絶版にするし
予言もぜんぶはずれるんだな(藁
454 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:32
私は高橋信次の世代のあとの人間です。
あったことのない人間は信じません。
関谷さんの意見には賛同出来ないのが、霊能とか信仰とか。
だから
霊道は否定しますし、高橋信次も否定します。
これは、私の個人的な意見です。関谷さんの意見は知りません。
455 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:33
>>451
ではあなたはどうして幸福の科学に入られたのですか?
大川氏の思想に共鳴したわけではないのですか?
456 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:35
>>453さん、
そのとうり!
あんなもの根拠ないでしょう。
山田君、座布団10枚!(^^=)
457 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:37
初期のスタッフにも騙す側と騙される側がいたのかな。
原さんは騙す側のほうで、純朴な関谷さんは騙される側って感じかな?
458 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:38
>>455さん
会員NO3の意味がお分かりですか?
当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの
会員なんです!
だから、その後のメンバーと違い、思想の共鳴は不可能です。
459 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:39
(会員3さんへ)
なぜ入会したかが、わかりません。
460 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:41
>原点は、愛ではなく、他の教団から資料を持ち出し
>でっち上げた予言を書くことです。
>わたしはその作業に関わっていました。
作業した本の記憶とかあります?
講演もやっぱりゴーストライターが書いた下書きらしきものは
あったんですか?
461 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:43
>>457さん
騙すとかより、資金を提供させられた…
当時は「現在の大黒天」だか「弁財天」だか言われてました。
いったい何億提供したか。
463 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:46
資金提供したあげくに破門扱いですか...。
464 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:49
>>458
>当時(88年)大川の名前での出版物が無いころからの
え!?88年からの会員?
465 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:50
「日蓮の霊言」
初め初期の作品全て、潮文社に書いたのは、
大川本人ですが、「谷口雅春」あたりからは、共同作業ですよ。
担当者が全員退会したためと、他教団の告発恐れて、絶版になりましたね。
466 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:53
>>464さん、創立は87年の夏です。
女性5人で始めました。どの資料にも書いてないでしょう?
468 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/17 23:54
会員3さん、善川さんの立場は?
469 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:56
>>464さん、
原さんの教室の生徒たちの集まりですよ。
会員制にしたのは、88年からです。
だから、「霊言集」は全て女性のスタッフが作りました。
470 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/17 23:59
>>467さん、ありがとうございます!
本当に何を言いたいのか理解できません。
霊?とか霊道とか。
あれは創作だって言ってるんですけど。
471 名前: 464です 投稿日: 02/02/18 00:02
いやはや申し訳ないです。
たまたま今月刊誌の7号を
読んでいたもので
>原さんの教室の生徒たちの集まりですよ。
やはりそうでしたか。
472 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:04
>>466
昔のことだから記憶も曖昧になるのは無理もないでしょうが
女性5人で始めましたというのはおそらく85年か6年の夏だと
おもいます。
87年は第1回の研修会があった年ですので。
473 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:05
安田一男さんって、安田一吾って名前で、
kkよりのノストラダムス解釈本出した人?
474 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:05
>>468さん
善川さん今まだご存命ですか?
「霊能者大川」の企画立案した人間です。
彼が売り出したわけです。
初期の人間には、神とか教祖のイメージは、しつこいようですけど、
全くありませんでした。
476 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:11
>>472さん、ありがとうございます。
曖昧になってました。(^0^)
正確には、霊言集がS60年からですから、85年ですね。
あと、フライデー事件に重なりますが、「内観道場」
でノイローゼの治療を受けたのもこの頃です。
その後、原さんの道場に来たわけです。
477 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:11
善川さん、何処にいるの?
478 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:13
ちゅーかやっぱりノイローゼだったの?
加藤諦三読まなきゃ(w
479 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:16
その頃のスタッフは、会員制になってからは表に出ません。
原さんの紹介で「土屋書店」からも出版されましたが、
全て絶版になりましたね。原さんと女性スタッフもばらばらです。
ちなみに「内観道場」は三軒茶屋にありました。
480 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:23
>>478さん、ノイローゼは事実です。
それが原因で商社を退職し、(出社拒否)霊言の執筆に〜
ちなみに、フライデー事件の石原さんはよく知ってます。
調布の方で、大川とも原さんの所で会ってます。
「助安内観」と言う所に大川が出入りしてました。
481 名前: 会員NO3 投稿日: 02/02/18 00:26
そろそろ「幸福の科学」の反撃があるころかな?
ま、いいけど、どうせ宗教用語並べて、「会員NO3」は
「サタン」で終わり(爆!)
482 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:28
なんで今まで発言しなかったのだ?
おそいじゃないか!
そんな大事なこと!!
483 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:30
やっぱりそうだったんだね、、、
484 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:30
なんで、2002年2月になって言うの?
485 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/18 00:33
>>484
ネット以外いう機会なかったんじゃない?